古い本だけど、レイティングに走る前の高橋研の著作が参考になった。
何のけれんみもない本だけど。
それと、一見バカバカしいが、メタモルから出てた競馬で1億円稼いですべてから解放される本というのもためになる。
高橋も1億円もいかにレースを絞り込むかに徹してる点は共通する。
あとは、総和社の日刊スポーツで獲る。
タイトルは平凡でも中身はかなり異色。