>>134
一応もっともな意見なので参考補足
2018逃げ馬成績
勝利数/頭数 勝率/複率 単回/複回
313勝/1754頭 17.8%/38.4% 192%/140%逃げ切り勝ち馬次走成績
29勝/231頭 12.6%/26.4% 99%/65%
逃げて2着以下馬次走成績
95勝/1022頭 9.3%/28.2% 57%/74%
逃げ切り勝ち馬より勝率・単回が大幅に低下
2018OP クラス逃げ馬成績
32勝/157頭 20.4%/38.2% 233%/131%
次走成績
8勝/102頭 7.8%/22.5% 56%/59%
正にボロボロw
という訳で、ハイ論破!

因みに近年最強クラスの逃げ先行馬のキタサンブラックの逃げ切り勝ち次走成績は、
4歳春天2人1着→宝塚1人3

4歳JC 1人1着→有馬2人2着で2戦2敗ね(鞍上は武豊)

競走馬はだいたいそのレースで終わりではなく、現役生活トータルでいかに多くの賞金を稼ぐことが関係者の行動原理なので、馬券購入者や部外者の競馬ファンとでは評価に乖離が生じる訳
逃げは基本オーバーペースで走るので馬の脚に負担がかかるから次走反動が出る。
インコースの前走るので目標にされて蓋されたり、ハイペース争いに巻き込まれる可能性もあるので、単純に前に行けばいいという訳ではない。