ヘロド系の馬を応援するスレ [無断転載禁止]©2ch.net
今残っているヘロド系
オーストラリアなどのトウルビヨン系
ヨーロッパのアホヌーラのライン
日本のパーソロン系
後ほぼ死にかけのリュティエ系
南米当たりにもちょっと残ってるらしい 正直厳しいだろうな
まぁヘロド系はやばくなったらスーパーサイアーが出たりしてきたんだが
どっちかいうとドゥーナデンよりパールシークレットのほうかなぁ ドゥーナデンがミオスタチンCCなのに
長距離GT勝てたのは
心肺機能がすごいからなんだろうか
いわゆるエンジンの性能がよかったからというやつ ヘロド系が続いていくにしても
ダーレー98%
ゴドルフィン2%
バイアリー 少数
のシェアは変わらなさそう どんな人でも競馬で確実に勝てる方法は、「草浜ゴマキの競馬必勝マニュアル」というHPで見られるらしいです。検索すると分かりますよ。
497QX トルコのHep BeraberがGazi Derbyを勝って2冠
とりあえずトルコではもう1代はつながりそう 父のSCREAM TO SCREAMは現役種牡馬? 南アのG1 Mercury Sprintで
Will Pays 7歳騙馬 が優勝
父はImperial Stride(Indian Ridge産駒) >>128
セン馬がGTって嫌な感じだな
いかにも通用しなくなった父系という感じ ドゥーナデン悪くないな
まぁインセンティブがあるとはいえそれなりに繁殖相手のチョイスはしただろうけど >>88
それをやってロンドンタウンに2秒差で負けてるようじゃ報われん 大朗報
セントサイモン本当はバイアリーターク系
2017年のウィーン獣医科大学を中心とした研究グループの報告によると、
本馬の子孫であるパーシモン系やオレンジピール系のY染色体MSYにダーレーアラビアン系であれば
本来存在するはずのSNPが無く、セントサイモンは実際にはバイアリータークの父系子孫である可能性が
極めて高いことが明らかとなった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%B3#ゲノミクス いずれにせよヘロド系が滅亡寸前であることには変わりない スプリンターが去勢されるのは
マイラーの産駒は中距離や長距離勝つ産駒を出すが
スプリンターは本当にスプリンターしか出さないことが多く
距離の融通がきかず使いづらいから >>135
そういえばリボー系と言えば今年G1勝ってたな→セン馬だ…
オーストラリアにも強いスプリンターが居たような→セン馬だ…
もういやこの流れ
>>136
セントサイモンと同時期のベンドアも血統書と母が違うしむちゃくちゃになるぞw ドゥーナデン産駒、コルト(2才牡馬)でついに勝馬が出ました。
Just Hubert号、おめでとう! 逆にヨーロッパからすれば
ロベルトやキングマンボ系がリーディング上位に来てると聞いたら
ガラパゴスかと思うだろうな >>140
でも日本のマイラースプリンターで
中長距離GT馬を量産できたのは
サッカーボーイが最期じゃね?
キングヘイローも一頭で終わったし
デュランダルも一頭で終わった
ロードカナロアも一頭だけで終わりそう ドゥーナデン産駒、またまた勝ちました!
The Pink'N でもセン馬(g)みたい(ガクッ)
これで英国では11頭デビューして3頭目の勝ち上がり。
なかなかの成績ですのでサンデー系の肌馬をガンガンつければもっと走るかも!
日本の生産者のみなさん、よろしくお願いします。 去勢するにしてもせめてある程度走らせて駄目だってなってからにして欲しいよなー 馬主がいかに利益をえられるか
できるだけもうけられるかを考えるらしい
去勢してさっさと発育よくさせようとするのはそのためなんだとか やっぱりギンザは苦しいのかな
ダイタクヘリオスを不当に冷遇
サクラスターオーの死
トキノミノルの死
ホクトスルタンの死は国内ヘロド系四大悲劇だな >>142
セン馬と牝馬に強いものが出てくると
後継牡馬が小粒となり衰退する 母父がヘロド系のオルフェーヴルとニューアプローチの種牡馬成績まで微妙になってる件 2018年種付け数(イギリス、アイルランド、カナダ、アメリカ、日本)の統計が出たので
北米
0(−1) リーガルジョスティング
日本
4(+3) ギンザグリングラス
イギリス・アイルランド
48(−7) パールシークレット
16(−40) ドゥーナデン
12(+5) オリエンター
3(−1) インディアンヘイヴン
0(−69) ノットナウケイト
83(−110) 合計 母父産駒が活躍するから直系が衰えるのか
直系が衰えたから母父産駒が目立つのか
どっちだと思う ドゥーナデン減りすぎやな
パールシークレットはまぁ選りすぐりを付けてるからと思っておこう
オリエンターって去年現役種牡馬調べてても気付かんかったわ ギンザグリングラスに
BMS好調のキングカメハメハ牝馬を交配するべきだ >>156 に抜けがあったわ
イギリス・アイルランドの所に1頭追加
236(+234) ダイヤモンドボーイ ちょい整理
236(+234) ダイヤモンドボーイ(愛)
48(− 7) パールシークレット(英)
16(− 40) ドゥーナデン(英)
12(+ 5) オリエンター(英)
4(+ 3) ギンザグリングラス(日)
3(− 1) インディアンヘイヴン(英)
0(− 69) ノットナウケイト(愛)
0(− 1) リーガルジョスティング(カナダ)
319(+126) 合計 日本の生産者の走る前の評価ほどあてにならないものはないが
外国の生産者の評価と種付け数増減は当たりやすい
ドゥーナデンは厳しいんだろうなやはり >>162 を見て、救世主ついに現るかと思い、
Diamond Boy と 産駒のCat Tigerを調べてみたんだが…
Cat Tiger … 2014生、せん馬、障害、11/28にフランスの障害レースを勝利
Diamond Boy … 2006生、父:MANSONNIEN、産駒の殆どが障害馬
これで合ってる? >>165
せやで
リュティエ系
他に人工受精でAQPSの生産にも使われてる。
フランスなら障害・長距離専用血統で生き残れたかもだが、アイルランドに出てしまったから苦しそう 障害専の種牡馬から、平地GI勝利の後継種牡馬が出るなんて、奇跡レベルなのかな? >>167
ほぼ無いな
Diamond boyはそのパターンに近く、全兄に障害G1勝った馬(セン馬)がいて、そのおこぼれもらった感じ。
他にも、フランスだと障害馬が全部去勢される訳じゃなくて、障害で活躍した良血馬なら種牡馬入りすることがある。
同父の障害G1馬が何頭か種牡馬にやってる。 ドゥーナデンはJC見てもわかるけど日本向きだからな
社台は購入を考えるべきだわ
なんたってノヴェリスト買って来てるからな >>151
普通にツルマルツヨシでしょ?
アレを種牡馬にしなかったのが全て
まああの当時はここまでの状況になるとは思ってなかったからな
馬主も晩年で種牡馬にする選択肢もなかっただろうが >>168
活躍した兄ちゃんがセン馬だったのね…
GI勝ってるどころか、準重賞しか勝ってないみたいだし、
何でだろうと思ってたけど、謎が解けたよ。サンキュー ヘロド系応援するついでにABCのヒロド歩美も応援してやって下さい。 最近の流れを見てると10年後には消えてそうで悲しい ドゥーナデン産駒、また勝ったよ!
でも、またまた玉ナシか・・・
早く玉アリで大物が出て欲しい! 父系の勢いがない種牡馬の産駒だから去勢が多いのか
それとも
去勢は発育を促すのが目的だそうだが
去勢が必要なほど走りそうもない馬体をした産駒が多いのか ドゥーナデン自体が貧素な馬体してるからな
社台が輸入すりゃノヴェリストぐらいはやれる ヘロド系でも母父なら活躍馬がでるが
母系なら走るが
父系となると出てこないのは
繁殖というのは父系のほうが影響大きいからなのか インセンティブやってるのにセン馬ばっかりなのは何でや 去年トルコのクラシック勝った馬に父系存続を期待するしかないのか 子供は親から
雄1 雌2
の割合で遺伝子を受け継ぐと言うが
競走馬のばあい父からの影響受けることが多いのかなと思わざるを得ない Notnowcatoってもう種付けしてないのか…? G1・3勝のドゥーナデンが死亡 2013年のジャパンCにも出走
ttps://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=154517
バイアリーターク系は風前の灯だな。 ドゥーナデン死亡にこのスレを思い出した
きっついな・・きっついわ トルコダービー馬のヘップベルバラーにすべてを託すしかない 側室ありルールでこれだから男系のみで天皇制維持なんて不可能 いま一つの父系が絶滅しようとしている
歴史の目撃者になるんだな ドゥーナデン死亡はマジで終わりだな
なんでよりによって最後の希望が早死にするんだ >>192
どうせ継体とそれ以前じゃもう父系も違うだろうし
それ以降でもとっかで藤原北家がすり替えてるだろうからいいよ >>192
継体で明らかに王権が交代しているのにそこをごまかすってものおかしな話だね。
「羽柴秀吉の先祖はそもそも・・・」って言っているぐらい眉唾。 >>184
ウェザビー見てもレーポス見ても2018年以降データ無しになってる
オリエンターやインディアンヘイヴンですら載ってるのに良く分からない。
死亡報道も出てない。
http://mhl.hatenablog.jp/entry/2017/11/29/002605
セントサイモン系はバイアリーターク系説あるみたいだが、これを見る限り取り違えた場所は分からないってことかな >>194
パールシークレットのほうが元々希望やったんちゃう? 種付け頭数を見ると、ダイヤモンドボーイが最後の希望かな? 有名どころ以外での超絶マイナーヘロド系種牡馬
キャプテンチョップ(フランス)
トータルギャラリー(インド)
シフティングパワー(インド)
スリーピングインディアン(チェコ)
リンガリ(南アフリカ共和国)
インペリアルストライド(南アフリカ共和国)
いずれも種付け頭数は数頭程度 種牡馬
格付けチェック
超一流種牡馬
ロードカナロア ディープインパクト Scat Daddy
シンボリクリスエス
一流種牡馬
ハービンジャー ダイワメジャー キングカメハメハ
ステイゴールド スウェプトオーヴァーボード ケイムホーム
普通種牡馬
ハーツクライ クロフネ ルーラーシップ
オルフェーヴル Frankel
二流種牡馬
マンハッタンカフェ
三流種牡馬
シニスターミニスター Speightstown ゼンノロブロイ
Spring At Last スクリーンヒーロー キンシャサノキセキ
ゴールドアリュール Speightstown タートルボウル
そっくりさん
ヘニーヒューズ サウスヴィグラス
種付けする価値なし
ヘロド系 >>204
Redkirk Warrior(読めない)がせん馬じゃなければ、未来は変わったのになぁ… Diamond Boyって、Dunadenに一回勝ったことあったんだな。
>>207
トルコなんて外国産種牡馬ばっかだろう
成功できる可能性はほぼ無い
万が一成功できたとしても、その後継種牡馬はワンランク落ちるから結局外国産種牡馬に負ける。
シンザンが奇跡的成功しても、シンザンからシンザン級が出るわけじゃないから結局途絶えるのと同じ。 そう考えると、メジロアサマ→メジロティターン→メジロマックイーン
って繋がったのは凄いことなんだな…
頑張れ、ギンザグリングラス しかもその3代が同じオーナーのもとっていうのがまた
金子ですら「ディープ→マカヒキ、ワグネリアン」「キンカメ→ラブリーデイ」
の後が続くか微妙なのに、種牡馬失格扱いの馬から3代続けたのはほんとすごい
もう「ヘロド系を繋げることにだけ全てを費やす」っていうぶっとんだ金持ちが存在しない限り厳しいだろうなあ……
突然ネイティヴダンサーみたいなのが現れてくれないものか https://www2.5ch.net/5ch.html
馬の遺伝的多様性は
ごく少数のオス馬を使ったことによって最低であるというありがたいお話 >>135
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC
>2017年になってセントサイモン系のY染色体ハプロタイプがヘロド系と一致することが指摘され、サラブレッドのハイフライヤー系がまだ滅んでいない可能性が浮上した。
>セントサイモンの父系には2ヶ所疑惑があり、そのうちの1つとして、セントサイモンの6代前のホワイトロックの父はハンブルトニアンではなく、実際にはデルピニが正しいというものがある。
>デルピニの父はハイフライヤーである。
こうなるのかね
Byerley Turk 1680
Jigg 1705
Partner 1718
Tartar 1743
Herod 1758
Highflyer 1774
Delpini 1781
Whitelock 1803
Blacklock 1814
Voltaire 1826
Voltigeur 1847
Vedette 1854
Galopin 1872
St.Simon 1881 ギンザグリングラスが種牡馬になったくらいなんだから、
ツルマルツヨシやストロングブラッドあたりも種牡馬になってほしかった… セントサイモン系と言えば
前哨戦でナリタブライアンに勝ったスターマンや
タップダンスシチー セントサイモン系はLove Conquers Allがオーストラリアファーストクロップ1位だっけ? >>213
これは実際どうなるの?
まだ正式には認められてないよね? >>217
ベンドアの前例もあるし、血統書が公式に書き変わることはないと思う。 >>218
ベンドアってかなり昔の馬だと思うけど、
血統的になにがあったのですか? >>219
mtDNAの鑑定で、母がルージュローズではなく実はクレメンスってことがわかった