オルフェ「あﾞー……暑くて種付けしんどい……去年一昨年よりゃ数減ったけども、こうも暑いと……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

クリスマス「よろしくお願いします」

オルフェ「あﾞー……はいはいよろしくー」ｽﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


バゴ「お義父さぁーーーーーーーン！！？」ﾎﾞｺﾞ
ステゴ「ぐぁーーーーー！？」ﾍﾞｼｬ
バゴ「お義父さン！いったい全体、どーゆー了見でーースかーーー！？」ﾍﾟｺﾞ
ステゴ「まずオレをいたぶりながら話しかけるの止めろバカヤロー！！(#ﾟДﾟ)ﾉｼ」ｳｶﾞｰ
バゴ「でもだって！愛娘クリスマスちゃーンとオルフェくンが娶せられるとかおかしーーでしョーーー！？」ﾒｺﾞ
ステゴ「だっ、腹の毛を毟るんじゃ……はあ？」
バゴ「ステイゴールドの２×３とか正気の沙汰とは思えませーーーン！！気性がヤバくてデビューすらできずに引退だったらどぉーーーしてくれるですかァーーーー！？」ｳﾞｺﾞ
ステゴ「ぐぅ！待てっ、落ち着けコノヤロー！インブリードも濃すぎれば確かにリスクはたけーが、あのノーザンテーストだって２×３だし、オメーの大先輩コロネーションなんか２×２だ！一概にダメになるとは決まっちゃいねーから安心しろいバカヤロー！」
バゴ「おーぅ……それなら、孫の成長をおとなしく見守りまース」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ステゴ「おぅ、そうやってずーとおとなしくしててくれやコノヤロー……ん？」

ダンムー「ウフフ……そうよね、そうよ、そうなのよ。愛する気持ちがあれば血統の濃さなんか関係ないのよね。ダメジャ君との愛の結晶が走らない訳がないんだから……ウフ、ウフフ……！」

ステゴ「(((( ﾟдﾟ))))」ﾋｨｰ