オススメの馬券本ありますか?
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コンピ指数系や血統モノはイロイロ試しましたが
ダメでした 運でも当たるだけいいよ。
著名な予想家や馬券本作家の本も全く使えない糞本ばっかりだからなw >>249-251
電卓でやってたときは、一つのレースで40分はかかっていた
時間がかかって大変だったから、今は表計算ソフトを使うようにした
最初に作るのは大変だったけど、時間の短縮を考えたら、作った甲斐があったよ 多分西田式ベースの保坂式が結構簡単だった
計算は忘れたが ラップ勉強したいからオススメの本教えてくれ
ちなみに半笑いも夏目も嫌いだがこの2人のでいいのがあるならそれはそれで受け入れる覚悟はある >>261
187でも挙げておいたが、ラップ分析の第一人者である上田琢巳氏による、
「儲かる!東スポ競馬」(東京スポーツ新聞社)
「東スポ競馬 西の仕掛人VS東の金将」(東京スポーツ新聞社)
「東スポ競馬 1000万円馬券の研究」(東京スポーツ新聞社)
の3冊は基本中の基本だ。 競馬のミカタ読んだ?
騎手について、藤田の騎手の一分と真逆の内容だった みんなクソだろ、馬券本は
むしろマトモなやつがあるなら聞いてみたい 競馬の教科書とかいうのは本当の意味で教科書的でよかったよ どんな馬券本(術)でも、自分でアレンジできなきゃダメだな。 軸とヒモを別々の本で決めたりしてる、当たらないんだけどねw グランドシチーどうかな?また好位から追い込んでこれないかな? >>229
北上次郎著「活字競馬」白夜書房発行(2013年)に紹介されていたかどうかは
知る由もないが
坂口恭平著「TOKYO 0円ハウス0円生活」大和書房発行(2008年)
に登場する隅田川沿い0円ハウス住人の鈴木さんは予想が巧く
(かつては宇都宮競馬で、39倍の枠連を3万獲ったこともある)、
いまでも毎週土曜日と日曜日に500円(一点100円)ずつ馬券を購入するとのこと
ここでは、クワイエットデイ−トーセンブライトのマーチSの枠連17.6倍的中との
話が挿入されている
余計なお世話だが、同レースのハナ差3着はヒカルウイッシュで、
こっちならば枠連80.6倍
また、裏の高松宮記念はスズカフェニックス−ペールギュントで枠連17.9倍
購入しなかったのか外したのかも どうやって推定3Fを算出するかが書いてないからな。
有料データを買わないと使えないというのは痛いと思う。
コースデータは使えない事もないと思うが、
推定テン3F・上がり3F馬じゃなくて逃げ馬、上がり最速馬の成績が書いてある本の方が役に立つ(そういう本ないかもしれないけど)
そもそも逃げ、先行が有利なコース、差しが決まりやすいコースなんて情報は雑誌等にいっぱい載ってる。 >>281
本で釣って結局は有料サイトへ導入、これよくあるパターンだな 有料サイトの説明書みたいなもんだな
下手な会員なるよりかはお勧めだと思う
俺は入ったことないけど 亀谷って人の血統の本がスゴいらしいよ。
スレみたら大儲けしてる人かなりいるし、俺も買おうかな! >>290
へぇー、亀谷の本はすごいのか
なんで競馬予想TVではあたらないのかな >>290
以前も米出して繰り返しになるが亀谷の本の中では唯一、
『チェンジオブペース』(白夜書房刊)
が必読といえる。 ↑カマシの続編記事が、
『馬券で年収600万円』(KKベストセラーズ刊)
という馬券本に掲載されているので、カマシファンならばこちらも必読だ! 安井涼太君のラップキャラ、これが今凄い勢いですな。
レッドリヴェール、フーラブライドなどバッチリでした。 今日のウインバリアシオンも安井理論でバッチリ買えましたな。凄い! ウインバリアシオンなんざ高本理論でも買えるだろ
2枠は不自然枠
3頭しかいないハーツクライ、金鯱賞組が2頭同枠に入って不自然
おまけにハー“ツ”クライだぞ おとなの馬券学という本を定期購読してる人いますか?
あんな薄い本が950円て意味がわからないです。 平面的なデータ分析系は馬券を組み立てる際には多少は役に立つだろうが
結局は、人気薄で穴をあける馬を見つけるヒントになるような本がいいね
ある程度のレベルになったら(10レースに2〜3本当てられるレベル)ほんとにガツンと儲かる
特にワイド馬券がありがたい ワイドを守りにして、馬連や馬単で攻められる
ローテーション系(厩舎の戦法)、実力馬の人気薄、負けっぷりのいい馬(前走不利含む)あたりを中心にするといいと思う 里中。
あとウイニング競馬の斉藤の真似すればもうかる。 坂木秀雄という人の鉄砲メイチの法則という本のお陰で単勝万馬券取った。その後その人のブログ覗くと的中報告有り。でも何故かオレの馬券と違う。 推定3ハロンって一回も走ってない馬に何を基準にして推定3ハロンを出してるんだろ >>308
アンチ半笑いでなければ、「ラップタイムの参考書」
俺は馬券術派なので「ラップキャラ」が好きw >>308
米262でも挙げておいたが、ラップ分析の第一人者である上田琢巳記者による3部作は基本中の基本だ!
この3部作を読むことにより上田理論の全貌を把握することが可能となる。 入手しやすい「東スポ西の仕掛人直伝 ラップとデータの真実」 (競馬王新書27)
では、いけませんか? >>313
この本で読む価値があるのは正味第2章だけなのだが、冒頭はしがきで「過去に3回ほど、東京スポーツ新聞社直属の出版局から上梓していただいて、あらかた、私の理論、持論を展開したつもりだが、…改まって新理論を展開するつもりはない。」とある様に、
この本は読者が3部作を既に呼んでいることを前提にしている。
だから、3部作を読んでいない読者が第2章を読んだところで理解不十分で終わる可能性が高い。
にもかかわらず、第2章だけで本体定価900円は高過ぎてとてもじゃないがオススメなど出来んな。 簡単な計算で 今でも使えるSD式
指数上位馬は 人気馬ばかりだが・・・・ >>307
ワークアウトもおすすめ、若干修正した方が良いところもあるけれど コースの傾向(番組別で脚質や枠番)、種牡馬成績、開催時期によるアプローチの変化等が載っている本ありますか?
クラスごとの目安となる走破時計などもあると嬉しいです。 昨日の白富士SにクロッカスS。やっぱり安井涼太の「ラップキャラ」が今は最強横綱ですな。 根岸Sのゴールスキーも安井涼太理論でズバリか。凄いな。 小島寛之「数学的決断の技術」朝日新書 2013年
パスカルは、「神が存在する」と言っているのではない。「神が存在するほうに
賭けてみるべきだ」と言っている。(前掲書p.132) 競馬歴20数年で未だ神の存在を実感した事は無いんだが(泣) >>327
俺は2000年の梅沢保かな。その年は年間プラスだったけど翌年以降は…
今は南関メインなのでJRAだけじゃなく地方競馬でも活かせる本があれば是非ご教授願いたいね。 安井涼太氏のラップキャラ理論が凄過ぎる。昇竜Sのあの馬連も容易くゲットできた。 去年出た、99%の競馬ファンが知らない1%の急所って本
高松宮の馬単当たってる この本に当てはめると桜花賞のハープスターは1着は無く2着までとなる
1着候補(連対候補も含む)は
コーリンベリー、ペイシャフェリス、フォーエバーモア、ベルカント
2着候補は、上記を含め
レッドリヴェール、ホウライアキコ、ハープスター、フクノドリーム? 1着馬の条件として、OP特別の場合は1着とある
たぶんトライアルOP特別かとも思われるが、ハッキリわからないので
拡大解釈としてコーリンベリーも一応入れておく
2着馬の条件として、重賞で2番人気以内で連対実績とある
中央のみなのか地方も含めるのかハッキリしないので
地方競馬でフクノドリームは該当するのでこれも念のために入れておく この本の結論だと
単勝
3.4.9.17
馬単で
3.4.9.17→3.4.9.11.12.15.17.18 まあ、過去のデータに当てはめるってことは、バックミラー見ながら運転してるようなものだからな
本に過去の出馬表を大量に載せて大的中としてるのは過去のレース結果から本を作ってるから当たり前
これでムダにページ数を稼いでいる水ぶくれ本 去年の本でも高松宮の馬単当たってるから、今後外しまくっても大幅な赤字には成るまいよ
今後の結果次第では結構な黒字もあり得る 桜花賞、1着になる1番人気馬について「近2走タイム差なしのレースがない」という絞り込みで
ハープスターの1着は消しとなった
今年の本にもこの条件があったとするなら、来年出る本からは削除されて的中扱いになるって寸法だわなw 331の本だと俺の読み違いとかなければ次の馬単ということになる
現時点で人気が割れているので1人気になる可能性がある3パターンをあげておく 1人気 17のとき
1着 1 6 9 11 14 16 18
2着 1 2 3 5 6 7 11 12 13 14 16 18
1人気 7のとき
1着 1 6 9 11 14 16 17 18
2着 1 2 3 5 6 11 12 13 14 16 17 18
1人気 2のとき
1着 1 6 9 11 14 16 17 18
2着 1 3 5 6 7 11 12 13 14 16 17 18 ステルスの本は当たったところでまずトリガミ
その証拠に何点買いで的中かはまず書かない。
その年外れたレースでも次の年には違う視点からのデータに書き換えられているから勿論当たったことになってる。
前作を買ってくれた人に申し訳ないとか思わないんだろうか? いちいち申し訳ないなどと思ってたら馬券本作家など務まらんだろ、
ステルスに限らずだが。 >>341
条件絞りすぎると当たらなくなるし、当てようとして広げ過ぎると>>340のように多点になる
それで外してるのは痛いことは痛いんだが、過去の傾向はつかめるので幾分役に立つことは立つ
そういう意味では、具体的な内容がない里中李生の本なんかよりはずっとマシ >>342
そうだろうなw
里中なんて、本で血統を参考に今後の展望を語ってるのだが、これがまたサッパリで
お笑いの領域にまで達してるレベル
レビュー対象商品: 競馬で稼ぎ続ける「馬券の王道」 (王様文庫) (文庫)
馬券がハズレた(馬が故障)言い訳を硬い馬場のせいにしている。
『JRAは敵だ』『たるんでいる』『JRAの偉い人を殴りたい』などと非難してるが、故障と硬い馬場は一見もっともらしいですが関係ないです。
これなんか取材すれば一発で分かること。
取材しなくても「コースの鬼」を読めば分かるはず。手抜きでいい加減なこと書くな。
あと、◆これがトップホースの買い時だ(P123〜)、で血統ベースにして今後の予想をしてるが、
悪徳予想屋だってこれよりマシなんじゃないだろうか?
とにかく酷い。以下検証を含めて ◆ブエナビスタ
狙いは天皇賞(秋)かジャパンカップ
ただ、天皇賞(秋)では本命にしない
天皇賞(秋)→1着
ジャパンカップ→2着 単勝1番人気(1.9倍)複勝110円
◆ドリームジャーニー
狙いは有馬記念だけで・・・11年宝塚記念も狙っていい
有馬記念→13着
宝塚記念→10着
◆アーネストリー
狙いは天皇賞(秋)、スタミナが無さそうなのでマイルなら買いかも
天皇賞(秋)→10年2人3着複勝150円、11年5人14着、12年13人11着
マイルの出走は無し
◆ジャガーメイル
狙いは京都大賞典
京都大賞典→4着 ◆フォゲッタブル
狙いは秋のどこかだが、押さえ程度
本が出た後から引退まで秋(9→11月)最高で5着
◆ロジユニヴァース
重馬場で△程度
本が出た後は重馬場出走歴なしなので検証不能
◆アパパネ
時間が経つとサンデー系に追い抜かれる傾向があるため
サンテミリオンかアグネスワルツを秋に買う
アパパネ→本が出た10月以降も秋華賞はじめG1を2勝3着1回と活躍
サンテミリオン→秋華賞3人18着をはじめ秋(9,10,11月)は5着が最高
アグネスワルツ→本が出た後の秋(9,10,11月)は秋華賞7人9着、2人1着(1000万)、1人5着(1600万)
2人2着(OP)と2頭ともアパパネを追い抜いてはいない ◆エイシンフラッシュ
ダービー優勝馬は近年ものすごく弱い、あまり深追いはしたくない
天皇賞(秋)1着等、その後の活躍はみなさんご存知の通り
◆ペルーサ
狙いは神戸新聞杯
出走なし
◆ダノンシャンティ
安田記念が、前走高松宮記念優勝→買い・・・
安田記念出走せず
◆ショウワモダン
毎日王冠→天皇賞→マイルチャンピオンなら買いたい
富士Sを使ってるので検証対象外 ◆菊花賞は上がり馬を買いたい。またはヒルノダムールが穴
ヒルノダムール→7着
◆ジャパンカップはブエナビスタかジャガーメイル
ブエナビスタ→2着
ジャガーメイル→4着
◆秋華賞はアグネスワルツに要注意
アグネスワルツ→9着
これだけ酷いのに、その後血統ベースの本を出すってのもある意味凄い。
日本人離れしたメンタリティの持ち主ではなかろうか 331の本で天皇賞は
1着 11 14
2着 6 7 8 9 10 11 12 14 15 18 >>341
皐月賞は大前提からして崩壊しているから全面的な書きなおしだろうね >>343
「これで馬単が簡単に的中する」とか「私に的中できないレースはないのだ」とか
断言や上から目線でのモノ言いとかは里中にソックリではあるが、データ本として
ある程度は役にはたつから里中よりはマシ
里中の本はケツを拭くくらいにしか使えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています