美しい短歌・俳句
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森村明、とうとう角川短歌に登場したらしい!いよいよメジャーになって来たなあ! 森村明が、短歌往来、角川短歌に載っている!どんどんメジャーになっていくね! 角川短歌が一番メジャーだとおもったら大間違い。NHK短歌のほうが売れてる。
それに、だれそれレベルの歌人をだすなよ。。。。 夏風に
心爽やか
国民歓喜
やがて去り行く
日本国難 リア充の短歌にはうつくしさがない。
リア充の歌集は買わないことにしている。 忍ぶれど逢えぬ憂き身が嘆かわし花火の音も遠いこだまよ >>424
忍ぶれど逢えぬ憂き身が嘆かわし
抽象的すぎ
花火の音も
もって他に何があるの?
対象ぶれない
遠いこだまよ
そりゃこだまは遠いのよ
近いこだまはないから 梅雨明けの晴天臨み傘をさす肌の魔除けと御守り代わり 色ふかく我が子をそよと連れ立ちて裾にからまる笑顔がうれし >>426
では遠慮なく
晴天臨む傘といえば日傘でしょ
日傘と書けば十分で不要な文字数合わせです
さらに日傘と書けば梅雨明けなのは当たり前ですね
これも不要です
肌の魔除けはお守りとかけたのでしょうが
これも日傘という言葉に含まれます
そう無駄な言葉だらけなんですね
日傘はお守り代わり
31文字が9文字で同じことが言えてしまいました ちょっと詩っぽくしてみましょうか
◯◯◯◯◯お守りにする日傘かな
俳句でもまだ5文字入れられますね
吾子抱いてお守りにする日傘かな
超陳腐な句ですが
映像が頭に浮かびません? 狂ほしく奮迅せしも無念なりロシアに沈むライジング・サン >>436
天の賜物は許すとしても愛の宝石というのは本心から感じるかな?
そもそも誰目線なのかよくわかんないな
個人的には宝石からは生命力を感じないのであまり好きじゃない きららかにたつきと恃むいそしみの日々のカケラに輝く未来 青海波真砂を焦がす夏の陽に肌を寄せ合う恋のヴァカンス >>446
それがどうしたさのよいよいで終了じゃない?
ごめんね 真夏日の午後の陽射しに茹で上がりお得意先の麦茶に憩う 【関ジャニ∞の安田章大(33)脳腫瘍】 りうなちゃん(2)「放射能があるから砂は触れない」 脳腫瘍で死去
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1530583863/
老人ドライバー事故の原因はこれ! 真夏の夜恋に焼かれた肌に照る気狂いじみた月の明かりよ 去来にて胸に畳んだ恋なれどうつむく度に想いが詰まる くしけずる朝の仕度に間がかかり長い御髪に鋏いれたし 長谷川櫂(長谷川隆喜)に関して面白い話を耳にした。
この老オカマは九州の辺土、熊本県下の××部落に生まれ育ったせいで劣等感の塊。
テレビ放送も届かぬ僻陬の地に育ち、むろん映画館もない片田舎のこと故、学校から連れて行って貰った「サウンド・オブ・ミュージック」しか見たことが無い有り様。
そこで人前では「テレビや映画などという俗悪なモノは一切見ない」だ等と嘯いていたが、
東京へ出て来るなり、嬉しそうに映画館に通っては批評家気取りで下等な愚見を一人前に述べてみたり、
お手盛りの俳句賞を裏口獲得するや、またもや嬉々としてグロを好む某公共放送局に煽てられて
醜悪な姿をブラウン管にさらけ出すという恥知らずな真似をして得意気、有頂天になっている有り様だったとのよし。
そのくせ内実は臆病無比で、「視聴者からの批判をビクビク怖れていた」とのコト。
さらに変態性欲者の部落民の分際で、己れの性的指向を偽り、相手の女性を騙してマンマと「結婚」しては
愛情のカケラもない家庭をもち、かたや家族に隠れてオカマらしくハッテンバへ足繁く通っては男性と見れば誰彼かまわず
色目を使って何とかしてケツボボを掘って貰おうと涙ぐましい努力をしたり、公衆便所で他人の男性器を覗き込んだり、男性器をしゃぶらせて貰おうと
金銭まで提供していたという。 もちろん誰ひとりとして長谷川チョンの如きグロテスクな化け物を相手にするような酔狂漢は存在しなかったが。
その上、藤沢近隣の物干しから男性用下着を盗み取ったり、東海大学の男子学生にセクハラ行為を働いたりして目に余る下等な所業に及んでいるとか。
読売新聞社でも長谷川櫂を持て余して迷惑顔だという。
更にNPO法人を作っては売名行為に走り、「いづれオイも勲章さ貰うばってん待っとれや〜」云々と平然たる態度で口外しているらしい。
「こんな去勢豚は今すぐにでも屠殺し去るのが一番だ!」というのが大方の意見である。 彼の名の混じる寝言と高いびき頬に机の赤き跡かな
雨降りて恋の扉を叩くかに胸打ち砕く屁の漂いて
実は無駄な言葉がいっぱいあるんだけど…
こんなとこかな 小やみなく雨の降る音を聴きながら誰かを想うまどろい時間 >>469
どうパクるんだろうな?楽しみだな。頑張れ。 雨降りて恋の扉を叩くかに胸打ち砕く屁の漂いて
話にならないよ。
彼の名の混じる寝言と高いびき頬に机の赤き跡かな
場所と時間を演出出来てないね。 ビル街で夏の陽射しに身を焼かれ雲の翳りに汗も鎮まる 「長谷川櫂(長谷川隆喜)」という変態の老オカマは実に下の下だな。
グロテスクな少女趣味から海の見える藤沢村に窓付きの家を造ったものの、
地震が来るというと大恐慌(パニック)状態の醜態をさらけ出して逃げ出す不様さ!
小坪海岸の発展場へ隠しカメラを持参してゲイ男性たちの全裸を盗み撮りしたり、
夏期休暇だというのに用も無いにも拘わらず、東海大学の体育会系の部室を覗き見に行っては
使用済みのサポーターだの下着だのを盗み取って帰るゲスな真似を繰り返しているとか。
無智無学で徹底して無教養な山出し、臆病無比にして品性陋劣なクズ以下のクソババア!
それが長谷川櫂の正体だ。
こんな去勢豚は大至急、屠殺してしまえーッ! と誰もが望んでいるらしいぞ !! 夏の恋日焼けの跡に残る香包む腕(かいな)にときめきを見ゆ 犯人をなぐってスキッキリ、お手柄
犯人達をボコボコにしてスッキリ、戦争 朽ちて果てるも天命
殺められ終るも天命
げに宿業の果てなり
ただ身に終生があり
ただ一切は雲の如し 埋められぬ時を過ごすももどかしくタッチパネルを叩く寂しさ >>486
熱波来ぬみみず干からび蝉落ちる励んで落ちる東京医大 >>489
子らいない砂場さびしき夏の午後ブランコ揺らすオジさんがいた 休みすぎで、だらだらと
どっけを抜かれた公僕みたいな感性はいらん
そんな短歌は俳句に、美はない。 たしかに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 朝起きてしねしねしねと言う蝉に保険払えぬわが身わびしき 送り火に本音交えて酒乱会
ごめん、酔っ払っています 送り火を本音交えて酒乱会
もしくは
送り火や本音交えて酒乱会
この場合にはダメ散文的 紅さしと言えば唇でしょ
唇は必要ないね
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