【11月25日(日)】
出演者:東 幹久、宮島 咲良
アシスタントアナウンサー:小林 雅巳(ラジオNIKKEI)
解説:刀根 善郎(デイリースポーツ)
東京競馬場リポーター:高見 侑里
パドック解説:吉岡 哲哉(競馬ブック)、日比野 正吾(研究ニュース)
第1部 正午〜午後3時00分

京都5R〜8R、9R「白菊賞」
東京5R〜6R、7R「ベゴニア賞」、8R「オリエンタル賞」、9R「シャングリラ賞」

今日は東京競馬場から、土曜日出演の高見侑里がリポート。
ノーザンファーム天栄の木實谷雄太場長にお越し頂いて、最新情報をお届けします!

まず注目は、番組開始直後に行われる京都5R・芝1800mの2歳新馬戦。
すでに7頭の2歳馬を新馬勝ちさせている友道康夫きゅう舎から、一昨年のダービー馬・マカヒキの弟"ウーリリ(父・ディープインパクト)"が出走予定。
その他も楽しみな若駒が揃った1戦は、見逃せません!

そして東京7R・芝1600mの2歳500万下「ベゴニア賞」。
一昨年はこのレースをステップに、サトノアレスがGT「朝日杯フューチュリティステークス」を制しています。
今年は"ルガールカルム(父ロードカナロア)"や、"リバーシブルレーン(父・ハーツクライ)"などの有力馬たちが出走予定。
このレースも必見です。

そして、本当に楽しみなメインの東京11R・GT「ジャパンカップ」は、競馬ブックの吉岡哲哉トラックマンと、デイリースポーツ・刀根善郎記者が展望。
『咲良コレを買え!』での東幹久の注目馬もお見逃しなく!

第2部 午後4時00分〜午後5時30分

京都12R「京阪杯(GV)」

京都12R、注目のGV「京阪杯」をライブでお届け!
昨年は3連単で100万馬券が飛び出したこのレース。果たして今年は......。

そして特集は来週のGT「チャンピオンズカップ」1週前情報。
「ジャパンカップダート」から「チャンピオンズカップ」に名称が変わって4年、変わって以来、高配当が続出しているその理由とは......。
デイリースポーツの刀根善郎記者が、ビシっと解説します。

そして東京競馬場からは、高見侑里が「ジャパンカップ」のレースリポートをお届けします。お見逃しなく!

※番組内容は変更になる場合があります。