木幡巧、菊沢一、荻野極、森裕、坂井瑠 応援スレ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
32期生の
木幡巧也
菊沢一樹
荻野極
森裕太朗
坂井瑠星
騎手の合同応援スレです。 遅ればせながら、>>666の補足
4鞍騎乗して52Pとし、JRA東日本トップに立つ。 8月25日
極:3着1本
一樹:1勝(通算36勝)、3着2本
巧也:2勝(通算77勝) 8月26日
一樹:3着1本
巧也:1勝(通算78勝) 9月1日
巧也:2着1本
日付変わって、本日の小倉メイン・小倉2歳ステークスに極が騎乗。 9月2日
極:2着3本、3着1本 小倉2歳ステークスは最後の直線で見せ場作るも14頭中2着。 大変遅ればせながら。
勝負の3年目!菊沢一樹騎手、2日連続重賞挑戦!紫苑Sはホクセンジョウオー、京成杯AHはダイワリベラル
(スポーツ報知から・2018年9月5日6時10分配信)
勝負の3年目の秋を迎えた菊沢一樹騎手(21)=美浦・菊沢厩舎=。
開幕週の中山で土曜の紫苑Sはホクセンジョウオー、日曜の京成杯AHはダイワリベラルと、
2年半で重賞騎乗2度の男が2日連続で重賞に騎乗する。
「こういう舞台を任せてもらえたのは本当にうれしい。前向きで素直。徐々に成長していますし、
上り調子なので一発狙っていきたいですね」
2連勝中のホクセンジョウオーの勢いに、自然と言葉が弾む。しかし、人馬ともに波乱万丈だった。
ダートの新馬戦はタイムオーバーで、15、14着と迎えた3戦目。
そこで敗れれば、抹消して岩手競馬に移籍するプランもあったが、初コンビで見事に逃げ切ってみせた。
「1勝してくれてよかったな、と。僕もけがから復帰した日だったので、あの1勝は自分にとっても大きかった」
20勝を挙げた昨年から飛躍を誓った今年は苦難の連続だった。1月27日の中京での落馬で1か月半の戦線離脱。
復帰したが、すぐに4月15日の福島では故障馬のあおりを受けて、またも落馬。
4週後に復帰した5月12日の新潟で勝利を挙げたのが、15番人気のホクセンジョウオーだった。 >>673の続き
「けがを2回しましたし、心機一転、何かを変えないとな、と思って」。
5月からは初めて栗東に拠点を移し、夏は北海道シリーズに参戦した。
「栗東はいいきっかけになりましたね。心新たに臨める心境もよかったです。
久々に美浦に帰ってきたら、新鮮な気持ちになれた。
札幌競馬を経験したのもモレイラさんたちと戦えて、勉強になりました。
結果は出しづらい競馬場ですけど、プラスになりました」
日曜の京成杯AHは自厩舎のダイワリベラルで参戦する。
「力はあるのですが、難しいところがあるので、試行錯誤しています。馬に合わせた乗り方をしたい。
惜しいところで強い馬に負けている。この馬が主役になる時が来るように頑張ります」
ひと山もふた山も乗り越えて臨む秋競馬。最後は人なつっこい笑顔に変わった。
「中山、楽しみですね。ギャフンと言わせますよ。ハハハ」
すでに重賞勝ちを決めている木幡巧、豪州で腕を磨く坂井、
そしてJRA女性最多勝騎手となった藤田菜七子。同期に負けないアピールのチャンスが巡ってきた。 日付変わって本日の中山メイン・紫苑ステークス(秋華賞トライアル)に一樹と巧也が騎乗。 9月8日
巧也:1勝(通算79勝)
裕太朗:3着1本
紫苑ステークスは16頭中、巧也4着、一樹16着。
明日の阪神メイン・産経賞セントウルステークスに極、
繰り返しになるが中山メイン・京成杯オータムハンデキャップに一樹が騎乗。 9月9日
極:2着1本、産経賞セントウルステークスは見せ場無く15頭中最下位。
一樹:2勝(通算38勝)、京成杯オータムハンデキャップは15頭中12着。
巧也:2着1本 明日のYJSトライアルラウンド佐賀に裕太朗が参戦。 YJSトライアルラウンド佐賀
裕太朗は第1戦7着、第2戦8着と振るわず!!
話題変わって。
【海外競馬】坂井瑠星騎手「悔いの残らないよう準備を」豪G1でソールインパクトに騎乗
(netkeiba.comから・2018年9月11日17時31分配信)
10月20日にコーフィールド競馬場で行われるコーフィールドC(豪G1・芝2400m)、
並びに11月6日にフレミントン競馬場で行われるメルボルンC(豪G1・芝3200m)のハンデが、11日に発表された。
これを受けて、コーフィールドCでソールインパクト(牡6、美浦・戸田博文厩舎、ハンデ53kg)に騎乗する
坂井瑠星騎手(栗東・矢作芳人厩舎)が、netkeibaにコメントを寄せてくれた。
【坂井瑠星騎手のコメント】
「昨年のアルゼンチン共和国杯では53キロでスワーヴリチャードの2着になっていますし、
ハンデは大体想定通りだったので良かったです。
僕自身はこれから他馬のレースリプレイなどを見て研究し、
コーフィールド競馬場の特徴もしっかり掴んでいきたいと思います。
レースまでの1ヶ月で悔いの残らないように準備をし、
良いレースができるように頑張りますので応援よろしくお願いします!」 9月22日
極:2勝(通算86勝)
巧也:3着1本 9月23日
各騎手、3着以内に入れず。(裕太朗は騎乗無し) 9月29日
巧也:1勝(通算80勝)、2着1本
明日(9月30日)は台風の接近に伴い、阪神が中止。
10月1日に代替開催。 9月30日
一樹、巧也とも3着以内に入れず。
明日は阪神で代替開催(予定)。 >>688に関連して。
10月2日に開催予定。
YJSトライアルラウンドの騎乗予定騎手の変更について(小崎 綾也)
(JRA公式ホームページから・2018年10月1日リリース)
「ヤングジョッキーズシリーズ トライアルラウンド」の騎乗予定騎手が変更となりましたのでお知らせいたします。
騎乗予定騎手の変更(JRA所属)
10月10日(水曜) 名古屋競馬場
ヤングジョッキーズシリーズ トライアルラウンド名古屋
小崎 綾也(栗東) から 服部 寿希(栗東)
小崎 綾也(栗東) から 森 裕太朗(栗東)
注記:服部 寿希騎手および森 裕太朗騎手の騎乗数は、当初予定の1競走から2競走に変更となります。
変更事由:病気のため 10月2日(阪神代替)
極:1勝(通算87勝)、2着1本 10月7日
各騎手3着以内に入れず。(裕太朗は騎乗無し) 10月8日
一樹:3着1本
裕太朗:1勝(通算47勝)
開催競馬場・今日の出来事 ※JRA公式ホームページから
第4回東京第3日(10月8日(祝日・月曜))
競走中止
11R
11番 ハットラブ号(菊沢 一樹騎手)
発走直後につまずいて騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし YJSトライアルラウンド名古屋
裕太朗は2戦とも10頭中9着。
上位4鞍合計52ポイントでファイナルラウンド進出は絶望か。 YJSトライアルラウンドの騎乗予定騎手の変更について(木幡 育也)
(JRA公式ホームページから・2018年10月12日リリース)
「ヤングジョッキーズシリーズ トライアルラウンド」の騎乗予定騎手が変更となりましたのでお知らせいたします。
騎乗予定騎手の変更(JRA所属)
10月16日(火曜) 川崎競馬場
ヤングジョッキーズシリーズ トライアルラウンド川崎
木幡 育也(美浦) から 木幡 巧也(美浦)
変更事由:負傷のため 10月13日
極:3着1本
一樹:1勝(通算39勝)
巧也:2勝(通算82勝)、2着2本、3着1本
裕太朗:1勝(通算48勝) 10月14日
極:3着1本
一樹:3着1本
裕太朗:3着1本
開催競馬場・今日の出来事(10月14日(日曜))
※JRA公式ホームページから
第3回新潟第2日
競走中止
11R
14番 ミュゼエイリアン号(木幡 初也騎手)
4コーナーで前の馬に触れてつまずき、騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:頭部打撲、右肩部打撲
8番 トーキングドラム号(木幡 巧也騎手)
4コーナーで騎手が落馬した14番ミュゼエイリアン号(木幡 初也騎手)に触れてつまずき、転倒したため競走を中止
馬:右肩甲骨々折(予後不良)
騎手:異状なし
3番 ノットフォーマル号(原田 和真騎手)
4コーナーで転倒した8番トーキングドラム号(木幡 巧也騎手)に触れてつまずき、転倒したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:左肩部打撲、胸部打撲、呼吸苦、頭部打撲、後頭部痛(新発田市内の病院へ搬送)
11Rにおける制裁
10番スターオブペルシャ号(杉原 誠人騎手)が、4コーナーで前の馬に触れてつまずき減速したため、
その直後を走行していた14番ミュゼエイリアン号(木幡 初也騎手)が
10番スターオブペルシャ号に触れてつまずき、騎手が落馬しました。
また、14番ミュゼエイリアン号(木幡 初也騎手)の直後を走行していた8番トーキングドラム号(木幡 巧也騎手)が
14番ミュゼエイリアン号に触れて人馬転倒し、さらにその後方を走行していた
3番ノットフォーマル号(原田 和真騎手)も8番トーキングドラム号に触れて人馬転倒しました。
(その他1番シベリアンスパーブ号(嶋田 純次騎手)、2番トウショウドラフタ号(丹内 祐次騎手)、
5番アンコールプリュ号(藤岡 康太騎手)、13番アイライン号(勝浦 正樹騎手)
および18番タガノブルグ号(柴山 雄一騎手)の進路にも影響がありました)
この件について、10番スターオブペルシャ号の杉原 誠人騎手は、
10月20日(土曜)から10月21日(日曜)まで2日間の騎乗停止となりました。
巧也は大事に至らなかったが、初也は16日の川崎は乗れるか?
(先週は育也が脳しんとうをやらかしたし) YJSトライアルラウンド川崎
第1戦は一樹8着、巧也1着。
第2戦は一樹4着、巧也11着。
上位4鞍の合計で巧也が78PでJRA東日本トップをキープ。
一樹は32Pで11月21日の浦和でファイナルラウンド進出を狙う。 明日(10/20)、豪州で開催されるコーフィールドカップに瑠星が騎乗。 10月20日
極:1勝(通算88勝)
一樹:3着1本
巧也:3着2本
開催競馬場・今日の出来事(10月20日(土曜))
※JRA公式ホームページから
第3回新潟第3日
競走中止
6R
1番 ダンツカホウ号(△森 裕太朗騎手)
3コーナーで、故障した馬の影響で騎手がバランスを崩し落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:異状なし
豪G1・コーフィールドカップ
瑠星、見せ場作るも18頭中14着。 10月21日
一樹:1勝(通算40勝)
巧也:2着1本
裕太朗:2着1本 明日の東京メイン・アルテミスステークスに極が騎乗。 10月27日
極:東京メイン・アルテミスステークスは最後の直線で不利を受け、15頭中13着。
一樹:3着1本 10月28日
極:2着1本、3着1本
一樹:2勝(通算42勝)、3着1本
巧也:1勝(通算83勝)、2着2本 菊沢一樹とミキノドラマー
グッジョブGJ
単と複いただきました。ありがとう 11月3日
極:2着1本
巧也:3着1本
裕太朗:2着2本
明日は裕太朗、騎乗無し。 11月4日
極:1勝(通算89勝)
一樹:1勝(通算43勝)
巧也:3着1本 YJSトライアルラウンド園田(西日本最終戦)
同ラウンドに参戦した極は2戦とも12頭中12着で
ポイント上乗せできずも、4鞍合計63ポイントでJRA西日本2位とし、
ファイナルラウンド(12/27・大井、12/28・中山)進出を決めた。 11月10日
極:3着1本
一樹:1勝(通算44勝)
巧也:1勝(通算84勝)
明日の福島メイン・福島記念に巧也が騎乗。 11月11日
極:1勝(通算90勝)
巧也:3着1本 福島記念は見せ場無く16頭中10着
裕太朗:2着1本 豪での武者修行を終えた坂井瑠星騎手 “次なる国”アメリカ、香港へ
(netkeiba.comから・2018年11月12日19時配信)
昨年の11月から単身オーストラリアに渡り、海外武者修行を続けていた
坂井瑠星騎手(21、栗東・矢作芳人厩舎)が、1年間に及んだ長期遠征を終える。
期間中、ライアン・バルフォー厩舎と専属契約を結んだり、先月のコーフィールドCでは
ソールインパクトに騎乗し初めてのG1の舞台も経験した坂井騎手。
「心から行って良かったと思っています」と今の胸の内を語った。
しかし、坂井騎手の海外遠征にはまだ続きがある。
「ここまできたら他の所も見てみたい」というさらなる向上心が生まれ、
師匠の矢作調教師とも相談し、2週間アメリカへ行くことを決意した。そして、その後は香港へ。
香港国際競走に出走予定の自厩舎のモズアスコットのサポートをする予定だという。
香港から帰国したら、年内は日本で騎乗予定。 坂井、かっこいいな
でもあんまり海外に居すぎると日本帰ってきた際のプレッシャー凄いんじゃないか
そんなんでズルズル外篭り…みたいな事態になったりして 11月17日
極:3勝(通算93勝)、2着1本
巧也:1勝(通算85勝)、3着1本 YJSトライアルラウンド浦和(東日本最終戦)
同ラウンドには一樹と巧也が参戦し、
一樹は2戦とも6着。巧也は第1戦3着、第2戦12着。
この結果、巧也は上位4鞍合計87ポイントでJRA東日本1位となり、
ファイナルラウンド(12/27・大井、12/28・中山)進出を決めた。
一方、一樹は上位4鞍合計40ポイントでJRA東日本5位に終わった。 今週は極が京都で2日連続重賞騎乗。
24日・ラジオNIKKEI杯京都2歳ステークス
25日・京阪杯 11月24日
極:ラジニケ杯京都2歳Sは道中、前団につけるも4角手前で失速し、9頭中ドベ。
一樹:1勝(通算45勝)
巧也:2着1本 11月25日
極:京阪杯は道中、前団に付けるも直線は伸びを欠き、18頭中9着。 12月2日
極:2勝(通算95勝)
巧也:3着2本 荻野、阪神JFにスタークォーツで登録されているが
この世代初のG1騎乗か? >>727(化粧品か!!)
既に巧也が昨年、交流G1。瑠星が10月、海外G1に騎乗しているが、
JRAのG1だと極が最初だな。 明日の騎手変更(菊沢一樹騎手)
(ラジオNIKKEI競馬実況webから・2018年12月7日16時10分配信)
12月8日(土)の中山競馬に騎乗予定だった菊沢一樹騎手は、負傷のため以下の通り乗り替わりとなった。
1R 16番 ベリッシモファルコ
△菊沢 一樹(52)→☆木幡 巧也(53)
2R 5番 ラウズアップ
△菊沢 一樹(53)→☆木幡 初也(54)
3R 5番 ブルーコーナー
△菊沢 一樹(52)→▲木幡 育也(51)
4R 15番 スマートブランコ
△菊沢 一樹(52)→▲野中 悠太郎(51)
5R 12番 マナツノユキ
△菊沢 一樹(52)→宮崎 北斗(54)
12R 1番 バーミーブリーズ
△菊沢 一樹(53)→石川 裕紀人(55)
(JRA発表) 12月8日
巧也:1勝(通算86勝)、2着1本
裕太朗:1勝(通算49勝)、3着1本
明日の阪神メイン・阪神ジュベナイルフィリーズ。
いよいよ、極がJRA・G1初騎乗。 12月9日
極:阪神ジュベナイルフィリーズは見せ場無く18頭中最下位 豪州帰りの坂井、マーティンと挑む国内GI初騎乗「日本で結果を残したい」
(サンケイスポーツから・2018年12月14日12時07分配信)
昨年11月から豪州に遠征していた坂井瑠星騎手(21)=栗・矢作=が、
15日に日本での騎乗を再開する。朝日杯FSは、コパノマーティンで国内GI初騎乗。
追い切りで好感触をつかんでおり、若武者が一発を狙っている。
海外で腕を磨いた若武者が、日本のターフに帰ってくる。
昨年11月から豪州で修行を積んだ坂井騎手が、
朝日杯FSでコパノマーティンとコンビを組みGI初騎乗。
りりしさを増した21歳が13日、栗東トレセンで新たな決意を口にした。
「向こうで経験したタイトで厳しい競馬は日本でも生かせると思う。
精神的にも強くなったと思うし、ひとつでも多く勝ちたいです」
約1年の豪州遠征で16勝を挙げたが、最初に拠点を置いたメルボルンでは、
言葉の壁や環境になじめず勝ち星は挙げられなかった。
そこでアデレードに移ると、徐々に騎乗数が増え、馬群が密集するレースのスタイルにも対応。
5月に一時帰国した際は、2週間(計4日間)で5勝を挙げ、成長をアピールした。
当初は半年間の遠征予定だったが、現地でリーディング上位の調教師からオファーを受け、専属契約を結んだ。
10月の豪GIコーフィールドCではソールインパクトとのコンビで、日本よりも先にGI初騎乗を果たしている。
遠征期間中はドバイ、米国、香港にも渡り、経験を積み重ねた。
「将来的には欧州にも行ってみたいですが、当面は(所属する)矢作厩舎で、日本で結果を残したい」と意気込む。
今週は土日で計15鞍に騎乗。朝日杯FSのコパノマーティンには12日の追い切りにまたがり、好感触をつかんだ。
「スムーズに反応して、動きはとても良かったです。パワータイプで力強い走り。
馬場が渋ったら、よりいいんじゃないでしょうか。2歳にしてはどっしりしていて、距離も問題ないと思う」
週末の雨予報は歓迎材料。期待のホープが、磨いてきた技術をGIの舞台で存分に披露する。 (渡部陽之助) 12月15日
極:1勝(通算96勝)
巧也:3着1本
瑠星:3着1本
散々既出だが、明日の阪神メイン・朝日杯フューチュリティステークスに
瑠星がJRA・G1初騎乗。 12月16日
極:2着3本(しかも連続)、3着1本
瑠星:1勝(通算71勝)、朝日杯フューチュリティステークスは見せ場無く15頭中11着) 12月23日
極:1勝(通算97勝)
巧也:2着1本
瑠星:2着3本、3着2本 明日(大井)と明後日(中山)はヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド。
何度も言うが、極と巧也が参戦。 ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド大井(12/27)
極:第1戦6着、第2戦1着=38P(2位)
巧也:第1戦14着、第2戦5着=11P(7位) 12月28日
巧也:2着2本
ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド中山
極:第1戦10着、第2戦5着=49P(2位)
巧也:第1戦9着、第2戦2着=33P(8位)
優勝は櫻井光輔(川崎)。 2018年の成績
極:30勝(通算97勝)、2着32本、3着36本
一樹:19勝(通算46勝)、2着10本、3着24本 ※現在、負傷欠場中
巧也:23勝(通算86勝)、2着28本、3着35本
瑠星:10勝(通算71勝)、2着7本、3着6本 ※11月まで豪州へ武者修行に出ていた。(途中、2度一時帰国)
裕太朗:15勝(通算49勝)、2着20本、3着21本
※中央のみ 2019中央競馬、明日開幕。
開幕週は瑠星が2日連続重賞騎乗。
5日・スポーツニッポン賞京都金杯
6日・日刊スポーツ賞シンザン記念 1月5日
巧也:2着1本
瑠星:3着1本 ※京都金杯は16頭中12着
裕太朗:3着1本 1月6日
巧也:2着1本
瑠星:3着2本 ※シンザン記念は直線で見せ場作るも12頭中3着
開催競馬場・今日の出来事(1月6日(日曜)) ※関係分
(JRA公式ホームページから)
第1回中山第2日
競走中止
6R
16番 クレバージェット号(☆木幡 巧也騎手)
疾病を発症したため、3コーナーで競走を中止
馬:右第1趾骨粉砕骨折(予後不良)
騎手:異状なし
第1回京都第2日
競走除外
9R
1番 アテンフェスタ号(荻野 極騎手)
馬場入場後、放馬した際に左前肢挫創を発症したため
6番 サトノグラン号(坂井 瑠星騎手)
馬場入場後に右後肢跛行を発症したため
2Rにおける制裁
12番シルバークレイン号(水口 優也騎手)は、向正面で内側に斜行したため、7番モズリスペクト号(☆川又 賢治騎手)、
5番ケアナエ号(岩崎 翼騎手)、3番ニューヨークタヤス号(松山 弘平騎手)、2番ミスアニバーサリー号(☆坂井 瑠星騎手)
および1番スズカモンド号(松若 風馬騎手)の進路が狭くなりました。
この件について、水口 優也騎手は、1月12日(土曜)から1月19日(土曜)まで8日間の騎乗停止となりました。 明日からの3連休開催。
12日の中山メイン・フェアリーステークスに巧也、
14日の中山メイン・京成杯に瑠星が騎乗予定。 1月12日
巧也:フェアリーステークスは道中ハナに立つも、最後の直線で捕まり16頭中6着。
瑠星:2着1本 1月14日
巧也:3着1本
瑠星:京成杯は道中、前団につけるも最後の直線で失速し12頭中9着。 1月19日
極:1勝(通算98勝)、2着1本
巧也:2着2本、3着1本
瑠星:2着1本
裕太朗:2勝(通算51勝) ※次週から「☆」。 1月20日
極:1勝(通算99勝)、2着1本、3着2本
一樹:1勝(通算47勝)、2着1本
巧也:1勝(通算87勝)
瑠星:1勝(通算72勝)
裕太朗:3着1本 1月26日
極:2着1本
巧也:2着1本、3着2本
裕太朗:3着1本
明日の京都メイン・シルクロードステークスに瑠星が騎乗。
しかし、雪の影響で開催中止になるかも・・・。 1月27日
極:1勝(通算100勝)、2着1本
※中央所属馬騎乗に於ける地方の交流戦で1勝を上げており、
これと合わせて101勝になった為、次週から減量が取れる。
一樹:3着2本
瑠星:1勝(通算73勝)、2着1本 ※シルクロードステークスは見せ場無く18頭中9着
裕太朗:2着1本 木幡くんのなりすましアカウントが暴れてる
@takuyakowata 2月2日
極:2着1本
一樹:2着1本
瑠星:1勝(通算74勝)、2着1本
明日の東京メイン・東京新聞杯に瑠星が騎乗。 2月3日
極:3着1本
一樹:3着1本
巧也:3着1本
瑠星:2着1本、東京新聞杯は見せ場無く15頭中7着
裕太朗:3着1本 2月9日
東京は雪の影響で中止。一樹と巧也は騎乗取りやめ。(11日に代替開催)
極:1勝(通算101勝)
瑠星:3着2本
裕太朗:2着1本、3着1本
明日の京都メイン・京都記念に瑠星が騎乗。 2月10日
極:3着2本
一樹:3着1本
巧也:2着1本
瑠星:3着1本、京都記念は道中、中団に付けるも直線で伸びを欠き、12頭中10着。 2月11日(東京代替)
一樹、巧也ともに3着以内に入れず。 明日の京都メイン・京都牝馬ステークスに極と瑠星が騎乗。 2月16日
瑠星、裕太朗:ともに3着1本
京都牝馬ステークスは17頭中(1頭取消)、瑠星3着、極17着。 流星昨年さっぱりだったが今年はノリノリだな。あと西村がよく来るわ 2月17日
一樹:2着1本
瑠星:2着2本、3着2本 2月23日
巧也:2着1本
瑠星:3着2本
裕太朗:1勝(通算52勝)
開催競馬場・今日の出来事(2月23日(土曜))
(JRA公式ホームページから ※関係分)
第1回小倉第5日
競走中止
3R
9番 ミッキーセレンディ号(荻野 極騎手)
疾病を発症したため、4コーナー手前で競走を中止
馬:右第1趾骨粉砕骨折(予後不良)
騎手:異状なし
明日の京都メイン・阪急杯に瑠星が騎乗。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています