美しい短歌・俳句
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>>777
一向に構わんが?
無駄な言葉に気づかなければ
一生誰からも認められない句を詠んでなよ
実はこれが一番無駄なんだよね >>777
一向に構わんが?
無駄な言葉に気づかなければ
一生誰からも認められない句を詠んでなよ
実はこれが一番無駄なんだよね >>780
ダブるのは構わないよ?落第しているんだから。 >>773
>>775
「女性の美しさ、艶々しいさまを表現している」みたいな直接的な誉め言葉を詠み込むのがダメなんです。
「も」のような副助詞も使い方が不用意過ぎです。 >>783
ああ。そいかい?副助詞の適切な使い方をやってみて?俺は充分に適切と考えるよ。 匂いたつ色と薫りに眩まされ誠も沈むさざめく秋波
貶して貶して貶しまくれ。 もう思うんだけど、短歌・俳句を書けばいいんじゃないの? 都知事選のからくり。ビートたけしの映画監督替え玉。座頭市はクリント・イーストウッド。アウトレイジ最終章は村川透。神戸山口組の実質的な組長はビートたけし。悠仁を産んだのは伊東美咲。神田うのも秋篠宮の男子を産んでいる。紀子さまは自殺している。
夏目雅子さんと恵くん。北朝鮮と韓国はデキていて北朝鮮の核ミサイル配備は韓国の意向。ビートたけしが赤坂御所にいるのは明仁と美智子が許可したからだ。 >>784
「そいかい」って言葉は適切に使われてるの? 雨催い会話途切らす気まずい間恋に冷や水浴びせるように >>793
冷や水なんて慣用句で着地するなんてナンセンスも大概にしてください。
「気まずい」も別の自分なりの観察や表現で詠んでくださいね。 791は間違って投下されたと思ってたけど
美しいかはともかく
季語あるし案外俳句だな 秋が立つ木枯らし吹きて寒々し峠を越ゆる山は枯れなむ >>799
だから「寒々し」なんて詠み込んじゃうから歌全体が寒々しくなるんだってば。 秋風が立つ日の寒い山を越え枯れて色落つ落ち葉を踏んで 近くの土手を散歩したときの句です。
背比べ孫と競うやキリン草
秋蝶が二匹たゆたい草むらに
モズ騒ぐ林の中に蛇の顔
孫の背つま先立ちでキリン草
ハイヒ―ル履いた気持ちで秋の空
かさかさと落ち葉が追うや秋の かさかさと落ち葉が追うや秋の風
だんじりの引き手に困る秋祭り
ラフランス実りて朽ちる老夫婦
中学校対抗リレーに十四の力
無視よりも批評の方が有難いです。 そよ風が部屋のカーテン揺らしては秋の日溜り微睡みの午後 >>806
「かさかさ」より、寂しげに、とか、落ち葉に情感を持たせたら面白いんじゃないですか? >>808
コメントありがとう
そのときは風が吹いてかさかさ音が後ろで鳴るので振り返ったら落ち葉が本当に追いかけて
来たんですよ
静的に”寂しげ”もいいですね >>807
三句目「揺らしては」と呼応する述語がこないのでやきもきする。
下句体言止めで重ねるなら、きちんと三句切れにしてイメージをはっきりさせてみては。 『並ください。』
『豚丼?牛丼?』
『せごどんで。』
『だったら八時まで待ってね。』 辛口のワインに酔った夕暮れにぷっと吹き出す軽口の笑み フルーツをさかさに読んで乾杯をしたその夜をまっすぐ歩く シャンパンをグラスに注ぎ唇を寄せて泡立つ距離が憎らし 秋宵が色濃くあはい覆うては口説き文句にほんのりと酔う >>819
だから「憎らし」は結論なんだからそれを自分の言葉で表現しないと歌にならんのだよ。
更にめちゃくちゃ俗っぽい言葉だから短歌では完全にアウト。
都々逸とかならそれでいいかも知れんが。 秋半ば草むらで泣くキリギリス朽ち果てるまで燃やす命か キリギリス秋の夜更けにしばないて褥に臥せる寝息と奏す >>825
キリギリス秋の夜更けになかぬもの貴方の傍で泣かしておくれ 色めいてルージュをひいた唇に指を押しあて瞼を閉じる 夜更け過ぎ乱れた床に散り敷いた汗の薫りに眠れぬ二人 秋の陽に窓辺を揺するそよ風が心地よさげにステップを踏む 貴方の短歌に感情がないんですよね
ただその情景を描写するだけの短歌だよ、もっと遠景じゃなくて今の自分をさらしたらどうなの? >>837
この歌に感情が感じられないのは読み手の責任ですよ?
些細なことに喜びを見い出す充足感や気分のよさがたっぷり溢れる歌って何故読めないのですか?
その上で、「窓辺を揺する」が窓辺の何を揺するか書いてないので窓辺全体を揺すってると読めてしまう点、「心地よさげに」が詩情を放抛したストレート表現な点は歌として致命的に駄目ではあるけれども。 出遅れてしんがり走る体たらく馬券外れてやけ酒むなし 今日ダメも明日に賭けるというけれど今日賭けずして明日はないなり 昼下がり街の息吹きを耳にしてスマホ片手に忙しい素振り >>842
下痢をしてピィピィ音にリズム付け三三拍子で音楽しみけり >>842
スマホは具体に入らないって事?
自分は結句字余りが気になった。フリじゃいかんの? オブラート包みてこの世渡るけど生身で活きる度胸なし >>843 この方がいい?
下痢をしてピィピィ音にリズム付け三三拍子で屁の音楽し >>844
済まんが840の歌について言ってる。
841は840よりはマシだけど、上句が丸々無駄だよね。 >>845
「オブラート」は慣用表現な上に下句の表現ともリンクしないので、もっといい表現に推敲してみては。
そしてその「度胸」というのがどんなシチュエーションから発せられたかより具体的に詠み込んだ方が歌が活きると思う。 ハロウィンの騒ぎに紛れ手を伸ばす華は可憐に散りて儚き >>847
ちゃんと読んでませんでした。ごめんなさい。 >>851
だから「儚き」とかの結論を直接詠み込んだら歌がクソになる、って何回指摘されれば気が済むの? 飽きのくるメニューは同じコンビニのパンを齧りて秋の空見る ハロウィンを閉鎖病棟保護室で過ごす秋には思い出が満つ >>862
貴方のコメントには身も蓋もない、秋夜長で夜の流れるような調べを感じられないの? >>863
感じない
これは致命的なミス
最悪の季重なりです 憂さ晴らし秋の夜長の大騒ぎ行き場に迷う若いベクトル >>867
ランチって言えば昼休みだろ
昼という情報は不要 冬夕焼匂ひで選ぶ焼き鳥屋
ほら具体的でしょ
嗅覚情報も入ったし >ほら具体的でしょ
>嗅覚情報も入ったし
ふん、入ってるよ、でも内容が陳腐過ぎるんだよ 陳腐なのは分かりやすく説明するため
>>867 では何も見えてこないでしょ まず不要な言葉を理解するところから
これができないと前に進めない
その次に美味しさを求めるとか
抽象的すぎる言葉を使わない
それだけでぐっと上達する >>873
では陳腐でない貴方の最近の俳句か短歌の代表作を示してくれない? >>874
それは句会にとっておきます
あしからず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています