0910こんな名無しでは、どうしようもないよ。 (ワッチョイ 1965-TTxs)
2018/03/30(金) 19:25:17.81ID:Sp383Ivw0◎本命馬
Lマルターズアポジー
牡6、美浦・堀井厩舎、柴田善騎手
本来は、タイセイサミットで自信を持っていたレースだったが、直前で回避してしまった。当初対抗を予定していた馬を、
本命にスライドさせる。Lマルターズアポジーだ。
当初本命としなかったのは58キロのハンデ。あとはテンに急がされるコースであること。ただ、父ゴスホークケンは、
当時中山で行われていた同じマイルの朝日杯を逃げ切った馬。また母方のダート色の濃い配合に馬力と持続力が裏打ちされており、
母マルターズヒートは当時1200mだったとはいえ、フェアリーSを完勝していて、中山コースへの適性自体はとても高い配合だ。
やはり、「血統」トレジャーハンティングとしては、タイセイ不在ならこの馬に本命を打つしかない。
$お宝馬
Eテオドール
馬券の魅力としてはこちら。中山マイルで未勝利戦勝ち、その後も中山適性を発揮している。近親にアンライバルド、ボーンキング、
ヴィクトリー、リンカーンとくれば、中山での実績は抜群の牝系であることもその一因だろう。なぜか人気の盲点で、お宝馬に指名したい。
相手上位はBキャンベルジュニア。押さえでHヒーズインラブ、Cグレーターロンドン、Iロジチャリス、Aレッドアンシェル、Mソルヴェイグ。