一行ずつ感動的な競馬小説を書き上げるスレ part5
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>>332
そして福永が「ワイと一緒にダービー連覇を目指さないか?」 あひひいい!私は菜七子女王様の惨めな奴隷でございましいいいい、と 無理もない、藤田伸二に「このスレの馬すぐ勃起ネタに走るやん」とTwitterに書き殴られるから 魂を込めて描き上げた作品は、勃起状態のぺニスをモチーフにした水墨画であった。 競馬博物館へと向かう行列は明大前まで伸びたと伝えられる パドックで前を歩いていた牝馬の陰部が尻尾から見え隠れ 土日で6勝をマークし、解雇されたことを嬉しいと大喜びしていた。 森中「池添くん、シゲルフェーヴルに乗ってくれ。オルフェ産駒じゃないんだがな...」 スミヨンと住吉の違いについて述べよとスミヨンに質問した 池添「せやったらシゲルさんの馬でダービー勝ってみぃ?ワイは三冠ジョッキーや」 そして「いっくんのために、もう一回ダービー獲らせたるで!」と意気込んだものの… 新馬戦で大差のシンガリ負け、しかもレース後屈腱炎が判明。 森山調教師「かなりの重症なようです、とりあえず温泉放牧に出しましょう。ついでに思い切って去勢しておきますね」 しかし奇跡的な回復力で復活しダービー当日の未勝利戦に出走 小田部に依頼したのに橋野戸が乗っているではないか!? 何故福永がシゲルシゲラナイに乗っていなかったのか、その訳は その福永、未勝利戦は見送ったがダービーには騎乗予定 シゲルシゲラナイは大差をつけゴールラインに差し掛かるが立ち上がってしまう しかしペニスの長さでギリギリ1着となり500万下クラスとなった その後エージェントの影響により福永は主戦を外されてしまった… 福永の代理に起用されたのはなんと、競馬2板では知る人ぞ知る菅野一郎大先生だったのだ。 菅野騎乗で強引にダービーに出走したシゲルシゲラナイは シゲル馬主「俺はこんなに競馬に貢献してる優良馬主なのになんでこうなるんだ!苦情入れてやる!」 小川直也「もしもし〜こちらはJRA苦情受付センターです。3、2、1、ハッスル!ハッスル!以上!」ガシャン 採決員「あの馬おかしいぞ、すぐに止めて検査しろ!」 しかし検査の結果は、事前の届出とは相違がないものであり ターフの真ん中に仁王立ちする矢口真里だったがあまりに小さくて誰も見えてない。 シゲル馬主「シゲルシゲラナイ!お前何やってる、早くレースに戻れよ!」 再びハナを切ったヒキニゲムスメにインコウバナナマンが競りかけていきます シゲラナイは「何回このスレダービーやってんねん?もう秋田」とつぶやいてしまい かと言ってモーザリオも主人公になれる程の器ではなく 福永「吉澤ひとみが、ウォーニングムスメどころじゃなくなるなんて~(号泣)」 矢口「おいらもさっきだれかに轢き逃げされたよ、しっかしおいらより目立つOGが出てくれてよかった」 エクリプス曰く「天寿を全うした名馬たちが集まるスレじゃ」 「そうじゃ、お主が最後に残した産駒、ミノラナイミノルがこれからスレの主人公として活躍するであろう」 シゲラナイ「俺には凱旋門賞を勝つ夢があるのに、このまま終わりたくない」 >>417
クレオパトラトマス「前のスレでもう凱旋門賞勝ってるやん?あんた耄碌したん?」 そして、>>418はすぐ自らケツバットの刑を受けた(´・ω・`) 岡田「北海道競馬に北海凱旋門賞を作ればいいと思うんです」 さあダービーはサヨナラヨシノブがポジションを上げてきました 淑子「同じ事考えてました、やはり井崎さんとはウマが合います」 BGMにKOJI1200のナウ・ロマンティックが流れ 後から入ってきた四位にモレイラのせいにされてちゃんと流せと怒鳴られて余計泣いた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています