美しい短歌・俳句
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恋をする気持ちはいつもうぶなまま閉じる瞼に映る憧憬 森山明の短歌、サイコー!!!男なのか女なのか教えてくれ〜 熱い風海辺の町の国道で振り向きざまにカツラが飛んだ もし、森山明が女流だとしたら、与謝野晶子、俵万智、森山明と22世紀の国語の教科書に並び評されることであろう。 月の夜の恋に恥じらう乙女抱き眸に映る火照るかんばせ 色ふかく我が子にそよと連れ立ちて裾にからまる笑顔がうれし 色ふかく我が子をそよと連れ立ちて裾にからまる笑顔がうれし 月の夜の恋に恥じらう乙女寄せ瞳がはゆるかんばせ見つむ 糾える恋の呪縛に捕らわれて行き場をなくす朝焼けの街 マスコミの作りて捏ねた偶像はゲスのキムタクバカの深きょん 朝焼けにくちづけ交わし糸をひく淫らな恋に溶ける心地よ 俳句のようにどんどんもうかるほうほうとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
HP94M つらつらとしたたむ文に陽のいずる窓に目をやり朝を迎へん たらちねの母の願いはすこやかに育てばよいと赤子の寝顔 チンポジを
直す姿の
美しさ
がに股姿勢で
クイクイクイッ ゆかしげな面持ちあげりゃ細雪げにも艶やかよたりのをみな 焼きそばに揚げ玉少し鰹節とオタフクソースマヨネーズなり 梅干しに鰹節かけて醤油差し
銀シャリの上赤きダイヤぞ たらちねの鱈は乾燥水に漬けひと煮立ちさせ出汁を摂りけり 焼きそばの肉の少なき海の家カレーライスも肉見当たらず 食いたしと願ふ想ひは夢の中覚めてもたげる牛丼の味
願ひとくれば想ひだな たらちねの母の笑顔が大好きなややこのはしゃぐ姿が愛し 雪の降る街路の樹木淋しげに声には出さぬ凍える気持ち 朝帰り呑み屋の軒にふて寝して昨夜の愚痴に拳固を振るう 手作りの想いを込めしチョコレートほころぶ笑まい甘党の彼 義理チョコと称して渡す人の目を気にして実は甘い関係 『切り裂くと反り返りナイフの刃に絡み付くサテンの肌。私の男』(森村明)←この歌の作者は絶対に女性でしょうね。 森村明女性説のほうが有力みたいですね。でも、ひょっとしたら男性かなって思うような歌もあるんですよ。 今日の東京新聞朝刊の東京歌壇に「雨女の恋」がわりと大きく紹介されてたよ〜森村明もメジャーになってきたよなあ〜 ミイラ男の繃帯はほどかないでね。ほんとは私、女だから(森村明) 身の奥にくすぶり消せぬ火がありて四十路の夏の海迫りくる >>341
> 身の奥にくすぶり消せぬ灯のありて四十路の夏を海迫りくる かすかなる痛みをもちて疼きくる過の日に母へ投げし言葉が 確かに「長谷川櫂(長谷川隆喜)」の妻子が見捨てて逃げ出すのも当然だ。
夫や父親が肉親に隠れてハッテンバへ頻繁に出入りし、
他人の男性器を舐め回したり、肛門に一物を挿入して貰ったり等々といった行為を
哀願・懇願していたのだから。
家族に対する裏切り行為以外の何物でもないしネ。
ここ何十年かは相手をしてくれる人など誰ひとり居ない為、金銭を払って売り専とやらを買っているとか。
見下げ果てたクズ、下の下だ! アルマゲドン星降る夜は猫の暖(森村明)←これは俳句?何故歌集に入っているのだろう。「君の名は。」の一場面をイメージさせる。映画に猫はいなかったけど。 夜更け時犬の遠吠えかまびすし我の孤独の音叉に耐えず 読売新聞に駄文を載せて貰っている「長谷川櫂(長谷川隆喜)」という者は、
品性陋劣にして臆病卑怯きわまりない最下等の存在である。
無智無教養で(例えば「搨キけた」という言葉の意味すら知らぬ低能だ)、
愚鈍無比なド底辺のオカマでしかない。
同性愛者である事実を隠し、相手を欺して「女性と結婚し」、愛情のカケラも無い
不幸な「家庭を築いて」、何も知らされなかった一人の女性の一生と人権を踏みにじった最低最悪の山出しのクズだ。
「我が国の俳句を穢した下等な田舎者・長谷川櫂(長谷川隆喜)が一日も早く頓死するように!」と誰もが望んでいるという。 このスレがキッカケで森村明さんの名前知った
ありがとう 余命半年貴方に告げる 深紅のルージュ 愛しています←森村明 恋人の死だろうか。 はなよりも
たわわな団子と
大目玉
美味を求めて
少女を喰らう 新人賞なんてとっても箔がつくだけで、純粋読者は得られない。
やめておけ。エネルギーの無駄。
最終選考に残るにはコネがあると有利なだけの、お粗末なもの、それが新人賞だ。
短歌も俳句も小説も。 短絡的な馬鹿おおいよな。外人の血がちょっと入ってるだけで、イケメンとか美女扱いするというwwwww
それと変わらん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています