写真家で歌人 島村久夫
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写真家としても活動中の埼玉県在住・島村久夫の作品を紹介。 11月20日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
森友に始まり加計に終わる年こんな総理を許した我ら (永田和宏 選) 12月4日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
母が押し父が坐りし車椅子きょうは我押す母の通院 (馬場あき子 選) 俳句のようにどんどんもうかるほうほうとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
9NSOY 2月12日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
耕運機追いかけ回し虫あさる豊作呼ぶとうタゲリ5羽2羽 (高野公彦 選) 4月22日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
真相を語らぬ人と語らせぬ人たちがいて闇深くなる (永田和宏 選) 7月29日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
いく度もあの世とこの世を往き来して母は夕餉を完食したり (馬場あき子 選) 10月28日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
二階家が壊され更地拡がりてニュータウンにも老年期来る (佐佐木幸綱 選) 1月13日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
「肩透かし」も決まり手のひとつと言いたげに外務大臣質問逸らす (馬場あき子 選) 3月17日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
県民の意志より優先すべきもの他国の基地であるわけがない (永田和宏 選) 4月7日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
いく度も「拉致」引き合いに選挙すれど成果無きまま総理も老いぬ (佐佐木幸綱 選) 4月14日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
死を願う心起こりしことなきや母看る我に問いし人あり (永田和宏 選) 19年09月29日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
人権は守らなければかんたんに失ってしまうことを知る香港市民 (永田和宏 選) 19年12月22日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
「無関心こそ最大の悪である」との言葉を残しローマ教皇去る (永田和宏 選) 19年12月29日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
「一隅を照らす一灯でありたい」と記せし中村哲氏世界を照らす (馬場あき子 選) 心の隙間を5ちゃんで埋めるな。
叩き煽りがデフォルトの文化になった5chの専門板が過疎るのがよくわかる典型的な板
5年前と比べてもこの板の平均書き込み数は3分の1近くになってる
だけど粘着キチガイだけはなかなか去らないから板の自浄能力も効かなくなってどんどんキチガイ密度が上がって更に過疎化へ
というより5chが既に終わっているんだと思う
数年前くらいからやたら政治的発言する奴が目立ち始めて
なんだかんだ同趣味の互助掲示板から独り言や便所の落書きと叩き煽りがデフォルトの文化になった
情報が無いからスキルある人間も寄りつかなくなってこの状態
ゴミみたいなスレに毒にも薬にもならないつぶやきなんか書いてもレスなんてつかないし
相当な煽りカキコとか誇張ネタを書いたところで何も得るものはない。
どの板のどのスレ行っても過去スレの焼き直しリプレイみたいでスレタイ見れば中身もおおよそ想像できる
書くどころか読む価値すらもなくなってきた
質問してもスルーされたり、間違った回答、古い情報、物心共に貧しいちゃねらーバイアスのかかった意見や
上から目線で持論を展開したあげくめんどうくさそうにテンプレや他スレ誘導が関の山。
だからググったほうが速く問題解決できて内容の偏りもなく中身も充実していることが多くなった。
そこで従来の5ちゃんを軸とした生活ではなく、「5ちゃんねるは私に必要か」と問いかけてみる
つまり、主役は5ちゃんではなく「自分」。
人生や日常生活に不要な5ちゃんから距離を置くことで、空間・時間・エネルギーにゆとりが出て、
5ちゃんへの執着から解放されて、それが気持ちのゆとりに繋がってゆく。
・大切なことに集中できるようになり、視点の低い周りの人間がいちいち気にならなくなる
・余計なことに煩わされることがなくなり、自分軸をもっと大切にする生き方ができるようになる
・これまでの悩みが俯瞰できるようになり、迷いから解放される
・ストレスが減って気持ちが楽になる
・抽象度が上がり知的レベルが一気に引き上げられる
「ネットというものは本来、自分の生活を豊かにするためにある」という考えを軸に
今の自分にとって必要かどうかを問いかけ、思い切って捨てる
全部捨てたら未来だけが見える。なぜならそれはあなたを自由にしているから。 20年05月31日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
何遍も同じビデオを見せられているかの如き総理の会見 (永田和宏 選) 20年10月04日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
お友だち優遇以外は「道半ば」拉致も領土もコロナ対策も (高野公彦 選) 20年10月18日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
私への異論・反論許さない これまでずっとこれからもっと (永田和宏 選) 21年01月24日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
メルケルの言葉の響き「ガースー」の受け狙いせし虚しき笑い (永田和宏 選) 21年04月04日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
公証人は我が遺言を読みあげて「よろしいですね」と2度念を押す (永田和宏 選) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています