【不死鳥】南関診断士【伝道師】 [無断転載禁止]©2ch.net
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更新無いなあ
結構歳大きい人やと思うし、前から体シンドイて書き込みしてたし急に具合が強烈に悪いなったか、突然シしたんちゃうか 一度 御会いしたかった。
競馬に対する考えとか、直接 御聞きしたかった。
もう無理かなぁ・・・・・
せめて家族の誰かが何かブログで報告してくれればなあ やっぱり更新無いな
もともと歳大きいかったやろうし、体の具合悪い自覚あるけど、節制出来んかったみたいやし、とうとう、頭ん中の血の廻りが止まって突然シしたんちゃうかな >>13
パソコンにログインすらできないだろ。
老後なら家人にパス教えるかもしれんがね。 メルボルン二世氏を偲んでって昔書いてたけど、
南関診断士氏を偲んでは誰が書くのか 同じトラックマン仲間でモノ書きやってる奴といえば
小山内のカスぐらいだしな。 パスワード分からず困る遺族「デジタル遺品」生前に整理を
デジタルの『終活』欠かせない
故人がパソコンやスマートフォンなどのデジタル機器に残した写真や有料サービスなどの様々な情報は、「デジタル遺品」と呼ばれる。遺族がその取り扱いに悩むケースが増えている。
2016年版情報通信白書によると、15年末のインターネット利用率は13〜59歳で90%超。60〜64歳で82%、70代でも54%にのぼる。情報セキュリティーに詳しい東京電機大教授の佐々木良一さんは
「いつ訪れるか分からない死に備え、誰もが日頃からデジタルの情報を整理しておくことが大事」という。
遺族向けのサービスも登場している。葬儀大手の公益社(大阪市)は7月、パソコン修理などの日本PCサービス(大阪府吹田市)と共同で、
「デジタル遺品サポートサービス」を始めた。故人のパソコンのパスワード解除、データの取り出しなどを行う。
今月発足した一般社団法人デジタル遺品研究会ルクシー(東京)は、パスワード解除などを手がける業者の仲介や、デジタル遺品対策の啓発活動を行う。
同法人理事で「故人サイト」などの著書がある古田雄介さんは「デジタル遺品は遺族トラブルの種にもなれば、癒やしにもなる。デジタルの『終活』が欠かせなくなっている」と話す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161004-00010001-yomonline-life ネット版のホストみたいなの発見。
イケメンなら稼げるんだろうけど。
話が上手けりゃ稼げるかな。
誰かレポ頼む。
メンガでググると出てくる。 予想がしっかりしてたんでいつも参考にしていたので痛いな… 自分の都合のいいデータだけ拾ってきた予想でいっつも馬単オンリー
頭違い、ヒモ抜け、相手同士で決まる事が多々だったので
頭数搾れる中央交流で被らないようにして三連単買うと不思議とよく当たった
逆神断士なんて呼んでたのはいい思い出 マジで逝ったのか?
頭の古い口煩いジジイだったが南関競馬の歴史を知るにはいいブログでよく見てたのだが こいつの惑わす予想で10万負けた
金返せ
糞じじー 有料でもないブログの予想を勝手に参考して
負けて金返せってアタマ悪すぎ 馬券はリアルにアップしてる寅のほうが上手かったのがなんとも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています