>>4
あり!
>>7
芝のレースに関しては、もうまともにラップや馬の強さを数値化したりしても
無駄のような気さえするよ
まあその行為そのものは無駄ではないのだが
それがそのまま役に立つ機会がすごく減ったというか・・・

ちょっと前までは、去年の高松宮記念や今年の皐月賞みたいに
「前週は荒れ馬場だが当週は超高速馬場」みたいな異様な変化はなかったでしょう?

これはJRAの機械的に買う(例の馬券裁判や投資グループのソフト買いみたいなの)人間に
簡単に勝たせないために対策のひとつなのではないかと思ってる
特定の方法論やハードで延々と勝てるようでは胴元としても
そういうやり方をしない一般層が離れてしまっては困るからね
ターゲットとか今では下手すれば一般層でも使うし

正攻法の分析・切り口では勝てない競馬
そっちにシフトしつつあるのかも知れない
逆に見抜けば単純な「枠」で「騎手」で、もっと簡単に勝てることも多いんだけど

まあ土曜日の重賞なんか見ても、ダートのほうが強さがダイレクトに結果に
現れるレースが多いよな
交流競走なんか中央馬だけで後ろは千切れちゃうから
紛れも少なくて美味しい馬券が多い