7月の初めに秋3戦レースと騎手が確定で発表されるのは不自然で、ワグネリアン(ノーザンF 生産)とサングレーザー(追分F生産)降ろすためにグルになって布石打たれた形で嫌な流れ

日曜1Rブールバール(ノーザンF生産・2017セレクト取引価格3564万円)1人3着
2018セレクト父オルフェ半妹(ノーザンF)5000万円で落札
セレクト兄弟ヤリで勝つ事を厳命される(部外者の想像です)も、逃げて連すら外す失態
5R新馬カテドラル(キャロットF募集価格4000万円・ノーザンF)4人1着
2着トーセンカンビーナ(社台F・セレクト取引価格2億4840万円)
3着ブラヴァス(ノーザンF・ ・庭先だが父キンカメ母GI 2勝ディープなので億を遥かに超えるのは確実 )
4着ダノンチェイサー(ノーザンF ・ セレクト2億7000万円)
ファンとしては痛快だったが、クラブ所有の安馬で、社台の超優良お得意様の個人馬主の超高額取引馬を空気読まずにセレクトの前日にコテンパンにやっつけちゃったのは、社台様側からすると最悪の結果で嫌な予感がしたが、これは逆鱗に触れたかも…
中央競馬界のヒエラルキーは
ノーザンF>>>社台F>馬主>調教師>騎手だからね。
杞憂であるといいが…