松田姉妹 [無断転載禁止]©2ch.net
朝日新聞「朝日歌壇」常連投稿者の、
松田梨子・わこ姉妹について語りましょう。
松田梨子(高校3年生) 松田わこ(中学3年生) ※2016年度現在 /⌒ヽ
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/▼',,","'▼ヽ
ヽ〜oノハヽo〜|
i(^▽^ リ |__ 新スレおめでとうございま−す♪
O"l:l""从. ヽ
.. /,",,",,"ミ |
(_(__)、___ノ 12月11日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
(富山市)松田梨子
・朝食にりんご夕食後にみかんセンター試験まで二か月を切る (永田和宏・馬場あき子 選) 12月26日(月)朝日新聞「朝日歌壇」より
(富山市)松田梨子
・へこんでも大学芋でよみがえる妹は強いそしてしなやか (馬場あき子 選) 長谷川櫂とやらいう変態山出しオカマは散々お世話になった詩人の高橋睦郎氏のことも
今では陰で様々に誹謗中傷し続けているようだね。
長谷川櫂(長谷川隆喜)本人が男好きのオカマでありながら、高橋睦郎氏のコトを
「あの老いぼれオカマが」とか何とか罵倒しているらしい。
おのれが無知無教養にして品性陋劣なのを棚に上げて、「淫乱な能なしオカマ」だ等と
あれこれ高橋氏の評判を下げる言動を続けているとか。
その長谷川チョンは藤沢の鵠沼東に棲んで、近くの鵠沼海岸のゲイビーチを覗き見しに行ったり、
さらに東海大学の体育会系学生たちの部室や更衣室に忍び込んでは、使い古した下着やサポーターを盗み取ったり
悪辣な変質者特有の所業を、毎日のように繰り返しているという噂なんだが。
実に嫌らしい化け物だな。
長谷川櫂とかいうクズ以下の存在は ! ビタミンEは抗酸化作用でLDLの酸化を防ぎ、回収作用のあるHDLを増やすことで、コレステロールの減少、動脈効果の予防と言った効果を発揮します。 1月9日(月)朝日新聞「朝日歌壇」より
(富山市)松田わこ
・緊張の三者面談先生と私とママの正三角形 (佐佐木幸綱 選) 1月16日(月)朝日新聞「朝日歌壇」より
(富山市)松田梨子
・受験生の妹眠たそうな九時ソプラノで大きなあくびする (馬場あき子・高野公彦 選) 1月23日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
(富山市)松田梨子
今までにないほど深く母と話す受験へ向かう新幹線で (馬場あき子 選) 馬場あきこのコネだろー
どんなところでもコネを働かせる馬場あきこ 2月6日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
(富山市)松田梨子
試される私じゃなくて今までの私を試すセンター試験 (永田和宏・佐佐木幸綱 選)
(富山市)松田わこ
白い息吐いて笑顔で手を振ってねえちゃんセンター試験へ向かう (佐佐木幸綱 選) 読んでてなんの感情も湧かない文章だな
短歌っちゅうより「30文字以内で答えなさい」っていう問題への解答みたいな 2月12日(日)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田わこ
教室で未来の話ばかりして過ごす一月クリスタル色 (馬場あき子 選) 2月20日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
四国から来たという子と会話する緊張みなぎる試験会場 (馬場あき子 選)
松田わこ
給食で初めて食べたまめぶ汁人生がまた楽しみになる (馬場あき子・高野公彦 選) https://goo.gl/c6zrh4
これは、嘘でしょ??
本当だったら、ショックだわ。。 2月27日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
友達が受験に出かけうす味のスープみたいな今日の教室 (佐佐木幸綱・高野公彦・馬場あき子 選) 3月6日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
リビングで私の両目が受け取った画面から届く不合格通知 (永田和宏 選)
松田わこ
ぼたん雪のち晴れ時々ぼたん雪最後の模試の結果が届く (高野公彦・佐佐木幸綱 選) 3月13日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
赤本と卒業式の案内がリュックで隣り合ってる二月 (馬場あき子 選) 3月20日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
もんじゃ焼きたこ焼きそれともますの寿司考えている四月のランチ (佐佐木幸綱 選)
−−−−−
東京の大学に進学するか、大阪の大学にするか、それとも地元(富山)に残るか(浪人?)、
悩んでいるんだね。 3月27日(月)朝日新聞朝刊「朝日歌壇」より
松田梨子
電車バス乗り継いで行く二次試験無口な父と並んでゆられ (永田和宏・馬場あき子 選)
松田わこ
鍵盤も楽譜も今は眠ってる受験の私見守るように (馬場あき子 選) 3月31日(金)朝日新聞東京版朝刊2面 声100年 一粒の思いから 9
いまの私 あふれる言葉で
今月10日夜、富山市の松田わこさん(15)は前日に高校入試を終え、
半年ぶりに家族の夕食を作った。
豚肉にたっぷりの白ごまをふる「スタミナ丼」。
一足先に大学受験を終えた姉の梨子さん(18)は
「受験が終わったな、という安心の味がしました」。
料理が大好きなわこさんの初投稿は10歳。
話題は母由紀子さん(46)との献立作りに京風雑煮、おせち。
中学生になった3年前は
「姉の弁当作り 毎朝楽しいよ」(14年6月23日)を投稿した。
「毎朝好きなことをしてから学校に行けるのはすてきだ」と思い、
早起きより献立作りが大変で、梨子さんが残した日は
「『どうしたんだろう』と、とても心配になりました」と書いた。
(続く) (>>24の続き)
2人は歌詠みでもある。
由紀子さんの影響で、幼い頃から言葉を5文字や7文字で集めるようになった。
家族で手紙をかわすこともある。
昨年夏、梨子さんは「仲良し姉妹 うどんを寝かす」を投稿した。
小学生時代、うどんの作り方に「寝かす」とあったので、
2人で電気を消して生地に布巾をかけて見守った。
家を巣立つまで半年。書くことで、大笑いした大切な記憶がよみがえった。
これを読んだ京都市の小夏梨恵さん(33)は
「今の気持ちを忘れずに、ステキな姉妹でいてくださいね」
と投稿した(大阪本社版)。
出産を控えた自分にぬいぐるみを作ってくれた妹と重なった。
2人は「すごく感動した」と喜んだ。
春。梨子さんは北陸の大学へ、わこさんは姉の母校に進む。
文字をつづることは「その時々の等身大の自分を表現すること」と梨子さん。
今あふれる言葉を書いていく。
(終り)