【存廃】名古屋・笠松を語ろう8議題目【ガチガチ】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
中スポの森が再開された笠松の取材体制について
自身のコラムで苦言(?)を呈している。
8月10日付(2020年度6回初日)
馬場などの改修工事から約2か月ぶりに競馬が再開される。
コースは路盤から改修されて、どういった変化があったのか。
レース、また使った後の馬体への影響など、多角的に調教師、
騎手、厩務員から情報を収集するのがファンに対して責務と感じている。
しかし、なぜか取材エリアが以前より制限され、それが難しい状況となっている。
ファンが安心して馬券が購入できるのか、また情報収集の難しさは
公正と言う点でどうなのか。ファンの納得を得られるのか、
競馬再開に際し、心配は尽きない。
8月12日付(2020年度6回2日目)
馬場改修工事から競馬が再開し、初日のレースを見ると軽い馬場で、
逃げ馬有利、イン有利に思えた。裏付けと取ろうと思ったが、
取材エリア制限もあって、レース終了後に話を聞けた騎手は3人だけ・
より多くの情報を得てこそだけに、少々残念な話だ。
取材エリアへの導線が外ラチ沿いになっているのもどうだろう。
馬は臆病でわずかなことでも物見をする。
馬の視線に入る危険性がある所を通っての取材。少し心配している。 連投になるが、>>918に関連して。
東海(笠松・名古屋)はこのパターンだな。
兵庫(園田・姫路)もやっているが、
こっちは発走直前レースの出馬表を写さず、
次レースの馬体重とその増減を表示している。 >>931
主張はその通りだけど
コロナ禍の中の取材規制はやむを得ないのではないかな。
コロナで騎手が感染したらそのまま開催中止もありうるし。
ただ笠松の逃げ有利、イン有利は大歓迎。
中京など馬場改装で全く別コースになって面白くなくなったし。 コロナでも4〜6月は普通に取材できたんだろ?隠蔽だな関与してたのまだいるしな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。