X



美しい短歌・俳句
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001詠み人知らず
垢版 |
2012/01/13(金) 10:12:11.44
美をテーマにした短歌・俳句を詠んで楽しみましょう
0253詠み人知らず
垢版 |
2017/02/25(土) 02:43:38.96
https://goo.gl/c6zrh4
これは、嘘でしょ??
本当だったら、ショックだわ。。
0254詠み人知らず
垢版 |
2017/07/03(月) 08:26:53.12
「長谷川櫂」とやらいう変態山出しオカマは、
石をもて熊本県下の片田舎部落を追われた為に
熊本県で地震が起きる都度、大喜びで欣喜雀躍しているそうだ。
やはり、この「長谷川隆喜」とも呼ばれる長谷川チョンは、
おぞましくも卑しい化け物でしかないようだ。
読売新聞紙上にも「子供は皆な母親の味方をするし」云々と
ぼやいていたが、己れが妻子に隠れてハッテンバに頻繁に出入りしては
他の男性の股間に「悪戯」を繰り返したり、東海大学の体育会系学生たちの部室に
忍び込んで汗まみれの下着やケツ割れサポーターなどを盗み取ったりしている事実を忘れているみたいだ。
それに藤沢近くの海岸のゲイ・ビーチにまで出かけて行っては、全裸の男性たちの写真を盗撮しているとか
まったく変質者のやらかす行為は理解が出来ないぞ!
ついでながら長谷川チョンの口臭は加齢や朝鮮料理の大蒜のせいではなくして、腹の底から腐敗した悪臭そのものだ!
肛門性交も始終やらかしているらしいし。
0255詠み人知らず
垢版 |
2017/09/03(日) 21:28:42.28
>>19
おみごとd=(^o^)=b
0256読み手知らず
垢版 |
2017/09/03(日) 21:40:09.84
子守歌
背負う孫子のいく末を
願う響きに
安堵のこころ
0257詠み人知らず
垢版 |
2017/09/05(火) 22:59:08.79
海の底 魚の宴 開始かな
0258詠み人知らず
垢版 |
2017/09/13(水) 19:38:49.40
>>4
明暗をわけし道のり回り道
湖畔に波打つ人の響きよ
0259詠み人知らず
垢版 |
2017/09/14(木) 11:33:50.56
若鷲の誰かが先に取りにいく
0260一京無限
垢版 |
2017/09/14(木) 11:55:05.21
岩の椅子足に染入る秋の風
0261詠み人知らず
垢版 |
2017/12/01(金) 11:53:21.83
草露の 包光空の 赤とんぼ
0264詠み人知らず
垢版 |
2017/12/01(金) 23:16:44.04
次から次
若いアイドルにとられ
仕事はなし
0265詠み人知らず
垢版 |
2017/12/12(火) 12:12:30.57
回文のような言葉のあそびに終わっててうつくしくないな、
ことばを、もてあそんじゃだめあるよ。

回文やだじゃれは、うつくしくない
0266詠み人知らず
垢版 |
2018/01/05(金) 11:20:40.19
鉛雲 風が切る手に にじむ紅

ふと気づく 木の間の暗がり 死霊かな

風の音 たれか非業の その末路
0268詠み人知らず
垢版 |
2018/01/05(金) 22:22:42.98
ササキミヒトってなに、タレント要素だけで選者やってない?短歌そのものは糞?wwww

それよりきもいのは、ぶさいくの詠む相聞歌wwwww

ツイッタ―にもいるけど。

あと、既婚者のくせに相聞歌とか、連れ合いを馬鹿にし過ぎ。
0269詠み人知らず
垢版 |
2018/01/17(水) 07:21:27.98
一月や曇るガラスを指で拭き
0270詠み人知らず
垢版 |
2018/01/18(木) 19:32:34.37
森山明の歌集「雨女の恋」は、これが短歌かっていうくらい自由でワクワクするよ!
0271詠み人知らず
垢版 |
2018/01/19(金) 06:28:13.58
行く先はいつも傷の痛みが決めるの海鳴りの日は遠くまで行く (森山明の短歌)
0272詠み人知らず
垢版 |
2018/01/19(金) 06:31:41.39
ブートヒルに花を棄てたら消去する。ためらいは既読スルーの中にだけ(森山明の短歌)
0273詠み人知らず
垢版 |
2018/01/19(金) 07:22:17.54
行く先はいつも傷の痛みが決めるの海鳴りの日は遠くまで行く (森山明の短歌)
0274詠み人知らず
垢版 |
2018/01/19(金) 12:37:37.15
樹林深くおまえの木を探すおまえの傷を持つ木を探している(森山明の短歌)
0275詠み人知らず
垢版 |
2018/01/19(金) 12:41:48.93
はつなつは睫毛にふれて行きすぎるレースのストールいつも編みかけ(森山明の短歌)
0276詠み人知らず
垢版 |
2018/01/19(金) 21:18:59.79
すれ違い様目を伏せる振り向いてなお目を逸らす。ため息のメデューサ(森山明の短歌)
0277詠み人知らず
垢版 |
2018/01/19(金) 21:23:33.60
きらめく星をつかまえてぬばなまの闇に沈めたらそれが恋なの私は夜空(森山明の短歌)
0278詠み人知らず
垢版 |
2018/01/19(金) 21:28:51.96
森山明は短歌そのものの可能性に挑戦している。たまに、これ短歌かなって思うのもあるけど、やっぱり短歌になっているところがすごい!
0279詠み人知らず
垢版 |
2018/01/20(土) 02:20:06.17
>>276
0280詠み人知らず
垢版 |
2018/01/20(土) 06:04:37.41
「雨女の恋」は「森山明」ではなく「森村明」が正しい
0281詠み人知らず
垢版 |
2018/01/20(土) 08:35:09.37
森村明って男性じゃないの?女の人?
0282詠み人知らず
垢版 |
2018/01/20(土) 08:55:02.54
俺もよくわからないが、仮に男だとしたらすごいと思う。
0283詠み人知らず
垢版 |
2018/01/20(土) 11:31:33.12
確かに、森村明の世界は実に柔軟性があり、且つ自由奔放である。この広がりを読むとき発想の驚きを感じる。ただ歌を詠むのではなく、彼女の精神構造の複雑ささえも感じる。今後の展開に注目したい!
0284詠み人知らず
垢版 |
2018/01/20(土) 12:52:08.10
やはり、女性かなあ?男という線もまだ否定できない。なんか複雑なんだよね。そこがまた魅力なんだけど。
0285詠み人知らず
垢版 |
2018/01/20(土) 13:02:09.28
女性だと思います。タイトルと装丁、これは男性ではないと思いますが…
0286詠み人知らず
垢版 |
2018/01/20(土) 13:44:24.06
確かにそれはそうなんだけど、森村明の「雨女の恋」は、作者(男性)が女性に仮託して歌った作品群のような気がしてならない
0287詠み人知らず
垢版 |
2018/01/22(月) 17:36:35.43
みづたまる池の静けさ群青の恋ひ初むふたりいと面映ゆし
0288詠み人知らず
垢版 |
2018/01/22(月) 17:54:16.15
雪吹雪かじかむ指が思い出す別れた人の冷たい素振り
0289詠み人知らず
垢版 |
2018/01/23(火) 06:55:00.27
恋をする気持ちはいつもうぶなまま閉じる瞼に映る憧憬
0290詠み人知らず
垢版 |
2018/01/23(火) 08:59:05.14
果たし合い草鞋跡つく雪原にあたら命の鮮血を見ゆ
0291詠み人知らず
垢版 |
2018/01/23(火) 10:31:27.10
美味そうな感じさせるご機嫌
0292詠み人知らず
垢版 |
2018/01/23(火) 12:39:17.26
森山明の短歌、サイコー!!!男なのか女なのか教えてくれ〜
0293詠み人知らず
垢版 |
2018/01/23(火) 14:07:06.86
姫ごぜん一息ついた昼休み机に載せた寝息が聞こゆ
0294詠み人知らず
垢版 |
2018/01/23(火) 18:54:53.71
熱い風海辺の町の国道で振り向きざまにカツラが飛んだ
0295詠み人知らず
垢版 |
2018/01/23(火) 21:33:25.86
雪化粧うなじを染める恋女ほつれる髪に息をつまらせ
0296詠み人知らず
垢版 |
2018/01/23(火) 22:49:38.68
もし、森山明が女流だとしたら、与謝野晶子、俵万智、森山明と22世紀の国語の教科書に並び評されることであろう。
0297詠み人知らず
垢版 |
2018/01/23(火) 22:52:01.89
森山明 → 森村明
0298詠み人知らず
垢版 |
2018/01/24(水) 05:43:46.14
払暁に愛の息吹を吸い込んで今を夢見る恋人達よ
0299詠み人知らず
垢版 |
2018/01/24(水) 05:55:20.64
暁闇のふるえる胸に光射す時を待ちわび冷たさを噛む
0300詠み人知らず
垢版 |
2018/01/24(水) 09:31:23.34
想い人蒼い月夜が染み込んで光を放つ肢体を見つむ
0301詠み人知らず
垢版 |
2018/01/24(水) 11:31:14.93
月の夜の恋に恥じらう乙女抱き眸に映る火照るかんばせ
0302詠み人知らず
垢版 |
2018/01/24(水) 14:06:31.47
色ふかく我が子にそよと連れ立ちて裾にからまる笑顔がうれし
0303詠み人知らず
垢版 |
2018/01/24(水) 14:45:58.64
色ふかく我が子をそよと連れ立ちて裾にからまる笑顔がうれし
0304詠み人知らず
垢版 |
2018/01/24(水) 19:48:07.43
月の夜の恋に恥じらう乙女寄せ瞳がはゆるかんばせ見つむ
0305詠み人知らず
垢版 |
2018/01/25(木) 08:42:48.94
糾える恋の呪縛に捕らわれて行き場をなくす朝焼けの街
0306詠み人知らず
垢版 |
2018/01/26(金) 09:45:17.68
恋心徒と散るらむ冬の陽が傾くように寒々となく
0307詠み人知らず
垢版 |
2018/01/26(金) 13:16:02.44
梅の香辺り華やぐ如月の苑の彩るかしまし娘
0308詠み人知らず
垢版 |
2018/01/26(金) 18:20:01.21
マスコミの作りて捏ねた偶像はゲスのキムタクバカの深きょん
0309詠み人知らず
垢版 |
2018/01/27(土) 06:35:25.28
朝焼けにくちづけ交わし糸をひく淫らな恋に溶ける心地よ
0310詠み人知らず
垢版 |
2018/01/28(日) 13:00:33.28
恋の罠心をほだすよたりかな
0311詠み人知らず
垢版 |
2018/01/29(月) 13:13:32.65
俳句のようにどんどんもうかるほうほうとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』

HP94M
0312詠み人知らず
垢版 |
2018/01/30(火) 05:01:48.60
束の間の逢瀬に酔えど暁の昇る光がげに憎らしや
0313詠み人知らず
垢版 |
2018/01/30(火) 06:27:32.09
せったんの香り懐かし連書きの昇る朝日の光のどけき
0314詠み人知らず
垢版 |
2018/01/30(火) 09:05:39.61
つらつらとしたたむ文に陽のいずる窓に目をやり朝を迎へん
0315詠み人知らず
垢版 |
2018/01/30(火) 13:22:21.99
たらちねの母の願いはすこやかに育てばよいと赤子の寝顔
0316詠み人知らず
垢版 |
2018/02/01(木) 22:48:47.97
6だけだね 垢抜けてるのは
具象で湿っぽくない
0317詠み人知らず
垢版 |
2018/02/02(金) 02:02:15.15
チンポジを
直す姿の
美しさ
がに股姿勢で
クイクイクイッ
0318詠み人知らず
垢版 |
2018/02/04(日) 21:17:03.80
森村明「雨女の恋」はいったいどこで買えるんだ!
0319詠み人知らず
垢版 |
2018/02/05(月) 11:04:02.59
ゆかしげな面持ちあげりゃ細雪げにも艶やかよたりのをみな
0320詠み人知らず
垢版 |
2018/02/06(火) 02:50:19.08
焼きそばに揚げ玉少し鰹節とオタフクソースマヨネーズなり
0321詠み人知らず
垢版 |
2018/02/06(火) 02:52:15.18
梅干しに鰹節かけて醤油差し
銀シャリの上赤きダイヤぞ
0322詠み人知らず
垢版 |
2018/02/06(火) 03:09:24.92
横チンを直す猫背にジーパンの三角地帯膨らませをり
0323詠み人知らず
垢版 |
2018/02/06(火) 03:12:11.56
たらちねの鱈は乾燥水に漬けひと煮立ちさせ出汁を摂りけり
0324詠み人知らず
垢版 |
2018/02/06(火) 03:14:36.69
焼きそばの肉の少なき海の家カレーライスも肉見当たらず
0325詠み人知らず
垢版 |
2018/02/06(火) 09:23:05.39
逢いたしと願ふ想いは夢の中覚めてもたげる愛し俤
0326詠み人知らず
垢版 |
2018/02/06(火) 09:30:08.82
食いたしと願ふ想ひは夢の中覚めてもたげる牛丼の味

願ひとくれば想ひだな
0327詠み人知らず
垢版 |
2018/02/07(水) 09:37:52.48
たらちねの母の笑顔が大好きなややこのはしゃぐ姿が愛し
0328詠み人知らず
垢版 |
2018/02/08(木) 06:02:36.22
雪の降る街路の樹木淋しげに声には出さぬ凍える気持ち
0329詠み人知らず
垢版 |
2018/02/08(木) 08:54:43.72
朝帰り呑み屋の軒にふて寝して昨夜の愚痴に拳固を振るう
0331詠み人知らず
垢版 |
2018/02/12(月) 01:00:31.37
声の出ぬ凍える想い胸に秘め吾の前にただ雪の街路樹
0332詠み人知らず
垢版 |
2018/02/14(水) 09:13:02.74
澄みわたる青い天井見渡せば風の匂いに春を感ずる
0333詠み人知らず
垢版 |
2018/02/14(水) 09:30:10.94
手作りの想いを込めしチョコレートほころぶ笑まい甘党の彼
0334詠み人知らず
垢版 |
2018/02/14(水) 09:43:39.26
義理チョコと称して渡す人の目を気にして実は甘い関係
0336詠み人知らず
垢版 |
2018/02/14(水) 23:22:40.27
『切り裂くと反り返りナイフの刃に絡み付くサテンの肌。私の男』(森村明)←この歌の作者は絶対に女性でしょうね。
0337詠み人知らず
垢版 |
2018/02/16(金) 07:32:44.48
森村明女性説のほうが有力みたいですね。でも、ひょっとしたら男性かなって思うような歌もあるんですよ。
0338詠み人知らず
垢版 |
2018/02/18(日) 13:48:18.97
今日の東京新聞朝刊の東京歌壇に「雨女の恋」がわりと大きく紹介されてたよ〜森村明もメジャーになってきたよなあ〜
0339詠み人知らず
垢版 |
2018/02/20(火) 02:40:45.31
ミイラ男の繃帯はほどかないでね。ほんとは私、女だから(森村明)
0340詠み人知らず
垢版 |
2018/02/24(土) 20:34:25.60
でも、森村明は多分男だろう。俺のカンだけど。
0341詠み人知らず
垢版 |
2018/02/24(土) 21:10:43.65
身の奥にくすぶり消せぬ火がありて四十路の夏の海迫りくる
0342詠み人知らず
垢版 |
2018/02/24(土) 21:49:32.66
>>341
> 身の奥にくすぶり消せぬ灯のありて四十路の夏を海迫りくる
0343詠み人知らず
垢版 |
2018/02/25(日) 11:33:14.44
かすかなる痛みをもちて疼きくる過の日に母へ投げし言葉が
0344詠み人知らず
垢版 |
2018/02/26(月) 08:10:05.62
確かに「長谷川櫂(長谷川隆喜)」の妻子が見捨てて逃げ出すのも当然だ。
夫や父親が肉親に隠れてハッテンバへ頻繁に出入りし、
他人の男性器を舐め回したり、肛門に一物を挿入して貰ったり等々といった行為を
哀願・懇願していたのだから。
家族に対する裏切り行為以外の何物でもないしネ。
ここ何十年かは相手をしてくれる人など誰ひとり居ない為、金銭を払って売り専とやらを買っているとか。
見下げ果てたクズ、下の下だ!
0345詠み人知らず
垢版 |
2018/03/02(金) 13:27:20.47
アルマゲドン星降る夜は猫の暖(森村明)←これは俳句?何故歌集に入っているのだろう。「君の名は。」の一場面をイメージさせる。映画に猫はいなかったけど。
0351詠み人知らず
垢版 |
2018/03/24(土) 19:18:53.78
求め合う肌を結んで朝ぼらけ静かに揃う寝息のリズム
0353詠み人知らず
垢版 |
2018/03/25(日) 00:48:16.43
夜更け時犬の遠吠えかまびすし我の孤独の音叉に耐えず
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況