ウインバリアシオンとオルフェーヴル22 [無断転載禁止]©2ch.net
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【主な登場人物】
オルフェ:スレの主人公。言わずと知れた三冠馬にグランプリホース。来年産駒デビューも、愛しのほっちゃんをNTRの大王ならぬキンカメに取られてしょんぼり。現役時代は荒くれ者でやりたい放題なイメージだったが、ここではツッコミ役や狂言回しであることが多い。
ウインバ:もう一頭の主人公。オルフェをどこまでもこよなく愛するシルバーコレクター。よくファン公開されており、先月もウインズ津軽に凱旋。青森で貴重な種牡馬としてとても大切に扱われている模様。
ゴシップ:芦毛の二冠馬&春秋グランプリホース。腹黒さは無敵だが、隣の馬房だった某世界ランク1位馬とは大親友ながら、怒ると有無を言わさないのでそこはちょっと苦手。現在はファンから参拝を受けご満悦な様子。
フェノメ：めのめの。このスレの常識馬。社台で150頭近く種付けをし、出だしは好調な模様。
ジャスタ：言わずと知れた世界ナンバーワンホース。良識あるシップの同僚でハーツ産駒の後継筆頭。某騎手のことを話題にすると、シップですら焼き大福となるという情報も。ガチで怒ると敬語になってとっても怖い。
ホエール：オルフェ世代の白いアイドル。コミケ大好きな腐女子。初年度のお相手はまさかのオルフェで相思相愛だったが、今年はNTRの大王に狙われてしまった。コミケに命を懸けている。
ドンナ：ディープ産駒最高のＧ１七勝を挙げた貴婦人。実際は穏やかな性格だがスレ的にはシップといがみ合う高飛車お嬢さま。今年初仔が産まれ、新米ママとしてやっていくかと思いきや、放牧地にて恐れられる存在に。 【その他の仲間達】
シーナ:牝馬版のバリで 常にお嬢様を陰でストー…いやいや見守ってる。ステゴ親父が最初に養子にした子でもある。最近は弟のシュヴァルのGⅠ制覇を願っている。
カナロア:短距離からマイルまでをソツなくこなし 香港でもその強さを発揮。引退後ここも目出度くカレン先輩と大願成就。娘が生まれテンションMAX。オルフェからの扱いは結構雑である。
カレン:短距離界のアイドル。引退後紆余曲折してカナロアと大願成就。娘が生まれ幸せモード。ただ クロフネ父さんは「認めたくな～い」
フォーリス:美浦生まれの京女。ステゴ親父が お金に困った時最初に訪れる。メノメノが想いを寄せるもコミケの荷物持ちとしか見られて無い。
スダチ:お嬢様の執事。当初は熱いお茶をお嬢様にかけたり ひっくり返したりと散々だったがようやく板に。もちろんお嬢様の娘にもお仕えします。
ホエール親衛隊:マイラーがほぼほぼ会員入ってる。中でもトリプルスリー（リアパク・グラボス・パテック）の熱狂っぷりはヤバい。
ラブリー:白いのの威嚇にも負けず 宝塚記念勝ち 池江軍団の熱狂的応援と言う名の脅しにビクつきながらも天皇賞を勝つ。最近は白いのから茶々を入れられなくなったので優雅な日々を送っている。 【三冠馬】
日本競馬に七頭しか存在しない伝説の名馬。皆ぞろアクが強い。
ディープ：健康オタク。産駒が牡馬クラシックを制覇したが、2頭が闇落ちしそうなところが気がかり。副業の方はシップをパートナーとして絶好調の模様。怪しげな商品開発に拍車をかける。
ナリブー：筋肉の権化。基本理解不能な筋肉言語で愛と競馬を語り、黒鹿毛のマッスルボーイ＆ガールを募る。
ルドルフ：完璧主義の皇帝様。シービーが凄まじく大嫌い。と言いつつちょいちょいデレるのでやたらと腐牝馬の餌食になっている。
シービー：快楽主義のジゴロ。キザな台詞で牝馬を口説くルドルフの天敵。振られたことがなさすぎて、極稀に振られると実は割と取り乱す。
シンザン：日本競馬の首領格。弥生賞馬を目の敵にする関西のオッチャン。月の初日はシンザン神社でおみくじを。
セントライト：初代三冠馬。ふがふがとしか喋れないぐらい伝説の農耕馬。ＴＰＰとＴＴＧの違いがよく解らない。 【芦毛協会】芦毛伝説の継承のため芦毛馬を応援するハタ迷惑な団体。
オグリ：まさかの名古屋弁。全てにおいてフリーダムな芦毛のアイドル。
タマモ：純金すら噛み砕く恐怖の噛みつき魔。これでも芦毛協会会長。
マック：オルフェやシップの祖父。暴れ馬も沈黙する競走馬界のフィクサー。
ハヤヒデ：顔が┣ﾞデカい。ツッコミに定評があるが、弟の筋肉言語には手を焼く。年末の漫才大賞典で頭がいっぱい。
ウンス：芦毛の二冠馬。しかしその地位をシップに易々と奪われ影が薄い。基本的に協会の被害馬担当。
クロフネ：スレ一番の理不尽かつ不可解な存在。ホエールもカレンチャンも彼がパパ( ´ ・ ω ・ ｀ )
ミラコー：登場回数が少ないが、基本的によく寝ているので放置。親父は泣く仔も震え上がるサッカー組長。 【黒鹿毛会】ナリブーを筆頭とする競馬よりもボディビルに目覚めた感のある濃ゆい面々。
ライス：黒い刺客にしてナリブーの賑やかし一号。細マッチョ。現役時代は黒い刺客、淀の申し子と呼ばれてた。
ボリクリ：漆黒の帝王。ナリブーの賑やかし二号。強マッチョ。エピファの父なのに母セッザリオゥの影に泣く。
エイフラ：輝ける漆黒のダービー馬。その輝きに騙されたファン多数。輝く馬体は産駒に受け継がれるかどうか。
キズナ：ダービー馬。黒鹿毛会の猛烈プッシュにとうとう開眼してしまう。はいやっ(｀･ω･´)９
マリアラ：黒鹿毛会の紅一点。筋肉ムキムキの黒い馬に目がない模様。オークス馬のシンハライトからは姉貴分として慕われている。ヤルッツェ・ブラッキン！
【栗毛会】サッカーを筆頭とする栗毛の名馬軍団。サッカーのせいでヤ○ザと間違われがち。
サッカー：オルフェやシップの大伯父。なぜか広島弁。おはぎはみなごろしに決まっとろゥが？
ブルボン：坂路調教をやりすぎて筋肉爆誕(マッチョ・リバース)した孤高の脳筋。ナリブーの宿敵。(CV:若本規夫)
バンブー：オグリと激闘を演じた超筋肉。ムダに筋肉を誇示してはサッカーに怒鳴られ萎縮。
オペラオー：元鞍上を熱愛する世紀末覇王。大地を揺るがす恐怖の声援が名物。ワダーランド遂に開園か？
シャトル：短距離のスペシャリスト。最近はロードカナロアやモーリスの台頭で隔世の感あり。
トプロ：サッカーの仔。しかし似てるのは毛色だけの穏やかな性格。ミラコーと無駄なテレパシー能力あり？ 【二冠馬】キンカメ（後述）・テイオーを筆頭にハチャメチャなこども競馬教室を開催する厄介な集団。
テイオー：皇帝の仔。究極のイケメンにして競走馬達のヒーロー。そして今日も牝馬に取り囲まれる。
カブラヤオー：狂気の逃げ馬。常に全力で逃げる。というか未だにダービー1200m通過ラップは破られていない。
サニブー：何かと面倒臭い二冠馬のお歴々を適当に扱える貴重な存在。一番人気よりも一着でしょやっぱり。
ミホシンザン：シンザンの仔。最長老的ポジションだが父には全く頭が上がらない。シンザン神社の宮司。
ネオユニ：新世紀初の二冠馬。不肖の息子ロジユニの父上。アンライも。ヴピサも産駒なのだが……。
シャカール：狂乱の貴公子。ヒャッハーと叫んで右に寄る。最近では郵便のバイトでやらかしあわや国際問題。
プスカ：キンカメに次ぐ二代目変則二冠馬。しかしキンカメは会長、プスカはパシリの理不尽。シップ加入に戦々恐々。
ドーベル：副会長。なんとなく恋慕していたステゴが逝去し意気消沈。そして彼女も繁殖引退。
ドゥラメ：2015年荒ぶる走りで二冠制覇も骨折で秋全休。ドバイでは落鉄の不運にも見舞われ2着敗退。そして宝塚記念後に再び故障発症。競走能力喪失で引退。凱旋門賞制覇の夢は産駒に託す。 >>1
W.ｱｹﾞｲﾝ「て！ナノネ！」
シビル「乙ですよ、お父様。まったり楽しみましょうね」 【04世代】
現役でも種牡馬でも強烈な強さと個性を発揮する実力派集団。みんな仲良しでよく飲み会してる。
キンカメ：ワハハハハと笑って済ます真夏の大王。去年は産駒が大ブレイクでキンカメ王朝到来。大事なところを痛めるも、ほっちゃんをNTR。オルフェから追い回された模様。処女キラー。
ハーツ：テイオーやシービーにも負けぬ美貌を持つＳＳ産駒随一のイケメン。想い馬スイープと遂に結ばれ幸福絶頂。本性は相当なヤンキーだが種牡馬としては優しいお父さんをしており、実際とてもいい父親。キレると軽率に本性を出す。
ダメジャ：ＳＳ産駒の癒し系種牡馬なのじゃー。ダンムーにストーキングされながらアパパネに恋い焦がれる。ダスカに手を出すとサンデー産駒らしく豹変する。現役時代のゴリマッチョぶりは有名だが、実は現役を退いても筋トレを欠かしていない。
ブラタイ：ディープの兄。長らくド貧乏暮らしを続けていたが、孝行息子キタサンブラックがついにJC制覇。完全なお祭り状態。ルックスに関してだけは弟を圧倒している。
スズカマンボ：アンカツマジックで13番人気ながら春天を制し、産駒も穴メーカー多し。娘にホ〇親父と罵られる程度には現役時代からの筋金入りのハーツのストーカーで、オルフェに対するバリのよう。既に逝去しているが今日も元気にハーツ君探し。
ダンムー:サンデーの2×2を認めずダメジャーにつきまとうストーk(ry もはや競馬板ではお約束の組合せ。成績優秀、美形、想い馬に対して非常に残念と共通点の多いハーツとは幼馴染みの腐れ縁で、実は初恋の相手同士。どうあがいても同父。
スイープ：現役時代の女王様ぶりがあまりに有名なツンデレ牝馬。がさつな言葉遣いと強気な態度から繰り出される蹴りに牡馬（主にハーツ）は皆昇天。
レクレ：ステゴの妹で長年のディープの想い馬。しかしディープの想いには微塵も気がついていない。ちなみに老け専である。 【ステマ一族】
ステゴ：愛さずにはいられないバカ。今日も今日とて２着馬券に命を懸け、金の工面に薄氷を踏む。＿(┐Lε: )＿ ただし孫には甘く、単勝馬券を握りしめているのは内緒。バレてるけど。こう見えて産駒のことはちゃんとしっかり考えてたり。
アート：ステゴとの間にグランプリホースと三冠馬を含む四男三女を設けた正妻。夫と連れ添うように逝去。
ファミユ：ステマ三男坊。二度の骨折で能力を発揮しきれず、オークションに出されてしまった。しかしスレ内ではあっけらかん。はみはみ。
アッシュ：ステマ四男坊。デビュー前やたら馬体を誉めちぎられるも、現実は気性面の改善が急務。
オルファン：ステマ次女。今年デビュー予定。
ポイフラ：シップの母。零細牧場ながら由緒正しい牝系の血がシップで大爆発。今年亡くなってしまい、空から仔たちを見守る。その気高さがシップにあれば……
マップ：シップの弟。須貝厩舎から美浦石栗厩舎へ転厩。ついに重賞出走。
フラワーシップ：シップの妹。気性は兄譲りの模様。 【比較的若い種牡馬 繁殖牝馬】
ドリジャ：春秋グランプリ制覇馬。彼が朝日杯を勝たなければ母が売られる可能性があったとか。ちっちゃい事をとても気にしている、いけえ組初代ボス。ダスカが好きだが報われてない。
産駒は数こそ少ないも優秀な勝ち上がり率を見せていたが、今年の種付けシーズン開始矢先にキ甲を骨折、現在療養中。社台から追い出されないかビクビクな日々。
ウオッカ：世代のダービー馬。酒豪。常に酔っ払ってひっくり返っているが、益荒男可愛い。伝えられないがドリ兄が好き。
彼と楽しげにしているヴヴヴを見てとても辛そうにしていたが、その後も滅茶苦茶なアタックを繰り返す、不屈の精神。彼女の中で父(ギム)は、何故か他界している模様。
ダスカ：ウオッカの友達。「～スか？」と話し、いつも彼女の世話をしている。ひょんなことからハーツに惚れるも、ハーツがスイープ一筋と知りショックを受ける。しかしウオッカに叱咤激励され諦めないと宣言。恋愛に不器用なウオッカをからかうが自分も相当なウブである。
ディザ：レッドディザイア。ダスカと一緒にウオッカの世話をしている、真面目でマトモな女。筋肉牡馬が好み。ブルボンナリブたまんない。 今年出産後に命を落としてしまうも、ネイチャ社長の計らいで地上に来られることに。
ヴヴヴ：ドリ兄との間に仔をもうけた。ちょっと突っ込み体質なドリ兄の気性を見抜き、賑やかな家庭を築いている。「ヴ」を駆使して話す。
フェスタ：凱旋門二着という実績を持つ種牡馬。明るい性格で馬券上手。ドリジャと一緒に2getに拘る親父をチラ見している。 【その他の仲間達】
ネイチャ:有馬記念３年連続３着の珍記録であまりに有名な愛され馬。様々な事業に手を出し、時には白いのやディープと提携して非常に手広く商売を展開する社長。色んな意味で便利キャラ。
バレリーナ:バリの母親。何気にステゴと同期同厩だったりする。のんびりした喋り方でとても穏やか。菩薩かわいい。ベテランママだがハーツのことが大好きで、ハーツも彼女のことは非常に慕っている模様。
シビル：ジャスタウェイの母親。穏やかで優しいお母さん。父のワイルドアゲインの世話をよくやいている。ジャスタの生真面目さは母親の教育の賜物。
ダーク：音速の末脚にダービーを持っていかれ異次元の末脚で菊花賞を制したダンムーの兄。言い回しがちょっと厨二臭い。橋口厩舎の後輩には優しい。巨人命。
ウイナー：ｽﾞｷﾞｭｳｳｳｳﾝの効果音と共に尻を求める受胎率99.89％を誇る伝説のスナイパー。背景では色々考察してはいるがそれが相手に伝わることはない。
ヴピサ：震災の年にドバイWCを制して日本に勇気を与えた名馬。種牡馬として早速桜花賞馬を出し、上々の滑りを見せている。キャラの濃い父や同父のロジユニやアンライに押されて影が薄い。
ドンキ:可愛過ぎる桜花賞馬。鞍上のモンキーターンにも柔軟に対応する。
リアファ:マリアライトの弟。菊花賞３着馬。有馬記念ダスカさんとこ以来の姉弟対決も スタートで怪我してお姉さんに負ける。やせ我慢してたが最後号泣。
ギュスタ：阪神大賞典でオルフェを２着に差し置いて１着になってしまいウインバのライバルとなった。
奇しくもウインバと同じハーツ産駒で、基本はオルフェを巡る妄想をしてはウインバとｷｬｯｷｬｳﾌﾌしてる変態仲間。親の嘆きはハンパない。
残念ながら同年の春天で故障、現在は乗馬として幸せに暮らしている。
シャンブル：旋回癖のあるステゴ父さんの倅。全て平仮名で話し、フェノーメノが終世のライバル……しかしメノには相手にされず。
ステゴの急逝もあり急遽種牡馬入り。でつ！ スレ立て乙です！
あとオルファン、4/22京都の芝1800でデビュー予定だそうだ 【５歳世代】
イスラボ:相性ボニタン。言葉の通じないメンバー達にもメゲずに頑張る健気な子。 皐月賞勝った為に白いののスタンプの餌食に…。
ワンオン:鞍上と皇太子と同じ誕生日が話題になったダービー馬。そこからなかなか目が出ず…。最近は完全に犬化してきている。
ジャッカル:虚弱体質な菊花賞馬。
は「ガルルル」で話す。結局体質の弱さから引退。
ヌーヴォ:外見は「ぬぼー」としているが、内には熱い闘志を秘めたオークス馬。ここ最近は波に乗れず２着が増えて、本人は「ぬぼー」としてるようで 落ち込んでいたがアメリカで久々の勝利。今年ついに引退、お疲れさまでした。
ハープ:大食漢な桜花賞馬。能力は一級品だけど 怪我を患い惜しまれつつ引退。
パンドラ:秋華賞馬。ジャパンカップ制覇をしたが、故障して引退。
リヴェ子:２歳女王。ハープとは正反対に食は細いけど元気いっぱい。
【闇の!? ３歳世代】
ディーマジェ：皐月賞馬。共同通信杯から皐月賞を制すも、そこから勝てない日々を送る。
サトイモ：超良血馬の御曹司…のはずだが、同期のイモータルとともに「イモ仲間」を結成されていたが、菊花賞を勝ち、同期のクラシック馬が闇落ち寸前のため奮起して有馬を勝つ。
マカヒキ：ダービー馬。次々に食材と化す同期の面々を見つつおびえる毎日。その隙を闇のダービー馬協会に狙われ、凱旋門賞で闇落ち。京都記念で7歳牝馬に遅れを取り、結構ヤバイ。
シンハラ：ヴァーのお手馬。桜花賞ではハナ差に泣くも、オークスでは快勝。ローズステークスで無理をし繁殖入り。
ボイン：菊花賞にて父親に大貢献したステゴ産駒の新星。ジャパンカップでも皐月賞馬に先着し、有馬でも注目。 【2009年クラシック組】
ロジユニ：三馬鹿トリオ大将にして未曽有の泥んこ府中を制した闇のひきｋ、もといダービー馬。クククと笑えば何かが起こるが、馬券には直結しない。
リーチ：三馬鹿トリオ特攻隊長。息をもつかせぬ逃げで窒息寸前に陥るユーモアが持ち味。いつも調子に乗ってはずっこけるタイプ。
アンライ：三馬鹿トリオ参謀総長。安勝マジックでワープを決めたせいか魔術が使える模様。今年は産駒が重賞を勝ち、絶好調。
ジョーダン：三馬鹿トリオ最弱馬。彼の府中二千レコードを更新しないと相手にされない。トニービン三世として府中に定評のある産駒を輩出できるか否か。
ブエナ：世代最強牝馬。三馬鹿には毎度呆れつつも放っておかない優しさを持つ。めっちゃ腐ってる。お気に入りはグラ×スペとかキン×ハーとかシー×ルドとか。だいたい何でも好きよ！！
スリーロールス「」
【※エネルギッシュな腐牝馬たち※】
アドグル：華麗なる女王ダイナカールの一族…という名を彼方に擲ちコミケの原稿に命を賭ける筋金入りの腐牝馬。CB×皇帝左右絶対固定でスティルと共にシャッターサークルにてアンソロ配布やオンリー参加に余念がない。
スティル：史上２頭目の三冠牝馬…という昔の栄光を擲ちアドグルと共にCB×皇帝の布教活動に余念がない。自家通販で海外まで新刊を届ける意識の高さ。JＲAのポスターなんてどうでもいいのよ、サークルポスターの方が大切よ！！！
【○厩舎】
○:尚介先生
λ:今浪さん 以上です
キャラ紹介がだんだん散らかってきてたので独断でまとめたり追加したり削除したりしたので、何か問題あれば訂正・追加よろしくお願いします 3歳世代と5歳世代の年を更新するの忘れてた…すまん 【前スレの牝馬化話の締め】
ディープ「実験結果もだいぶ集まってきたしそろそろいいかなー。もう週末だしネタもつきてきたしこの辺で終了ってことで(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ【実験ノート】」
オルフェ「何で今回のディープさんはやたらと別次元の視点からもの言うんですか？」
ドリジャ「_(:3」∠)_ 」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
ハーツ｢ねえこれほっといて大丈夫？血の海に沈んでるんだけど？(;‘д‘)」
ドリジャ「d(:3」∠)_ ｣ｸﾞｯ…
ハーツ｢いやそんなアイルビーバックみたいにやられても…」
ダメジャ「まんざらでもなさそうなのが何とも言えんのじゃー」
オルフェ「まあ兄貴はほっといてディープさん、これいつ戻るんですか？まさか戻せないなんてことは…」
ディープ｢いやこれは１日たてば自然に戻るから心配しなくていいよ。あくまで一時的なものだからね」
オルフェ「はーよかったー。まーた変な実験しなきゃ戻らねーとかだったらどうしようかと…」
ダメジャ「逆に今日１日はこのままなのじゃ？ならちょっと色々と訪問したいところが…」
ハーツ｢なに考えてるかだいたい分かるけどほどほどにしときなよ？(´‘ω‘`; )」
ディープ「あ、でもハーツ先輩は3日くらいそのままかも」
ハーツ｢Σはぁぁぁぁあ！？何っで俺だけそんなことになった！？！？同じ薬だっだろーが！！」
ディープ「いやー３回目ともなると身体が若干馴染んでしまうみたいで、元に戻るのに時間かかかるみたいなんです。だからすみません3日だけ我慢してください」ﾃﾍﾍﾟﾛ
ハーツ｢あ、悪夢だ…何で俺だけこんな……orz」
ダメジャ「まぁまぁ元気だすのじゃ、たかが3日なのじゃー。心配ならその間はボクの馬房にいればいいのじゃー」
オルフェ「み、3日なんてすぐっすよ、わ、悪かねーんじゃねーっすかね、うん！」
ハーツ｢目が泳いでんぞ…」
ドリジャ「d(:3」∠)_ 」
ディープ「パッと見幼女が血だまりでアイルビーバックって物凄く面白い絵面だなぁー」ﾊﾟｼｬﾘ
( ‘∀‘) (*ﾟ∀ﾟ) ﾉ【ｶﾒﾗ】 ( *´‘ω)/(；д； ) d(:3」∠)_
ﾜｲﾜｲｷｬｲｷｬｲ
レクレ「わー…ディープ君がクール系の超美牝と長めの栗毛が綺麗な牝馬とロリっ娘とダスカちゃん侍らせて騒いでるー…(*･ω･*)
ハーレムっていうの？可愛い弟みたいに思ってたけどよく考えなくてもリーディングだもんねー…見る目変わるわぁー」 新スレ乙です
そしてヨシトミダービーでロジチャリス初重賞勝ち
種牡馬ダメジャとロジ軍団の御大将オメ
ロジチャは体重550キロオーバーかよ
でけえ ？？？「ククク…>>1よ、スレ立てご苦労…！」
？？？「『ククク』で誰だかバレバレなのに、名前を隠す意味あんの？」 ダメジャが牝馬化するとダスカそっくりになっても
ダスカが牡馬化してもダメジャになる気がしないのはなぜだろう
ヲカさんだったらマッチョなイケメンになると思う 牝馬の牡馬化も気になるなぁ。
腐牝馬さん達は…興味なさそうだけど。 クロフネが牝馬化してもホエールキャプチャにはならなさそう スレ立て乙です！
いつも楽しいけど、牝馬化笑ったー！
牝馬ハーツさんに絡むダンムーさんが見たい！
あと牡馬ヲカ様はきっとかっこよすぎて惚れる！ 今の時期にハーツが3日も牝馬化してたら本業の営業妨害にもほどがあるぞディープε-(´∀｀; ) 【大阪杯】
ロジユニ「ククク…今回は08年、09年の勝ち馬がゲストの予定だったのだが」
アンライ「キョキョキョ…ドリームジャーニー先輩と連絡がつかない！」
ジョーダン「フフフ…居場所を知っていそうなオルフェのヤツも音信不通なので、
いつもの如く兄弟一緒に悪さをしてるんだろーな。というわけで、ゲストは…」
ダスカ「08年勝ち馬のダイワスカーレットっス！ジャニ君は行方不明っスカ？
一緒に予想できないのは残念だけど、頑張るっスよ！？」
リーチ「カカカ…キタサンブラックは瞬発力がなく2000mは不向き、だと！？
ヴァカめ！昨年はテン乗りの武豊が、ビビってスローに落とし過ぎただけで、
後続に脚を使わせる今のスタイルなら、寧ろ2000mはちょうど良いわ！単勝で」
ダスカ「緩みのないラップを刻む、キタサンブラック君の逃げはエグいっスねー。
馬券戦術的には、後方待機に徹しそうな馬を組み合わせるのが良さげっスカ？
ステファノス君、アンビシャス君、ヤマカツエース君への馬単3点買いっス！」
アンライ「キョキョキョ…馬体・血統が高速馬場向きではないサトノクラウンと、
ハイペースになると脆いキンカメ軍団を、バッサリ切るだけの簡単な作業。
三連単キタサン→マカヒキ→ステファノス、キタ→ステ→ヒキの2点で勝つる！」
ロジユニ「マカヒキには『闇のダービー馬』への道を歩んでもらいたい所だが、
叩き２走目＋距離短縮＋高速馬場のここは好走必至。秋以降はともかく、
今はまだキタサンブラック相手でも引けを取るまいて。単勝一点勝負だ…！」
ジョーダン「現時点で、キタサンブラックの単勝が2.6倍、だとぉ？？？
当日になれば、2.0倍は切るだろうが、それでも美味し過ぎるだろ！？
今回は単勝で行くぜ！キタサン銀行開店だッ！！」 このダスカちゃんはぽろっと語尾にじゃがつきそうなんですが ネイチャ「遂に大阪杯もＧ１ということで、記念すべき第１回の出走馬の皆さんに一言お願いします！いや、ぶっちゃけテキトーでいいから」
ミキロケ「和田アアァァァァァァァァァ!!!!!!!!!」￣)v
アングラ「なんかさっきから父ちゃんに見られてる気がするんだけど・・・」ε:)_□
スズデヴ「誰がデヴやがな！筋肉やっちゅーねん」ﾃﾞｯﾌﾟﾘ
ステファ「このワイド人気・・・おｋ、じゃあ３着狙いってことで」
ネイチャ「君に3着道を教える必要があるねー」ｼﾐｼﾞﾐ
キタブラ「先生が『恥ずかしい競馬はできない』って言ってるんですよね？どーする、どーするの、僕!?」gkbr
サクルー「まぁ、ノリさんですしおすし。吹いたら飛ぶし、泣いたら来るし。その辺はファンの判断でオナシャス」
サトクラ「あーめあーめ降れ降ーれもっと降れー、って明日は良馬場!?どどどどうしよう」((((;ﾟДﾟ)))
ローヴァ「チンカラリンロン♪ジャムパンにロールパンはいかーっすかー？」
ディサイ「フトシが吹いたら(ry」
モンテロ「１周足りない！」ﾋﾞｼｨｯ!
アポジー「カカカ・・・（バカ）逃げ馬の本領、しかと見せてくれよう」ｶｶｶ
アンビ「叩き２戦目だし、2000mだし、正直不安は・・・屋根だけですわ」orz
ヤエス「ｳﾞｧｧｧ!! の2番煎じはアレなんで、、、 あ、あれ？ ｳﾞｧｱｱｱｱｯｰｧｱｱｱｱ!!!!!」ｳﾞｧｰ
マカヒキ「闇恐い、闇恐いェ、あと食材も恐いェ・・・」
ネイチャ「ありがっとうごっざいましたー！ステファくんとアンビくんはあとで私の部屋に来て下さいね?では、皆さん無事に走り切って下さいね！！」（´∀｀*） >>29
アングラ・スズデヴ・ローヴァに吹いたw
【言論統制】
フェノメ「ヴァンドールくん、パンを売ってはダメめの！和菓子を売るめの！！」
ローヴァ「えええ？『ロバの和菓子屋』なんて、聞いたことないですよ？」
ゴシップ「いや、起業のチャンスじゃないかなー？店名は『ロヴァ菓子司』でどう？」
キタブラ「『逃げる・ド・キタサン倶楽部』とか、どうですか？」
ジャスタ「ローカル色強すぎで、誰も分からないのうぇい」(・ω・`) >>１乙
何で落ちたんだと思ったら容量オーバーか、すっかり存在忘れてた 乙でございます。
>>30
めの介……どこの道徳の教科書だよ！
あと、ロバノパンヤって馬はいたけど！
『逃げる・ド・キタサン倶楽部』はわかんねーすまない。 >>33
リーチ「カカカ…アポジーの逃げは、まさに『死のペース』！…ではあるが、
有馬記念では黒子のような扱いでガン無視された挙げ句、自分だけ爆死という、
悲惨な結果になった。当然、逃げ馬として応援はしているが、馬券は買えぬわ！」
ブエナ「そんなリーチが握りしめる馬券は、一番人気の単勝。まさに外道ね！」
ロジユニ「ククク…リーチは最近予想が当たっていないので、大目に見て欲しい」m(__)m
リーチ「正直な話、大将に擁護されるのは、罵られるより辛いのだが・・・」orz あ、アポジーとぺリジー……すいません、忘れてください ブラタイ「G1昇格大阪杯初代王者キタサンブラック！いやっふぅ～ (*^▽^)_∠※☆」ﾏﾂﾘﾀﾞﾏﾂﾘﾀﾞ
ドゥラメ「どぅららっ、どぅらっ、どららー ☆※＞(･ω･´*)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ブラタイ「おお！君も同期として喜んでくれるのかいありがとう！！」
ドゥラメ「どぅらっ！（彼が頑張ってくれれば僕の名前もあがるし）(･ω･´*)」
キタブラ「今年も王道路線で頑張るよ～！！！」 【大阪杯～反省会～】
ダスカ「ヲカちゃ～ん、ジャニ君～、見てるっスカ～！？
ステファノ『ス』、アンビシャ『ス』、ヤマカツエー『ス』の3点で、
馬単3390円、バシッと獲れたっスよ～♪」＼(・∀・´*)／ﾊﾞﾝｻﾞｰｲ
リーチ「カカカ…ハナを叩けば速攻で潰され、背後を追走すると道中で脚を使わされ、
後方に控えても届かぬ。これも一種の『死のペース』と言えるわ！
武豊&キタサンブラックよ、見事であった！！」v(⌒Д⌒)v
ジョーダン「フフフフフ…！Bコースに替わったばかりで、馬場も乾いてパンパン、
内の枠には行く馬なし。気配も絶好なのに単勝2.4倍。ウマ過ぎワロタwwwww」
アンライ「ギョギョギョ！ステファノス2着は想定していたからこその2点買いじゃったが、
マカヒキが来なくては話にならない！ヤマカツエースの上昇度を甘く見ておった…」orz
ロジユニ「マカヒキよ、ここを勝てなかった以上、もはや貴様の競走生活に栄光はない。
覚悟を決めて闇の世界に足を踏み入れるが良い……ククク」orz 【闇へ一直線？？？】
マカヒキ「また負けたーorz」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ﾇｩｯ( °ω°)ﾉｼ
マカヒキ「ぎゃああぁぁぁぁ！！で、出たーーー！！！」
シップ「って、お化けじゃないんだから。別にヒキ肉にするとかそーゆーのはないから安心してね」(°ω° )
マカヒキ「しばらく放っておいてもらえませんか・・・」
シップ「いやー、君に会いたい馬がいるっていうんで、ちょっと来てくれないかなー」強☆制☆連☆行！
(°ω° )つ_(:3 」∠)_ｽﾞｰﾘｽﾞｰﾘ
？？？「ククク・・・遂に来たか」
？？？「ファファファ・・・待っておったぞ、我らが『闇のダービー馬会』へ熱烈歓迎だ！」
？？？「わんわんお！」(^ω^ )
マカヒキ「予想通り過ぎて、何て言えばいいのやら・・・いや、嫌だー！悪い夢なら早く醒めてー！！」(ﾉД`)ｺﾞｼｺﾞｼ
ロジユニ「ククク・・・もう遅いわ！お前は既に選ばれし闇に堕ちる者だ！！」
ブリランテ「なあに、我々だって初めから好んで堕ちたわけではない。ま、慣れるまでの辛抱よ・・・」
ワンオン「わおーん」(^ω^ )
ロジユニ「ゴシップご苦労。報酬だ、また次も頼むぞ・・・」ﾊﾞｻｯ
シップ「いえいえお安い御用です。いつも通り、この先は自己責任でお願いしますねー」(°ω° )
オペック「一番闇が深いのは彼なのではないだろうか？」
サークル「全く持って同意します。長老（呆れ顔）」
ブリランテ「で、こいつはどうする？」
ワンオン「がうー」(・ω・ )つ_(:3 」∠)_ｽﾀｺﾗｻｯｻ
アグフラ「ちょ、逃げられたｗｗｗ」
マカヒキのHPが回復した！
ワンオンのちからが少し上がった！ ワンオンが逃したのか？
マカヒキはまだ4歳だしね
重賞一つ勝てばキズナルートもあるから頑張れ
問題はマカヒキの適性が平坦コースの2000m以下だとするとローカル重賞コースになりそうなところ
ダービー馬の看板が重い 今更新スレ乙フェーヴル。前スレで大阪杯の話題がないなと思ったらそういうことか＞容量オーバー 気付くの遅れた！>>1乙です！
しかし昨日のキタサンブラックは、なんかもう風格あったな
ロイホでのお祝いに気を失う勢いで喜んでいたのが、遠い昔の様だ
優等生な勝ちっぷりがマックさんに似ていると言われているね
確かに本当の孫達より、マックの孫と言われたら納得するかもw 【闇のダービー馬定期集会】
？？？？「…確かにお前たち現段階で決めるには時期尚早と言えよう」
一同「「「「閣下！！」」」」
カイザー「昨今のダービー馬達が闇の素養溢れて豊作というのはわかるがエイシンフラッシュの様に復活する例もあるしな」
オペック「ヒッヒッヒ…あの時はロジユニ・ブリランテと共に大量ゲットなるかと楽しみにしてましたのにね」
ロジユニ「ククク…」
ブリランテ「ふぁふぁふぁ…」
カイザー「ダービー馬とは世代の頂点…そして古より最も幸運に恵まれた馬が勝つレースと言われる」
一同「「「「…」」」」
カイザー「そして東京優駿の女神は時に競走馬の勝負運と引き換えにドラマチックな展開を演出する」ﾆﾔｰ
一同「「「「！！！！」」」」
カイザー「【三冠馬の父に初めてのクラシックホースを】ディープブリランテ」
ブリランテ「はっ」
カイザー「【自分を愛してくれた馬主を初年度からダービーオーナーへ】ロジユニヴァース」
ロジユニ「はっ」
カイザー「【一族の悲願、河内の夢】アグネスフライト」
アグフラ「はっ」
カイザー「【芦毛馬・茨城産唯一無二】ウィナーズサークル」
サークル「はい！」
カイザー「【ダービー直前に亡くなった馬主への弔い合戦】オペックホース」
オペック「ヒッヒッヒ…それも遥か彼方の思い出」
カイザー「さぁワンオンやマカヒキは再び勝利の女神が微笑んでくれるかな…」ﾆﾔﾘ
ロジユニ「楽しみなことですなぁ」ｸｸｸｸ
～～～～
ワンアン「わんお…！」ｿﾞｸｩ
マカヒキ「急に寒気が…！！」ｿﾞｸｿﾞｸ ハーツ「あーもうやっと3日目だよ長かったなぁー。今日を乗り切れば元に戻れる…(-ω-;)」（←牝馬化3日目）
ハーツ「仕事は体調不良ってごまかしたけどそのせいで明日８頭予定になっちゃったし死ぬわ…営業妨害で訴えようかなあのマッド」
ハーツ「馬房に引きこもってるのも飽きたし外出てきちゃったけど、まぁラスト日だし何かあってもテキトーに誤魔化せば大丈夫だよね」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ハーツ「…ん？何か向こうから聞き覚えのある声が…あれってもしかしてタイド親子？声かけられてもメンドーだし隠れとこ」ｻｻｯ
ブラタイ「いやーめでたいめでたい！キタブラ君、改めてGⅠ大阪杯の初代覇者おめでとう！( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆」ﾊﾟｰﾝ
キタブラ「ありがとうお父さん！もうクラッカー13回目くらいだけど嬉しいよ！皆とオーナーの期待に答えられてよかったよー(*´▽｀)」
ブラタイ「昨夜はロイホなんて贅沢なところであんな豪勢な食事で祝勝会ができてお父さんは気絶しそうだったよ…( ノД`)」
キタブラ「でも気絶しなかったのは僕たち成長したよね！ティッシュを食べてた頃とはおさらばだよ、着実にセレブの仲間入りをしてるんだ…！」
ブラタイ「せっ、セレブってことは…ももももしかして、今回の賞金がでっ…しっ、資生堂パーラーなんて行けたりなんかしちゃったりして…！？」
キタブラ「噂のザギンの資生堂だね！？きっと、今の僕らなら夢じゃないよお父さん…！！」
ハーツ（…いや億の金があったらもっといいモン食えるだろーがどんだけ貧乏染みこんでんだ…）|д‘;)
ブラタイ「ああ…何だかまた目眩がしてきたよ…こんな贅沢もので許されるんだろうか…」ｸﾗｸﾗ
キタブラ「それでねお父さん、実は同期のドゥラ君たちが今日この後同期だけの祝勝会してくれるらしいんだ！何だか凄く高いお店貸しきってるみたいで申し訳ないよ…(´ω｀)」
ブラタイ「君は主役なんだからそんなのこと気にしなくていいんだよ！同期なら気兼ねないだろうし思いっきり祝われてきなって！」ﾊﾞﾝ!
キタブラ「そっ、そうかな？じゃあボク行ってくるね！ﾉｼ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ブラタイ「ああ、もう君はGⅠ4勝の世代最強馬…何を遠慮することがあるんだ。楽しんできてね！( ´∀`)ﾉｼ」ﾊﾞｲﾊﾞｰｲ ハーツ（キタブラ君が行ってタイドが一頭になった？）
ハーツ（…3日も牝馬にされて何の見返りもナシってのも負けた気分だし…あそこに丁度いいのがいるし…ちっとからかってやるか）ﾆﾔﾘ
ハーツ「あの、すみません！もしかしてブラックタイドさんですか？(*‘∀‘*)」ｼｬﾗﾗｰﾝ
ブラタイ「ふぁい！？そっ、そそそそそうですけどもどっどどどどちら様で！？///」
ハーツ「実は私、最近のキタブラ君の活躍やリーズンちゃんの強さを見て、ブラックタイドさんて凄い種牡馬なんだなぁって憧れていまして…そしたら本物がいたから、つい話しかけちゃいました(*/∀＼*)」ﾃﾚｯ
ブラタイ「そそっ、そそそそそうなんですかこここここんな綺麗な方にそんな風に言ってもらえるなんて光栄ですっ…！あああえれはあの息子たちが頑張ってくれてるだけでっ、ぼっ、僕はそんな何もしておりませんよ！///｣
ハーツ「そんな謙遜しないでくださいよー。私一回でいいからブラタイさんとゆっくりお話がしてみたくて…」
ブラタイ「ひゃいっ！じゃあっ、ここここれからお食事でもっ、一緒にどうでしゅか！噛んだ！！( ；∀；)
もっ、勿論牡馬のボクが全部奢りますので！！こここ高級レストランなんてもうお手の物ですから！！///｣
ハーツ「えーそんな悪いですけど…そう言われるならお言葉に甘えちゃおうかしら？タイドさんてやっぱり素敵なお馬さんなんですねー⌒☆」
ブラタイ「そそそそそんなそんなおおおおお安い用件ですGⅠ馬の父ですからねぇボクはっ…！でででは行きませうかっ///｣
ハーツ（吃りすぎだろ〇貞かよ…でもこれ予想以上に反応面白いな。3日もこんな姿にされたんだ、飯でも奢ってもらわねーとやってられねーし、たまには集らせてもらうか） 【デ〇ーズ】
ブラタイ「い、いやー昼間からこんな贅沢なところ来るなんて…いや、ボクはGⅠ4勝馬の父ですからねっ！これくらい朝飯前ですよ！( ・`д・´)」ｷﾘｯ
ハーツ「そ、そうですかー⌒☆あ、あんまりこういうところ来ないから新鮮です～」（いやデ〇ーズかよ！！昼間からって何だよ基本的に昼前来るところだろココ！初デートで食事ファミレス連れてってフラれる男か！！）
ブラタイ「ええっと何頼みましょうかねっ…はっ！ドッ、ドリンクバーとかつけちゃいます！？」
ハーツ「ドリンクバーでそんな気負われても…うーんじゃあとりあえずこっからここまで」
ブラタイ「えっ？」
ハーツ「いや、メニューのこっからここまで」
ブラタイ「ず、随分たくさん食べるんですね……；」
ハーツ「あっ、すみません私ちょっと普通の馬より食べる方でして…引きました？(´‘ω‘`)」ｼｬﾗﾗｰﾝ
ブラタイ「いっ、いえいえいえいえそんなまさか！！！いくらでも頼んでください！！！」
ハーツ「さすがブラタイさん素敵だわー⌒☆じゃ、こっからここまでも追加で」
ブラタイ「えっ」
～～～～
ブラタイ「ひーふーみーよー…う、うん大丈夫これだけあるし足りるな…よかった…；」
ハーツ「ねえブラタイさん」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ブラタイ「ひゃいっ！何でございましょうかっ！？//」
ハーツ「キタブラ君は凄く強い子ですけど、ブラタイさんここまで道のり長かったですよねー。弟があれですし、生きづらそうっていうかー」ﾑｼｬﾑｼｬ
ブラタイ「あ、あはは…そりゃまぁ、色々とひもじい思いはしてましたけどね。現役時代の生き恥はまー凄まじくて…」
ハーツ「でしょうねぇ。若い頃調子乗ってたのが嫌というほど返ってきたって感じかしらー？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ブラタイ「Σなっ、なぜその事を！？」
ハーツ「（やっべつい…）えっ、ええーっとぉ、か、勘、ですかねー？何かブラタイさん昔尖ってた感結構するっていうかー？(‘ω‘; )」ｱｾｱｾ
ブラタイ「そ、そうですかお恥ずかしい…実はその通りでして、今思い返しても恥だらけですよ俺の競走生活は…。それでも何とかやりきったのは、今思えば同期のおかげかもしれません」
ハーツ「へっ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾑｼｬﾑｼｬ ブラタイ「俺の同期、凄い奴ばっかりなんですよ。変則二冠馬とか、海外GⅠ馬とか、マイル王者とか、GⅠで大穴あけた奴とか、牝馬の宝塚記念馬とか…」
ハーツ「あっ、しっ、知ってますよ（嫌というほど）！華の04世代ですもんねー⌒☆」
ブラタイ「そんな凄い奴等が俺の同期なんだって考えると、どんなに情けなくても頑張らなきゃなーって。
弟が負けたときは悔しかったけど、それ以上に俺が絶対敵わない弟を倒したのが同期だっていう事実が嬉しかったし誇らしくて…実は応援してたし、って、あ、これ言っちゃダメですよ？(￣b￣)」ｼｰ
ハーツ（………マジか）ﾑｼｬﾑｼｬ
ブラタイ「種牡馬になってからも一緒ですよ。あいつら種牡馬になっても凄いから勘弁してほしいですねー。
弟の代替品みたいな扱い受けても、ド貧困生活に陥っても、俺はあいつらの同期として恥ずかしくない活躍をしたくて…やっとここまで来れた…みたいな…アハハ、同期には言えないっすけどね！何か照れ臭いですねー///」
ハーツ「……………ごちそうさま」ｶﾁｬｯ
ブラタイ「あれっ！？もう食べたんですか？早っ！あっ、えっと、じゃあお会計…」ﾜﾀﾜﾀ
ハーツ「いーよ、俺が全部払う(‘ω‘)ﾉ【札束】」ﾊﾞｼｰﾝ
ブラタイ「ファッ！？( ; ゜Д゜)」
ハーツ「からかって奢らせてやろーと思ってたけどそんなこと言われちゃさすがになー…これは息子じゃなくてテメーの祝いだ、テメーが受け取っとけ」
ブラタイ「いやいやいやいやこんな大金！絶対余りますよ払っても！！Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)」
ハーツ「料理もまだ来ると思うしそれも全部食っとけ。頑張ってきた分好きなだけ食えばいーさ。俺は帰るわ」ｶﾞﾀｯ
ブラタイ「いやっ、ちょっ、待っ…せ、せめて名前だけでも！！」
ハーツ「あー……名乗るほどのもんじゃねぇ、ただのテメーのファンだよ。じゃ、そういうことでー(‘ω‘*)ﾉｼ」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ブラタイ「…………………」
ブラタイ「…………………惚れたぁー……(*ﾟДﾟ*)」ﾎﾟﾔｧｰ 【後日】
ブラタイ「それでなぁ、結局名前が分からないから探しようがないんだっ…！なぁ何か知らないかお前！？雰囲気がお前に似てたんだよ、親戚とか姉貴とかじゃないのか！？(*ﾟ∀ﾟ)」ﾌﾝｽﾌﾝｽ
ハーツ「い、いやーちょっとボクには分からないかなぁー」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
ブラタイ「凛々しく美しく何よりあの力強い瞳っ…！長年種牡馬をやり多くの牝馬と出会ってきたが、あんな雷の落ちるような衝撃は初めてだ…あぁ、恋に落ちるとはこういうことかっ！もう１度会いたいんだ、何か、手がかりを知らないかっ！？」
ハーツ「さ、さぁ…ボクには何とも(-∀-`; )」（何かスゲーめんどくせぇことになったァァァァー！！） >>43
カイザーさん、ブリランテは初めての「ダービー馬」じゃないですか？
クラシックホースだとお嬢やマルセリーナがいますよ。 やっぱデ○ーズかい！ブラタイはもう色々と染み付いてるw >>49
カイザー「牡馬として！初年度はオルフェーヴルにコテンパンにやられたからな…あえて【ダービー馬】という言葉抜かしてかっこいい事言いたかっただけであって…別に忘れていた訳じゃなぃぃぃぃ///(*ﾉωﾉ) 」ﾃﾞﾓｽﾏﾝｶｯﾀ
ブリランテ「大丈夫っすよ。なんかそういうこと言いたかったという事は伝わってきましたから」ﾕｻﾕｻ
オペック「ヒッヒッヒ…閣下どんまい！」
ロジユニ「ククク…閣下も何か良さ気なことを言いたかったという気持ちだけは汲んでやってくれ」 キズナ「こらー(｀･ω･´)=3」
オペック「げえーーッッ！？」
キズナ「なんか悪いこと企んでませんかー(｀･ω･´)ノ」
ブリ「ま、まぶしぃーッッ！？」
キズナ「闇のダービー馬はいますぐ解散しなさーい(｀･ω･´)９」ﾑｷﾝ
サークル「ぎゃあーーッッ！？」
キズナ「はいやーっヽ(｀･ω･´)９::」ﾑｷｰﾝ
ｷﾞｬｰ/ﾟдﾟ＼ +ヽ(｀･ω･´)９＋ ／ ﾟдﾟヽｸﾞｪｰ
ロジ「ク、クク……すんでのところで逃げおおせましたな」
カイザー「ファファファ……闇のダービー馬は死なぬ！我らの存在は不滅だッッ！我らは必ずや蘇ってみせｒ」
Ｔボーイ「やあカイザー」
カイザー「ふひッ！？」
グリグラ「何すったなやー？」
カイザー「あ、いや、別に、なにも」ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ
テンポイ「なんやカイザーくん、マントとか着けて、それコスプレかなんか？」
カイザー「うぇ、あの、これは……ふひっ、闇の、ぁいや友達との余興っ、で……」ｼﾄﾞﾛﾓﾄﾞﾛ
テンポイ「あーそうなん？ほな合コン誘うんはあかんかー」
カイザー「えっ」
Ｔボーイ「まあカイザーくんにはカイザーくんの用事があるんだし」
グリグラ「はやぐ行ぐべさー」ﾊﾟｶﾎﾟｺ
ロジ「……カイザーさん……」
カイザー「しばらく話しかけないで」
(；ﾟдﾟ) ＿(┐Lε: )＿ 闇のダービー馬の活動って勧誘以外(過去スレ参照)
・闇鍋
・ホラー映画鑑賞
・誕生日パーティ
楽しいサークル活動じゃないか… >>53
大将とブリに限っては3馬鹿と麻雀、白いのに絡まれる、いいですとも！のネタは見た このスレの主人公はハーツさんで闇のダービー馬会と四天王はほのぼのオチ要員 オルフェ「このスレの主人公は俺と！！！！！(＃｀皿´)ノツ」
ウインバ「ぼくー！！！！！(* ´ω｀ *)ノ゛」
オルフェ「まあ現役退いて産駒デビューもまだという谷間で俺たち自身の話題が少ないというのもわかる」
ウインバ「どうしても現役の子や活躍してる種牡馬の方が話題が作りやすいのもわかるよ～」
オルフェ「だがここのスレはウインバリアシオンとオルフェーヴル！りぴーとあふたーみー！！」
バリ・オル「「ウインバリアシオンとオルフェーヴル」」 オルフェ産駒は今年デビューだし今よりかなり話題は増えるだろうさ。途中からバリとオルフェと愉快な仲間たちスレになってるけど主役はオルフェとバリだけだよ
ただ裏の主人公はハーツさんとステゴ親父かなとも思う
この2頭がいなきゃ始まらなかったスレだしね ククカカキョキョみたいに居ついちゃうのもいるしねw シップ「今週からクラシック本番だから出走馬と種牡馬さん達がメインになるわけですけどねえ」ﾎﾞﾍｰ
ジャスタ「君はもう若駒たちをイジるのは禁止だうぇい。お父さんからも注意するように言われてるのうぇい」
シップ「ハーツさんとは喧嘩はしたくないんですけどねえ」ﾎﾞﾍｰ
メノ「あまり聞く気がないみたいめの」
シップ「そんなことは無いですよー。前途洋々な若駒達を見守っていきたいですねえ(\ω\)」ﾎﾞﾍｰ
シップ「まあオルフェ先輩たちも自分たちから前に出ないとすぐに埋没しちゃいますよー」ﾎﾞﾍｰ ロジユニ「ククク…コップヒヤザケで酔って君にタッチシタイ、ナミダガキラリでいつまでもオレハマッテルゼ」
リーチ「カカカ…惚れた牝馬にゃジョウネツノアラシでデンシャミチ、クリーンなエスコートでエガオヲミセテ」
アンライ「キョキョキョ…カアチャンコワイしネルトスグアサでドモナラズ、通勤の電車がノアノハコブネ」
ジョーダン「フフフ…しかしオキテスグメシ、ロバノパンヤで朝食を取りながら空を見上げればヒコーキグモ」
ネコパンチ「ニャハハ！この中にオダギラーが何頭いるか分かるかにゃー、モチのワナにハマッてズンダモチ、ニンジャニャー！」
ロジユニ「オルフェーブルよ、私たちの世代に勝てるかな？ナゾ」
オルフェ「」
ブエナ「アイツら変なトコで張り合うのよねぇ…」 >>59
ステゴ「俺様は裏の主役ではねー、主人公だらろうがなんだろうが、何でも食ってしまう史上最強の脇役だ、バカヤローっ！」
ハーツ「いや、ステイさん主役に据えても充分話になるじゃないですか……」
ステゴ「しかし、俺達よりもこのスレに必要な方々を忘れちゃいけないなコノヤロー」
ハーツ「確かにそうですね。この２頭がいなければこのスレは成り立ちませんよ」
ステ・ハー「「スーパーバレリーナとオリエンタルアート！！！」」 >>63
オルフェ｢おうゴルァバカにしやがって白大福野郎が！そこまで言うならガンガン出てやろーじゃねぇかコノヤロー！てめぇの出る隙ねぇくらい食い気味に前出てやろーじゃねーかなぁバリ！？( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ｣
ウインバ｢ボクはオルフェ君と一緒ならなんでもー( * ´ ω ｀ * )｣
オルフェ｢勘違いしてる輩がいるなぁ！白いのが主役だぁ？ふざけたこと言ってんじゃねーよ主役はオ、レ！！！それとコイツ！！譲った覚えなんざさらっさらねーんだよコノヤロー！！｣
ウインバ｢そうだねー( * ・ ω ・ * )｣
オルフェ｢出番が少ねぇわけじゃねえ、俺は結構でずっぱりだ！だが、割といつもいるせいで突っ込み役に徹することが多く、他の馬の印象の方が強くなることがままある！σ(ﾟДﾟ#)｣ﾋﾞｼｨｰ!
ウインバ｢そうかなー？｣
オルフェ｢逆にお前は出てきたら印象に残るが、青森住ということもありあまり真新しい話題がなくキャラが強すぎてこう、書き手の手に余ることがままある！よって出番が少なくなる！(＃ﾟДﾟ)δ｣ﾋﾞｼｨｰ!
ウインバ｢メタ発言するオルフェ君もかっこいいよー( * ・ ω ・ * )ﾉｼ」
オルフェ｢今こそ、スレが５年以上も続き登場馬もとっ散らかるくらい出てきまくって久しい今こそ、俺たちの主役としての立ち位置について考えるべきだと思うだろ！なぁバリ！？( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ｣
ウインバ｢うんうん、オルフェ君がそういうならそうなんだろうねー( * ・ ω ・ * )｣
オルフェ｢ああダメだもうお前と話してると力が抜ける…いや、今回は俺は引き下がらねー！俺らは今こそ主役としての威厳を見せつけなきゃなんねーんだよ！」ﾋﾞｼｯ!
ウインバ｢オルフェ君かっこいいー( * ・ ω ・ ﾉﾉﾞ☆」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
オルフェ｢他馬事じゃねーんだよお前はぁ！いいか、まずは俺ら主役を食いかねない人気の登場多発馬をあげていく。そいつらをどう引きずりおろ…じゃねえ、対抗するか一緒に考えんぞバリ！！」
ウインバ｢りょーかーい( * ・ ω ・ * )ゞ」ﾋﾟｼｰ ディザ「主役だとか埋もれるとか言ってますけどね、2007年5月27日 第74回東京優駿の勝馬は誰でしたか！？」( ’∀’) ﾉｼ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ダスカ「ヲカちゃーん！」b(・∀・)dｸﾞｯ
ディザ「2004年4月4日うまれ つまり今日がお誕生日なのはだーれですかー！？」( ’∀’) ♪
ドリジャ「ヲヲヲヲヲをヲヲをかさ、んですうぅ…」(((;°д°))) ｱﾜﾜﾜﾜﾜ
ウオッカ「おう」_(┐「ε:)_ﾃﾞﾛﾚﾝ☆
一同「おめでとうございまーす」
ウオッカ「サンキューでーす☆｣ _(┐「ε:)vﾁｬﾗｰﾝ
ダスカ「どこでそんなのおぼえてきたんスか」(・∀・)
ウオッカ「チャラ男とかいうヤツのインスタに載ってた」_(:3」∠)_
ドリジャ「いいいいいいいんすたとかみるんですね」(((;°д°))) ｲ ｲｶﾞｲｰ
ウオッカ「おまえの…なんとか添えとかいう鞍上もインスタあるぞ。あんまり更新されてないけど」_(:3」∠)_
ドリジャ「えっ！あいつオレに内緒で！？あ、いや別に好きとかそうゆうんじゃなくて」
オルフェ「あ！そのインスタ、オレ知ってますよ！オレの写真と動画が載ってるんですよ！いや、まぁ嫌いとか好きとか？そうゆうんじゃないんですけどね、久しぶりに会ったら写真の一枚動画の一本くらい撮りますよねー？」
ドリジャ「べべべべべべつに！くやしくねーーーし！ヴァー添だし！？インスタの一個や二個オレ全然平気だし！？」(#°д°)！
オルフェ「ﾊｲﾊｲいつかヴァーに教えといてあげますよwじゃ○んこチエな、ちっちゃい兄貴を」
ドリジャ「……」(#°д°)ﾜﾅﾜﾅ
ダスカ「ジャニ君？」(・∀・;)
ドリジャ「ちっちゃi ウオッカ「ちっちゃいとか言うな！」_(┐「ε:)_ ディザ「先輩！？」
ウオッカ「おうおまえ、オルフェーヴルとかいう若いの」_(:3」∠)_ｷﾞﾗｯ
オルフェ「ﾊｲ」((((((;°д°))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ウオッカ「おまえの兄貴は誰だ」_(:3」∠)_
オルフェ「どどどどりーむじゃーにーです」((((((;°д°))))))
ウオッカ「聞くところによるとおまえのお袋さん、その年の受胎がなかなか出来なくて、実績が一応あったおまえの親父さんとで出来た倅らしいな？」_(┐「ε:)_
オルフェ「そそそそそそそそのよあううですぅ」
ウオッカ「それって、おまえの兄貴がいたから、おまえがうまれたんじゃねーのか」_(:3」∠)_
オルフェ「えっ」
～～～
ディザ「先輩ずっと何か説いてますね」( ’ω’)
ダスカ「ヲカちゃんなりに思うところがあったんスよ」(・∀・)
ドリジャ「……」
ダスカ「さて、アタシらは今年もここで失礼するっス。そのうち終わると思うんで、楽しくお祝いしてあげてほしいっスよ」(・∀・)
ドリジャ「ええええええちょ、ま
ダスカ「そう言えば、何でオルフェ君まで来たんスか？」
ディザ「ああ、金船運輸さんが『日課の兄弟喧嘩がいつまでも終わらないから、二頭とも持ってきました』って」( ’∀’)
ダスカ「相変わらず仲良いっスねー」(・∀・)♪
ディザ「ほんとですよ。子持ちになっても変わらないんですね」( ’∀’)
ダスカ「そいや、今年もアレ使ったんスか？同父割…とかなんとか」
ディザ「もちろんですよ！今年はリピーターですからね、更にお得がいっぱいでしたよ！」( ’∀’)♪♪
ウオッカ「いいか？親とか兄弟は尊敬出来なくても、とりあえず大切にしとけ。年上はとりあえずたてとけ。思えばアタシの親父がいなくなってもう随分と経つが…」_(:3」∠)_クドクド
オルフェ(えっギムさんし○でんの！？いつの間に！？) オルフェ｢まずはこの一覧を見てくれ。このスレに頻繁に登場し完全にキャラが立ち、尚且つ長年登場し続けてる登場馬たちだ」ﾄﾞﾝ!
【親父、ハーツさん、白いの、ジャスタ、ドンナちゃん、メノ、ディープさん、ダメジャさん、キンカメさん、兄貴、ウオダスコンビ、三馬鹿】
オルフェ｢ざっとこんなこんな感じか。シービーさん&ルドルフ様とかオペさんとかブルボンさんとかも入れようかと思ったが、出てきた時の印象が強烈なだけで出番自体はそこまででもねえ」
ウインバ｢印象って大事だねー」
オルフェ｢さてこれを見てどう思うバリ」
ウインバ｢えーっとねー、年上にちゃんとさんをつけてるオルフェ君律儀でかっこいいー( * ・ ω ・ * )｣
オルフェ｢そーいう話じゃねぇーわ！！もういい、とりあえず最初から見てくぞ！ほら資料もいっぱいあっからお前読め！｣ﾊﾞｻｯ
ウインバ｢めっちゃノリノリだねオルフェくーん」 【リストNo.１ ステイゴールド】
オルフェ｢まぁ、親父だな」
ウインバ｢お義父さんだねー」
オルフェ｢ちげーわサラッと言うな。まぁでも親父の出番が多いのは必然っちゃ必然か」
ウインバ｢えーと初登場はウインバリアシオンとオルフェーヴル【第二巻】、第一声はこれだね」
ステゴ「ハーツくんよ、ものは相談なんだが…」
オルフェ｢何のシーンだっけこれ」
ウインバ｢これはねー、お父さんに２着続きのボクをくれって相談持ちかけてるシーンだねー」
オルフェ｢初登場時はキャラ違う連中が多々いる中で初登場から完成されすぎだろクソ親父」
ウインバ｢ここからちょいちょい２着病の馬を養子に欲しがったり産駒の２着を全力で応援したりで出番が増えていって、今に至るって感じかなー」
オルフェ｢あの４コマネタとか美味しいとこ持ってきやがるんだよクソ親父め…情けねー姿は好きなだけ晒しゃいいけど俺より目立つんじゃねー！！（｀Δ´）」ﾌﾟﾝｽｺ
ウインバ｢元々ファンの多い馬だし、オルフェ君もステゴさんの子って層の人気もあるだろうしまぁある程度はねー？あと何よりオチにも使いやすいしー」
オルフェ｢お前今誰目線で喋った？(´･ω･`; )」
ウインバ｢対抗するって言ってもやっぱり親だとねー難しいところかもねー？何だかんだ敵わないところあるでしょー？」
オルフェ｢最近は孫には甘いおじいちゃんとかいうクソ似合わねぇ属性つけてきやがってあざといったりゃありゃしねぇ…！次の人気投票では大差つけてやっからなコノヤロー！( ｀д´)」
ウインバ｢あ、否定しないんだねー( * ・ ω ・ * )」ﾎｯｺﾘ
オルフェ｢ちっちちちちちちちげーしあんなクソ親父ワンパンだっつーの！！！///」 >>68
考えみれば、ヲカ様はダービー馬の先輩か。 >>65
スピンオフシリーズにありそうなタイトルだな。
でも、メインはその２頭だけどシビルやポイントフラッグも出てきてそうだが。 >>66
おお、非常に興味深いシリーズである！
楽しみに待っております。 【リストNo.2 ハーツクライ】
ウインバ｢お父さんだねー」
オルフェ｢お前の親父さんだな」
ウインバ｢お義父さんて呼んでいいんだよー？」
オルフェ｢いやこれから呼ぶ可能性は確かにあるが少なくともお前関連でそう呼ぶことはねーわバカヤロー。ま、親父と一緒でハーツさんも出番多いのは必然っちゃ必然だなー」
ウインバ｢えーと初登場はこちらもウインバリアシオンとオルフェーヴル【第二巻】、第一声はこれだね」
ハーツ「さすがは俺の息子だ…！」
オルフェ｢これ何のシーンだ？」
ウインバ｢オルフェ君が阪神大笑点した時だね。三冠馬を倒したからってことじゃないかなー？」
オルフェ｢あーアレの時かよ…(´･ω･`; )
てか、初登場から『俺』って言ってたんだな」
ウインバ｢人前じゃないし作ってなかったんじゃないかなー？こっから苦労性ヘタレお父さんとして出番が増えていって」
オルフェ｢主にお前のせいでな？」
ウインバ｢えーぎゅすたんもだよー？けど頭抱えるばかりも性に合わなくなったのかちょいちょい暴走するようになってー、何か最近はだいぶふっ切れたみたいだねー？」
オルフェ｢ふっ切れたっつーか開き直ったっつーか…つーかハーツさんがずりぃのはさぁ、お前の引退ん時とかワンオンへの激励とか夏の桜とかさぁ、キメるとこでネタ抜きのイケメンになるとこだよ。あれホントずりぃ」
ウインバ｢まぁその辺は神の力っていうか最愛補正っていうか中身が信者だからどうしても贔屓しちゃう的な？」
オルフェ｢お前今誰目線で喋った？(´･ω･`; )」
ウインバ｢インカンテーションってやつだねー」
オルフェ｢インスピレーションな、インスピレーション」
ウインバ｢ていうかお父さんオルフェ君と絡みすぎー！！ずるいー！！ボクもくんずほぐれつ絡みたいぃー( ・`д・´)」
オルフェ｢くんずほぐれつは要らねぇ！！同じとこ住んでんだからそこはしゃーねーだろ社台組は話作りやすいし面子的に」
ウインバ｢あれーオルフェ君にも何かが降臨してるねー？」
オルフェ｢まあとにかく、親父たちはしゃーねえよ親父なんだし。まぁ、何だかんだ世話になってるわけだし対抗する相手でもねーってことで不問！」
ウインバ｢オルフェ君かっこいいー( ’ ω ’ ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
【ステゴ&ハーツ→父親だししゃーない！不問！！】ﾄﾞﾝ 大阪杯でＧ１・４勝目を挙げたキタサンブラック（牡５、清水久）が凱旋門賞（仏Ｇ１、芝２４００メートル、１０月１日＝シャンティイ）に登録
キタブラ「…お父さん本場のフレンチ行けるかも(´ﾟωﾟ`)」ｳｰﾝ ﾊﾞﾀﾝ
ブラタイ「ふ、ふれんち！？？(((((;°д°)))))) 」 ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ _(┐「ε:)_・・・（貧乏時代回想中）
【2012年頃のブラタイさん家】
ブラタイ「・・・」λﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
シュガハ「どうしたのあなた？」
ブラタイ「ごめん。色々手を尽くしてみたけど、今日これしかないや・・・」ﾎﾟｹｯﾄﾃｨｯｼｭﾄﾞｻｰ
シュガハ「うーん。私は別に困らないけど、この子のご飯どうしましょう・・・」
キタブラ「ばぶー、ばぶー！」('ω')
シュガハ「ねぇ、ちょっとだけ待っててくれる？私、どうにかしてみます！」ﾊﾞﾋﾞｭｰﾝ
ブラタイ「え!?どうにかって、いま家にこれしかないのに」
【ご近所の牧場からお裾分けの牛乳】【ご近所(ry卵】【(ryバター】【シナモンシュガー】【×佐藤心】
シュガハ「パン屋さんからこれ貰ってきたわ」(*‘∀‘)つ【パンの耳】
ブラタイ「おぉー、凄い！久しぶりのご馳走だっ！」(*^▽^*)
シュガハ「そのまま食べちゃダメですよ。すぐに美味しくしますから！」
ブラタイ＆キタブラ「ﾜｸﾜｸ(・∀・)ﾃｶﾃｶ」
シュガハ「はい、どうぞ～♪」
ブラタイ「んん～、いい匂い～?」
キタブラ「ばぶっ、ばぶぶっ」( 'ω')/[]ｶﾞﾂｶﾞﾂ
シュガハ「うわ～、すごい食べっぷりね。まだまだ作ってあげますからねー！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ
キタブラ「ばぶぶー、おなかいぱーい」(*-ω-)ｽﾋﾟｰ ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
シュガハ「たくさん食べてもらえて良かったわー。我が家秘伝のレシピはまだ通じるのね☆あれ、あなたは？」
ブラタイ「ん・・・僕はもういいよ。あとはシュガハちゃん食べて」( )ﾌﾟｲｯ
シュガハ「それならいただきます。けど、本当にいいんですか？」
ブラタイ「（シュガハちゃんのフレンチトーストはホントは死ぬほど食べたい。けれど、まずはこの子が元気に育ち、無事に馬生を全うできること。
それが父親としての最大の望みだ。その中で誰か一頭でも、僕の果たせなかった夢を体現してくれる馬が出てくれたら・・・何千分の一
あるかないか。僕の可能性？じゃない。この子の可能性に賭けるんだ！例え、この子でなかったとしても、僕はその可能性に賭け続け
る、耐え続ける、何があっても頑張ってやる！！）」(´;ω;)ﾃｨｯｼｭﾓｼｬﾓｼｬ
シュガハ「さっきから、何を食べているんですか・・・？」
ブラタイ(T_T)「ん、んん、キタブラ君がね、食べきれなかった分をね、食べているんだ・・・すごく・・・美味しいよ・・・・・・（少ししょっぱいのは内緒）」
シュガハ「・・・あなた、無理しなくてもいいんですよ。一寸だけこっちを向いてくださる？」
ブラタイ「？」ﾌﾟｲｯ
シュガハ「ちゅっ」Σ( ﾟЗﾟ)☆(-ε-*)ﾁｭｯ
ブラタイ「(*´ω｀*)」ﾎﾟﾜｰﾝ
シュガハ「(*‘∀‘)」
シュガハ「私、こんないいパパさんに出会えて幸せです。いつかわからないけど、絶対にあなたの所へ戻ってきますから！約束してもらえますか？」ｻｯつ
ブラタイ「わかったよ、約束する。それまではお互いこの子を見守ろう。」ｻｯつ
ﾕｰﾋﾞｷﾘｹﾞﾝﾏﾝｳｿﾂｲﾀﾗｽﾊﾟｲｸﾃﾂﾉｰﾏｽ
【2016年春】
シュガハ「えへへ、お久しぶりです☆」(*ﾉ∀‘)
ブラタイ「（信じて良かった。本当に信じて良かった・・・キタブラ君、ありがとう・・・！）」(´Д⊂ヽ
キタブラ_(┐「ε:)_～○←まだ本格フレンチという字面に対応できておらず、絶賛幽体離脱中
（※シュガハさんの母系、辿ると元々はフランス血脈だったりします） キタブラ君現役賞金王なのにこの抜ききれない貧乏くささがw
そういやキタブラ君の妹にはジャーニー娘がいてその仔去年フラッシュのお嫁さんになってたはずだからドリジャもとうとう爺さんか… ブラタイちょいちょい出てくるけど貧乏キャラは定着したとして口調がどうも定まらんね
一人称はボクなのか俺なのか、～だ・～なのだ口調なのか～だね・～だよ口調なのか… >>82
書いているネタ師様方々の違いというのもあるだろうけど、対人関係で口調と一人称変える時は多々あるしね。
（ほかのキャラとしてはマックといる時のステゴとか子供や嫁以外の時の素のハーツとか）
自分はよくブラタイのネタはディープ（ぷいぷい）関係で書くから「兄ちゃん」と「俺」を多用してる ステゴ｢ん？もしかして>>19のことか？ありゃレクレからそれなりに色好みなハーレム野郎って勘違いされただけで別に意識されたとかではねーぞ残念ながら。分かりにくくてわりーな｣
オルフェ｢血も涙もない｣ 弟の変な成長ぶりに呆れる姉という感じでもいいかもしれない ディープ「…僕が仮に思いを満願成就させちゃったら稀代の大不祥事として記録残っちゃうからね…(↑蓋↑)」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
ディープ「というか僕の世代の時はもう周りが本気でお父さんの血が溢れかえってて本当に報われないというかなんというか」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
ｶﾞﾔｶﾞﾔ ﾋｭｰﾋｭｰ
ディープ「なんか馬房の外が騒がしいなぁ？何かあったのかな？」
～～～～
モーリスのノーザンFの交配相手 の一部
ジェンティル
ハープスター
ブエナビスタ
シンハライト
ヴィルシーナ
オルフェ「初年度から意中の相手（ブエナさん）となんてやったじゃねえか( ･∀･)」ﾋｭｰﾋｭｰ
モーリス「え、えへへへへ////////(´-`*)」ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
カナロア「気合入れてしっかり種受け取って貰えよー( ﾟ∀ﾟ)」ﾅﾝﾃﾅｰ
ドリジャ「一代SS離れてればこんなに集まるのかよ…ちくしょう奇跡の血量_(:3」∠)_」ﾀﾞｽｶﾁｬﾝ…
ディープ「……」ﾁﾗｯ
フェノメ「羨ましいめの、僕も今年こそ今年こそフォーリスちゃんと！！！」ﾒﾗﾒﾗﾒﾗ
ジャスタ「無理だから諦めるのうぇい」ｷｯﾊﾟﾘ
ディープ（いっそあそこまで開き直りた…いやあのレベルまでいったら終わりな気がする） モーリス君おめでとう！
しかしこのスレのレギュラー牝馬をかなり相手取ったな。
しかし濃い面子だ…. >>93
スペ「過去スレ15で見合いネタもやった、だが敢えて言わせて貰おう…認めたくなぁーい└(┐Lε: )ﾉｼ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
ウンス「スペシャル、お前今めっちゃ( ´ ・ ω ・ ｀ ) とキャラ被ってるぜ？」
スペ「五月蠅いわざとだ！そもそもスカイ、お前がマックイーンさんに言われたからと話を持ってこなければ…」ｸﾞﾇﾇ
ウンス「え、だってお前あれだぞ？マックさんだぞ？断れんのか？マックさんだぞ？」
スペ「断れなかったから素直に見合いに応じたんだろうが！…ああこれでブエナが良い仔を産んであの野郎のサイアーラインが繋がってくと思うと└(┐Lε: )ﾉｼ」ﾑｷｰ
ウンス「（親馬鹿なのかなんなのか…）まあお前もリーチ君やジャッカル君に期待しようや、こないだアップルパイが2勝目あげてNHKマイルC向かうってオーナー言ってたし」
スペ「ぬ…ならば抽選か、キョウヘイと共に２頭とも出走できればいいが」ｿﾜｿﾜ
ウンス「オレとしてもコウセイと共に軍団が飛躍して欲しいしなー」
スペ・ウンス「「というわけで」」
～～～～
リーチ「カカカ…今何かめっちゃ寒気が！とてつもなくプレッシャーが！！(((( ﾟдﾟ)))) 」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ブエナ「やだ風邪ー？今の時期にやめてよねー」ﾌﾝﾄﾆﾓｰ 林家の止めな名は正蔵、柳家は小さん
冠名の止め名って何？ ルドルフ「競馬の冠は落語や相撲の止め名と趣が違うであろう……まあだがしかし、シンボリ一門というのであらば我であろうな」ｴﾍﾝ
ボリクリ「……」
ルドルフ「なんだ、ＪＣで中山府中と連敗した貴様がなにか異論でもあるとでも？」ｷﾞﾛﾘ
ボリクリ「ないですぅ」
マック「メジロ一門にも止め名とかあらしまへんやろなあ」
ライアン「あるとするならば私であろうな」ﾌﾌﾝ
マック「せやろかねえ……宝塚記念のやっと勝ちがメジロの代表面されるんは、なんや格落ちしとるような」ｼﾞﾛﾘ
ライアン「なん、だと……？」ｷﾞﾛﾘ
ラモーヌ「牝馬がァ、メジロの頂点にィ君臨せえへんとか考えとるんかァ……？」ｸﾜｯ
パーマー「まあまあ、そないにらみ合わんと……またメジロを割って抗争起こされたら敵わんがな」ﾊﾌﾝ
タキオン「うちはやっぱりダービーを制した兄さんだよねー」ﾎﾟｷｯ
フライト「いやいや、弟の力には及んでないというか……いまどこか折れてなかった？」
タキオン「気のせいだよー」ﾍﾞｷｨ
フライト「いま絶対折れたよね！？」
タキオン「ちょっとぐらい折れても大丈夫だってー」ｸﾞｼｬｧ
フライト「うひゃあ！」
タキオン「なんのこれしきー」ﾒﾒﾀｧ
フライト「うわあああああ！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
オルフェ「冠なくてよかったー」ﾎｯ
ドリジャ「そういう問題じゃなくね？」 シービー「まあ落語やらは活躍が著しかった人物の名前を代々受け継いでいく世界。一方競走馬は大活躍が叶わなかった名前だけを受け継ぐことができる世界だわなぁ」
オルフェ「あーある意味全く正反対ってことっすね。G1勝った馬の名前はもう使えないっすし」
シービー「そうさなぁ俺の馬名は『千明牧場を代表する馬』=Mr.C.Bだが、この名前が二代目っていうのは割と有名な話でねェ」
オルフェ「一代目の馬は障害馬らしいっすね」
シービー「オーナーが次にこの名前を使う時は活躍に見合う素質馬にと、46年もの間温め続けたとっておき馬名ってなわけだ」ｷﾗﾘﾝ
オルフェ「確かにシービーって言われるとシービークロスさんやシービークインさんもいますけどまずシービーさんっすもんね」
シービー「逆にあんまミスターの方で呼ばれた事がねえしなぁ」
オグリ「ボクもオグリ冠では妹もいるけどあんまキャップとは言われんがねー(・ω・ )」
タマモ「…タマモデモット、カツヤクバデテホシイ…(ﾟ皿ﾟ)」ｼｮﾝﾓﾘ
メイズイ「ちなみに千明牧場は『メイ』も冠名だぞ」 エルコン「ボクも実は二代目なのさー」
グラス「馬名は受け継いじゃいねーけども馬主は戦前からの名士だなー」
スペ「おまえの馬主というと……」
クリフジ「今時の牝馬なら菊花賞ぐらい余裕で勝てんだろうに、不甲斐ないったらありゃしないねまったく」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
グリグラ「んだどもクリフジさがでだらめに強がったもんだで牝馬たて菊花賞さながながはしらんねもんだっさー」ﾀﾞﾍﾞｻｰ
スペ「元祖史上最強牝馬にＴＴＧの一角……ううむ、北島三郎がキタサンブラックに出逢うまで五十年かかったと思うと尊敬に値するな」ｳｰﾑ
グラス「そしてオレ」ﾄﾞﾔｧ
スペ「ええい出しゃばるな愚か者が！馬主が偉いのであって貴様など偉くもなんともないわ！」ﾍﾟｼｯ
グラス「ってーな！テメーやんのかゴルァ！」ﾎﾟｶｯ
スペ「うぬおのれうぬおのれうぬおのれ」ﾎﾟｶｽｶ
グラス「こんにゃろこんにゃろこんにゃろ」ﾎﾟｺｽｶ
エルコン「なんであれ個性あってのフォースなのさー」ﾐﾞｭﾜﾜｰﾝ
スペ「ぐあー」ﾍﾟﾁｬ
グラス「ぐえー」ﾍﾟﾁｮ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
