スピードハンデキャッピング
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土曜の重賞
【愛知杯】名二千 フーラブライド63Sスロー(69補正) 日曜の重賞
【朝日杯】中芝千六 アジアエクスプレス68A+
去年の評価が高すぎただけで、ほぼ例年並み
ちなみにアトム64なので、デイリー杯並みに走ったことになる
ベルカントも60.5で、ほぼファンタジーS並み>>190 質問です。
一年以上指数を弄くってます。
次走のスピード指数を予測するためには何を重視すべきだと思いますか? 包括的な問い方かと思いますので、そのように、私の考えるところを以下記載します。
まず、前提として、私の基本的な立場は>>41のとおりです。
西田和彦『革命理論・西田式スピード指数』(KKベストセラーズ)1992年>>7-9では、
スピード指数はその馬の「能力と調子」を表しており、直前指数の高い馬の組合せを
買うのが馬券の基本である(p.123)。能力と調子の判断こそ、競馬を推理する最も
重要なポイントである(p.127)等々と書かれています。
また、別の箇所では、「私が軸馬としてもっとも信頼性が高いと考えているのが、前3走
のベスト4指数をチェックし、そのチェックで前走と前々走の指数がベスト4指数に
該当するABC馬〔注.直前の指数を今回の負担重量で調整した数字の上位3頭(p.21)〕」
である(p.139)」と書かれています。
ここからは、直前走や近走のスピード指数を重視するという考えがうかがえます。
(夏馬とか洋芝適性等々言われることがありますので、丁度1年前を参照するという
考え方もあるかもしれませんね)
一方、A.ベイヤーは、『競馬探求の先端モード』(自由国民社)1995年で、
レース内容に最も影響を与えるファクターは、大きく3つ、
トリップ、トラックバイアス、ペースに分類される(p.79)としております。>>10
さらに、日本の場合(特に芝の場合)、コース・距離の適性を考えないわけにはいかない
と思います。
これらをまとめると
スピード指数=能力±調子±トリップ・トラックバイアス・ペース±適性
他にもあるかもしれません(例えば人為的な要素)
次走の予測ということに特効薬的なものはなく、これらを考察するということになろうか
と思います。
西田氏も前掲書で、「それぞれ前走の指数がどういう条件で生み出されたものだったか
を問題とし、考えていくのがスピード指数を使った馬券検討の順序である(p.126)」と
されています。
なお、スピード指数に調教(≒調子)を加えてみた試みとして
>>161-165、>>168、>>170、>>172、>>174、>>176 >>216
詳しくありがとうございます。
知識がすごいですね。
スピード指数は自分の予想の肝ですし、他の要素も含めもっと勉強します。 土曜の重賞
【ラジオN2歳S】阪芝二千 ワンアンドオンリー40Sスロー(67補正) 日曜の重賞
【有馬記念】中芝二五 オルフェーヴル94S 先週の重賞
【阪神C】阪芝千四 リアルインパクト74A 年末年始は中央競馬の開催はお休みということもあり、この機会に諸々若干補足等します。
先に、今日では、スピード指数の算定自体よりも運用の方が肝要である、ただし、
精確な指数を求める努力を怠ってよいということでは無論ないとしました。>>216
精確な指数を求めるために大切なことは、言うまでもなく、まずは、各場・コース・距離別
の基準タイムを適切に設定するところにありませう。
先人達の多くの苦心も、そこにあって、その実例として
西田和彦「革命理論・西田式スピード指数」(KKベストセラーズ)1992年
第3章 基準タイムがコース固有のタイムを掴む
石川ワタル「石川ワタルの競馬理論」(自由国民社)1993年
第2章 ルビコン河を渡った日 ―900万基準タイムを作る―
などみることができます。
ちなみに、これらでは、西田式は500万下(1〜3着)平均と900万下(1〜3着)
平均の中間、石川式900万下(1着)を、それぞれ基準タイムに用いていました。
今日でも、基準タイムの大事さは、言を俟ちません。
また、スピードハンデキャッパー(系)の方々は、おしなべて、自分の基準タイムこそが、
最も適切である(その人の競馬観が反映されていたりする)と考えている方々かと思います
ので、その意味では取扱注意な、迂闊に触れないところがあります。
なお、スーパーパドック使用の際には、全体時計のほかに、上り3ハロン時計も必要
(例えば、○○競馬場 芝千六 全体時計1分34秒0 上り3ハロン時計34.5秒の如し)
となりますので、ご留意ください。
私の考えでは、ある程度納得のいく基準タイムを設定したら、明らかな設定誤りの場合を除き、
一定程度運用してみるのがいいのではないかと思っています。
直近の実際の走破タイムに合わせて、例えば開催毎に基準タイムを頻繁に変えるようなことは、
基準を現実に合わせ過ぎなきらいがあるように思えてしまうからです。
運用という面で、もうひとつ重要なのは、馬場差の算定(西田式であれば馬場指数)で、
馬場が急変したときは勿論、緩やかに時計が掛かりだしたと認められるときも、レース毎に
馬場差をつけてみることが適切と思います。スーパーパドック使用であればレース毎に
つけることは、容易です。また、例えば千二と千八で結構違いのある日においては、
距離別に馬場差をつけることが適切なように思います。 精確な指数を算定する試みに関して、市丸博司氏のタイムフィルター(特にコースフィルター)
をみてみませう。
正確ではないかもしれませんが、同氏のタイムフィルター関連の著作は次のとおりかと思われます。
1 タイムフィルター―最終進化を遂げたスピード理論の完結版 市丸 博司 (2003/4)
2 時計に騙されないタイム理論 使えばわかる!タイムフィルターNEO 市丸 博司 (2010/7)
3 「競馬予想TV! 」三冠王市丸博司のタイムの学校 (競馬道OnLine新書) 市丸博司、 競馬道OnLine編集部 (2013/11)
このうち1と3を所持しており、いずれも割と最近、古本で購入した(3は近刊ですが)
もの(3→1の購入順)です。だから1はリアルタイムで読んだものではありません。
また、2は新刊時に書店でパラパラ立ち読みしたのですが、タイムフィルターの計算方法
が未掲載ということなので、購入しなかったものです。
なお、タイムフィルターは、私がスピードハンデキャッピングの外付けで扱うべきと考えた >>41
ペース・トラックバイアス・トリップも、ペースフィルター・トラックフィルターにより
市丸式指数のうちに取り込むという接近方法をとっており、その意味では私の依って立つ
ところとは異なる接近方法ということになります。 私が市丸氏のタイムフィルターに関心をもったのは、同氏が
コースの形状によって時計の出方が大きく違うことを勘案して、コース別の「フィルター」を用意。
(ベイヤーや西田式などの)基準タイムがそのコースの「標準的なタイム」であるのに対し、
コースフィルターはそのコースの「タイムの出やすさ」を示すとしていた(例えば、前掲書
『タイムの学校』p.54,p.80)ところです。
もし、同じ距離(例えば芝千八)で、競馬場の違いにより、時計の出やすさに違いがあり、
1秒の価値が他より断然高いコースなどがあるとするならば、それはそれで優れた考察であり、
有用な資料になるのではないかと思ったからです。
そんなでタイムフィルターをみてみたところは以下のとおりですが、ただ、私の期待した
ようなものとは一寸違うもので、他のスピード指数が(コース毎)基準タイム、
(原則開催日毎)馬場指数、(距離毎・一律)距離指数を使っているところを、
コースフィルターと馬場フィルターを使うという内容と理解しました。 タイムフィルターの計算の記載がある著作は、前掲書『タイムフィルター』なので、
現在とは異なるとされているようですが、当時の仕方でみてみることにしませう。
【コースフィルター】
『タイムフィルター』では、中山芝千六のコースフィルターを−(マイナス=計算上、
指数を正の整数にするための便宜上の措置)1〔データでは−0.995(p.104)
としている〕として、ほかの馬場のコースフィルターについて、3歳未勝利戦の
平均的タイムで比較して、求めていったとあります。(pp.87-88)
例えば、全体(全コース共通)の基準タイムを、
中山芝千六3歳未勝利戦の平均タイム1.36.0=960(10分の1秒)とすると
中山芝千六コースフィルターは、全体の基準タイムを3歳未勝利戦の平均タイム1.36.0=960
で除して〔当該コース平均タイムを全体の基準タイムに置き換えて比較することができるようにするため
例えば、平均タイムが全体の基準タイムの丁度2倍掛かるのであれば、
コースフィルターは50%=0.500となる理屈〕、
−(960÷960)=−1.000
〔もしデータにあるコースフィルターの−0.995(p.104)とすると、
中山芝千六の基準タイムは3歳未勝利戦の平均タイムと同じではなく、1.36.5〕
以下同様に、
中山芝千八コースフィルターは、3歳未勝利戦の平均タイム1.50.8=1108
で全体の基準タイムを除して
−(960÷1108)=−0.886
札幌ダ千コースフィルターは、3歳未勝利戦の平均タイム1.00.5=605
−(960÷605)=−1.587
阪神芝二千コースフィルターは、3歳未勝利戦の平均タイム2.02.9=1229
−(960÷1229)=−0.781 【馬場フィルター】
当日のレース毎に上位33%の馬の平均タイムを算出し、当該コースの平均タイムと比べて
そのレースの馬場割合(その馬場が、どのくらい競走能力を高め、又は低めるかの割合)
を求めた上、その日にその競馬場で行われたレース(スローのレースを除外して)で平均し、
求めるとしています。
例えば、中山芝千八3歳未勝利の当日の平均タイムが1.50.8=1108であれば、
中山芝千八3歳未勝利戦の平均タイム1.50.8=1108で同じであることから
馬場割合は100%(1108÷1108=1.000)となります。
当日の平均タイムが1.49.5=1095であれば、そのレースからは
馬場フィルター 1108÷1095=1.012 が求められ、
基準より1.2%時計の出やすい(競走能力を高める割合)速い馬場と認識されます。
【タイムフィルター】
話を単純にするため、仮に、その日、芝のレースがその1つ(芝千八3歳未勝利)だけだったとしましょう。
その日の走破タイムが1.50.5=1105の馬のタイムフィルターは、
他のフィルターを考慮せずに求めると
(走破タイム)1105×(コースフィルター)−0.886×(馬場フィルター)1.012+1030〔指数を正の整数化するための操作〕=39
のようになるものかと思います。
以上、西田式(基準タイム、馬場指数、距離指数)から変更したタイムフィルター
(コースフィルター、タイムフィルター)をみてきました。
指数を精確にしようという試みかと思いますが、スーパーパドック使いにとっては、実際に
取り入れられそうなところはないようです(手計算して距離指数を細かく使ってみるくらいか?)。
なお、無論、タイムフィルターには、他のフィルターや、指数の分解(三分割+ダッシュ指数)
もあり、上記はその一部に関するものにとどまるものであることを申し添えます。 重複しますが、タイムフィルターで特筆すべきは、全体時計のタイムフィルター指数のみならず
これを三分割して
・スタート指数(前半3F)
・ミドル指数(中盤)
・ラスト指数(後半3F)
としている(前掲書『タイムの学校』pp.64-66)ことで、
つまり、コース別の基準タイムについて、全体時計だけでなく
前半3F・中盤・後半3Fに三分割した基準タイムを持って運用しているというところにあります。
これは、基データ(各クラスの三分割平均タイム?)含めて参考にしてみたいデータではありますが、
公開されていないのでせう。(前掲書『タイムフィルター』にも未掲載) 公開されていないということに関連して、直結指数(奥田隆一郎「『直結コース』の激走馬を
買うだけで高配当が鮮やかに当たる『直結式』馬券術」東邦出版 2012年5月発行)に言及します。
「直結指数」は有名なので、今更述べるまでもないのですが、
今回のレース条件に直結するコースをSランク、Aランクに分類(Sランクの方が直結度上位)
近走のコース実績から各馬を評価(上位入線着順良い程・クラス高い程・直結度高い程高得点)
して、軸馬・穴馬をピックアップするとする予想法で、
適性・ローテーション重視方向に振ったクラスハンデキャッピングに類するものかと思います。
(その意味では、着順は悪いが指数の良い馬を狙おうとすることを伝統的作戦とする
スピードハンデキャッピングとは、あまり合わないかも)
直結指数を計算する作業は、複雑ではありませんが結構面倒で、また上記の事情もあり、
スピードハンデキャッピング中心でいく場合には、そこまで逐一する必要まではないと思います。
具体的使い方としては、今回のレースに指数を類推しようとする過去のレースが、直結コースに
当たるのかどうかを参照するというデータ的・辞書的な使い方が合うのではないかと思っています。
例えば、今回のレースがダート千八であれば、同じ周回コースで行われる千七千八の過去の
レースで出した指数は信頼できそうに思えますが、それでは東京千六は?
また、同じ競馬場でも2ハロン短く、周回でなくワンターンコースの千四の場合は?
といったようなときに、直結コースに当たるのかどうか、参考にするというような使い方が
ありそうです。
で、データとして参考に使おうとするときに、
「直結コースには……厳密にはSランクから、A・B・C・Dランクまで5段階に
分かれているのだが、上位2つのランク(Sランク・Aコース)のみが今走のコースと
直結する割合が高く、……本書ではB〜Dランクについて……、その説明も割愛させて
いただいた」(前掲書p.43)
とされて、直結コースのB〜Dランクが公開されていないことは、残念なことです。 調教診断は、競馬(馬券)予想において、伝統的なツールですが、調子を推し量る上で、
有用と思っています。 >>161,>>176 など
およそ競馬新聞を真面目に使っている者であれば、調教欄を見ない人はいないでせうが、
基準を持って、当該調教日の馬場状態を勘案して調教を評価するという方法は、スピード
ハンデキャッピングな方法を、同様に用いることができるので、ある種思考経済的な
ところがあります。
スピードハンデキャッピングを補完するものを併用して運用しようとする場合、あまり
相性の良くないものを用い続けることは、長中期的には無理があり、その点、調教診断
であればスピードハンデキャッピングとバッティングしないので、無理がないと考えます。
つまり、
・調教診断の基準の設定(基準タイム)
・当該調教日の馬場状態の推測(馬場差)
・全体時計と終い1F時計の評価(スピード指数・上り指数)
・一杯・馬なりなど勘案(トリップハンデキャッピング)
・前回追切、連対時追切、ベスト調教時計との比較(近走等の指数チェック)
のような感じで、同様な思考が使えます。
これは、調教(特に最終追切)において、馬なりで時計(全体・終い)が良ければ、
それは良い調教であり≒調子が良い(であろう)という仮定に基づいており、
これまで最も速く走ったことのある馬が今回も勝利に最も近い(であろう)という、
スピードハンデキャッピングの仮定とも類似するものでもあります。
なお、調教タイムの入手として、現在は、競馬新聞からではなく、競馬ブックwebライト
(本体の3分の1価格なので。ただし調教時計は最新3本まで)を用いています。
これで、特別登録馬であれば水曜から、枠順確定前であれば木曜に見ることができるので、
週末の労働集約的作業を前倒しして分散することができます。また、web上で、
ベスト調教でソートするなどの機能が使え、新聞より便利です。
調教診断の参考になるものとして、
阪木秀雄「激走!! ワークアウト」(KKベストセラーズ)2011年
同書は、最終追切の全体時計・ラスト1ハロンの基準タイムと調教タイム評価(A〜D4段階)
が掲載されており、自己流の基準を持っていない方はもとより、持っている方にも参考に
なると思います。私も、美浦坂路の時計の見方は、参考になりました。
また、知識のインプット用として、最近のものでは
井内利彰「競馬に強くなる調教欄の取扱説明書」(白夜書房)2013年
調教馬場の図解入りの説明などが参考になります。 >>228一年お疲れさまでした
今年の競馬収支はどうでした?
わたしは難しかったです >>229
どうもです。
今年で言えば、思い出したくもないですが、>>139 のWIN4が痛恨でした。
それでは、良いお年を。 スピードハンデキャッピング補充するものを併用して運用することに関して、
前スレでも書いた主旨を再掲します。
私の基本スタンスは、無論スピードハンデキャッピングにあるのですが、
これはアメリカ(コースやレース形態に均一性あり)で発達した予想法であり、
また、本来トリップハンデキャッピングを併用すべきものなのです。
(A.ベイヤーは、レース内容に最も影響を与えるファクターとして、
ペース、トラックバイアス、トリップの3つを挙げていました。)
しかし、トリップハンデキャッピングには、リプレイを繰り返し見るなど
労働集約的なところがあって、実際の運用が難しいところがある。
一方、日本の競馬(特に芝レース)は、(ヨーロッパ程ではないとしても)コース形態が
ある程度多様で、適性を勘案することが有益である。
ということで、スピード指数を補充するため、適性論を併用することになるのですが、
スピードハンデキャッピング中心でいく場合には、あまり面倒で時間の掛かるものに
取り組むのは得策といえない(時間は有限)ので、
スーパーパドック+JRA−VANの使い手と相性が良く、無理なく使える実用的な
ものとして、以下のようなラップギアの概念を参考にしています。
ラップギア(岡村信将「タイム理論の新革命 ラップギア」KKベストセラーズ 2008年)とは、
各レースにつき、残り4Fから、1ハロン刻みにレースラップの加速をみて
「瞬発戦」「平坦戦」「消耗戦」に三分類(加速で「瞬発戦」>「平坦戦」>「消耗戦」)
コース・距離毎の三分類の傾向に、各馬の連対時の三分類を当てはめ
適性のあるものをピックアップする予想法
(ちなみに岡村氏は「瞬発指数」なる能力値を併用して予想とのこと)
ちなみに「瞬発戦」「平坦戦」「消耗戦」自体は、汎用的な概念ではあるが、前掲書では、
これらを定義し、ラップタイムに係る道具概念として誰でも使えるようにすることで、
暗黙知を形式知としているところに秀れた価値がある >>228
調教指数としては「高中式調教指数」が計算式を公開してるけど、
基準タイムがその日のそのコースの20番時計ということで
素人じゃまず手に入れられないので断念した。 近年の【中山金杯】
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600-1800-2000
201312.3-10.9-12.8- 12.1- 12.5- 12.1- 11.8- 11.6- 11.6- 11.8 タッチミーノット80A
201212.5-11.3-13.1- 12.0- 12.4- 11.7- 11.8- 11.7- 11.4- 11.5 フェデラリスト76.5A
201112.2-11.0-13.0- 12.1- 12.7- 12.1- 12.1- 11.6- 11.2- 11.8 コスモファントム74.5A+
近3年は、普通の高速馬場での施行
最初のコーナーの入りと向正面にいってからで緩み、後半から平均的に流れるレースラップ
指数は、79くらいは必要か 近年の【京都金杯】
コース S - BS1 - BS2 - BS3 - 3C - 4C - HS1 - HS2
西暦0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600
201312.4-11.2- 11.7- 12.1 - 11.6- 11.5- 11.2- 11.8 ダノンシャーク79A
201212.2-10.5- 11.1- 11.9 - 11.9- 12.0- 11.5- 11.8 マイネルラクリマ87S
201112.3-11.3- 11.8- 12.0 - 11.4- 11.2- 11.4- 12.0 シルポート82A
近3年は、普通の高速馬場より1秒ほど掛かる馬場での施行
例によって坂を下る残り4Fから加速するレースラップ
指数は、80くらいは必要か >>233
情報提供いただき、ありがとうございます。
一寸みてみます。 ●二歳馬(2013年秋)中距離 主な評価
11/16【東京スポーツ杯2歳S】 >>195
イスラボニータ73A+
プレイアンドリアル72.5A+ → 朝日杯63A+
クラリティシチー71A+ → ホープフルS63.5D
ラングレー70A+
サトノアラジン69A+ → ラN杯(64)
ワンアンドオンリー69A+ → ラN杯(67)
11/23【京都2歳S】
トーセンスターダム57Sα
〔参考 京都2歳S → 次走 (跳ね上げ)〕
02アグネスドリーム57 → ホープフル59.5
03サトノロブロイ55 → 朝日杯61
04ビートクラム54 → ひいらぎ63
05シャンパーニュ52.5 → ホープフル60
06ヤマニンアリエッタ51.5 → 阪神JF51
07マイネルメリエンダ51 → ひいらぎ56
11/30【葉牡丹賞】
キングオブザサン63.5A+
12/7【エリカ賞】
バンドワゴン(65)
12/21【ラジオNIKKEI杯2歳S】 >>218
ワンアンドオンリー(67)
アズマシャトル(65)
サトノアラジン(64)
12/22【ホープフルS】
エアアンセム65D
ベルキャニオン64D
クラリティシチー63.5D 今週の重賞(速報値)
【中山金杯】オーシャンブルー76A− >>234
【京都金杯】エキストラエンド77A >>235
なお、中山も京都も、芝は高速馬場でした 日曜の三歳戦(速報値)
【福寿草】サトノロブロイ61A
【ジュニアC】エスメラルディーナ37.5S+ スロー >>233
高中式調教指数(高中晶敏「調教指数で獲る!高中の方程式」KKベストセラーズ2012年)を
みてみましたが、指数算出の仕方がこれでいいのか分からない上、労力がかかりすぎで、
スピードハンデキャッピング中心でいくのであれば、そこまでやる必要は感じませんでした。
なお、20番時計は、競馬ブックwebなどを利用すれば分かります。 近年の【シンザン記念】京芝千六
コース S - BS1 - BS2 - BS3 - 3C - 4C - HS1 - HS2
西暦0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600
201312.2-11.0- 11.4- 12.0 - 12.0- 11.9- 11.5- 12.3 エーシントップ69.5A+
201212.2-11.1- 11.7- 12.2 - 11.6- 11.9- 11.7- 11.9 ジェンティルドンナ69A
201112.2-11.2- 11.7- 12.1 - 11.6- 11.2- 12.0- 12.0 レッドデイヴィス70A+
登録馬の主な指数(斤量補正なし)
ミッキーアイル69S中ひいらぎ、62A京
ウインフルブルーム66A+中朝日杯、64S阪
タガノグランパ(63)阪二千ラN杯
モーリス(61)阪千四万両賞
アグネスドリーム59.5D中二千ホープS
シゲルガガ59D京千二かえで 近年の【フェアリーS】中芝千六
コース S - 2C - BS - BS - BS3C- 3C4C- 4CHS- HS
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600
201312.3-11.6-11.8- 12.0- 12.0- 11.5- 11.3- 12.2 クラウンロゼ60S
201212.3-11.7-11.7- 12.1- 12.5- 12.2- 11.5- 11.5 トーセンベニザウラ56S
201112.3-10.6-11.1- 11.1- 12.0- 12.2- 11.9- 12.5 ダンスファンタジア74A
登録馬の主な指数
グリサージュ61A+中朝日杯
ニシノアカツキ54.5S東千八百草
ニシノミチシルベ53S東アルテS
スイートガーデン52A+阪JF
ルナレディ51S中ひいらぎ、(56)東千四ベゴニア
イントロダクション52A−中未勝利 米俵さん、あけましておめでとうございます。
今年もこのスレを参考にさせていただきます。
指数の計算方法を勉強するには西田さんの本を読むとよいですか?
いまは絶版になっててちゅうこしかないみたいですが… >>243
243様、寒中お見舞い申し上げます。
参考にできるところは、ご利用ください。
西田和彦氏の著作としては、
1 『革命理論・西田式スピード指数』(KKベストセラーズ)1992年
2 『スピード指数研究ノート』 (毎日コミュニケーションズ)1996年
3 『スピード指数の想像力』(毎日コミュニケーションズ)2001年
それ以降、発行されていないようなので、これらを参照するしかありません。
なお、古本であれば、Amazon等で入手可能なようです。
個人的には、1→3の順で読むのが良いように思いますが、1は20年以上前の発行で、
さすがに心情的に読みにくいかもしれませんね。
現時点で、知識のインプット用であれば、3を読むことで構わないと思います(それでも10年以上前の発行です)。
特に同書の「第1章 スピード指数のなりたち」は、西田式のお家芸とも言うべき内容・記述で、
取りあえずここだけ読んでみてもいいかもしれません。
また、スーパーパドックの使用を見込んでいるのであれば、3をお奨めします。
3の第2章以降は、より西田氏の思考過程がなぞられて書かれているような感じがしますが、
上がり指数などスーパーパドック使用の際に有益な説明がされています。 お二方ありがとうございます。
ちなみに本をよんで勉強すれば自分で指数を算出することは可能でしょうか? >>246
市丸博司 前掲>>222「タイムの学校」によれば、本格的にタイムを比較する二つの
方法として(p.26)
1 自作
(1) 全競馬場全コースの基準タイムの算出
(2) 開催日毎に全競馬場芝・ダートの馬場差の算出
( -2) 馬場差が変動する日はレース毎に算出
( -3) スローペースの影響を算出
(3) 馬場差を基準タイムと比較し、指数の算出
2 他作の購入
としています。
最もメジャーと思われる西田式を前提に話を進めますと、ここには引用しませんが、
その計算式は、きわめてシンプルなものです。そのなりたちを含めて、前掲書で説明
がされています。また、>>245引用のサイトにも、式などがアップされています。
ここで少なくとも、基準タイム、走破タイム、馬場指数は必要で、基準タイムなどを
自作するとしても、競走結果などの原資料は必要になります。
現時点では、「手計算+新聞への書き込み」方式は(試行であればともかくも)
継続するには労力がかかりすぎるので、「スーパーパドック+JRA−VAN」の
自動計算が実行可能な辺りで現実的なところと思います。 >>240
競馬ブックwebで入手可能ですか。
私はタイムフィルターリーチ使ってるから、KOLデータを毎週DLしているので
その調教データうまく使って自動計算できないかなぁ・・・ 日曜の重賞
>>241
【シンザン記念】ミッキーアイル68A
近3年から一、二ポイント下げてはいるが、前半少し緩かった分で、例年並みのレベル。 月曜の重賞
>>242
【フェアリーS】オメガハートロック56.5S >>250
【訂正】
【フェアリーS】オメガハートロック56S
ペースを勘案すれば、指数上、六十少々の価値はある 近年の【京成杯】中芝二千
コース S - HS - 1C - 2C -BS1 - BS2 -BS3C-3C4C- 4CHS- HS2
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600-1800-2000
201312.6-11.0-12.6- 11.8- 13.0- 13.1- 12.7- 11.9- 11.6- 12.0 フェイムゲーム(67.5補正)
201212.4-10.8-11.9- 12.3- 13.0- 12.7- 12.8- 11.8- 11.7- 11.7 ベストディール65S+
201112.6-11.0-12.4- 12.0- 12.3- 11.9- 12.1- 12.1- 12.1- 12.4 フェイトフルウォー67D 近年の【日経新春杯】京芝二四
コース S - HS1- HS2- 1C - 2C - BS1 -BS2 -BS3C- 3C4C- 4C - HS1 - HS2
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600-1800-2000-2200-2400
201312.5-11.6-11.8-12.2-12.3- 12.3- 12.5- 12.5- 12.1- 11.9- 11.6- 11.7 カポーティスター78.5A
201212.3-11.0-11.3-12.2-12.3- 12.5- 12.4- 12.8- 11.8- 11.5- 11.7- 11.9 トゥザグローリー86A
201112.6-10.8-10.8-12.7-13.2- 12.6- 12.6- 12.9- 11.9- 11.1- 11.6- 11.8 ルーラーシップ84S 【京成杯】登録馬の主な指数(芝千八二千・斤量補正なし)
アグネスドリーム 59.5ホープ
ウインマーレライ 60ホープ
ヴォルシェーブ (57)エリカ
エアアンセム 65ホープ
キングズオブザサン 63.5葉牡丹
セセリ (56)ラN杯
ディアデルレイ 60葉牡丹
デリッツァリモーネ (59)ラN杯
ピオネロ 60百日草
ホルボッシュ 68寒竹賞
マイネグレヴィル 58.5ホープ
ラングレー 70東ス杯
プレイアンドリアル 72.5東ス杯 >>251
ダンスファンタジアクラスの強さでもダメなだけに、60ではちと厳しそうですね 西田御大の指数とは結構評価が違うものなのですね
一番の原因は馬場指数の差だと思うのですが、どういう馬場指数の求め方をしてるんですか 自分も興味があります。
もっと言えば馬場指数というより馬場差と基準タイムの設定の仕方が知りたいです。 田式が現在どのように算定しているのか分からないのですが、
前掲書>>243『西田式スピード指数』でみてみますと、
まず、負担重量1キロの増減を指数2の増減に相当するとした上、
負担重量55キロに統一表記する(例えば57キロであれば指数プラス4)
としていますが(p.110)、私はこれ(55キロによる統一表記)を
しておりません。
また、馬場指数の算定は、走破タイムと基準タイムの差分に
クラス指数を加減する仕方とされておりますが(第4章)、
より出走馬のレベルやレースのペースを勘案すべきと考えます。
なお、「個々のレースのペースやメンバー構成を検討しながら、
最終的に馬場指数を決定するまでに私は多少の調整をしている」(p.85)
とありますので、ここからすると、考え方にはあまり違いはないようです。
なお、基準タイム等については>>221のとおりですが、付け加えるならば
運用のなかで収まっていくところと考えます。 >>255
確かに阪神JF>>209と比べると低いのですが、勝ち馬はキャリア2戦目であり、
まだ分からないように思っています。
>>258
冒頭の「田式」は「西田式」の誤りです。失礼しました。 京都9R白梅賞 芝千六(斤量補正なし)
エイシンブルズアイ58S(千両賞31/2差=1着ウインフルブルーム64→シンザン記念67)
ビークトラム63S(ひいらぎ賞31/2差=1着ミッキーアイル69→シンザン記念68)
ラディウス(58)(万両賞2差=1着モーリス(61)→シンザン記念57) >>260
【白梅賞】京芝千六 エイシンブルズアイ50S 【日経新春杯】主な出走馬の評価(斤量補正)
サトノノブレス79.5A京三千菊、74S阪二四神戸
トップカミング*77S東二四 (メトロポリタンS)
カワキタフウジン75S福二千
ステラウインド76A中二二
アドマイヤフライト*77A+中二五
テイエムイナズマ72S中二五、*77A-3k東二四ダービー、*79-3k中二千皐月
トップゾーン*73阪二四
ロードオブザリング*78S東二四(メトロポリタンS)
ラブイズブーシェ77S中二五有馬
クラウンレガーロ*76A東二四ダービー、*77.5-4k中二千皐月 日曜重賞(速報)
【京成杯】中芝二千 プレイアンドリアル68A >>252,>>254
【日経新春杯】京芝二四 サトノノブレス83S >>253,>>263 >>263
ありがとうございます!
指数を参考にしたら取れました! 近年の【AJC杯】中芝二二
コースS - H S1 - HS21C-1C2C- 2C -BS1 - BS2 -BS3C-3C4C-4CHS-HS2
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600-1800-2000-2200
201312.3- 11.5- 12.2- 11.6- 12.1- 12.2- 12.4- 12.5- 12.1- 11.5- 12.7 ダノンバラード82S+
201212.6- 11.3- 13.4- 13.2- 13.3- 12.5- 12.4- 12.3- 12.1- 12.0- 12.2 ルーラーシップ(87)
201113.0- 11.9- 13.0- 12.8- 12.7- 12.5- 11.8- 11.4- 11.5- 11.3- 12.3 トーセンジョーダン68A 土曜の重賞
【京都牝馬S】京芝千六 ウリウリ76S
ウリウリ76 ←(-3k)京二千秋華71.5
ドナウブルー75 ←(+1k)京千六マイルCS77
(近年の同レース)
コースS - BS1 - BS2 - BS3 - 3C - 4C - HS1 - HS2
西暦0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600
201312.5-11.3- 11.9- 12.1 - 11.8- 11.7- 11.4- 11.6 ハナズゴール75A
201212.6-11.1- 11.7- 11.8 - 11.7- 11.4- 11.7- 11.8 ドナウブルー83A
201112.7-11.0- 11.7- 12.4 - 11.9- 11.5- 11.2- 11.3 ショウリュウムーン78A+ 土曜の三歳戦
【なずな賞】名芝千四 タガノグランパ65A←61(シンザン記念)
【若駒S】京二千 トゥザワールド68.5A+←休57(黄菊賞) 私は相も変わらず14年前のスーパーパドック2000を使っております。
だからどうしたということですがw どなたかスーパーパドック2000を
しぶとく使っている同志はいますか? 日曜の重賞(速報)
【東海S】名ダ千八 ニホンピロアワーズ88.5S楽←←(86)JCD >>205-206
【AJC杯】中芝二二>>267 ヴェルデグリーン76S←←←78Sオールカマー >>117 日曜の三歳戦(速報)
【若竹賞】中芝千八 イタリアンネオ40S(57スロー補正) >>270
私の方の前のヴァージョンは、
スーパーパドックエキスパート+競馬道オンラインだったような
OSがミレニアムの頃です
出力物には、前半3ハロン推定タイムが記載されていました >>273
私の予想には前半3ハロンタイムと競馬道OLの調教欄が便利なので
しぶとくスーパーパドック2000を使ってますが、何しろ動きが重いw
スーパーパドックエキスパートは動きは軽かったですか? >>274
重いとは言えなかったように思います
ただ、OSの故か、ハードの為か、(スーパーパドックに限らず)不安定だったような 近年の【根岸S】東ダ千四
コース BS1- BS2 - 3C -3C4C-4CHS- HS2- HS3
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400
201312.5-11.5-11.7- 12.3- 11.9- 11.8- 12.0 メイショウマシュウ84.5A+(上がり21)
201212.5-11.2-11.6- 12.1- 12.1- 11.8- 12.2 シルクフォーチュン87A (上がり17)
201112.4-11.2-11.6- 12.1- 12.0- 11.8- 11.9 セイクリムズン 91A(上がり15)
近3年、やや時計の掛かる馬場にも関わらず、勝ち馬は終い3F35秒以下(上がり1位)で上がっていた >>275
そうですか、お答えありがとうございます。取り敢えずはこれからも2000を
使っていきます。windows7 32bitまでしか動作しないようなので、ずっと
windows7 32bitを使い続ける所存ですw ペース補正はスローだけすればいいのか悩み中
単純にハイペースで速くなった馬まで浮かび上がる
米俵さんはどのようにお考えですか? 私の基本的な考えは>>41のとおりなので、ペースについて
原則として指数の数値自体には反映させないこととなります。
なお、当該レースが、スローやハイペースであったことを
認識しておくことは、意義あることと思います。 土曜の三歳特別戦
【梅花賞】京芝二四 ヤマノウィザード62.5S
【クロッカスS】東芝千四 マイネルディアベル61S 日曜の重賞(速報)
【シルクS】京芝千二 ストレイトガール80A−
【根岸S】東ダ千四 ゴールスキー85A・上がり11(2位)>>276 >>281(修正)
【シルクS】京芝千二 ストレイトガール82A−
(参考)
ストレイトガール82←80D函
レディオブオペラ77(馬体重減)←78.5D京
リトルゲルダ77←78.5D小
マジンプロスパー71←78A名高松
ワキノブレイブ71←76A−名
プレイズエターナル70←73A京
リトルゲルダ、ワキノブレイブの人気がなく、プレイズエターナルの人気が高かったのは
クラスハンデキャッパーや適性派が幅を利かせたからでしょうか 近年の【きさらぎ賞】京芝千八
コース S -BS1 - BS2 - BS3 - BS4 - 3C - 4C - HS1 - HS2
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600-1800
201312.8-11.6-12.2- 13.0- 12.6- 12.2- 11.7- 10.9- 11.9 タマモベストプレイ(61.5)
201213.1-11.5-11.9- 12.5- 12.7- 11.6- 11.3- 11.3- 11.1 ワールドエース69A
201112.4-11.3-11.6- 12.4- 12.5- 12.0- 11.3- 11.8- 12.3 トーセンラー66S 近年の【東京新聞杯】東芝千六
コース S - BS2 -BS3 - 3C - 4C - HS1 - HS2 - HS3
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600
201312.4-11.1-12.0- 12.1- 11.8- 11.2- 11.0- 11.3 クラレント80S
201212.5-11.0-11.6- 11.8- 11.7- 11.1- 11.3- 11.8 ガルボ85S
201112.3-10.5-11.3- 11.5- 11.9- 11.4- 11.7- 11.9 スマイルジャック84S >>282
これはすごい
ちなみに米俵さんの指数ではバンドワゴンとトーセンスターダムの指数はどちらが上ですか? >>286
二歳馬(2013年秋)中距離 主な評価 >>237 にも書きましたが、以下のとおりです。
2013.11.23
【京都2歳S】京芝二千 トーセンスターダム57S+α(緩急差のある流れを、外を回して、33.6で上がる)
(参考:同レース2着以下その後)
アグネスドリーム57→62京成杯
サトノロブロイ55→61福寿草
ピークトラム54→63ひいらぎ
シャンパーニュ52.5→61梅花賞
2013.12.07
【エリカ賞】阪芝二千 バンドワゴン53S(65クラス補正)
(参考:同レース2着その後)
ヴォルシェーブ47(57)→62.5京成杯 今週の二歳戦
【きさらぎ賞】京芝千八 トーセンスターダム69A >>283,>>287
【エルフィンS】京芝千六外 シャイニーガール41S+(55スロー補正) >>288
いつもありがとございます。
二歳戦ではなくクラシック戦では?ww
ワールドエースと比較するとトーセンは本番も十分期待できそうですね >>289
ご指摘ありがとうございます
三歳戦の間違いでした>>288 近年の【共同通信杯】東千八
コース S - 2C - BS1 - BS2 - 3C - 4C - HS1- HS2 - HS3
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600-1800
201313.0-11.2-11.8- 12.1- 12.1- 11.8- 11.3- 11.2- 11.5 メイケイペガスター78.5S
201212.9-11.9-12.5- 12.8- 12.5- 12.1- 10.9- 11.0- 11.7 ゴールドシップ61S+
201113.1-11.5-12.2- 12.4- 12.4- 12.5- 11.3- 11.1- 12.0 ナカヤマナイト63S+ 近年の【クイーンC】東芝千六
コース S - BS1- BS2- 3C- 4C- HS1- HS2- HS3
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600
201312.6-11.4-12.0- 12.3- 12.0- 11.2- 11.1- 12.0 ウキヨノカゼ63S
201212.6-11.6-12.4- 13.1- 13.0- 11.5- 11.0- 11.4 ヴィルシーナ48S+
201112.3-11.1-11.7- 12.3- 12.8- 11.7- 11.2- 12.3 ホエールキャプチャ64S+ 日曜の重賞(速報)
【京都記念】京芝二二 デスペラード59S(77スロー補正) 月曜の重賞(速報)
【東京新聞杯】東芝千六 ホエールキャプチャ77.5S 火曜の重賞(速報)
【クイーンC】東芝千六>>292 フォーエバーモア50S(60スロー補正)←69S阪神JF>>209 フェブラリーSの結果(速報)
【フェブラリーS】東ダ千六 コパノリッキー86S
コース BS1- BS2- BS3 - 3C -3C4C-4CHS- HS2- HS3
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600
201412.4-11.3-11.8- 12.5- 12.6- 12.0- 11.5- 11.9 コパノリッキー86S
201312.2-10.8-11.6- 11.9- 12.1- 12.1- 12.0- 12.4 グレープブランデー95A−
201212.2-10.9-11.6- 11.9- 12.1- 12.4- 12.0- 12.3 テスタマッタ98A+
201112.6-11.2-11.9- 12.2- 12.2- 12.2- 11.9- 12.3 トランセンド88.5A− 土曜の重賞(速報)
【ダイヤモンドS】東芝三四 フェイムゲーム84S 米俵さんこんばんは
やっぱレベルひっくいっすな〜
これは今後鵜呑みにしないほうがよさそうですね >>298
道中で特に曲線部で緩く、全体時計で遅くなりましたが
ホッコータルマエ、ベルシャザールの使った上がり35.1秒というのも、
限界的に速い上がりで、それでも前を捕まえられないのでは仕方なかった
ように思います。
コパノリッキーは、三歳時、ヒヤシンスS3着78(2着ソロルは80)、
園田の兵庫C(75)と高い評価でしたが、休養明けの近二走凡走で、
見限られていた感でした。調教もパドックも、特に良いとまではいえない
ようにみていました。恵まれたかもしれませんが、予期し得ない劇走でした。
上がり35.3秒も優秀。 月曜の重賞(速報)
【共同通信杯】東芝千八 イスラボニータ58S+(74スロー補正) 凍結防止剤によるトラックバイアスは存在するのでしょうか。
土曜メイン日曜メイン共に内がよかったように感じたのですが… >>301
私は馬場に詳しいわけではなく、先週はJRAのHPの馬場情報もチェック
していなかったのでよく分からないのですが、
凍結防止剤は塩化カルシウムが主成分(塩的なもの)で、ダートに撒く
ものなので、少し誤解があるのでしょうか
なお、いわゆるコース本では、城崎哲著のコースの鬼!(第2版以降)を
参考にしているところ、その最新刊「増補改訂版 コースの鬼! コースの
読み方&全GTレース解析編(ガイドワークス発行)2013年」
第4章 ダートコースの読み方(とりわけpp.108-112の辺り)が
参考になるかと思います 中間雨があると、防止剤とダートが混ざって排水の方に流れるので、砂圧に
多少差がでて、内外の差が発生する時があると聞いた
まぁそういうのなくても府中って意外と外一気決まる時限られるんだよな、
イメージより
ダートにはないけど、Dコースになると外厳しくなる現象とか 土曜の三歳重賞
【アーリントンC】阪芝千六 ミッキーアイル69S(←前走68A>>249) 日曜の重賞
【阪急杯】阪芝千四 コパノリチャード84D
【中山記念】中芝千八 ジャスタウェイ83A 土曜の三歳重賞
【チューリップ賞】阪芝千六 ハープスター72S(←前走69.5A+>>209) 土曜の重賞
【オーシャンS】中芝千二 スマートオリオン72A−
一応、ハクサンムーンについて触れると、指数上、去年のオーシャンSくらい
走ってます 近年の【弥生賞】中芝二千
コース S - HS - 1C - 2C -BS1 - BS2 -BS3C-3C4C- 4CHS- HS2
西暦 0200-0400-0600-0800-1000-1200-1400-1600-1800-2000
201312.9-11.4-12.2- 12.4- 12.7- 12.5- 11.7- 11.6- 11.4- 12.2 カミノタサハラ72A
201212.5-11.0-12.7- 13.5- 13.4- 13.1- 12.3- 11.9- 11.5- 12.0 コスモオオゾラ60A+
201112.8-11.3-12.2- 12.8- 12.6- 12.4- 12.2- 11.8- 11.2- 11.7 サダムパテック64S 日曜の三歳重賞
【弥生賞】中芝二千 トゥザワールド71A+ 今週の三歳重賞
【報知杯FR】阪芝千四 ベルカント63A+ 今週の古馬重賞
【中日新聞杯】名芝二千 マーティンボロ70.5S
【中山牝馬S】中芝千八 フーラブライド76A >>311
ホウライアキコって指数落ちてるって解釈でいいですかね
ここ2戦、まともな競馬でなかったとも言えるかもしれないけど
フラワー次第だけど、ハープスター勝っちゃうのかなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています