海外競馬情報スレ '18その3
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ウィンクスってブラックキャビアと違ってそこそこの距離のレースも走ってるんだな ヨシダがクイーアンに登録されてるけど近況知っている方いらっしゃいますか? ヨシダってアスコットのマイル戦走るんだ ハーツはキングジョージで3着だったし勝ったら面白いな ベンバトルが本物でない限りかなりの弱メンなのでチャンスは十分 かしわ記念を勝った馬がアメリカとかドバイに行くようなもんで「は?なにこいつ?」って感じなんだろうな 低評価を覆して好走して欲しいが ヨシダは人気薄で初G1勝利後、しかもレベルが高いとは言い難い米芝G1という事を考慮すれば言うほど低評価でもない 現在かねがね15倍程度の5番人気 テピンクラスは普通に人気で勝ってるし負けたけどアニマルキングダムも人気だったさ 遠征じゃなくて移籍だったけどヴェラザノとか好走してるし結構イケるんじゃないかなって思っている ヨシダの前走は道悪だよね 良でちょい足らずみたいなレースが多かったけど馬場が渋って強かった それとも冬の間に成長して本当に強くなってたのか 前走クレオパトラ賞繰り上がり2着の Amazing Lipsが日本人がオーナーとなりディアヌ賞にエントリー Punjabi Girl (IND) b 2015 F 3 Sire: Win Legend (JPN) Dam: Chapman's Peak (IND) Dam Sire: Green Forest (USA) Owner: P Prabhakar Reddy & Dr Peddi Reddy Prabhakar Reddy Trainer: S S Attaollahi Breeder: Lordship Stud (IND) Different League (IND) b 2015 F 3 Sire: Win Legend (JPN) Dam: Terra Nova (IND) Dam Sire: Newfoundland (USA) Owner: Rienzie M K Edwards & Mrs P P M Edwards Trainer: S S Attaollahi Breeder: Dashmesh Stud (IND) Bangalore (IND) Fillies Championship Stakes (Local Group1) (3yo Fillies Tirf 1m) インドのローカル3歳牝G1に2頭のウィンレジェンド産駒がエントリー ロイヤルアスコットの重賞勝ったダビルシム産駒ディファレントリーグがインドに行ったのかと思って一瞬混乱したわ それはそうと早くセプテンバーの近況が知りたい プリティポリーSや愛オークスに出てこれたりはしないんだろうか ジョッケ・クルブ賞でスタディオブマンの5着だったノットマインもダビルシム産駒だったな。 Prix de Diane 11:05pm, Today 2100m 57kg CN PP Runner Rider Odds 1 13 Shahnaza C.Soumillon 7-2 2 3 Happily R.Moore 7-2 3 12 Laurens P.McDonald 7-1 4 6 Castellar O.Peslier 25-1 5 9 Homerique P.Boudot 12-1 6 7 Musis Amica M.Barzalona 7-1 7 5 Amazing Lips S.Pasquier 40-1 8 1 Luminate L.Dettori 15-2 9 11 Lady Athena J.Eyquem 33-1 10 4 Assonance A.Hamelin 100-1 11 8 With You A.Lemaitre 13-2 12 2 Barkaa C.Demuro 16-1 13 10 Soustraction M.Guyon 28-1 Fierce Impact (JPN) b 2014 C ファイアースインパクト Randwick (AUS) 26 May 2018 Anthony Diprose Memorial Handicap (3yo+) (Turf 7f Good 14 ran) 馬主カタールレーシング、D.シムコック所属でだったが、豪のM.A.スミス厩舎に移籍、2戦目で勝利していた。 Different League (FR) b/br 2015 F 19 June 2018 Ascot (GB) King's Stand Stakes (G1) 22 June 2018 Ascot (GB) Commonwealth Cup (G1) にエントリー A.P.オブライエン厩舎に移籍して(ノーグループ戦) 3戦、5着、4着、3着 この時期に古馬混合で走っている >>369 続き 同じくオブライエン厩舎に移籍したファラオの全弟 St Patrick's Day (USA) b 2015 C 20 June 2018 Ascot (GB) Jersey Stakes (G3) 22 June 2018 Ascot (GB) Commonwealth Cup (G1) にエントリー こちらは、僅か1勝馬なのにグループ戦に登録している オーダーオブセントジョージ対ストラディヴァリウス対ヴァジラバドは熱いな 出馬表出たね ヨシダは13番13枠、鞍上はホセ・オルティス 1つにまとまるか2つに分かれるか微妙な頭数だな 揉まれる位置だと折り合えないから混雑するレースは向いて無いな フィリーズマイルの時にセプテンバーが詰まって鼻差で捉えきれなかったローレンスが 英1000ギニー2着→サンタラリ、仏オークス連勝か 結果論になるけどセプテンバーはBC遠征が余計だったな、順調ならと考えてしまう すんません質問なんですがジャスティファイの種付け料は20万ドルって言われてるんですが それって適正価格なんでしょうか その種がついた繁殖や産駒がそれより高く売れれば適正価格 新種牡馬で高いかどうかって言われたらすげえ高い 全米でも20万ドルの種付け料を超えるのは3頭しかいない 世界でもドルベースでその種付け料の種牡馬は10頭くらいしかいないと思う 5万ドル超える新種牡馬は基本的に相当評価されてる競争馬だったわけだから それに血統がついてくれば10万ドル級 三冠馬のプレミアがつくとその価格になるわけだな >>363 ハーツ産だし古馬になって強くなったってのは普通にありそう ただ左回りが得意な種牡馬だしコーナーのない競馬でどうなんだろう 英語の競馬用語集ってありますか? 最近英語を学んでいるのですが、競馬用語やよく出てくるであろう表現がどうしてもわかりません。 アメリカの新種牡馬で相当期待されてたのを覚えてる限り思い出してみた ・ゴーストザッパー ご存知ザッパーさん 競走馬として類まれなスピード能力を発揮して新種牡馬として極めて破格な20万ドルを設定される しかし3年目になぜか15万ドルに減額され産駒がデビューすると不振に次ぐ不振で リーマンショックの影響も受け2万ドルにまで落ち込んだこともあった 現在は大幅に巻き返し8万5千ドルの種付け料を誇る優良種牡馬になり、最近は母父としても頭角を現しつつある ・マインシャフト 良血馬で全米年度代表馬、初年度種付け料10万ドル 産駒はデビューするや否や大不振で初の重賞勝ち馬が出たのが3歳2月 その後ぽつりぽつりとG1馬を出したが当初の評価は戻らず種付け料2万ドル しかしなぜか産駒のダイヤルドインが種牡馬として成功しつつある ・スマーティジョーンズ 全戦全勝でプリークネスを大楽勝したときは久しぶりの三冠馬をファンに想像させた 結局ベルモント2着だったが類まれなスピード能力とアウトサイダーな血統が評価されて種付け料10万ドル しかしながら産駒がデビューすると極度の大不振に陥る 重賞勝ち馬はなかなか出なかったりステークス勝ち率は低いと散々で現在の種付け料は7500ドル しかしながら生まれ故郷で馬主さんに大事にされているという ・ポイントギヴン 通称ビッグレッドトレイン、燃えるような栗毛の雄大な馬体は久しぶりの三冠馬を髣髴させた 種付け料は12万5千ドル、しかし産駒がデビューすると極度の不振に見舞われる 馬体も雄大で血統も相当だが結果が案外なのはバファート厩舎の名馬にありがち 晩年は7500ドルにまで種付け料は低下してしまった ・エンパイアメーカー 血統も馬体も競争成績も上々で種付け料10万ドル 産駒はなかなか良く走って各種指数もそんな悪くなかったはずだが なぜか日本に売却されたときは関係者からファンからが目を疑った いろいろな理由があるが馬主が配偶者への慰謝料を調達するためという理由が有力 日本ではなかなか結果が出なかったため後年米国に買い戻されたが 残した産駒がかなり有力な馬を出したりと相当なポテンシャルを秘めている ・バーナーディニ 3歳チャンピオンで良血、現役時のスピード能力の高さも相当なレベルに達していて種付け料10万ドルでスタート 産駒がデビューするや初年度だけでG1馬を4頭、重賞勝ち馬を10頭出しヨーロッパでも走るという予想を凌駕する結果 瞬く間に種付け料は15万ドルに上がり超名牝ゼニヤタの初年度の種付け相手にも選ばれた と、そこまでは前途洋洋だったのだがその後がなかなか続かず当たりは必ず出すがアベレージは低下している それでもいまだに10万ドルの種付け料はキープしている ・ストリートセンス BCジュヴェナイル勝ち馬で初めてケンタッキーダービーを勝った 2歳からよく走って3歳後期になっても能力を維持できたのも好材料で7万5千ドルで種牡馬入り 産駒が走り出すとこれはどうなんだろうかと思えるような具合だったが 結構いい走りをする馬も多いし成長力もあるっぽくて現在4万5千ドルとかなりいい位置にいる ・カーリン プリークネスS価値もあって BCクラシックを勝ち、なおかつドバイワールドカップも勝った名馬中の名馬 父親は相当な種牡馬だったが母系が地味ということもあって種付け料は6万ドルでスタート 産駒の出だしははっきりいって相当危険な香りが漂っていたが初年度からベルモントS勝ち馬を出したあたりから安定しだす いまやG1馬もコンスタントに出すしチャンピオンも出せる超一流種牡馬として定着した 種付け料は15万ドルで20万ドル種牡馬になる日は近い >>385 エンパイアメーカーは、所有者のJuddmonte Farm保有の繁殖牝馬との相性が絶望的に悪かった Juddmonte Farmはダンシングブレーヴ、コマンダーインチーフ、ウォーニング等々日本への種牡馬輸出実績が相当あったし 慰謝料云々の話はアガ・カーン殿下のサラフィナあたりとの勘違いじゃ無いのか? 戒律に厳しいサウジ王族のアブドゥラ殿下が慰謝料とか聞いたこと無いんだが >>383 そもそも英語に「競馬用語」と言えるほど独自の単語があるんだろうか 日本語は競馬に限らずやたらと隠語やら業界用語やら作りたがるけど >>386 ごめんなさい、多分どこかの馬と間違ってました >>389 種付け料3万ドルで種牡馬入り 繁殖も大勢集めたが大失敗 ステークス勝ち馬は何頭か出したが重賞勝ち馬は1頭だけでそうそうにウルグアイに輸出された >>379 現在種付け料20万ドル以上の種牡馬でアメリカンファラオを除く3頭について そういう種牡馬はこういった馬たち で、こういう種牡馬たちに並ぶのはおそらく難しい ・メダグリアドーロ→25万ドル アメリカのクラシック戦線において上位の競争能力を示しながら超人気薄の激走などにはばまれ勝ちきれなかった 超一流どころとぶつかるとどうしても今一歩足りず2着が多かった 初年度種付け料は4万ドルだったが産駒の出来が相当よかったらしく3年目には6万ドルにアップした 産駒がデビューするやこれぞ名牝という馬が現れて3歳の主要競争を総なめにするどころか牡馬に交じっても活躍して年度代表馬にまで上り詰めた その後もコンスタントに活躍馬を出し続けてシャトル先の南半球でも産駒は大活躍 基本的に2歳から走って牝馬にやや活躍馬が偏っている 古馬に有力馬が少ないのはそれまでに有力牡馬が引退してしまうからかもしれない 昨年末には15万ドルから20万ドルにアップされたが直後のBCで勝ち馬が2頭出てさらに5万ドル増額された ・ウォーフロント→25万ドル 現役時はG2をひとつ勝った程度だったが半兄にウルグアイの名種牡馬がいる名血統で1万2500ドルで種牡馬入り 初年度産駒がケンタッキーダービー路線に上がると徐々に人気が出始めたが ヨーロッパの馬場でもものすごく良く走ってその後クールモアグループに目を付けられた そのため産駒の多くはヨーロッパを主戦場にするようになったが2歳チャンプは出すしBCクラシックでも好走する馬は出すしで大人気 アメリカの上級種牡馬で欧州の馬場もこなせる種牡馬になると急激に種牡馬価値が増加するようになる ・タピット→30万ドル 世界最強のあし毛種牡馬 戦績はG1ウッドメモリアルS勝ちがありケンタッキーダービーでも3番人気に推された実力馬、しかし体が非常に弱く高い素質をなかなか発揮できずに現役時を終えた 血統は父が売り出し中のプルピットで母系は種牡馬族と筋は相当よかった 種牡馬入りすると1万5千ドルの種付け料で150頭ちかい繁殖を集めたが3年目に1万2500ドルに減額された しかし産駒がデビューするといきなり2頭のG1勝ち馬が出て種付け料も3万7500ドル〜どんどん上昇していった 特に2011年の産駒が大爆発を起こして2014年から3年間リーディングを獲得 特筆すべきは毎年リーディング獲得賞金を塗り替えたことで2016年の2000万ドル超えは史上初だった ちなみにタピットというとやたら種付け料30万ドルが強調されるが30万ドルの種付け料を取り出したのは2015年からであり 今年デビューする産駒たちにあたる タピット産駒は欧州での活躍馬は皆無でほぼすべての産駒が北米で走っている 超大物を出すより抜群の遺伝力で高い水準の競争馬を出すタイプの種牡馬であり 産駒たちもやや粒が小さいイメージがある リーディング中の爆発力があまりにも凄まじかったのでややバブル気味 あら,、最初から高額でしたっていう種牡馬は少数派なのね イネーブルの復帰戦はインターナショナルSかヴェルメイユ。 アン王女ステークスは今晩か ヨシダ好走するといいな ヨシダといえば吉田一家が所有するマインドユアビスケッツの次走はホイットニーSになった マイルこなせたからってさらに距離延長は無理だろとか言われてるらしいよ 挑戦だろ。もう種牡馬入り決まったんだしあとは距離含め種牡馬の価値をどこまで高められるかだけの話。 ポッセとはまた懐かしいと思ったら あのポッセとは違うポッセなのね マインドユアビスケッツ日本で種牡馬入りしたら シンコウラブリイの末裔に付けたい オーダーオブセントジョージは2番7枠、鞍上は未定 それにしても2m3f210yって何やねん 測り直して距離違ってたんならゲート動かせよ マラソンもキリのいい42kmぴったりに変更したらいかがかな? まあベンバトルがドバイほど走らないなら何でもありそうな面子だったかなあ ムーアほんとにへたくそ エイダンのファーストドライバーはドナカでいいよ デットーリが追い掛けてくればグスタフクリムトに展開向くし追い掛けて来ないならそのまま逃げ切るって作戦だったのかな 死んだ種牡馬の血統は走るとか言うけどここ数日でジャイアンの孫から二頭G1馬が出たなあ クリエイティブコーズは日本にマジカルスペル来ちゃったけど楽しみだな。 金曜日は……アドラーブルって国際保護馬名じゃなかったんだな プリンスオブウェールズは日本時間で何時からですか? ハイドレンジアは負けすぎ、ロードデンドロンもそうだけどもう引退したほうが良さそう クラックスマン負けたか 道中から手ごたえ怪しくても最後まで伸びてはいたんだが やっぱコロネーションから中二週というのが無理があったか やけにおとなしくてデットーリが輪乗りのとき気合いつけようと色々やってた 状態悪かったんじゃないの 同舞台の英チャンであんだけ千切ったポエッツワードに逆転されるのはなぁ ただ3着以下は千切れてるし今日のポエッツワードが相当走ってるのも確か クラックスマンはこれで凱旋門出走に黄色信号かな ゴスデンもデットーリも体調じゃ無くて精神面に問題あるって言ってるね 集中力が無いって… これって実は相当深刻じゃない? 前走頭打ってんのに激走して走んのが精神的に嫌になってるんじゃないか でもガネ賞→コロカップと来たら →エクリプス→キングジョが普通じゃね? >>438 ダメージが残るかどうかは馬によるけどね いまは診断や検査で疲れがあるかどうか ダメージがレースに出せないほどあるのかどうか 数値ですぐにわかる 中2週で出せると判断されたから出ている ドバイで快勝した馬たちが軒並みやられてるのはなんなんだろう 後続を突き放して勝ってるしクラックスマンの走り自体は良かったろ 今回ら勝った馬がその上を行ったというだけ というか道中のズブさが酷い フランキーもそこを意識して早く動かしたら、仕掛けた後は一気に切れてしまって交わされたという感じ 3歳の頃に比べたらかなり気難しさが前面に出るようになってると思う まぁ身体的に疲れが残らんでもメンタル面もあるからなぁ 日本的には負けてもらった方がクラックスマン買いやすくなるからOK。オファー出しとけ オーナー金に困ってるわけでもなく、年に何頭か付けるのに日本に行かれても面倒だから売らないだろ 売ってくれるとしたら昨日セントジェームスパレス勝った馬主じゃないの アメリカの生産者だし >>447 ジャスティファイはセールで売って、それはセールで売らずに戻したので無いんじゃないの そうなのか 馬主がお金に困ってないなら相当額積まれない限りは売る必要ないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる