松田姉妹 [無断転載禁止]©2ch.net
朝日新聞「朝日歌壇」常連投稿者の、
松田梨子・わこ姉妹について語りましょう。
松田梨子(高校3年生) 松田わこ(中学3年生) ※2016年度現在 とりあえず三十一音に収めました、の段階で終わってるからなぁ
BBA以外の選者が選ばなくなったのは賢明
BBAも早くやめてくれ 今週のこの歌は松田姉妹や朝日歌壇の現状に対する
ほのかな dis だろう
この人のボツの歌など見てみたい常連並ぶ新聞歌壇
(高野公彦選) >>73
昔からそうなのか
投稿者を伏せずに選んでるのは茶番だな
公田氏の歌なんかはまぁ悪くないと思ってたが 地方紙での松田親子の投稿も減った!
しかし、佐々木氏の歌壇は健在!
梨子さんは最近詩歌にも挑戦してる!
家族で長野に蕎麦食べに行ったって、
やはり梨子さんはT山大???
それと、わこさん、最近、地方紙で、
将来レストラン経営するって書かなくなったな。
大体、投稿自体(和歌や俳句は除く)
しなくなった。。。 長谷川櫂とやらいう変態山出しは、持ち前の嫌らしいオカマ根性をさらけ出して
自分が散々世話になった人々の悪口・陰口や誹謗中傷をあちこちで吹聴して回っているのだ。
熊本県下のド田舎チョン部落出身者でしかない愚鈍無比な山出しでしかないくせに、
何を勘違いしたのか、一人前以上の大口を叩いては、底抜けの阿呆さ加減を露呈し、
おのれが恥をかいている事実にすら気付かぬという白痴同然の不具者だ。
妻子に隠れて、いかがわしい発展場に忍び込んでは、淫猥陋劣な盗撮行為を繰り返したり、
東海大学においても、男性教員や男子学生らに数々のセクハラ紛いの異常下劣な振る舞いを続けているとか。
藤沢界隈でも、住民の侮蔑と嫌悪の対象となっているという。
こんな長谷川チョンなど、速やかに半島へ強制送還すれば、みんなが喜ぶだろうに。 8月21日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
大学生実は忙しいアルバイトレポートテスト身だしなみ恋 (馬場あき子 選) 結社だとか歌壇の歌なんかよりは売れる要素が高い。
昔からダブルスタンダードと言われるが私は売れる方の短歌がほしい。
歌壇の歌、新人賞関連の歌人の歌は俵万智と穂村弘以外売れた試しがない。 歌の面白さを度外視して「歌人アイドル芸人」として姉妹を売るなら
まぁそこそこ売れるのかもね
ただ、短歌の質が低すぎる
ネットで口語短歌を作ってる中高生より下手だからなぁ
>>79 も「それがどうした」という感想しか出てこない
字余りでリズムも悪いし 今週はBBAも選ばなかったな
それでええ
人じゃなく、いい歌を採ってほしい 9月4日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
妹と最近本気でけんかした恋愛観がまるで違って (佐佐木幸綱・高野公彦・馬場あき子 選)
心配性の母も大学一年の娘の母に慣れてきた夏 (永田和宏 選) 新人賞と同じくコネです。
コネもなく新聞に載る人は実力派と、みなせます。
しかも、結社に入らず、学短にも所属せず新聞に載るようなひとは、まれですが才能ありでしょう。
この家族はすでに出版もしています。
やることがきたないですね。 広瀬姉妹(アリス・すず)
上白石姉妹(萌音・萌歌)
松田姉妹(梨子・わこ)
以上、現在の日本三大姉妹。 歌集を出版してる人間が新聞歌壇様に投稿しても、それはシード権みたいなものだから、この方々はズルだよ。
歌集を出してるのに、つまり名前をとっくに知られてるのに投稿する意味はなんでしょうか? 9月18日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
これからはドライに生きると妹が言い出し花火がドーンと上がる (馬場あき子・佐佐木幸綱 選)
松田わこ
偶然に目が合ったとき人間でよかったと思う鳥とかじゃなく (高野公彦 選) 「長谷川櫂」なる臆病無比かつ卑劣千万な田舎者の老オカマめが
読売新聞紙上に「戦争に反対なら先にそう言いなさい」だ等と
厚顔無恥にも書き散らして居たが、
「長谷川櫂=長谷川隆喜」ほど権力や強い者に卑屈かつ隷従的な生き物は
かつて存在しなかったほど恥さらしなクズだ。
学生時代から権威や権力ある者に尻尾を振り、嫌らしく諂って来た化け物オカマでしかないのだから。
東海大学においても、藤沢界隈においても、卑しく醜い山出し根性を剥き出しにして
劣等感と嫉妬心の限りを露呈してまわっているという噂も事実だろう。 9月25日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田わこ
夏休みの課題ようやく出し終えて私も空も青くて軽い (馬場あき子・佐佐木幸綱 選) 10月2日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
妹の「行ってきます」と「ただいま」を今日も聞く九月の夏休み (永田和宏 選)
松田わこ
泣くことは逃げることじゃない先輩の言葉に泣いた私と夕日 (馬場あき子 選) 10月9日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田わこ
ねえちゃんは鏡の中のねえちゃんと目が合うたびに律儀に笑う (佐佐木幸綱 選)
−−−−−
足立猛(京都市)
磯野家のホームドラマを見るように梨子さんわこさんの歌を楽しむ (佐佐木幸綱 選) きのしたたつやなみの幼稚な独り言だな。それが短歌なのか? 老オカマの化け物田舎者・長谷川櫂とやらが、またぞろ読売新聞の「四季」欄で恥を
さらけ出してやがるぞ。
福音書を、コイネー原文はおろか、邦訳でさえ碌に読んだことすら無い
無知無教養かつ無学な無下の山出しの分際で、厚顔無恥にも
「駱駝が針の穴を通るのより難しい」だ等と、恰も新約聖書を知っているかのツラをして
書き散らしているのだから。
この長谷川チョンめは、熊本県下の片田舎の××部落出身者でしかなく、
子供の頃から陰険卑劣にして臆病無比、しかも嫉妬心と劣等感の塊で、何かにつけて己れより
勝れた人物を中傷誹謗することしか出来ず、同性愛者のくせして異性愛者のふりをして「女性と偽装結婚」し、
愛情の欠片もない不幸な家庭を築いたという卑劣漢だ。
現在も東海大学で若い男子学生たちにセクハラ、パワハラ行為を働いたり、
藤沢近隣の薄暗い映画館で暗闇に醜い姿を隠して、男性客の性器を触ったり、その他とうてい口に出来ない
淫猥下等な所業を繰り返し続けているという。
詳しくは、「オカマ 長谷川櫂」または「長谷川隆喜」で検索を! >>94
そもそもキャラもきもかったし、とりあえず笹なんたらは会いたくないな。
歌は寺山のぱくり+かんたん短歌みたいな。
一発屋にひとしいくらいなので、プロの歌人ではありませぬ。 長谷川櫂とかいう化け物オカマババアが
また読売新聞の「四季}に恥知らずな記事を載せてやがるぞ。
この熊本県下の片田舎部落出身者めは、同性愛者のくせして異性愛者のふりをし
相手を欺して異性=女性と結婚しておきながら、その後も秘かにハッテンバへ忍び通っていたという。
今でも東海大学の体育会系学生たちの部室に潜入しては、ケツ割れサポーターだの使用済みの下着だのを
盗み取ったり、藤沢近くのゲイ・ビーチに接近を試みては、男性たちの裸体を盗撮しているという評判だ。
この長谷川チョンに就いて詳しくは、「長谷川櫂 オカマ」または「長谷川隆喜」で検索を!
ちなみに長谷川櫂は、ときどきセーラー服を着て女装するのが趣味だとか。
ともあれ、グロテスクな怪物だ! >>96
にんげんとしてきもちわるい
笹は。。。。黒瀬といい勝負のきもちわるいきゃら。 10月16日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田わこ
ねえちゃんがファッション雑誌を買ってきて家族全員驚いた秋 (馬場あき子・佐佐木幸綱 選) 10月22日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
夕方の塩尻駅を吹き抜けるぶどう色の風かすかに甘い (佐佐木幸綱 選)
松田わこ
あったかい赤彦汁がおいしくて「おかわり」という言葉思い出す (佐佐木幸綱 選) >>1
おおもり静佳なみのコネだね。
実力はなし。 10月30日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田わこ
かくすのが苦手なねえちゃん家族中見守っている秋の恋模様 (馬場あき子 選) コネで新聞歌壇。だから朝日歌壇は一番程度が低いのよ。
見世物かい。 歌集だしてるひとがなんで新聞歌壇に?有利に決まっていますよね。コネを利用してのるなんて。
まあ短歌にアマチュアもプロもないですが、反省してくださいな。 コネwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 12月10日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田わこ
寝ちゃうのがもったいないのに眠ってた初戦突破の帰りのバスで (永田和宏 選) 人生経験もないやつが理論で選評してるようなもんだよ
選者の意味がない。
やはり歌会始めなんぞでは、鍛えられない審美眼。
ながた
馬鹿理系はだめだこりゃ 歌集をだしたプロなのに、新人賞や新聞に投稿する鬼畜 2016年4月25日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
瀬戸内のレモンのように聡明できれいに話す友達がいる (永田和宏 選)
松田わこ
大切に最初のラの音準備するホールにヘンデルを感じつつ (馬場あき子 選) 俳句のようにどんどんもうかるほうほうとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
X2Y8F 年が明けてから「朝日歌壇」に松田姉妹の歌の掲載が無いまま、1月も終わる。
ちなみに最後に載ったのが、わこが昨年の12月10日、梨子が10月22日。
ボツにされているのか、それとも投稿自体されていないのか、知る術は無いが、
いずれにしても過去の掲載ペースからすれば、これだけ間が空くのは異常事態。 というより、部分的入れ替え。
だれが歌集だしてる有名歌人を載せるんだよ?
えこひいきもいいところ。
これ以上、載るようならわたしも新聞に抗議します。
そもそも朝日歌壇は程度が低く選者の知り合いか、変わり種しか載りません。
つまり、実力云々の問題ではないのです。 貧乳めがねに興味ないし、地方出身者にも興味はない。
ノロケを見せられてるようなきもちわるい歌もたまにあった。 「朝日歌壇」から松田姉妹の歌が消えたまま新年度を迎えた。 「長谷川櫂」あるいは「長谷川隆喜」というゲスで卑劣な老オカマの話は
大体のところ分かりました。
同性愛者であるにも関わらず世間体のために一人の女性の人権も一生も踏みにじり、
たんに相手を利用して「愛情のカケラも無い不幸な家庭を築いた」事実も、
無智無教養で劣等感のカタマリでしかなく、己れより遙かに優秀な人物を陰険極まりない手段を弄して
陥れたり、さんざん恩になった人を後に口汚く中傷してまわったり、実に品性陋劣な田舎者のクズである事実も。
その上、読売新聞社や東海大学、藤沢界隈、等々あらゆる関係者から蛇蝎の如く忌み嫌われている当然の結果に就いても
よく理解が届きました。
こんな「畜奴に劣る最低最悪・下の下」でしかない存在は早晩、天譴を被って地獄に堕ちることでしょう。
もちろん誰ひとり憐れむ人はおらず、諸人こぞりて快哉を叫ぶは必定でしょう。 平坦性問題に等しい。コネ、えこひいき、そんなものが新聞の歌壇にあっていいのか?ということへのアクションだろう?実際結社に入ってる人間は結社の人間にひいき目でみられる。つまり実力がないにも関わらずだ。 「朝日歌壇」選者に就いて、それぞれ40年・30年になる馬場あき子と佐佐木幸綱が、
本日の朝日新聞文化面で対談しているが、「松田姉妹の登場」というのは、
ここ40年間の「朝日歌壇」の重大な出来事の一つだったんだな。
咲こうかなそれとも明日咲こうかな塾の帰りに桜の会話 (松田梨子)
始業式今日から私三年生カッパ卒業オレンジのかさ (松田わこ)
以上、松田姉妹の「朝日歌壇」初入選作(共に2010年)。 4月29日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
妹と二人旅する信州路染めたてみたいな春の青空 (永田和宏・馬場あき子 選)
松田わこ
ねえちゃんを想ってくれる人がいて今日はほのぼのレモネード日和 (高野公彦・永田和宏・馬場あき子・佐佐木幸綱 選)
ーーーーー
お姉ちゃん、恋人が出来たみたいだね。おめでとう! 5月6日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
レストランメインディッシュを食べながら妹がチラ見しているスマホ (高野公彦 選)
松田わこ
文字よりも今日は音符と過ごしたい泣きたいけれど泣かないと決めて (馬場あき子 選) 8月26日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
二十歳から始めることとやめること考えている猫をなでつつ (永田和宏・馬場あき子・佐佐木幸綱 選)
松田わこ
「やくそく」って素敵な響き白桃の優しさ晩柑の爽やかさ (馬場あき子・高野公彦 選) 11月18日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
朝焼けも夕焼けも好きな場所で見る初心者マーク付けて私は (永田和宏・佐佐木幸綱 選)
松田わこ
ケンカするパターンを知り回避する言葉に気づく林檎の季節 (高野公彦 選)
―――――
お姉ちゃん、車の免許を取ったんだな。
朝日歌壇に初登場した頃は小学生だった彼女も、もうそんな歳なんだとしみじみ。 俗臭ぷんぷん。どうせカルロスゴーンの歌とかのせちゃう、詩性のない新聞。
他の新聞の投稿欄と圧倒的に差をつけられている。朝日歌壇。 12月16日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
妹に抱きしめられるプーさんに聞きたい妹の本心を (馬場あき子・高野公彦 選)
妹にウソをつかせたくない母は何も聞かずに「お風呂ね」と言う (佐佐木幸綱 選)
松田わこ
理不尽というゴツゴツした苦いもの飲み込み大人はきちんと笑う (永田和宏・馬場あき子・高野公彦 選)
友達もそれぞれ悩み持っていて高二の十一月の放課後 (佐佐木幸綱 選) >>132
>妹にウソをつかせたくない母は何も聞かずに「お風呂ね」と言う
改めて読み返すと、この歌、かなり生々しい状況を詠んでいるように思える。
深読みし過ぎかも知れないが。 朝日歌壇が新聞の歴史ある歌壇のなかでもっともレベルがひくいってツイッターでだれかが言ってた。 小学生に入選させるという、プロフィール優先の屑新聞だからな 19年07月28日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
ギョウザ食べどうして恋が終わったか考えている普通の顔で (馬場あき子・佐佐木幸綱 選)
松田わこ
模擬試験第6志望まで書いて私が私じゃなくなっていく (高野公彦・永田和宏・馬場あき子・佐佐木幸綱 選)
=====
松田姉妹、令和初掲載! 19年12月22日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
沓掛文哉(横浜市)
兄上よダブル入選果たすのは松田姉妹の不在の今ぞ (永田和宏 選) 松田わこの歌が「第36回・朝日歌壇賞(馬場あき子 選)」に選ばれる。
本日の朝日新聞朝刊「朝日歌壇」に掲載。
模擬試験第6志望まで書いて私が私じゃなくなっていく
現在は高3の受験生。
病気や加齢で食べることが困難になった方に「おいしさ」を届ける管理栄養士を
目指しているとか。
顔写真も掲載されているが綺麗になっている。 どーせ松田姉妹の歌集でも出して売りだそうって
何処かの出版社が噛んでるんだろ 歌集はもう出てる
どれだけ売れないか売れるかは出版社も親も知ってるだろ こういうなれ合いのえこひいきがまかり通ってるなんて
頑張って希望をもって投稿してる人が気の毒になってくる 姉の歌を読むと昔々の「東京ヘップバーン」wwwの
俳壇からは未だに認められていない有名俳人の黛まどかの俳句を思いだす
俳句界の田原町をねらって作り出された虚構だらけの俳人の
妹のは「ねえちゃん」って言葉の扱いがあざとくてひく >>141ウケw
こういう人見たらどういう素晴らしい人なのかと思いますよねぇ 20年02月23日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
黒髪の私を見つけ見つめ合う就活中の駅の鏡に (馬場あき子・高野公彦 選)
松田わこ
透きとおるセンター試験の朝の空名前を付けたくなるような青 (高野公彦 選)
=====
お姉ちゃん、もう就活なのか。 姉の方は知らないけど、この妹さん私が知ってるボーイズバーの常連客で酒飲みまくってるし、
そこのバーの店長と体の関係あってその動画も見せてもらったんだけどまだ高校生だったのか >>150
そうだったのか…
でも、これで>>132の姉の歌が理解できた 20年03月29日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
握り寿し体験もある就活が少し楽しくなってくる春 (永田和宏 選)
松田わこ
友達と大学生になったらの話をしてるうちに3月 (高野公彦・永田和宏 選) 20年04月12日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
5センチのヒールと地図に戸惑って就活初日私らしい日 (高野公彦・馬場あき子 選)
松田わこ
受験終え無意識に深呼吸する深い呼吸は久しぶりかも (高野公彦・馬場あき子 選) 20年04月19日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
「10年後の理想のあなた」たずねられ言葉をさがす一次面接 (馬場あき子・高野公彦 選)
松田わこ
楽しいかさみしいかさえわからない人生初の一人暮らしは (永田和宏・佐佐木幸綱・高野公彦 選)
新しい靴を買ったり大そうじしたりして待つ合格通知 (馬場あき子 選) 真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)停止しました
2020年04月30日
12時11分45秒998 20年05月24日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
就活も延期バイトもお休みで眠くもなくて雲ばかり見る (馬場あき子・高野公彦 選)
松田わこ
新しい友と先生パソコンの画面で出会う履修説明 (馬場あき子・佐佐木幸綱・高野公彦 選) 20年05月31日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田わこ
大学へ行く道近道回り道覚えた慣れた新しい街 (馬場あき子 選) ぶっちゃけ短歌の才能はそんなにないとおもうけど、姉妹の成長記録で微笑ましくなるのかな。
芸能界の上白石姉妹や本田姉妹とかと一緒だけど、勝手に親戚目線になっちゃうような。
でもいつまでも内輪ネタで盛り上がっているのも大手の新聞歌壇としてどうかと思うし。
朝日は読売と一緒で謝礼あるんだっけ?
頑張って投稿している他の人がかわいそう。 20年06月07日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
友達になる瞬間でも恋におちる一瞬でもない就活の勘 (馬場あき子 選)
松田わこ
一人きりの静かな部屋で聞いているオンライン授業月曜2限 (高野公彦・永田和宏・馬場あき子 選) 20年06月14日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
サプライズが苦手な私母の日のケーキも好み聞いてしまって (高野公彦 選)
松田わこ
母の日は朝イチに電話帰省した時オムレツ作る約束 (馬場あき子 選) 20年06月21日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
就活が遠い世界のことのよう三密を避けて初夏を過ごせば (馬場あき子・高野公彦 選)
松田わこ
ステイホーム読む本もついになくなって寝転んでそっと開くアルバム (馬場あき子・高野公彦 選) 20年06月28日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田わこ
こもる巣に届く小包懐かしい文字と白エビお米と昆布 (馬場あき子 選) 書いてくれてる人ありがとう
彼女たちの作品はそんなに好きじゃないけど この二人はいつまでたっても稚さを過剰に見せつけてるようで嫌だな
ブスのくせに
ジジババ選者の気持ちをくすぐるのだろうけど 20年07月19日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
初めてのウェブ面接の反省は散らかった部屋メイクの薄さ (高野公彦 選)
松田わこ
ひさびさに父が愛車でやって来るリクエストしたます寿司乗せて (馬場あき子・永田和宏 選) とらなくてはイケナイという縛りでもあるのか
この二人の作風大嫌いな読者も大勢いるだろうに 20年07月26日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田わこ
大学でできた友達と初ごはん学生街の厚いトンカツ (佐佐木幸綱・高野公彦・馬場あき子 選) 20年08月02日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
就活をしている日々にすれ違うがむしゃらな私クールな私 (高野公彦 選) 20年08月16日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田わこ
大人っぽい服で行く日とそのままの私で行く日もう夏の雲 (馬場あき子 選)
大学の課題一緒にやる友ができて帰り道虹までも見て (高野公彦 選) 20年08月23日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
ほぼ家で過ごす4回生の夏 友達もみな「慣れたよ」と言う (高野公彦 選)
松田わこ
スティックが弾くパックの音響くアイスリンクの熱い青春 (馬場あき子 選)