2着 マイネルミュトス(柴田大知騎手)
「身体がまだハマっておらず、どうしても後ろからの競馬になってしまいます。
ただ少しずつ成長していますし、これからが楽しみです」

7着 サトノフォース(木幡育也騎手)
「スタートがうまく出れず、外々を回る形になってしまいました。
道中はリラックスして走れましたが、4コーナーで左に突っ張って走っていました。ゲートの駐立が良くなってほしいです」

10着 エリスライト(Fブロンデル騎手)
「ずっとハミを噛んでいました。直線伸びそうで伸びなかったのはその影響が大きいと思います」

13着 コペルニクス(横山武史騎手)
「距離が長いのか、力んで走っていました。もう少し短い距離のほうがいいです」
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6着 プライドランド(三浦皇成騎手)
「まだ幼い馬で、馬群の中で頑張らせる競馬をしたかったのですが、スムーズさを欠いてしまうところがありました。
出たなりで外を回したほうが良かったかもしれません」

3着 ロードプレミアム(岩田康誠騎手)
「末脚勝負でという指示があり、うまく溜められました。直線もう少しうまく捌けると良かったのですが…」

8着 ダイワギャバン(田辺裕信騎手)
「硬い馬場だと道中脚を使ってしまう分伸びませんね。切れ負けしてしまうところもあります。
勝った時は少し緩い馬場でした。ただクラスが上がってまだ2戦目でしたし、次第に慣れていけば変わると思います」
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武豊騎手（ゴータイミング＝７着）
「好位のインで折り合ういいレースができたんだけどね。力をつけている段階だし、いい経験になったと思う」
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　「好位のインで折り合い、一瞬は伸びそうでしたが…。これが次につながれば」
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