海外競馬情報スレ '18その2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Kentucky Oaks 7:12AM, Saturday 9f, dirt 121lbs.
PP Runner Rider Odds
1 Sassy Sienna G.Stevens 15-1
2 Coach Rocks L.Saez 12-1
3 Classy Act B.Hernandez 15-1
4 Chocolate Martini J.Castellano 12-1
5 Wonder Cadet J.Velazquez 20-1
6 Kelly's Humor I.Ortiz 30-1
7 Rayya D.VanDyke 12-1
8 Heavenhasmynikki C.Borel 50-1
9 Take Charge Paula J.Ortiz 15-1
10 Midnight Bisou M.Smith 5-2
11 My Miss Lilly J.Bravo 10-1
12 Patrona Margarita R.Santana 30-1
13 Eskimo Kisses C.Lanerie 15-1
14 Monomoy Girl F.Geroux 2-1 Sunday
Barn to Paddock 7:06AM
My Old Kentucky Home 7:32AM
Kentucky Derby 7:46AM 10f, dirt 126lbs.
PP Runner Rider Odds
1 Firenze Fire P.Lopez 50-1
2 Free Drop Billy R.Albarado 30-1
3 Promises Fulfilled C.Lanerie 30-1
4 Flameaway J.Lanerie 30-1
5 Audible J.Castellano 8-1
6 Good Magic J.Ortiz 12-1
7 Justify M.Smith 3-1
8 Lone Sailor J.Graham 50-1
9 Hofburg I.Ortiz 20-1
10 My Boy Jack K.Desormeaux 30-1
11 Bolt d'Oro V.Espinoza 8-1
12 Enticed J.Alvarado 30-1
13 Bravazo L.Contreras 50-1
14 Mendelssohn R.Moore 5-1
15 Instilled Regard D.VanDyke 50-1
16 Magnum Moon L.Saez 6-1
17 Solomini F.Prat 30-1
18 Vino Rosso J.Velazquez 12-1
19 Noble Indy F.Geroux 30-1
20 Combatant R.Santana 50-1
AE Blended Citizen K.Frey 50-1 あのヨハネスブルグからメンデルスゾーンにつなげるわけだから日本とは構造が違う。 ちょっと行ってくるのノリで気軽に行ってくれるのは面白い
秋天やJCがクリンチャー向きとは思えんしね 遠征すると大ダメージ受けて帰ってくるイメージがまだあるしそろそろ気軽に行って帰ってこれるようになってくれるとうれしいなぁ 2000ギニーのオブライエン勢やっと鞍上決まったのね ┏━━━━━━━━━━━┓ ∧_∧ 5/5 ニューマーケット4R 芝・直 1600m
┃ 英2000ギニー .┃(´∀` )<3歳(混合) 馬齢 発走15:35 (日本時間6日0:35)
┣━━━━━━━━━━━┻○━○━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃1 (3) Cardsharp J: James Doyle T: Mark Johnston 66/1
┃2 (11) Elarqam J: Jim Crowley T: Mark Johnston 5/1
┃3 (4) Expert Eye J: Andrea Atzeni T: Sir Michael Stoute 9/1
┃4 (5) Gustav Klimt J: Seamie Heffernan T: A P O'Brien 9/4
┃5 (6) Headway J: Jamie Spencer T: William Haggas 20/1
┃6 (7) James Garfield J: Frankie Dettori T: George Scott 16/1
┃7 (14) Masar J: William Buick T: Charlie Appleby 9/2
┃8 (8) Murillo J: Wayne Lordan T: A P O'Brien 50/1
┃9 (13) Nebo J: Silvestre De Sousa T: Charles Hills 66/1
┃10 (2) Raid J: Martin Harley T: David Simcock 33/1
┃11 (1) Rajasinghe J: Adam Kirby T: Richard Spencer 33/1
┃12 (12) Roaring Lion J: Oisin Murphy T: John Gosden 14/1
┃13 (9) Saxon Warrior J: Donnacha O'Brie n T: A P O'Brien 5/1
┃14 (10) Tip Two Win J: David Probert T: Roger Teal 33/1
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ギニーあるのにムーアあっちにやるって、ほんとに色気あるんだな
まぁそれでも厳しいとは思うが ギニーなんかもう勝ってるしこれからいくらでも勝てるわ。ケンタッキーダービーはチャンスある時は何回でも行くよ >>6
関係者のだれもがスキャットダディがここまで成功するなんて思ってもみなかっただろう
現役時はどこにでもいるG1馬って感じだったのにねぇ 希望持ちたいのは分かるんだけどね
ちなみにメンデがKダービー勝つと思ってる人ここに居る? 今年のケンタッキーダービー出走馬にアンブライドルドの直系いないんだな
それどころかファピアノの直系すらいない
ここ数年超大物が立て続けに出たから反動でもあったんだろうか
全20頭中
ストームキャット系→7頭(うちスキャットダディ4頭)
シアトルスルー系→4頭
ミスタープロスペクター系→4頭(うちカーリン3頭)
その他ノーザンダンサー系→4頭
そのほかの血統→1頭 メンドルスンは要らないと思う
マスコミはだいぶあおってるけど 先週のQE2カップで3着に入ったイーグルウェイ、今週日曜の皇太后杯(芝2400m)に連闘。 >>16
その親父ヨハネスブルグが日本にいるんだよな サクソンは2000ギニーの勝ち負け問わず次のダービーはムーアに戻るの? オブライエンというかクールモアがかなりアメリカのタイトルに固執してるしな
>>22
多分戻る >>22
2000ギニーでの走りを見てサクソンウォリアーかグスタフクリムトどちらにするか決めるんじゃないかな >>17
勝ってほしいとは思うけどね
ジャイアンツコーズウェイやヨハネスブルグの頃はBCクラシックやケンタッキーダービーで
オブライエンが勝つのはそう遠くないと思っていたがあれから20年近く経とうとしている >>10
凱旋門賞はそういうレースか?
個人所有の馬だから、それこそ行くのは勝手だけどさ
適正的にチャンスある宝塚記念回避は解せないし
能力を省みずに挑戦するのは面白くもない
ノーザンでさえG1未勝利馬での馬鹿げた挑戦なんてしたことないのに >>28
俺がさほどクリンチャーに思い入れが無いからかもしれん(ダービー本命だったがw)
馬目線に立ったらハードルの高い海外遠征で競走寿命削るのは嫌だろうなあ
出るという姿勢に対して良いと思ったから>>10を書いたけど
勝つ事まで考えると新味に期待せざるをえないから、仰ることは分かる >>28
オーナーが凱旋門賞に行きたくてしかたないんだろ
クリンチャーで?とは正直思うが、オーナーの夢なら仕方ない まあ行かない限りはノーチャンスで確率0%確定だからね
宝塚チャンスって意見もあるけど正直国内にいてもG1取れると思わないし適正含めてトライしやすい馬ではあると思う アーバンシーもソレミアもG1未勝利だったわけだし
他人の挑戦をディスる前にやることがあるのでは? 時計のかかる馬場が向いてからフランス馬場に適正があるはず
これって、すごい単純な考えだと思うだよね
>>32
大丈夫か
アーバンシーとソレミアはフランス調教馬だよ >>34
フランス調教馬の参戦と日本からの参戦を同一視するバカがいるんだと思いました フランス調教馬じゃないとG1未勝利馬は凱旋門賞勝てない
日本調教馬は凱旋門賞勝ったことないので日本調教馬は凱旋門賞勝てない
同レベル >>35
そもそも昔は日本馬の話なんか出ないスレだったのにな それだけ日本の競馬もインターナショナルになったってことさ(小並感 >>37
バカが必死になって論点外ししてるよwwwww 俺の論点を説明してやろうか?
リスクを負わない部外者が否定だけするのを下衆と言う 前哨戦のべイヤー指数でみるケンタッキーダービー有力馬
ジャスティファイ→107
メンデルスゾーン→106
ボルトドロ→101
オーディブル→99
マグナムムーン→98
ヴィノロソ→98
べイヤー指数はタイムや着差のバイアスに影響を受けずに算出されるスピード指数であるが
トップはジャスティファイで、これは非常に優秀な数字
サンタアニタダービーではタイムは極めて平凡だったがここ数年サンタアニタは時計がかかる馬場になっている
メンデルスゾーンのUAEダービーは圧巻の内容だったが超スピード馬場を考慮するとこうなる
しかしながらそれでも相当優秀な数字であり、本番も圧倒してもおかしくはない
ただ毎年前哨戦で全力を出してしまう有力馬が必ずいるのでそこは見極めたいところ 過去5年のケンタッキーダービー馬の前哨戦
2017年→オールウェイズドリーミング
https://www.youtube.com/watch?v=O0Wydt1VPr0
タイムは非常に速かったがこの年のガルフストリームは異常に速いタイムが出ていてべイヤー指数的には平凡な94
2016年→ナイキスト
https://www.youtube.com/watch?v=3p5nYUAK33A
連勝街道驀進も本命はモヘイメンだったべイヤー指数は98
2015年→アメリカンフェイロ
https://www.youtube.com/watch?v=t6-6q-Wj78w
おなじみの三冠馬、べイヤー指数は101
アメリカンフェイロは三冠のべイヤー指数が軒並みあまり高くなかったので
一時期レベルに疑問符を付けられていたようなことがあった
2014年→カリフォルニアクローム
https://www.youtube.com/watch?v=a10u6V_Ldus
みんな大好きカリフォルニアクロームは106
3歳になってからこのレースまで3戦してすべてのレースでべイヤー指数が100を超えていた
2015→オーブ
https://www.youtube.com/watch?v=MyqkslVR8uQ
べイヤー指数は99だがこの日同条件のガルフストリームオークスでは114を出した牝馬がいて
微妙に影の薄いフロリダダービーになっていた ケンタッキーダービーと2000ギニーの発想時刻いつ? おまけ
・基本的に機械的なハイラップを刻むダートのレース(特にマイル以下の短距離)ほど信ぴょう性が高まる
・べイヤー指数は記録がある限りで最高は1987年に短距離王のグルーヴィが記録した133と132だが130以上を記録した例はこれだけしかない
・恒常的に110を超えるような馬は各カテゴリのチャンピオンクラス
・120以上は滅多に出なく、まったくでない年もありチャンピオンクラスでも最高級のパフォーマンスで経歴にさらに箔が付く
・牝馬は牡馬に比べて5〜10くらい低くなる
2010年代に入って120を超えたのは次のレースのみ
フロステッド→2016年メットマイル
https://www.youtube.com/watch?v=dy6CdcKZOIQ
今世紀最強のメトリポリタンH勝ち馬、べイヤー指数は123
フロステッド自身はG1を3つ勝ったがどうしても距離に不安のある馬で
短めの距離に専念していればさらに勝ち星を増やせただろうと言われる
アロゲート→2016年トラヴァースS
https://www.youtube.com/watch?v=yaeZ2L9-mA0
突如としてアメリカ競馬界に現れた超新星、しかしながらハイパフォーマンスできる期間は短かったこの時のべイヤー指数は122
クオリティロード→2010年ドンH
https://www.youtube.com/watch?v=ALZiaaIN5M0&index=9&list=PLE4D4D9D39FB28677
そもそも東海岸のスピード狂として知られた快速馬
常時高いパフォーマンスを見せていたがこの時はキャリアハイの121
2015年→BCクラシック
https://www.youtube.com/watch?v=kPACACzYbJc
逃げ先行が得意な三冠馬、古馬も差し追い込みばかりで悠々の楽勝
アメリカンフェイロはベストべイヤーが108しかなかったがこの時はさすがの120を記録し引退に花を添えた
2016年→BCクラシック
https://www.youtube.com/watch?v=Vkj3jtY-RPY
逃げるカリフォルニアクロームを最後の最後で半馬身捉えて勝利
後続ははるか後方のマッチレースは3歳の超新星が持って行って120を記録
ちなみにカリフォルニアクロームは119で、119を出してもBCクラシックを勝てなかった不幸な馬になってしまった 前走着順
Louisiana Derby 1. Noble Indy 2. Lone Sailor 8. Bravazo
UAE Derby 1. Mendelssohn
Florida Derby 1. Audible 2. Hofburg 9. Promises Fulfilled
Wood Memorial 1. Vine Rosso 2. Enticed 4. Firenze Fire
Blue Grass 1. Good Magic 2.Flameaway 3. Free Drop Billy 5. Blended Citizen (AE)
Santa Anita Derby 1. Justify 2. Bolt d'Oro 4. Instilled Regard
Lexington 1. My Boy Jack
Arkansas Derby 1. Magnum Moon 3. Solomini 4. Combatant ベイヤー指数は確かベイヤー自身がマイル以下と9f以上の数値は分けて考えるべきって言ってた気がする
ゴーストザッパーは確かBCクラシックも124あったはずで文句なしの21正規最強馬はこいつだろう ベイヤー指数は最初から最後までみっちり走るのが基本
馬場1周すると矯めて緩めてヨーイドンになりがちだから
芝は全体より最後の2ハロンの数字が大事とも言ってる >>46
北米の牝馬限定レースでベイヤー指数高いのだと、どのレース? DAZNは明日の2000ギニーやってくれなそうだね
ITVで見るの面倒だな DAZNは去年もグランドナショナルやったのに2000ギニーやらず
ただ、ダービーからはずっとイギリスG1やってくれた
今年は何故かサガロステークスだけとりあえずやってるが2000ギニー今回もやらんのか >>56
そりゃイギリスでは障害や長距離の方がメジャーなんだからそうなるでしょ >>50
マイル以下とそれより上で明確な区切りがある
DRFでもその二つでべイヤー指数が分けてあったと思う
ゴーストザッパーはたまにファンが論じてることがあって
出走するレースを厳選して出走してたゴーストザッパーと出れるレースに全部出てたような馬じゃ
パフォーマンスも変わってくるだろって理屈が出てくることがあるがゴーストザッパーが名馬には変わらないって意見が多い
>>52
牝馬で近年だとレイチェルアリザンドラのハスケルで出た116が最有力だと思うけど
牝馬限定戦だと2015年のガルフストリームオークスでドリーミングオブジュリアが出した114が最高かも
昔ではインサイドインフォメーションのBCディスタフとか高そうな気はするけどわからないな
意外に伸びないのがゼニヤッタでBCクラシックの113が最高だったな 今調べてみたら古いレースで相当高いのがあった
BCディスタフで1984年(創設の年)にプリンセスルーニーが出した120
インサイドインフォメーションは95年のBCディスタフで119
牝馬限定じゃないけど87年のBCスプリントでベリーサトルが出した121なんてのもある 吉田さんが今日明日は雨っぽいって言ってたけど雨これから降るのかな
現地は素晴らしくすがすがしい晴れっぽいんだけど ベイヤー指数はレース時間帯の風向きとか考慮してるのかな
ホームストレッチで強烈な追い風受けて、バックストレッチでは風が病んでたりすると1秒くらいかさましできるらしいからな
日本でいう西田式スピード指数だとハイペースでメンバー的にもハイレベルなG1だと105ぐらいが水準だけど、ダービーの時点で100オーバー出せたのってスペシャルウィーク以後ただの一頭もいないんだよね
ドリーミングオブジュリアがこの時期にインヴァソール級に近い指数出せる馬かどうかというとちょっと疑問がある
まあ単純に風とか雨とかで指数の算出に多大なる影響与えるような強烈なトラックバイアスが産まれてしまったのかもわからないけど モノモイガール粘ったなあ
直線入ったところで差されるパターンの位置なのに UAEオークス馬レイヤは残念ぶっちぎりの最下位
やはりアメリカとドバイではレースが違うのか、そもそもUAEダービー時のベイヤー指数が80くらいだったし弱かっただけなのか Good Magichaは父Curlin母父Hard Spunってだけで応援したくなる 皆さんのまわりにも一人はいるであろう
「人に聞かないと何もできないタイプ」
なのでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています