長谷川櫂(元名は「長谷川隆喜」)とかいう老オカマが読売新聞に「四季」なる小欄を
一人前に書かせて貰っているようだ。
先日この「野球新聞」を見てみたところ、この田舎者は滑稽にも
「昭和は人間関係に密度があった」という風なことを書いていた!
幼時から醜く肥満した病弱の低能児で誰からも相手にされなかった長谷川チョン風情がだ。
笑止千万。
「何よりも人間を知ることが重要だ」などと人並みの言葉を放言しながら、
人間の本質を何一つ知ることも無く、愚鈍極まりない卑しい邪推でしか他人を見る事しか
出来なかった徹底した阿呆の長谷川ごときがである。
この変態は今でも誰からもマトモに相手にされない為、藤沢その他の発展場・映画館に忍び込んでは
「グロテスクなフェラ爺い」と呼ばれて誰からも軽蔑されているという。
なにしろ、男性器であれば性病で潰瘍だらけの一物でも嬉々として舐め回したり、しゃぶりまくっている
という噂なのだから。  
おぞましきこと限りなしだな!  
この穢多以下の長谷川櫂という化け物は