木幡巧、菊沢一、荻野極、森裕、坂井瑠 応援スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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32期生の
木幡巧也
菊沢一樹
荻野極
森裕太朗
坂井瑠星
騎手の合同応援スレです。 10月29日
極:1勝(通算59勝)、2着1本、3着1本
巧也:3着1本
裕太朗:2着2本、3着1本
そんな中、彼らの同期・菜七子が新潟6R(3歳以上500万 ダート1200m)で
サイモンゼーレに騎乗した際、発送後まもなく内側に斜行したことにより、
2017年11月3日(祝・金)から11月11日(土)まで9日間の騎乗停止となった。
尚、この件による降着は無し。
(ラジオNIKKEI競馬実況Webから・2017年10月29日15時24分配信) 兄弟ワンツースリーは笑ったわ。
絶対その理由で取った奴いるなって。
でもこれローカルだもんな〜
空き巣感半端ない。 明日から変則3日間開催
3日の京都メイン・KBS京都賞ファンタジーステークスに極が騎乗。 11月3日
極:3着1本 京都メイン・ファンタジーステークスは13頭中8着。
一樹:3着1本
瑠星:1勝(通算61勝)
裕太朗:2着1本 11月4日
巧也:3着1本
明日の京都メイン・みやこステークスに極と巧也が騎乗。 11月5日
瑠星:2着1本
京都メイン・みやこステークスは15頭中、巧也7着、極9着。 11日の東京メイン・東京中日スポーツ杯武蔵野ステークスに極が騎乗。 11月11日
極:東京メイン・武蔵野ステークスは見せ場作るも、16頭中3着。
一樹:2着1本
巧也:2着1本、3着1本 11月12日
極:3着1本
一樹:2着1本、3着1本 明日(11/15)の園田・ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンドに瑠星と裕太朗が参戦。 園田・ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンド
瑠星:第1戦11着、第2戦10着
裕太朗:第1戦1着、第2戦2着
裕太朗は得点率20.17(6回騎乗121P)とし、
浦和トライアルラウンド(11/22)を待たずして、JRA内1位確定!!
ファイナルラウンド(12/27・大井、12/28・中山)進出を決めた。
(逆転の可能性があった横山武史が2戦とも1着を獲っても
6回騎乗119P=得点率19.83で届かない為)
JRA西日本(関係分)からは極(5回騎乗58P=11.60)も進出。 遅ればせながら。
渡豪する坂井瑠星騎手、園田競馬場で国内ラスト騎乗
(netkeiba.comから・2017年11月15日20時20分配信)
ヤングジョッキーズシリーズ(以下、YJS)トライアルラウンドを終えて、
また一人の若者がオーストラリアへ修行に出る。
すでに報道の通り今月16日より約半年の予定でオーストラリアに渡る坂井瑠星騎手。
15日、園田競馬場でのYJSが国内ラスト騎乗となった。
「今は楽しみと不安が半々ですね。ここに向けて英会話もしっかり練習してきたので、
何とか聞き取れるといいですね」
20歳の騎手は、まだ見ぬ世界へ期待を膨らませた。
そんな彼をこの日、園田競馬場で見守る調教師が二人いた。
一人は、父・英光騎手(大井)と騎手時代の同期である新子雅司調教師。
そしてもう一人は今年8月〜9月に栗東・矢作芳人厩舎で研修を受けた田中一巧調教師だ。
両調教師とも坂井騎手がYJSで園田に来ることを楽しみにしており、
乗り馬を用意していた(田中一巧師は開業前のため、父・範雄厩舎の管理馬)。
園田初騎乗となった5Rプンメリン(田中範厩舎)では3番手外からレースを進めると直線で抜け出し、
いきなり勝利を挙げた。見守った田中一巧師は「あたりが柔らかいですね」と目尻を下げた。
続く6Rエンターティナー(新子厩舎)は内でロスなくレースをしたが3着で、
YJSも11着、10着とその後は未勝利だったが、海外遠征前ラストデーに勝利を挙げることはできた。
「無事に終えられてよかったです。YJSを通じて、もっとレベルアップする必要性を感じました。
普段のレースでは予測できないことが起きたりもするので、素早く対応できるようにもなりたいです。
今から飛行機で東京まで行って、明朝に出国します。
オーストラリアでは、それはもう、馬に乗ることが楽しみですね!
調教も競馬もスタイルが違うと思うんでね、待ち遠しいです」
(取材・文:大恵陽子) 11月18日
極:1勝(通算60勝)、2着1本
一樹:1勝(通算25勝)
巧也:3着1本
裕太朗:2着1本 最後の極の勝ち方とか見ると斤量って凄いなと思うわ。馬の体重考えたら1キロ2キロでどうなるもんでもない気もするけどそんなことはないんだな〜 11月19日
一樹:1勝(通算26勝)、3着1本
巧也:1勝(通算63勝)
裕太朗:2着1本 明日(11/22)の浦和・ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンドに巧也が参戦。 541 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト (ワッチョイ 6ef5-EvbJ)[sage] 投稿日:2017/11/22(水) 15:15:28.81 ID:SU7FXzsl0 [5/6]
【YJSファイナル進出14名】
▽JRA美浦
藤田菜七子、菊沢一樹、木幡育也
▽JRA栗東
森裕太朗、岩崎翼、小崎綾也、荻野極
▽地方
鈴木祐(岩手)、臼井健太郎(船橋)、保園翔也(浦和)
中越琉世(川崎)、渡辺竜也(笠松)、加藤聡一(名古屋)
栗原大河(金沢) 既出だが、浦和・YJSトライアルラウンド
巧也は第1戦11着、第2戦2着と振るわず。
この結果、関係分では前出の裕太朗、極と
自らの不祥事で盛岡ラウンドを棒に振った
一樹がJRA東日本2位(6回騎乗72P=得点率12.00)に入り、
ファイナルラウンド進出を決めた。
※騎乗停止は騎乗回数に含まれる 11月25日
極:2着1本
裕太朗:2着1本、3着1本 坂井瑠星騎手(栗東・矢作芳人厩舎)
11月27日(月)のオーストラリア・ハミルトン競馬場での騎乗成績。
2R 一般レース(芝1600m)
ロッソアンティコ 3着(12頭立て)
3R 一般レース(芝1400m)
デューポ 11着(12頭立て)
(JRA発表のリリースによる) 12月2日
極:2勝(通算64勝)、3着1本
一樹:3着2本
巧也:3着1本
中京7Rにおける制裁
4番クローディオ号(☆荻野 極騎手)は、最後の直線コースで外側に斜行したため、
13番ヒマワリノヤクソク号(▲富田 暁騎手)および14番タガノミルキー号(☆城戸 義政騎手)の進路が狭くなりました。
これにより、荻野 極騎手は、12月9日(土曜)から12月17日(日曜)まで9日間の騎乗停止となりました。 12月3日
一樹:2着1本
巧也:3着1本
裕太朗:1勝(通算32勝)、3着1本 12月9日
巧也:2着1本、3着1本
ところで、今日の中山5Rで吉田 豊が落馬。脳しんとう、及び頸椎骨折と診断され、
明日の中山メイン・カペラステークスに騎乗予定だったニットウスバルに巧也が乗り替わり!!
(人気馬だけに責任重大だ) 12月10日
巧也:中山メイン・カペラステークスは16頭中5着。
(道中は後方で、4角から追い上げを図るも掲示板に載るのが精一杯)
裕太朗:1勝(通算33勝)、2着1本 全日本新人王争覇戦(高知競馬)へのJRA参加騎手が決定
日程
2018年1月23日(火曜)
JRA参加予定騎手
木幡 巧也(美浦)
坂井 瑠星(栗東)
このレースは、初免許取得後3年以内の騎手のうち、騎乗技術等において模範となる騎手が招待されるものです。
制裁点が上位の人が模範と言われてもな。 新人王争覇戦の出場騎手決定 1月23日に高知で開催
(サンスポ・ドット・コムから・2017年12月11日20時48分配信)
来年1月23日に高知競馬場で行われる「全日本新人王争覇戦」の
出場騎手が以下の通り決定した。2レースのポイント制で腕を競う。
【出場騎手】
木幡巧也(美浦)、坂井瑠星(栗東)、山本咲希到(北海道)、木村直輝(岩手)、鈴木 祐(岩手)、
保園翔也(浦和)、中越琉世(川崎)、加藤聡一(愛知)、塚本雄大(高知)、山口以和(佐賀)。
豪州へ武者修行している瑠星は一時帰国するのだろうか。 >>500です。
書いたあとに気付いたが、「りゅうせい」が2人いる。 337 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト (ワッチョイWW 17bd-1T1Y)[sage] 投稿日:2017/12/11(月) 20:14:58.85 ID:ejDF1zzF0 [3/3]
https://i.imgur.com/u1y8uyA.jpg
338 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト (アウアウカー Saeb-p110)[] 投稿日:2017/12/11(月) 21:23:18.07 ID:QU8UXm6fa [1/3]
1位通過の森くんじやなくて菜七子がセンターか
ていうか菜七子の写真だけデカすぎw 明日の中山メイン・ターコイズステークスに巧也が騎乗。
先週の借りを返せるか!!
また、年末に行われるヤングジョッキーズシリーズ・ファイナルラウンド。
木幡育也が出場辞退の為、横山武史が繰り上がり。 >>500
中越騎手は高知で乗ってましたねぇ・・・ >>504
あと、木村直輝も。
(中越って、高知出身なんだな) 12月16日
巧也:中山メイン・ターコイズステークスは
道中、中団に位置するも、直線伸びず16頭中12着。
一樹:3着1本
裕太朗:2着1本 12月17日
巧也:3着1本
裕太朗:2着1本
ところで、中京6Rは一樹がスタート直後に落馬。
大事には至らず、残りの騎乗をこなした。 菊沢ってノリにめちゃめちゃ似てるよな
息子より似てるんじゃねえか? 12月24日
極:2勝(通算66勝)、3着1本
巧也:2着1本(中山1Rで兄・初也とのワン・ツー)、3着1本 YJSファイナルラウンド大井(関係分)
極:6着、10着
一樹:14着、6着
裕太朗: 5着、7着 8R極楽勝かと思ってたら、中山経験ゼロなんだな。
6Rに乗るけどダート1200。
これが中山芝初とは…
まあまだ内回りなだけマシか… 遅ればせながら、12月28日
極:1勝、2着1本
一樹:2着1本
巧也:3着1本
裕太朗:1勝
YJSファイナルラウンド中山(関係分)
極:1着、12着=43P(5位)
一樹:8着、8着=17P(11位)
裕太朗:9着、1着=48P(3位)
2017年の成績
極:47勝(通算67勝)、2着45本、3着52本
一樹:20勝(通算27勝)、2着18本、3着22本
巧也:18勝(通算63勝)、2着31本、3着38本
瑠星:36勝(通算61勝)、2着36本、3着31本 ※現在、豪州へ武者修行中
裕太朗:23勝(通算34勝)、2着34本、3着24本
※中央のみ 関西は躍進47勝荻野 極 中央競馬騎手年間ホープ賞
(日刊スポーツから・2018年1月1日9時07分配信)
日刊スポーツ西日本本社制定、日本中央競馬会が協賛する17年の
「中央競馬騎手年間ホープ賞」に、2年目の荻野 極騎手(20=清水久)が選ばれた。
荻野極騎手は2年目だった昨年、大躍進を遂げた。1年目(20勝)の倍以上となる47勝。
さらなる飛躍が期待される3年目の18年へ、明確な目標を掲げる。
「年間100勝。勝ち鞍を3桁にすることが、トップジョッキーになる上で
必須条件になると思う。たくさん勝って、その中で大きなレースを勝てれば」
清水久厩舎の所属騎手として、昨年の有馬記念で引退したG1・7勝馬
キタサンブラックには調教で何度も騎乗した。その背中から学んだことは多い。
「見習いの時から乗せてもらっていた。馬のポテンシャルをジャッジすることに幅が出た」。
常歩(なみあし)など普段の調教は誰よりも乗っていたかもしれない。
17年秋は天皇賞の追い切りにも騎乗し、驚きがあった。「ラスト11秒台という指示で出したのに、
11秒台という感覚がない動き。まだまだギアがあるんじゃないかという雰囲気で、
息遣いも乱れなかった」と目を丸くした。名馬の背を知ったことは、今後の騎手人生の大きな糧となりそうだ。
今年は楽しみな馬がいる。昨年暮れにオープンを勝ったアキトクレッセント(牡6、清水久)だ。
「大きなところで通用すると思うし、レースごとに成長しているので楽しみ」。
次走予定の根岸S(G3、ダート1400メートル、28日=東京)でも手綱を取る。
18年早々に、重賞初制覇があるかもしれない。【辻敦子】 2018年、開幕!!
1月6日
一樹:2着1本、3着1本 菊沢!
お前さんのお手馬スズカアーチストこのメンバーなら上位(3着以内)はいけるで!
気難しい馬だが、掛かる馬じゃないしペース遅くなりそうなんで出遅れてもある程度出していけよ。
そして直線は必ず外へ
頼むぞ!
最低限三着確保してみろ! 菊沢!
現状最高に乗れたな、それで6着だから悔いは無い
ありがとう 1月8日
巧也:3着1本
中山7Rにおける制裁
3番ワシントンレガシー号(▲菊沢 一樹騎手)は、最後の直線コースで内側に斜行したため、
9番コマノレジェンド号(三浦 皇成騎手)の進路が狭くなりました。
この件について、菊沢 一樹騎手は、1月13日(土曜)から1月14日(日曜)まで2日間の騎乗停止となりました。 1月14日
極:2着1本
巧也:2着1本、3着1本
裕太朗:2着1本、3着1本 裕太朗以外は片目も開いてないのかよ、一樹は騎乗停止だし
極が未勝利とは、巧也は☆になったら途端に勝てんな 1月20日
極:1勝(通算68勝)、3着1本
一樹:3着1本
巧也:2着1本
明日の中京メイン・東海テレビ杯東海ステークスに巧也が騎乗。
重賞初制覇を成し遂げた思い入れのある馬で、2度目の重賞制覇なるか。 1月21日
極:1勝(通算69勝)、2着1本
巧也:中京メイン・東海ステークスは16頭中12着
裕太朗:1勝(通算36勝) 明日は高知・全日本新人王争覇戦。これに関連して、
豪州から一時帰国の坂井瑠星騎手が全日本新人王走覇戦に出場
「成長した姿を見せられるように」
(2018年1月22日17時40分配信)
23日、高知競馬場で騎手招待競走の「全日本新人王走覇戦」が行われる。
初免許取得後3年以内、かつ騎乗技術等において模範となる騎手が招待され、
2レースの合計ポイントを競うもの。
当日は3R(ダ1400m、16:00発走)と5R(ダ1400m、17:00発走)でそれぞれ第1戦、第2戦が行われる。
出場騎手は以下の通り。
木幡 巧也(こわた・たくや:JRA)
坂井 瑠星(さかい・りゅうせい:JRA)
山本 咲希到(やまもと・さきと:北海道)
木村 直輝(きむら・なおき:岩手)
鈴木 祐(すずき・ゆう:岩手)
保園 翔也(ほぞの・しょうや:浦和)
中越 琉世(なかごし・りゅうせい:川崎)
加藤 聡一(かとう・そういち:名古屋)
塚本 雄大(つかもと・ゆうだい:高知)
山口 以和(やまぐち・もちかず:佐賀)
昨年11月より研修のためオーストラリアに長期遠征している坂井瑠星騎手は、
騎手免許更新もあり22日に帰国。23日の全日本新人王走覇戦のほか、
今週末も中央競馬の中京競馬場に参戦する予定。
【坂井瑠星騎手のコメント】
「まずは今回このような機会を与えていただき本当に感謝しています。
全日本新人王争覇戦では関西の代表として恥ずかしくないレースをし、
オーストラリアで学んできた事を少しでも生かして、
成長した姿を見せられるように頑張りたいと思います!」 高知・全日本新人王争覇戦
巧也:第1戦9着、第2戦2着→総合4位
瑠星:第1戦1着、第2戦7着→総合3位
優勝は加藤聡一(名古屋)。 1月27日
極:3着1本
瑠星:3勝(通算64勝)
裕太朗:2着1本
競走中止
1R
1番 スズカアーチスト号(▲菊沢 一樹騎手)
最後の直線コースで急に外側に逃避し、騎手が落馬したため競走を中止
馬:異状なし
騎手:左前腕尺骨々折の疑い
※この後のレース、及び明日は全て乗り替わりとなった。
競走中の出来事等(抜粋)
スズカアーチスト号の騎手菊沢一樹は,最後の直線コースでの御法
(内鞭を使用し,外側に逃避された)について過怠金100,000円。(被害馬:14番・15番・7番・5番)
パトVを見たが、背中から落ちて尚且つ菜七子の騎乗馬に蹴られていた。 1月28日
極:東京メイン・根岸ステークスは道中、前団に付けるも直線で垂れて13頭中12着。
瑠星:1勝(通算65勝)、2着1本 ※今日の中京メインで勝利し、胸を張って再び豪州へ。
裕太朗:2着1本 この世代は菊澤が圧倒的な負け組だな。コネ持ってるのに。 >>533
亀だけど菜七子は直線真ん中よりちょっと外目程度の所を通って来てたから落馬には全く絡んでないよ
たぶん赤帽子の森君かピンク帽子の国分か初也の馬のどっちかに蹴られてるんじゃないかな? コワタクはもう自厩舎の馬しか殆ど乗れてないからな
どうしてこうなった 牧先生は優しいな乗鞍のない巧也に
土曜は4鞍中の3鞍を自厩舎の馬で応援、さすが師匠
巧也も師匠の応援に答えてほしい 2月3日
極:1勝(通算70勝)
裕太朗:3着1本 2月10日
極:1勝(通算71勝)、2着1本
巧也:3着2本(未だ今年の初日出ず、103連敗)
裕太朗:3着1本 荻野極は今年は100勝目標ってかなり強気な発言してたけど、現実は半分の50ぐらいいけば万々歳だろうね。 巧也は日曜はお休み、昨日の6鞍も単勝一桁の馬は2頭
二桁人気の馬では勝てんよ馬質もかなり悪くなってきた
調教師にしたら☆の1キロ減の巧也より▲で3キロ減の武藤雅を選ぶわな 2月11日
極、裕太朗とも3着以内に入れず。
(巧也はこの日騎乗無し) 2月12日の小倉は雪の為、開催中止。13日に代替開催。 2月13日(小倉代替)
極:2着1本
巧也:105連敗 2月17日
巧也:1勝(通算64勝) ※去年11月19日・福島9R以来、ようやく今年の初日。(105連敗でストップ)
巧也は明日の小倉メイン・小倉大賞典に騎乗。 2月18日
巧也:1勝(通算65勝)、小倉メイン・小倉大賞典は16頭中12着
裕太朗:3着1本 2月24日
巧也:3着1本
裕太朗:1勝(通算37勝)、3着2本
明日の阪神メイン・阪急杯に極が騎乗。 2月25日
極:3着2本、阪神メイン・阪急杯は18頭中13着
巧也:3着1本
裕太朗:1勝(通算38勝)、2着1本 3名の騎手が3月1日からフリーへ
JRAは28日、植野貴也騎手(栗東・佐藤正雄厩舎)、森裕太朗騎手(栗東・鈴木孝志厩舎)、三津谷隼人騎手(栗東・目野哲也厩舎)の3名が、3月1日から栗東・フリーに所属変更となることを発表した。 明日の阪神メイン・チューリップ賞(桜花賞TR)に極が騎乗。 3月3日
極:阪神メイン・チューリップ賞は10頭中9着
巧也:1勝(通算66勝) 坂井瑠星騎手が海外初勝利!豪州のペノン競馬場で連勝
(netkeiba.comから:2018年3月10日20時21分配信)
昨年11月からオーストラリアで修業中の坂井瑠星騎手
(20歳=栗東・矢作芳人厩舎)は10日、ペノン競馬場で3鞍に騎乗し、海外初勝利を挙げた。
待望の海外初Vはこの日の1レース、ホイッスリングミカドに騎乗しての勝利。
さらにこの日のメインレース、4レースのペノンカップもイッツハンフリーで勝利し、騎乗機会2連勝。
そして最終5レースもチャンドルリーで2着に入り、3戦3連対の活躍を見せた。
netkeibaで連載中のコラム『挑戦者』にて「結果を出すために、環境を変える決断をしました」と
語った矢先の勝利。これからのさらなる飛躍が期待される。
【坂井瑠星騎手のコメント】(JRAのホームページより)
「まず一つ勝てたことでホッとしています。今日は2勝出来ましたが、
初勝利のときは日本で騎手になって初めて勝った時と同じくらい嬉しかったです。
騎乗機会を与えてくださった関係者の方々には、本当に感謝しています。
もう一週間アデレードで騎乗した後は騎乗場所など未定ですが、
これをきっかけに引き続きオーストラリアで勝負したいと思います」 3月11日
裕太朗(宮城県出身):1勝(通算39勝)、3着1本 宮城出身の森裕太朗「貢献できるよう」震災の日にV
(日刊スポーツから・2018年3月11日18時53分配信)
東日本大震災から7年の11日、中京9Rを8番人気ダンツエンペラーで勝った宮城県出身の森裕太朗騎手(21)は
「まだまだ復興している最中ですが、みんな頑張っていますし、自分も貢献できるように頑張りたい」と話した。
当時は祖父が被災。「元気に競馬場に応援に来てくれていて、今日も来てくれていると思う。今日は勝てて良かった」と笑顔を見せた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています