木幡巧、菊沢一、荻野極、森裕、坂井瑠 応援スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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32期生の
木幡巧也
菊沢一樹
荻野極
森裕太朗
坂井瑠星
騎手の合同応援スレです。 >>420
これだけやったら一般社会的には不適合者扱いだけどな。
剥奪までしなくても最教育は必要。
まあ競馬学校に短期で戻しても現生徒には悪影響しかないのだけれど…
やはり剥奪か。 俺の推定だから正確じゃないが
巧也、今年で騎乗停止で二ヶ月半から三ヶ月弱も休んでるんじゃないか
極 34勝、騎乗回数535回、勝率0.064
瑠星 31勝、騎乗回数497回、勝率0.062
巧也 14勝、騎乗回数448回、勝率0.031 JRA 9/16 現在 殺也のヤツ政人先生の顔に泥を塗りやがって!
お前には激しい殺意が湧くから殺也なんだよ! 殺也のヤツ政人先生の顔に泥を塗りやがって!
そんなん言っても泥だらけの人生なんだから泥も塗るわな
巧也→勃也→殺也→泥也(New) 9月17日
極:2着1本
巧也:1勝(通算60勝)
一樹:3着1本
裕太朗:2着1本 9月18日
極:3着2本
瑠星:1勝(通算57勝)
裕太朗:1勝(通算29勝)、3着1本 競馬界の蛆虫殺也1匹いないだけでも安心感が増すターフ 9月23日
極:3着1本
一樹:2着1本
瑠星:1勝(通算58勝) 9月30日
極:3着3本(なかなか勝ち切れんなあ) 今日の最終なんて、誰が森の馬1.9倍なんてふざけた単勝を買うんだ???誰が作り出したオッズかね?こんな嘘臭いオッズが平然と出て来るから競馬はやめられんね! 10月1日
極:2着1本、3着3本
瑠星:1勝(通算59勝)
裕太朗:2着1本
>>436
じゃあ、西谷 誠や的場勇人もゴミカスか? >>439
何でそのチョイス…そこらへんだされても「うん」としか言いようがないと思うんだ
荻野くんなかなか勝てない惜しい競馬が続いてるね
3場開催になればあっさり勝てるかな 西谷はG1ジョッキーだろ、Jだけど
的場親子はちょっとねぇ… 巧也は3日間で6鞍、その内の半分が牧先生の馬
さすが上手くフォローしてあげてる、一方同期の菜七子は12鞍
今年の新人武藤雅は19鞍も 改心したのか、改心したように見せかけているだけなのか 改心なんかするわけないだろ。
またすぐに制裁くらってバカンスだよ。 10月7日
極:2勝(通算56勝)
巧也:3着1本 ハー、極は2勝で今年36勝
一方菜七子は1勝して今年やっと10勝それでもYahoo!トップニュース
極に華がないからか、それとも菜七子に華が有りすぎるからか 10月8日
極:3着1本
裕太朗:1勝(通算30勝) 極は明日のwin5対象レースでどれか勝てないもんかね。
ローカル並みに手薄なんだが… 10月9日
極:1勝(通算57勝)
一樹:2着1本 競馬最強の法則11月号で103Pに
菊沢一樹騎手がトレーナーを二人雇ってると答えていました。
そして、その内の一人にはラップタイムやメンバー構成などのレース分析や
コース形態の特徴などをアドバイスしてもらい、戦略面をサポートしてもらっている
それで成果が上がってんならいいが、菜七子と同じ11勝じゃねいか
菜七子はトレーナーを雇って体幹を鍛えて非力なのカバーして去年の6勝から
結果を出してる、一樹は去年の7勝から今11勝でも戦略面でサポートしてもらって
菜七子と同じ、草生やすわWwwwwww 10月14日
極:3着2本
一樹:3着1本
瑠星:2着1本
そんな中、彼らの同期・菜七子が今年11勝目を上げ、
増沢由貴子(旧姓・牧原=引退)の持つJRA女性騎手年間勝利記録に並んだ。 >>456下段の欠落
JRA女性騎手年間「最多」勝利記録 一樹、今日2勝だよ栗東の本田優先生の馬で
本田優調教師からこの土日で4頭も回してもらって1番人気1着、2番人気1着
>>455
>一人にはラップタイムやメンバー構成などのレース分析や
>コース形態の特徴などをアドバイスしてもらい、戦略面をサポートしてもらっている
そんなことより、いい馬を回してもらうコネが1番だよ 10月15日
極:3着1本
一樹:2勝(通算20勝)
瑠星:2着1本 デビュー2年目の坂井瑠星騎手が豪に長期遠征「行くからには中途半端は嫌!」
(netkeiba.comから・2017年10月19日16時20分配信)
坂井瑠星騎手(栗東・矢作芳人厩舎)が、オーストラリアに長期海外遠征することが決まった。
期間は11月16日から半年間の予定。
師匠である矢作調教師はかねてより「瑠星を世界で通用するジョッキーにする」と発言しており、
矢作師と坂井騎手で綿密に計画を立て、各所への手続きが完了し、晴れて正式決定となった。
現地で所属するのは、メルボルンCが開催されるフレミントン競馬場に厩舎を構える、
Malua Racing (マルア レーシング)厩舎。調教師は、レオン・クロステンス氏とトロイ・クロステンス氏の親子。
父のレオン氏は、かつて矢作師が修行したバート・カミングス厩舎を支えた1人。
調教師転向後は、数多くのGIを制覇していて、オーストラリアの名厩舎の1つに数えられている。
師匠と縁のある厩舎で坂井騎手が何を学び、吸収してくるのか――。
【坂井騎手のコメント】
「皆さんこんにちは。坂井瑠星です。11月16日から半年間を目安にオーストラリアに遠征する事が決まりました。
まずは今回渡航するにあたって準備等をして頂いた矢作先生をはじめとする周囲の方々に感謝したいです。
海外へ行く理由としては、昨年から若手騎手の減量期間が3年から5年に延長され、若手が活躍する機会が増えました。
減量があるうちに様々な環境で乗る事でさらに技術を高めたいと思ったからです。
行くからには中途半端は嫌なので、しっかりと準備をして勉強してきたいと思います。
何年後かに振り返った時に、“あの時行って良かった”と思える様な有意義な期間にしたいです。
騎手として、人として一回りも二回りも大きく成長していきたいと思いますので、
応援して頂ければ嬉しいです。よろしくお願いします!」 山崎 啓介(@yuma_zakiyama)
https://twitter.com/yuma_zakiyama
栗東所属の荻野極騎手、今週は東京で土曜7鞍、日曜10鞍に騎乗。
エージェントをつけていないのに、関東でこれだけ馬が集まるのは凄いと思う。 10月21日
一樹:2勝(通算22勝)
巧也:2着1本
瑠星:1勝(通算60勝)
裕太朗:1勝(通算31勝)
裕太朗が通算31勝に到達。次週から「△」&GT騎乗資格獲得。
そんな中、彼らの同期・菜七子が新潟メインで今年12勝目を上げ、
ついに増沢(旧姓:牧原)由貴子・元騎手が持っていた
JRA女性騎手年間最多勝利記録を20年ぶりに更新した。 10月22日
極:1勝(通算58勝)、2着2本
巧也:2着1本
裕太朗:3着1本 坂井瑠星
YJSの本選に出られないと確信したのかな? 明日(10/26)の船橋・ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンドに一樹が参戦。
(ファイナルラウンド進出はほぼ無くなったが) 菊澤
船橋は5着、一着
騎乗停止がなければ、本戦に出られた可能性が高かった。 明日(10/27)の京都メイン・毎日放送賞スワンステークスに極が騎乗。 ヤングジョッキートライアルなんて眼中になし、海外遠征の事で頭イッパイだろ 10月28日
極:3着1本 京都メイン・スワンステークスは18頭中8着
一樹:2勝(通算24勝)、2着1本
巧也:2勝(通算62勝)、2着2本
瑠星:2着2本、3着1本
新潟8R(3歳以上500万・若手騎手 芝外2000m)で
木幡3兄弟がJRA史上初、3兄弟で1〜3着を独占。
(1着:初也、2着:巧也、3着:育也)
また、新潟12R・飛翔特別(3歳以上500万 芝直線1000m)では
1着:巧也、2着:一樹、3着:瑠星で2016年デビュー組が上位独占。
関連記事
木幡3兄弟が新潟8RでJRA史上初となる1〜3位を独占
(スポーツ報知から・2017年10月28日14時38分配信)
28日の新潟競馬8R(3歳上500万、若手騎手競走、芝2000メートル=14頭立て)で、
木幡初也騎手(22)=美浦・鹿戸雄一厩舎=の5番人気ミュートロギア(美浦・黒岩陽一厩舎)が1着に入ると、
続いて木幡巧也騎手(21)=美浦・牧光二厩舎=の3番人気ファントムグレイ(美浦・杉浦宏昭厩舎)が2着、
木幡育也騎手(19)=美浦・藤沢和雄厩舎=の4番人気ドラゴンストーム(美浦・藤沢和雄厩舎)が3着にそれぞれ入線。
木幡兄弟がJRA史上初めて兄弟3人による1〜3着独占を成し遂げた。
レースは先手を奪った初也騎手騎乗のミュートロギアが直線でもしぶとく粘り込み、
焦点は4頭大接戦の2着争い。一番外から伸びた巧也騎手騎乗のファントムグレイが、
一番内の育也騎手騎乗のドラゴンストームをゴール寸前で交わして、
見事3兄弟の年齢順でゴールを駆け抜けた。 10月29日
極:1勝(通算59勝)、2着1本、3着1本
巧也:3着1本
裕太朗:2着2本、3着1本
そんな中、彼らの同期・菜七子が新潟6R(3歳以上500万 ダート1200m)で
サイモンゼーレに騎乗した際、発送後まもなく内側に斜行したことにより、
2017年11月3日(祝・金)から11月11日(土)まで9日間の騎乗停止となった。
尚、この件による降着は無し。
(ラジオNIKKEI競馬実況Webから・2017年10月29日15時24分配信) 兄弟ワンツースリーは笑ったわ。
絶対その理由で取った奴いるなって。
でもこれローカルだもんな〜
空き巣感半端ない。 明日から変則3日間開催
3日の京都メイン・KBS京都賞ファンタジーステークスに極が騎乗。 11月3日
極:3着1本 京都メイン・ファンタジーステークスは13頭中8着。
一樹:3着1本
瑠星:1勝(通算61勝)
裕太朗:2着1本 11月4日
巧也:3着1本
明日の京都メイン・みやこステークスに極と巧也が騎乗。 11月5日
瑠星:2着1本
京都メイン・みやこステークスは15頭中、巧也7着、極9着。 11日の東京メイン・東京中日スポーツ杯武蔵野ステークスに極が騎乗。 11月11日
極:東京メイン・武蔵野ステークスは見せ場作るも、16頭中3着。
一樹:2着1本
巧也:2着1本、3着1本 11月12日
極:3着1本
一樹:2着1本、3着1本 明日(11/15)の園田・ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンドに瑠星と裕太朗が参戦。 園田・ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンド
瑠星:第1戦11着、第2戦10着
裕太朗:第1戦1着、第2戦2着
裕太朗は得点率20.17(6回騎乗121P)とし、
浦和トライアルラウンド(11/22)を待たずして、JRA内1位確定!!
ファイナルラウンド(12/27・大井、12/28・中山)進出を決めた。
(逆転の可能性があった横山武史が2戦とも1着を獲っても
6回騎乗119P=得点率19.83で届かない為)
JRA西日本(関係分)からは極(5回騎乗58P=11.60)も進出。 遅ればせながら。
渡豪する坂井瑠星騎手、園田競馬場で国内ラスト騎乗
(netkeiba.comから・2017年11月15日20時20分配信)
ヤングジョッキーズシリーズ(以下、YJS)トライアルラウンドを終えて、
また一人の若者がオーストラリアへ修行に出る。
すでに報道の通り今月16日より約半年の予定でオーストラリアに渡る坂井瑠星騎手。
15日、園田競馬場でのYJSが国内ラスト騎乗となった。
「今は楽しみと不安が半々ですね。ここに向けて英会話もしっかり練習してきたので、
何とか聞き取れるといいですね」
20歳の騎手は、まだ見ぬ世界へ期待を膨らませた。
そんな彼をこの日、園田競馬場で見守る調教師が二人いた。
一人は、父・英光騎手(大井)と騎手時代の同期である新子雅司調教師。
そしてもう一人は今年8月〜9月に栗東・矢作芳人厩舎で研修を受けた田中一巧調教師だ。
両調教師とも坂井騎手がYJSで園田に来ることを楽しみにしており、
乗り馬を用意していた(田中一巧師は開業前のため、父・範雄厩舎の管理馬)。
園田初騎乗となった5Rプンメリン(田中範厩舎)では3番手外からレースを進めると直線で抜け出し、
いきなり勝利を挙げた。見守った田中一巧師は「あたりが柔らかいですね」と目尻を下げた。
続く6Rエンターティナー(新子厩舎)は内でロスなくレースをしたが3着で、
YJSも11着、10着とその後は未勝利だったが、海外遠征前ラストデーに勝利を挙げることはできた。
「無事に終えられてよかったです。YJSを通じて、もっとレベルアップする必要性を感じました。
普段のレースでは予測できないことが起きたりもするので、素早く対応できるようにもなりたいです。
今から飛行機で東京まで行って、明朝に出国します。
オーストラリアでは、それはもう、馬に乗ることが楽しみですね!
調教も競馬もスタイルが違うと思うんでね、待ち遠しいです」
(取材・文:大恵陽子) 11月18日
極:1勝(通算60勝)、2着1本
一樹:1勝(通算25勝)
巧也:3着1本
裕太朗:2着1本 最後の極の勝ち方とか見ると斤量って凄いなと思うわ。馬の体重考えたら1キロ2キロでどうなるもんでもない気もするけどそんなことはないんだな〜 11月19日
一樹:1勝(通算26勝)、3着1本
巧也:1勝(通算63勝)
裕太朗:2着1本 明日(11/22)の浦和・ヤングジョッキーズシリーズトライアルラウンドに巧也が参戦。 541 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト (ワッチョイ 6ef5-EvbJ)[sage] 投稿日:2017/11/22(水) 15:15:28.81 ID:SU7FXzsl0 [5/6]
【YJSファイナル進出14名】
▽JRA美浦
藤田菜七子、菊沢一樹、木幡育也
▽JRA栗東
森裕太朗、岩崎翼、小崎綾也、荻野極
▽地方
鈴木祐(岩手)、臼井健太郎(船橋)、保園翔也(浦和)
中越琉世(川崎)、渡辺竜也(笠松)、加藤聡一(名古屋)
栗原大河(金沢) 既出だが、浦和・YJSトライアルラウンド
巧也は第1戦11着、第2戦2着と振るわず。
この結果、関係分では前出の裕太朗、極と
自らの不祥事で盛岡ラウンドを棒に振った
一樹がJRA東日本2位(6回騎乗72P=得点率12.00)に入り、
ファイナルラウンド進出を決めた。
※騎乗停止は騎乗回数に含まれる 11月25日
極:2着1本
裕太朗:2着1本、3着1本 坂井瑠星騎手(栗東・矢作芳人厩舎)
11月27日(月)のオーストラリア・ハミルトン競馬場での騎乗成績。
2R 一般レース(芝1600m)
ロッソアンティコ 3着(12頭立て)
3R 一般レース(芝1400m)
デューポ 11着(12頭立て)
(JRA発表のリリースによる) 12月2日
極:2勝(通算64勝)、3着1本
一樹:3着2本
巧也:3着1本
中京7Rにおける制裁
4番クローディオ号(☆荻野 極騎手)は、最後の直線コースで外側に斜行したため、
13番ヒマワリノヤクソク号(▲富田 暁騎手)および14番タガノミルキー号(☆城戸 義政騎手)の進路が狭くなりました。
これにより、荻野 極騎手は、12月9日(土曜)から12月17日(日曜)まで9日間の騎乗停止となりました。 12月3日
一樹:2着1本
巧也:3着1本
裕太朗:1勝(通算32勝)、3着1本 12月9日
巧也:2着1本、3着1本
ところで、今日の中山5Rで吉田 豊が落馬。脳しんとう、及び頸椎骨折と診断され、
明日の中山メイン・カペラステークスに騎乗予定だったニットウスバルに巧也が乗り替わり!!
(人気馬だけに責任重大だ) 12月10日
巧也:中山メイン・カペラステークスは16頭中5着。
(道中は後方で、4角から追い上げを図るも掲示板に載るのが精一杯)
裕太朗:1勝(通算33勝)、2着1本 全日本新人王争覇戦(高知競馬)へのJRA参加騎手が決定
日程
2018年1月23日(火曜)
JRA参加予定騎手
木幡 巧也(美浦)
坂井 瑠星(栗東)
このレースは、初免許取得後3年以内の騎手のうち、騎乗技術等において模範となる騎手が招待されるものです。
制裁点が上位の人が模範と言われてもな。 新人王争覇戦の出場騎手決定 1月23日に高知で開催
(サンスポ・ドット・コムから・2017年12月11日20時48分配信)
来年1月23日に高知競馬場で行われる「全日本新人王争覇戦」の
出場騎手が以下の通り決定した。2レースのポイント制で腕を競う。
【出場騎手】
木幡巧也(美浦)、坂井瑠星(栗東)、山本咲希到(北海道)、木村直輝(岩手)、鈴木 祐(岩手)、
保園翔也(浦和)、中越琉世(川崎)、加藤聡一(愛知)、塚本雄大(高知)、山口以和(佐賀)。
豪州へ武者修行している瑠星は一時帰国するのだろうか。 >>500です。
書いたあとに気付いたが、「りゅうせい」が2人いる。 337 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト (ワッチョイWW 17bd-1T1Y)[sage] 投稿日:2017/12/11(月) 20:14:58.85 ID:ejDF1zzF0 [3/3]
https://i.imgur.com/u1y8uyA.jpg
338 名前:名無しさん@実況で競馬板アウト (アウアウカー Saeb-p110)[] 投稿日:2017/12/11(月) 21:23:18.07 ID:QU8UXm6fa [1/3]
1位通過の森くんじやなくて菜七子がセンターか
ていうか菜七子の写真だけデカすぎw 明日の中山メイン・ターコイズステークスに巧也が騎乗。
先週の借りを返せるか!!
また、年末に行われるヤングジョッキーズシリーズ・ファイナルラウンド。
木幡育也が出場辞退の為、横山武史が繰り上がり。 >>500
中越騎手は高知で乗ってましたねぇ・・・ >>504
あと、木村直輝も。
(中越って、高知出身なんだな) 12月16日
巧也:中山メイン・ターコイズステークスは
道中、中団に位置するも、直線伸びず16頭中12着。
一樹:3着1本
裕太朗:2着1本 12月17日
巧也:3着1本
裕太朗:2着1本
ところで、中京6Rは一樹がスタート直後に落馬。
大事には至らず、残りの騎乗をこなした。 菊沢ってノリにめちゃめちゃ似てるよな
息子より似てるんじゃねえか? 12月24日
極:2勝(通算66勝)、3着1本
巧也:2着1本(中山1Rで兄・初也とのワン・ツー)、3着1本 YJSファイナルラウンド大井(関係分)
極:6着、10着
一樹:14着、6着
裕太朗: 5着、7着 8R極楽勝かと思ってたら、中山経験ゼロなんだな。
6Rに乗るけどダート1200。
これが中山芝初とは…
まあまだ内回りなだけマシか… 遅ればせながら、12月28日
極:1勝、2着1本
一樹:2着1本
巧也:3着1本
裕太朗:1勝
YJSファイナルラウンド中山(関係分)
極:1着、12着=43P(5位)
一樹:8着、8着=17P(11位)
裕太朗:9着、1着=48P(3位)
2017年の成績
極:47勝(通算67勝)、2着45本、3着52本
一樹:20勝(通算27勝)、2着18本、3着22本
巧也:18勝(通算63勝)、2着31本、3着38本
瑠星:36勝(通算61勝)、2着36本、3着31本 ※現在、豪州へ武者修行中
裕太朗:23勝(通算34勝)、2着34本、3着24本
※中央のみ 関西は躍進47勝荻野 極 中央競馬騎手年間ホープ賞
(日刊スポーツから・2018年1月1日9時07分配信)
日刊スポーツ西日本本社制定、日本中央競馬会が協賛する17年の
「中央競馬騎手年間ホープ賞」に、2年目の荻野 極騎手(20=清水久)が選ばれた。
荻野極騎手は2年目だった昨年、大躍進を遂げた。1年目(20勝)の倍以上となる47勝。
さらなる飛躍が期待される3年目の18年へ、明確な目標を掲げる。
「年間100勝。勝ち鞍を3桁にすることが、トップジョッキーになる上で
必須条件になると思う。たくさん勝って、その中で大きなレースを勝てれば」
清水久厩舎の所属騎手として、昨年の有馬記念で引退したG1・7勝馬
キタサンブラックには調教で何度も騎乗した。その背中から学んだことは多い。
「見習いの時から乗せてもらっていた。馬のポテンシャルをジャッジすることに幅が出た」。
常歩(なみあし)など普段の調教は誰よりも乗っていたかもしれない。
17年秋は天皇賞の追い切りにも騎乗し、驚きがあった。「ラスト11秒台という指示で出したのに、
11秒台という感覚がない動き。まだまだギアがあるんじゃないかという雰囲気で、
息遣いも乱れなかった」と目を丸くした。名馬の背を知ったことは、今後の騎手人生の大きな糧となりそうだ。
今年は楽しみな馬がいる。昨年暮れにオープンを勝ったアキトクレッセント(牡6、清水久)だ。
「大きなところで通用すると思うし、レースごとに成長しているので楽しみ」。
次走予定の根岸S(G3、ダート1400メートル、28日=東京)でも手綱を取る。
18年早々に、重賞初制覇があるかもしれない。【辻敦子】 2018年、開幕!!
1月6日
一樹:2着1本、3着1本 菊沢!
お前さんのお手馬スズカアーチストこのメンバーなら上位(3着以内)はいけるで!
気難しい馬だが、掛かる馬じゃないしペース遅くなりそうなんで出遅れてもある程度出していけよ。
そして直線は必ず外へ
頼むぞ!
最低限三着確保してみろ! 菊沢!
現状最高に乗れたな、それで6着だから悔いは無い
ありがとう 1月8日
巧也:3着1本
中山7Rにおける制裁
3番ワシントンレガシー号(▲菊沢 一樹騎手)は、最後の直線コースで内側に斜行したため、
9番コマノレジェンド号(三浦 皇成騎手)の進路が狭くなりました。
この件について、菊沢 一樹騎手は、1月13日(土曜)から1月14日(日曜)まで2日間の騎乗停止となりました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています