あいうえお作文五七五
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■あいうえお50音の各行を用いて「あいうえお作文」をしませう■
あの人の
いった言葉に
促され
笑顔でさよなら
男と女
注)お好きな行をお詠み下さい。あ→か→さ・・・の必要は無いです。 青い空
一本の雲
薄れゆく
エンジンの音
追いかけてゆく 白線が
引かれるたびに
吹く風が
縁(へり)のほうから
ぼやかしてゆく さわさわと
静かに届く
涼風よ
扇風機のみ
傍で動けり 窓の外
見るのも厭な
蒸し風呂と
目にしみる汗
もう限界だ ああ暑い
一匹の蟻が
うちの中
遠慮もせずに
大いびきかく 暑すぎる
居間では俺が
団扇持ち
エアコン部屋じゃ
大鼾妻 熱い風
いくら吹いても
鬱陶し
炎天の下
オツムはくらら 刈り上げに
切れども汗が
首筋に
毛がなきゃないで
困ってしまうし まあすごい
短くギリギリ
むちむち脚
目のやりどころ
妄想誘う カラスたち
聞こえないの
クラクション
ケチつけないが
ここは車道よ 秋の夜半
伊豆の踊子
上を向き
エーゲ海での
逢瀬をしのぶ さんざめく
深夜の星と
澄んだ空
世界の果てを
そぞろ歩けば 鼻血と細腰がハ行でそろってるから
何とかなりそうなんだがなぁ。 あら綺麗
いろけたっぷり
うしろ髪
え!前見てあれー
おえおええとか 鉋かけ
綺麗に透けた
屑が出る
削り節の様
この薄さ哉
神無月
君が作った
栗ご飯
決して忘れぬ
恋終わりても ハワイ島
火の神ペレの
懐で
隔てて遠き
星を見つめる ライン河
理由なく出た
流浪の旅
歴史超えたる
ローレライかな 強引にこじつけた。 さわやかな
秋冷の候
すずかぜに
背伸びをひとつ
爽快な朝 秋深し
いえ冬近し
うー寒い
栄養摂ろうよ
美味しい刺身 剥がれない
冷え込む朝の
布団虫
へばりつけるを
放れば遅刻 カボチャの日
着ぐるみの日よ
くだらない
ケルトの晦日
コスプレだらけ
夏服を
二十枚着て
ぬくぬくと
寝床で過ごそう
ノー仕事の俺 肌寒く
冷え込む季節
冬服に
変身してさ
ホットに過ごそ
肌合わせ
ヒートを上げよう
夫婦なら
下手な俳句を
ほら作ろうよ
さむざむし
しろきしもおく
すべりひゆ
せながあわだち
そばたつことば 熱燗で
一杯やりつつ
歌が出る
エルヴィス・プレスリー
お監獄ロック なまぐさや
にょほんぼうずが
ぬるぬるり
ねやのねたなど
のーさんきゅーよ 暑い夏
いつまで続くと
憂いしが
えらい早いわ
大寒小寒 諦めず
いつも引かれる
後ろ髪
笑顔を向けても
遅いのだろか 早くなる
日暮れの刻や
冬近し
平和な夜に
掘り炬燵かな まったりと
身を伸べコタツ
虫となる
目も潰れつつ
朦朧至福 あきれたな
今頃解散
烏合の党
選ぶ当てなし
お手盛り公約 はぎれっこ
ひとりぼっちはふしあわせ?
へいきなかおでほったらかされ はみ出して
一人寂しく
膨れ面
平気だなんて
放言するな あら淋し
いつの間にやら
歌スレが
遠慮してだか
落っこっちゃった かなしみは
きせずしてきて
くるしみも
けがれるほどに
ことばにならず
悲しみは期せずして来て苦しみも汚れる程に言葉にならず。
#ヒサビサニヤッテミタケドムズイナア。 蚊だって
キツイ寒さは
苦しいよ
結構ぬくいね
この冷蔵庫 さよならの
静かな別れ
過ぎゆきて
せめてあの時
そっと好きだと・・・イットケバ。ナア。 ささやかな
しずけさ
すぐにかきけされ
せきたてるこえ
そうぞうしくて 寒のなお
極まり
暮れて年明くる
剣山のごと
この身刺す冬 哀しいね
君に出したは
暮れのこと
結構待つのに
来ない返事よ 頼まれた
知恵の輪外す
つかの間の
手間暇さへも
ときあぐんでる 涙さえ
憎めぬ心
抜け目なく
眠れぬ宵も
残る残像 寒すぎて
信念を曲げ
スイッチを
節電のはずが
そうもいかずに ささやかな
幸せとおく
過ぎゆきて
詮無き涙
そぞろに流る ささやかな
仕事でもいい
すればいい
先生言うけど
それもないのよ パートタイマー
ピーピー家計
プアな日々
ペイせぬ借金
ポイ捨て出来りゃ 馬鹿の上
貧乏がつき
不細工で
べからずばかり
暴力亭主 アルジェリア
イスラムの国
憂ひあり
笑みあふれる日の
訪れむことを かってはね
気晴らしになった
句作だが
喧嘩っぽいのは
心が沈む さっていく
しあわせにどう
すがっても
せかいはむじょう
そらごとばかり 春よ来い
日の光射せ
冬よ去れ
平凡だけど
本気の願い 阿呆にして
田舎者なる
ウスノロの
穢多非人以下は
オカマの長谷川櫂なり 菜の花の
匂い立つあの懐かしさ
温もり胸に広がって穏やかな
音色奏でる
野の小川 争うな
隕石飛来は
宇宙にて
閻魔大王の
お怒りなるぞ 反省する 知恵などもたぬ 長谷川櫂
反省という 言葉も知らぬクズ 長谷川櫂
長谷川櫂は万人に軽蔑される嗤い者
根性のひねくれ果てたクズのみか
誰からも相手にされぬ卑猥なる色気違い。
「花田さんの臭かボボさ舐めたいバイ」と田舎訛りで
ほざいては嘲笑と侮蔑、嫌悪の的。
劣等感のカタマリのくせして哀れに思ってやると、どこまでも図に乗って、
身の程知らずにのぼせ上がり、増上慢にも勘違いをしては
己れなど足下にも及ばぬ優れた人物を陰に陽に中傷誹謗して陥れたり、
悪行を働くゲス。愚鈍無比な山出し。 棲息価値絶無の虫ケラ以下の存在だ。
長谷川の味方をするヤツは同じ変態仲間、変質者仲間だけだ! 花園に
飛来 辺りに
糞をまき
平気な顔で
放置し去れり 悪しき意志
石と固まり
動かざり
え責むまじ
愚かなる技 春の日の
陽だまりのなか
ふくらむ蕾
平凡だけど
ホトケノザLOVE ああやっと
いつものスレに
憂さ晴れる
ええと何字?と
折る指うれし 寒い日の
障子悲しや
隙間風
狭い部屋でも
外よりはマシ 過疎スレに
キの付くヒトが
来るたびに
蹴散らさるよに
来なくなる皆 暖かな
いいお天気と
うららかさ
縁側に座し
お茶啜りたい 悲しいね
君は淋しい
山梔子か
汚れた心
こっそり包み。。。 山茶花の
敷く花茣蓙の
水溜り
急いて散りゆく
そんな春雨 春が来ぬ
人住む里に
冬は北
辺境の地へ
放逐されり 咲き初めた
七本ばかりの
水仙を
切なくも切りて
供えむ墓に 爛漫や
凛と咲きしも
縷々と散る
連綿続く
弄花の宿世 泣くまいぞ
逃げては負けだ
脱ぎ捨てよ
ネガティブ性格
野辺に捨てくる 明るいね
いつもと違う
美しさ
笑みもこぼれる
乙女の恋よ 香の残る
衣に触れれば
狂おしく
獣のごとき
恋の欲かな はじらいの
瞳で会釈
過ぎゆけり
制服の襟に
そよ風遊ぶ 含羞うは
秘めた恋ゆえ
伏せた瞳の
縁が潤んで
仄赤き哉 晴れやかな
表情してる
二人連れ
平成・昭和の
ホームランたち 爽やかな
初夏を感じる
涼風に
背伸びをひとつ
空仰ぎ見る 相方が
いるよに思ふ
うれしさよ
縁側に座り
お茶を一服 早苗たち
しっかり根付き
すくすくと
背を伸ばしてぞ
空仰ぎ見る カルガモが
気持ち良さに
首まげて
毛繕いする
困った稲田 ああいやだ
いつまでたっても
浮かばない
ええかっこしよとは
思っちゃいないが また規制
身勝手運営
無駄ニクジ
迷惑被害
もうこりごりだ 夏は来ぬ
にわかに空も
ぬける青
寝起きでボケた
脳もクリアに 図らずも
ひょこり出会う
不思議縁
密かな想い
惚の字隠して 嵐山
急いで復旧
うれしきや
笑顔で語る
お客と売り子 アンアンと
いい声出して
嬉しそう
ええ仕事した
俺のチンポよ 長谷川櫂が下等で哀れな田舎者だということは誰でも知っている。
愚鈍で無知無教養な劣等感の塊だという事実も、
東海大学の教員や学生の間で嗤い者になっているということも、
みんな周知の事柄に属する。
これ以上、あんな不様で陰険卑劣な山出しを非難する必要はないだろう。 秋が行く
いちょうの落ち葉
埋める道
絵筆をとりて
思い出留む ハの人を
誹謗しに来るヒマなやつ
不憫な変態
ホモ疑惑付き ∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/ ←>>122
(_フ彡 / ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています