>>955
私腹を肥やすための八百長ではなく、
佐賀競馬村の維持存続のための出来レースをやってそう。
前日までかオッズ開示後かに着順調整を終えて、
そのストーリーを全騎手が演じてそう。
岩永を馬券内にするときや1番人気ギリギリ4着のときなんか特にそう感じる。
大荒れのレースはもちろん人気決着のレースでさえ演出のような気がする。
相撲でいうところの星のまわし合いに近いと思う。
特定の者だけが稼ぐとなると馬主のなり手や厩舎の存続の点で危うい。
佐賀競馬村が全体的に発展することが、結局は個々の取り分を増やす。
特定の券種や人気馬に偏らないように人為的にバラツキをもたせ
幅広く100円でも多く馬券を売って収益獲得に繋げる努力の表れでは。
結構経つが荒尾競馬閉鎖の教訓が佐賀競馬村に生かされてそう。