オススメの馬券本ありますか?
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コンピ指数系や血統モノはイロイロ試しましたが
ダメでした >>189
じゃあ、テメーが羅列してみせろ、出来なきゃ死ねよ!
>>189
じゃあ、テメーが羅列してみせろ、出来なきゃ死ねよ!
Aベイヤーの勝ち馬を探せ
かなり古い本だが当時と今とまったく状況はかわってないのがわかる
そしてアメリカと日本も大して変わらない
つまり予想法はほとんど進化していない 競馬で儲けようと思うのならこれしかない。
馬王のガイドブックの ”ネット競馬で稼ぎまくれ!” 先月、無料情報 勝負レース で儲けさせて頂きました。
http://ameblo.jp/apple-info 米田さん・・・・・。昇級点理論の新作がまた出るのはいいけど
病気でブログ他諸々のサービスが年内で終了かよー・・・。
>>193
ベイヤー本ならば「ウイニングホースプレイヤー ―競馬勝利者のための
トリップ・ハンディキャッピング―」(自由国民社)
の方を読むべきである 最強の法則の好評シリーズ、
万券術セカンドチャンスがついに出たな この間本屋で某複利投資法の本(最強系)をちらっと立ち見したんだが
その本の6割くらいがその作者の愚にもつかない競馬中毒のカス人生の回顧録みたいな事が書かれていて
方法論やデータに関しては全体の1割くらいしか書かれていなかった
何じゃこの本?wって思ったわ 最強の法則系はだいたいどれも半分くらいは著者の半生でペース埋めている。
木下健なんて何冊も出してるから近況報告みたいになってたなw >>203
そうなのか
最近はほとんど見てないから知らなかった 最強の法則系ととメタモルはパスしている
読むだけ時間の無駄なので立ち読みすらしない メタモルだけど最強アルゴリズムって本
時間ない人や頭使いたくない人にはおすすめ
メタモル出版にしては大分頑張ってる本 >>134で出てた。最強アルゴリズムじゃなくて究極アルゴリズムだわ。 >>208地方競馬という意味では使えない
中央の障害以外のレースのみ >>209
それは残念。最近は大井・川崎を主戦場にしてるので試したかったんだけどね。 岡部さんとか調教師とか直で馬と接してる人の本が結局いいんかね なのに、エースが圧倒的に本場で売れている。
なんでだろう。 フルチン本出したんだな
競馬で勝てる「馬券の教科書」だってよw
ウマニティからトンズラしたクセによくそんな本が出せるものだ 棟広の激走レンジってどんな評価でしょう
それなりに使えそうですか? 激走レンジは読んでおいて損はないかも程度
時間があるなら読めばいいが劇的に使える訳ではない
ただ各競馬場各距離のクラスごとの平均タイムが乗ってあってけっこう使える
メタモルの「展開とペースがすぐ分かるだから馬券が当たるのだ」って本。参考にする価値はある。
あと内容が手抜きであんまり好きじゃないが「この父このテキこの鞍上」はなんだかんだで使える。 亀谷の「血統ビーム種牡馬ファイル」。
本じゃなくてファイルになってるやつ ラッキーゲートってTAROとかいう最強の法則の人?
ブログとか参考にしてる。
まぁ、ラッキーゲートにしろ激走レンジにしろフルチンの本にしても
結局は自分で馬券を考え、組み立てなきゃならない訳で
俺みたいにセンス無いやつは馬の耳に念仏って訳だな(泣)
もっと簡単に機械的に買い目を出せる本は無いものか?日刊コンピ指数関連以外で… 馬券術 政治騎手名鑑2013 ガラガラポンより
騎手のやらずについて
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その手の常習犯として呼び声の高い某ベテラン騎手がいます。
この方はマスコミも大嫌いなようで、大差で負けたときはノーコメントだったり、
「馬はよく頑張っている」というだけで、敗因を明らかにしてくれません。
---- 音無著作の
JARIS制御装置
色々アレンジしたらかなりの優れものでした。 小説とかで、いわゆるタイムスリップ物は結構好き
そして、タイムトラベラーたちは、何故か馬券を買う
未来の記憶は、それくらいしか使いようがないのか
的中投票数が増えたり、少しでもオッズが動いたりすることで
矛盾が生じたり、歴史が変わってしまうことはないのか
それとも、最初のときのレースにも、二回目のときの投票も加わって
行われていたものなのか
ともあれ
「リプレイ」ケン・グリムウッド
「トキオ」東野圭吾
「未来の思い出」
(ああ、これは映画か、原作は藤子不二雄の漫画だが、
ちなみに出演は、
清水美砂、工藤静香、和泉元彌、デビット伊東、宮川一朗太!
二十年くらい前)
とかでも馬券買ってるが、
「活字競馬」北上次郎(言うまでもなく、あの目黒考二、藤代三郎だ)読んでいたら
「リピート」乾くるみ
載っていて、早速読んでみた
上記のものが嗜好に合うようなら、これもおすすめ
ネタバレなるので、中身にはふれないけども >>229
誤爆ご無礼(競馬本じゃなくて、馬券本だったスレ) 途中入社で入ってきた人なんだが、たまたま休日出勤でメインレースを一緒に見ていて、
興奮しだしたので聞いたら勝ち馬に一口出資しているんだって。
単勝10倍くらいだったけど、結構ガツンと入れてて「これで今年の募集馬も買える」とか言ってた。
「やっぱ自分の馬の馬券って毎回買うんですか」
「いや、ほとんど買わないんだけど前々走、道悪だったし前走は距離が長すぎたから
ここが勝負だと思って張り込んだ」そうだ。
賞金と馬券。やっぱインサイダーが最強なんだろうか…。 藤田の最新著書、騎手の一分(競馬界の真実) がなかなか面白い
エージェント制とかけっこうぶちまけてる。
馬券本ではないけどね >>232
インサイダーも楽ではないぞ。
こんなことがあったな。連勝二番人気が締切3分の間に単勝一番人気に昇格、
レースでは三着以下を五馬身離したから確かに強かったんだろう。だが上には上がいた。
一着馬が二着馬に五馬身近く離して本来の一番人気馬が楽勝。某関係者、あえなく三振。
この時は笑わせてもらったよ >>221
亀谷の本では、
「チェンジオブペース」(白夜書房)
が唯一必読といえる。 >>198
それならベイヤー本、
「競馬研究の最先端モード」(自由国民社)
まで一応読んでおくべきだろう。 >>232
インサイダー馬券術に興味があるのなら、
「インサイダートリック頭のいい奴が儲ける競馬の本」(KKベストセラーズ)
てのが一応あるにはあるぞ。 ちょっと前、馬連より馬単の方が配当が低いってレースがあったけど、ああいうのってインサイダー絡みなのかな。 >>241
「勝ち馬を探せ!!」との比較において言ったまで>>198
なお、トリップハンデキャッピングの重要性については今更言うまでもないが 青い鳥がアマゾンで高評価している本はクソ本が多いと気づいた
そういう意味で使えるレビューだね デジ式(デジタルフィルター)馬券術ってどう思います? 運でも当たるだけいいよ。
著名な予想家や馬券本作家の本も全く使えない糞本ばっかりだからなw >>249-251
電卓でやってたときは、一つのレースで40分はかかっていた
時間がかかって大変だったから、今は表計算ソフトを使うようにした
最初に作るのは大変だったけど、時間の短縮を考えたら、作った甲斐があったよ 多分西田式ベースの保坂式が結構簡単だった
計算は忘れたが ラップ勉強したいからオススメの本教えてくれ
ちなみに半笑いも夏目も嫌いだがこの2人のでいいのがあるならそれはそれで受け入れる覚悟はある >>261
187でも挙げておいたが、ラップ分析の第一人者である上田琢巳氏による、
「儲かる!東スポ競馬」(東京スポーツ新聞社)
「東スポ競馬 西の仕掛人VS東の金将」(東京スポーツ新聞社)
「東スポ競馬 1000万円馬券の研究」(東京スポーツ新聞社)
の3冊は基本中の基本だ。 競馬のミカタ読んだ?
騎手について、藤田の騎手の一分と真逆の内容だった みんなクソだろ、馬券本は
むしろマトモなやつがあるなら聞いてみたい 競馬の教科書とかいうのは本当の意味で教科書的でよかったよ どんな馬券本(術)でも、自分でアレンジできなきゃダメだな。 軸とヒモを別々の本で決めたりしてる、当たらないんだけどねw グランドシチーどうかな?また好位から追い込んでこれないかな? >>229
北上次郎著「活字競馬」白夜書房発行(2013年)に紹介されていたかどうかは
知る由もないが
坂口恭平著「TOKYO 0円ハウス0円生活」大和書房発行(2008年)
に登場する隅田川沿い0円ハウス住人の鈴木さんは予想が巧く
(かつては宇都宮競馬で、39倍の枠連を3万獲ったこともある)、
いまでも毎週土曜日と日曜日に500円(一点100円)ずつ馬券を購入するとのこと
ここでは、クワイエットデイ−トーセンブライトのマーチSの枠連17.6倍的中との
話が挿入されている
余計なお世話だが、同レースのハナ差3着はヒカルウイッシュで、
こっちならば枠連80.6倍
また、裏の高松宮記念はスズカフェニックス−ペールギュントで枠連17.9倍
購入しなかったのか外したのかも どうやって推定3Fを算出するかが書いてないからな。
有料データを買わないと使えないというのは痛いと思う。
コースデータは使えない事もないと思うが、
推定テン3F・上がり3F馬じゃなくて逃げ馬、上がり最速馬の成績が書いてある本の方が役に立つ(そういう本ないかもしれないけど)
そもそも逃げ、先行が有利なコース、差しが決まりやすいコースなんて情報は雑誌等にいっぱい載ってる。 >>281
本で釣って結局は有料サイトへ導入、これよくあるパターンだな 有料サイトの説明書みたいなもんだな
下手な会員なるよりかはお勧めだと思う
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