かつて京都近郊の向日町(現・向日市)に「杉山くら」とか勝手に「子」を付けて
「杉山くら子」とか名乗る醜い朝鮮老婆がいた。
どういう手段を弄したのか我が身の素性を隠して、室町の呉服問屋に雇って貰うと、
何を勘違いしたのか、身の程知らずにも、社長の私宅にまで出入りするようになり、
下劣で賤しい根性を曝け出して、さんざん悪事を働き、同じ店の社員を誹謗中傷したり、
新入りの女店員を口車に乗せて、後輩の女社員を陰に陽にいびりまくらせたり、等々・・・
とうてい筆舌に尽くせぬ嫌らしく陰険卑劣な底抜けの醜く卑しい振る舞いを、毎日毎日
繰り返し続けさせた。
田舎の義務教育しか受けていない低能のゲス女店員どもは、したい放題の悪事を、この杉山の手先となって
やりまくって、遂には社長(のち会長)の子息にまで邪悪な魔手を伸ばしたという。
杉山クラはおのれに学歴が皆無ゆえ、東大卒の立派な子息が妬ましくてならず、
卑劣千万、非礼の極みを尽くしたそうだ。
その結果、化け物同然の杉山くら老婆は勿論、男という男は誰一人として相手にしてくれないものだから、
欲求不満と劣等感のカタマリと化し、最後は発狂して己が醜くおぞましい姿に嘔吐を催しつつ
野垂れ死にしたという。  因果応報とは此のことだろう。