長年にわたり緑茶の番組構成というカタチで間接的にJRAの禄を食んでおきながら
切られた途端に舌鋒鋭く(笑)JRA批判。わからんでもないが日本は契約と仕事のみで繋がる
ドライな風土ではなく情と忖度がついてまわるウェットな風土。コレやっちゃうと
「難儀な人」との印象が拡散してしまい本来なら回って来る筈の仕事が
「難儀でない人」へ回ってしまうのは致し方のないところ。

 そんな「難儀な人」にもある程度の商品価値を認めてた版元が大ピンチ。現在執筆中の
案件は書籍化されるだろうが、今後については着地点不明で先生も大ピンチ。

 五十路の黄昏でこんな局面に直面した先生に同情したくもあるが自業自得なんでは?
 
 この状況を突破する秘策第一弾が圧倒的人気馬からのワイド(笑) そしてトリガミ(笑)
芋焼酎に逃避せずちゃんと仕事せえよw 自分で自分をコントロールできないなら
有能なマネージャーでも雇え。その人件費くらいは当たってるんでしょ?