2017調教師リーディング
12位 須貝(クリノクーニング)

40位 中舘(モカチョウサン、デュークストリート)
56位 宮徹(ゼットジガンテ)
83位 畠山(マイネルミシシッピ)
120位 浜田(バイオスパーク)
146位 黒岩(ラブザワールド)

下位の調教師になればなるほど所属馬の扱いが雑になる
動いていないのに出してきたり、適当な騎手選びをしたり

その意味ではリーディング上位の調教師が、どんな使い方をしてくるかに注目したい
1位 池江(グアン、マルケッサ、ラントカルテ、サプレザの2015)
2位 角居(ロイヤルバローズ)
4位 藤原(ダノンフォワード)
5位 矢作(アイムワン、シーアフェアリー、ボードウォーク、キョウエイカルラの2015)
5位 音無(アプルーヴァル、ピリカクル)
5位 中内田(ノーブルスピリット、ロードヴォラーレ)
8位 友道(タイキクラリティの2015)
11位 手塚(ウィキッドアイズ)
12位 須貝(アドマイヤツルギ、★クリノクーニング、シエラ)
12位 藤岡(マキルヘニー)
※現在の産駒&調教師登録より