オグリキャップ総合スレ Part4
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明日はマイルCS
連闘でジャパンC
バンブーメモリーも同じローテーションだった。 ゴールドシップオグリ以来の葦毛有馬記念勝利 口取りしたオーナーの息子さんはオグリの有馬以来の観戦に縁を感じる セイウンスカイあたりなら感動したんだがゴールドシップにはこれと言って応援できる要素がない
父と母が逆なだけでいいのに >>12
父ステイゴールド その伯父(母の全兄)サッカーボーイ。サッカーボーイとゴールデンサッシュの母の父はノーザンテースト。
母の父マックそしてメジロ血統
母系は大正末期に生まれたアメリカ産馬の星旗にたどりつく歴史ある血統。
芦毛。
オグリキャップも好きだけども、久々の芦毛の超大物だけに応援しています。 サッカーボーイでヒシミラクル思い出したけどあれはいい馬だった
ヒシミラクルのの種付け頭数が全部でたった38頭ってあんまりだと思った ひ孫のラインミーティアが勝ちましたね
密やかにであろうとも、オグリの血がしっかり残っているのは嬉しいな >>17トン
嬉しいニュースだ!
…それにしても、ひ孫までいっても一流の血は入れてもらえないんだな。。。 >>17
東海公営・笠松のオグリキャップの曾孫が中京競馬場で勝利。なんかうれしいですね。 オグリって高額なシンジケートは組まれたけど
一流どこの肌馬って全然集まってなくね?
不受胎だったイソノルーブルくらいか サンデーと種牡馬デビューが同期となったこともあり
社台系のいい肌馬はほとんどいなかったような・・
けど初年度からサンデーと渡り合ってオグリワンがダービー出走できたので
少しは期待したのだが・・ アラホウトクとかキャンペンガールとかセブンレットウとか
産駒が葦毛でなければ高く買ってもらえなさそうだから少し工夫が必要だったような気がする インブリード神話全盛の時代に
ノーザンダンサー系の牝馬すら集まってないからな
お助けテスコじゃねーんだぞ カイシュウ来た、カイシュウ来た、
カイシュウヤマトがんばれ! オグリとイナリって6歳後半の成績が同じなの知ってる?
オグリ6歳
安田記念 1着
宝塚記念 2着
天皇賞秋 6着
ジャパンC 11着
有馬記念 1着
イナリワン6歳
宝塚記念 1着
毎日王冠 2着
天皇賞秋 6着
ジャパンC 11着
有馬記念 1着
6歳の後半5走の着順が一緒!
天皇賞秋、JC、有馬記念はまったく一緒!
共に地方から中央に挑戦してきたのも共通
一方は奇跡の復活、有終美!
一方は単なるムラ馬w
待遇が違いすぎるw まぁ生涯通じてムラ馬なんだから仕方ないじゃん
その後も現役続けてるし
気を使ってオグリの一番仔にオグリワンと名付けたんだから許せ >27
やはり同じ地方と言っても大井と笠松ではローカル度に雲泥の差があるからだろう。 >>29
あとイナリワンはヒカリデュールと同じように
元々芝向きだったという見方も出来るからじゃない? ラインミーティアの妹か
少しでも可能性が繋がるように頑張って欲しいね 「さあがんばるぞ、オグリキャップ!」
あのアナウンスがあったから、僕は今もがんばって生きている。 「オグリキャップがんばれ!オグリキャップがんばれ!」
このアナウンスでもがんばって生きていける 最近、オグリ熱が再燃してきました!
うおおおお! とばかりでオグリ記事書いた!
[ひとりごと オグリキャップ]でぐぐるとトップにきます!
よろしければどうぞ(゚д゚)! オグリの子孫が活躍してないのは当然だな。
ああいう安物の馬は狂い咲き程度って奴でその馬かその馬の子供まで活躍するのがやっと。
三代は続かない。競馬の血統なんてそんなものだ。
ハイセイコーもカツラノハイセイコ、ハクタイセイのみが
牡馬の傑作だがこいつらの種馬としての才能はゼロだった。
オグリは子供にすらマトモなのがいない。 残念ながら、客観的に見ると「オグリキャップ感動のラストラン」はあくまで「人間が妄想して作り出した物語」でしかありません。
世間で感動美談として多くの話題と感動をさらった、オグリキャップの感動のラストランですが、
残念ながら、あくまで人間が作り上げた物語でオグリキャップという馬個体には関係ない話です。
なんというか、馬という動物を人間のスポーツ選手に擬人化して作ったストーリーです。
馬が重賞レースで優勝するとかいうのは別に馬自身には嬉しくもなんともないのです。
だいたい、なぜ「このレースが自分のラストランだ」なんてオグリが理解できるのかわからないです。
馬にそんな知能があるわきゃないです。馬は多分、重賞レースの意義どころか競馬のルールすら理解せずにただお尻を叩かれて走ってるだけです。
例えて言えば、カタツムリレースで優勝したカタツムリが嬉しいわけでもなんでもないのと同じです。
あるいは競艇競輪で勝ったモーターボートや自転車自身が嬉しくないのと同じです。
有馬記念は大変な重賞タイトルですが、馬自身が有馬記念の歴史だの意義だの権威だのを理解できる知能があるわきゃないでしょう。
多くの人を感動させ涙を流させたオグリキャップの有馬記念優勝での感動の引退劇もあくまでオグリキャップを擬人化し人間が作った物語の中での美談であって、
オグリ自身にしてみればなんの意味も価値もないことで、それよりもニンジンの一本も貰ったほうが一億倍も嬉しいのです。
あと、子供の頃の私は競馬で大きなポールの前を最初に通った馬が勝ち馬だと説明されるまで理解してませんでした。
人間ですら、そうなのですから、競走馬自体はルールすらも理解せずにただ走っているだけだと思われます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています