スピードハンデキャッピング
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GTレースのない週なので、一寸趣を変えて
指数が高く、調教時計の良かった馬がどんなか
(指数≒能力、調教≒調子との考えに基づく)
下級条件で、みてみたいと思います。
2歳未勝利戦から
東京3R芝千六
8番、前走(新馬戦)25S+
前走の新馬戦は道中スローで超瞬発戦
そのため指数はそれほど高くないが、同レースの2着3着は、次走指数を上げている
なお、8番は、同レースでの着順は良いが、上りは左程ではなかった
最終追い切りでは、美Wで、終い1Fが速
京都4R芝千八
16番、前走(新馬戦)45A
前走の新馬戦は内回りの芝二千でのものだが、残4F目から加速が始まっている
最終追い切りでは、栗坂Wで、終い1Fが馬なりで速 福島は2歳未勝利戦が終わってしまったので
3歳上500万下から
福島4Rダ千一五
7番、前走59A+(55K)
調教、栗坂、終い1F速一杯 >>161-162
東京3R
8番は11着と案外
同じ新馬戦組では、上りの速いほうが良かったようで
福島4R
7番は離された2着
京都4R
16番は8着
直線、同じ新馬戦組の6番は伸びてきたが
2歳500万下から
京都7R
7番、前走59、休養明け
調教、栗CW好時計一杯 東京7R
5番、休養前64A
調教、美北C好時計強め
福島8R
12番、休養前62A+
調教、栗CW好時計一杯 >>163-164
東京7R
5番11着
京都7R
7番、離された2着
京都芝は、ラチ沿い有利のような感じ
福島8R
12番、1着もハナ差
全体に冴えない結果(1,2,0,3)となりましたが、明日もう一度みてみます(多分) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています