阪神カップを格上げさせることで

・年末の更なる売上が期待できる

・グランプリ有馬記念と連携させ、ファンの注目度を高め、新規競馬ファン獲得が期待できる(ファン投票など)

・この路線の有力馬の資源を有効活用できる

・この路線が改めて注目されることで、短距離の高松宮記念やスプリンターズS、安田記念やマイルCSへの売上のシナジー効果が望める