短歌・俳句添削スレ
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0001詠み人知らず
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2011/09/23(金) 12:01:41.36
書いたやつを添削する
0002詠み人知らず
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2011/09/23(金) 12:22:53.47
じゃあ
夕暮れに 外套汗ばむ 残暑かな
0003詠み人知らず
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2011/09/23(金) 12:30:31.43
氏ね
00052
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2011/09/23(金) 13:02:09.24
するならマジで頼むって。初めて作った俳句なんだよ
しないならスレ建てるなよ馬鹿
00061215年 クビライ汗、モンゴル帝国第5代皇帝誕生
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2011/09/23(金) 14:39:32.24
>>2さん
誠に僭越ながら、この板でクソスレを合計23個も建てている
罪深き自分が添削というか、感想を述べるのならば・・・
只、一言
GJっす!!(*´д`)b☆ ・゜・

そしてお家に帰ったら家族にファブリーズとかされるんですよね?
汗臭いとか言われて・・・(´;ω;`) ブワワッ
00072
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2011/09/23(金) 15:00:51.58
はいはい独身ですよ
ファブリーズされるだけマシってか
0008詠み人知らず
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2011/09/23(金) 19:45:35.32
>夕暮れに外套汗ばむ残暑かな

クソ暑い時にお前は外套着るのか???我慢大会でもやったのか?情景が想像できない。
せめて
コート汗ばむ とか 上着汗ばむ にしたほうが字余りにならない
00092
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2011/09/23(金) 23:48:28.08
寒いだろうと思って外に出てみたら、歩いているうちに汗をかいちゃったって話でした
0010詠み人知らず
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2011/09/24(土) 12:56:12.18
朝焼けに 梨を剥き行く 老婆かな
0011フランソワーズ・サガン没
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2011/09/24(土) 13:21:00.63
>>2さん
気象庁の長期予報によると、衣替えはどれ程、なんだか
焦らなくても良いそうですよ?

それはそれとして・・・スレ主の1さんに代わり、代弁するのならば
次回作に期待しています♪って事です☆(*><)・゜・

>>10さん江
『 梨 』とした所が良い感じですね♪もし、これが『 栗 』だったら
なんだか老婆?にあるまじき艶っぽさになっていたかもしれませんね☆

自分は梨と栗どちらが選べと言われたら、高そうな栗の方を選んでしまう
俗物です・・・なんだかスミマセン・・・こんなんで(;><)・゜・
0013詠み人知らず
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2011/09/24(土) 22:11:05.42
>朝焼けに 梨を剥き行く 老婆かな

これもよくわからないヵ所がある。
「梨を剥き行く」梨を摘み取りに行くんではなしに、
梨の皮を剥き(むき)ながら行くとは、未だそんな光景を見たことがない。
0014詠み人知らず
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2011/09/24(土) 22:24:17.25
>>13
剥いていくって意味だったんだが、
朝焼けに 梨を剥きゆく 老婆かな の方が良かったか
朝焼けに 梨を剥く剥く 老婆かな も考えた
0015詠み人知らず
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2011/09/24(土) 22:57:08.85
>剥いていく

剥いて出かけるってこと?
それとも、部屋のどこかで梨を剥いているってこと?
もう少し解説を頼むわ
0016詠み人知らず
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2011/09/24(土) 23:03:28.01
ごめん。剥いているって言いたかった。表現力の不足だな
今朝、ばあちゃんが窓際で朝焼けを見ながら梨を剥いてたから、それを句にしたんです
この場合、どう表現すれば適切に伝えられるのかな
0017詠み人知らず
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2011/09/25(日) 01:10:32.04
チョンの長谷川櫂とかいう変質者にきいてみよ
何の役にも立たないが。
0018詠み人知らず
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2011/09/25(日) 03:42:49.71
>>16
ようやく光景がわかったよ。
「剥き行く」は「剥きゆく」のほうがいい。
>老婆かな
老婆は祖母?他人の婆さん?婆さんに詠嘆の「かな」をつけているのだから、婆さん、ないし婆さんの行為に何らか感じるところがあったんだな。
句作する場合、その感じるところをはっきりさせて、その上でその感じるところを如何に端的に、るいは象徴的表現するかを考える。
一応老婆=祖母、
感じたところ=やや涼しさを覚える初秋の朝早くに、黙々と梨を器用に剥く、平凡な中にも幸せを覚える
と解釈して、即興だけど、
朝焼けに梨剥く祖母の手を見ておりぬ
としてみた。
0019詠み人知らず
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2011/09/25(日) 11:28:03.06
>>18
ああ、格好いいな! こういう句がささっと作れるようになりたいわ

それを参考にしたうえで、今朝の様子を読んでみたんだけど、情景と俺の感動は伝わります?

秋冷に 窓開け寝れば のど枯れて 祖母と二人で 薬を呑んで
0020詠み人知らず
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2011/09/25(日) 12:35:13.34
秋冷の窓開け寝れば風寒く祖母と二人で風薬飲む

 情景だけの短歌になってしまったかな?
0021詠み人知らず
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2011/09/25(日) 13:10:03.81
>秋冷に 窓開け寝れば のど枯れて 祖母と二人で 薬を呑んで
>秋冷の窓開け寝れば風寒く祖母と二人で風薬飲む

充分気持ちが伝わっているよ。「二人で風邪薬のむ」がこの歌の持ち味だよ。これが誰しもに共感を与える。恐らく日本人だけでなく、外国人も「そうだよなぁ、そうなんだよなぁ」という気持ちを抱くだろう。普遍的な優しさ、心の繋がり、それがここにはある。
俺も以前「つゆ草のように寄添ひパンを食む」というのを作ったことがある。彼女と朝、もそもそパンを食う、質素て平凡だけどそれも幸せなんだろうな、という気持ちで。
ただ俳句の場合、「寄添ひ」は、親子とも祖母と孫とも、友達とも、受け手によって捉え方が違う、違ってもいいじゃないかというのが俳句で、より特定した言い方が出来るのが短歌とも言える。
「のど枯れて」は、「秋冷に窓開けて寝」と「風邪薬」の二つで察しがつくから省ける。その分他の部分の表現に当てられる。
しかし最初から細かいところに注意するとセコい、やらしい歌になるから、今回のような素直な歌を作り続けるのが実は一番の上達の道だよ。
0022詠み人知らず
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2011/09/25(日) 16:23:18.08
>>20-21
なるほど、少しの表現の差でだいぶ印象が変わるもんだなあ。

どんどん作りたいけど、現実に趣き深いことなんてあんまりないんだよなあ……。
0023詠み人知らず
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2011/09/25(日) 17:26:34.04
趣なんて改まったものだけが句や歌の対象になる訳でないよ。日常のありふれたもの、事柄にだって対象はある。
つぶやくように句作してゆくのもありだと思う。
日常会話のさりげない(本人も意識してない)言葉が印象に残ったり、後で胸をうつことがあったりする。そういうものが詩歌の原点、原形の一つではないかと思うことがある。
そういうものに心を留めてゆくようにすると、世界はおもいのほかに拡がりをみせる。それは句や歌に限らず、絵画や音楽、舞踊についてもいえるだろうけど。
あるいは、十七文字三十一もじに納められないなら、
五十文字百文字なりの散文にしてみて、少しずつ重複や無駄な表現を削ってみるのもいいんじゃないかと思う。
肩を張らずに気長に作ればいいんだよ。
0024詠み人知らず
垢版 |
2011/09/25(日) 22:29:37.98
つぶやくように、か。

生姜湯のむ 祖母の半纏 いちょう色
0025詠み人知らず
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2011/09/25(日) 23:46:14.85
>生姜湯のむ 祖母の半纏 いちょう色

最初が字余りだけど、雰囲気はかなりよくわかるよ。
体言止め(最後が名詞)の場合は、体言止めに感動や感心の中心があることを意味する(ただし、別のヶ所に「や」「かな」などの詠嘆詞があれば、詠嘆詞がつく方が感動の中心になる)。
いちょう色というと落ち着いた黄色か。そこに目を向けたところがなかなかいいと思う。「着ぶくれ」とかだと、ありきたりになってしまう。
生姜湯は「飲む」でなく「すする」だな。何しろジンジャーエールじゃないから、熱くてゴクリとはいかない。
俳句では、しばしば動詞を省いて名詞だけにすることがある。名詞から受け手に連想を委ねる手法。
この場合だと、
生姜湯や祖母の半纏いちょう色
にすると、字余りにならない。肌寒い日に、生姜湯の暖かさは、ほっとした気持ちにさせる。それはお前の祖母さんのイメージにも重ならないかい?
0026詠み人知らず
垢版 |
2011/09/25(日) 23:53:47.84
ちなみに「生姜湯」は冬、「いちょう」は秋の季語だから、本来はどちらか一つにする。
でもまあ最初だから、そういう制約事よりも、着眼点や句の雰囲気を大切にすればいいと思うよ。
0027詠み人知らず
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2011/09/26(月) 16:59:51.66
>>25
なるほど、色々的確で勉強になります。

>>26
生姜湯は冬の季語なんですか……。
うちでは夏から秋の季節の変わり目で風邪ひいたばあちゃんがよく飲んでるので、むしろ秋の季語かと思ってました。

0028詠み人知らず
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2011/09/26(月) 21:04:52.60
季語は、誰しもイメージする共通の基盤みたいなもの。ただし、古いものは旧暦で区分けされてるし、今の気候や生活に合わないものもたくさんあるよ。
だから季語至上主義には賛同しないけれど、
かといって季語がないと、表現の幅は十七文字では表しづらいのも事実。
ネットで検索すれば季語一覧が出てくるから、こういったものを参考にするのも表現の幅を広げる上で役立つよ。
0029詠み人知らず
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2011/10/04(火) 00:13:38.62
ちょっと前に書いたのを晒す

月輪を 落とし輝く 手水鉢
0030詠み人知らず
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2011/10/04(火) 00:18:41.84
続いて

澄み渡る 有明の月と 八重桜

月光に 踊る人形 影二つ

やわらかな 朧半月 宵の空

戸を開けて 出るは私の 白い息

縁側で 待つは緑茶と 陽の光
0032詠み人知らず
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2011/10/13(木) 13:09:51.54
もっと大げさにしたほうが面白いと思う。例えば、

月輪の手水鉢よりこぼれけり
月光に踊る人形影いくつ
戸を開けてより白息になりにけり
陽光と緑茶の誘う縁側へ

といった感じに。八重桜と有明の月はいわゆる付き過ぎで一句にしないほうがいいかも。
0033詠み人知らず
垢版 |
2011/10/14(金) 12:11:20.26
残暑の句は無理して詰め込めば、
残暑の汗夕べに外套早まれば

梨の句は、
梨を剥き祖母朝焼けを見逃さず

としたらどうでしょう。長谷厨が来るまでは添削しますよ。
0034詠み人知らず
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2011/10/15(土) 18:24:37.23
月光に踊る人形影二つ

これはこのままのほうがいいと思う
強いて直すなら
影二つ踊る人形十三夜
かな?
動詞は安易に使うと表現過剰になってしまう。動詞を使う時は、できるだけサラリとした言い回しのほうがいい。
基本十七文字しかないのだから、それぞれのことばを受け手に自ずから考えさせ、連想させるようにするほうが、句に拡がりが出てくる。
0035詠み人知らず
垢版 |
2011/10/15(土) 18:28:36.28
上では動詞の過剰を言ったけれど、動詞に限らず、表現は過剰にならないよう、ことば一つ一つが持つ響きを大切にするほうがいい。
0036詠み人知らず
垢版 |
2011/10/15(土) 19:25:50.16
しばらく考えてみたけれど、動詞うんぬんよりも
形容詞+名詞
名詞+形容詞
あるいはそれに類する表現(副詞など修飾語)は、最終的には手直しできると考えていいと思う。
なぜなら、名詞そのものにイメージがあって、それは受け手に容易に連想が働くから。受け手が名詞だけで連想がつくのであれば、改めて盛り込む必要はなく、形容詞は省ける。
ただし、名詞だけでは自分のイメージと受け手が想像するイメージとでは異なると考えられる場合はつけないと自分の感動を伝えることはできない。
例えば、即興だから手直しがいるけれど、
  野分立つ雲間に昇る紅き月
この場合、「月」だけなら、白銀のような冴えざえとした月を誰しも想像する(それでも字数さえ整えれば、句としては成立する)。
しかし、東から昇る紅い不気味さをたたえた、天上にある時よりも、やや大きい月の凄みを伝えたいのであれば、「月」だけでは伝わらないから敢えて形容詞をつける、というように。
また、「月紅し」ではなく、「紅き月」と体言止めにしたのは、後者のように突き放した表現のほうが凄みが出るから。
0037詠み人知らず
垢版 |
2011/10/16(日) 13:02:22.72
月は昇るものだから昇るは不要ってこと?
野分と雲間と紅い月を並記しただけの意味しかないってこと?
0038詠み人知らず
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2011/10/16(日) 21:47:36.83
形容詞+名詞は基本的に避けたほうがいいけれど、
  野分立つ雲間に昇る紅き月
は、避けないほうがいい例外の句、として挙げたんだ。
「避けたほうがいい形容詞+名詞」とは、例えばこんな句、
  コスモスや涼しい風は野を渡る
コスモスは秋、涼しくなって咲く花。だから風に「涼しい」という形容詞を敢えてつけなくても、涼しい風、ないしは肌寒い風だということは誰でも想像がつくから、省けるということ。
やや暖かみのある風を想像させる場合は、例えば
  コスモスに午後の陽射しや風渡る
あるいは、
  コスモスに午後の陽射しや風静か
にすればいい。
0039詠み人知らず
垢版 |
2011/10/16(日) 21:51:19.88
同じように、句の中の他の言葉によって容易に想像がつくから省ける動詞や副詞は、省いたほうがいい。
動詞の例を挙げると
  春泥に気遣う兄や振り返る
春泥は、雪解けなどによる春先のぬかるみ。「兄」とあるから、弟ないし妹が後ろにいることが想像できる。
また、ぬかるんだ場所、から、兄が振り返るということを示すだけで、うしろにいる弟ないし妹を気にかけていることも想像がつく。だから「気遣う」は省略できる。
  春泥に振り返る子が兄らしや  中村汀女
「兄」だけだと、大人なのか老兄なのか特定の想像はつかない(特定されない場合、人により幼い兄または大人の兄を想像する受け手もいれば、老兄を想像する人もいるだろう)。
汀女の句は「兄」は子だとはっきりさせている。これにより、年長さんの兄が年少の幼い弟ないし妹がぬかるみにはまらないように気遣っている、かわいらしくも微笑ましい光景が浮かんでくる。

0040詠み人知らず
垢版 |
2011/10/16(日) 22:02:48.45
ごめん、>>39は省ける副詞の例。

さて、
  野分立つ雲間に昇る紅き月
は、「昇る月」だけなら、地平から昇りはじめた月、もっと高く昇っている白い月、どちらにも受け取れるけれど、普通月のイメージは白く輝いているイメージが一般的で、あまり紅い月は想像しない。だから敢えて「紅い」という形容の副詞をつけた。
またこの句の場合、動詞は省略ができない訳ではないが、むしろ動詞にもう一つの眼目が置いている。
「野分(草むらを分けて吹く程の秋の強い風)→立つ(吹く)」
(その風によって、群れをなす雲が時々刻々と形を変えていることは容易に想像がつく)
紅き月→昇る
という具合に、秋の夜の強い風の中で雲が移ろう、その中で
東の彼方からゆっくりと夕日のような大きさの紅い月も次第に空に昇ってゆく
というように、動画のような効果を狙ったんだ。
「昇る」がなくても意味は通じない訳ではないけれど、敢えて動きを強調したわけ。
0041詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 00:02:59.97
くどくどうざい
0042詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 01:25:29.28
野分も紅い月も動いていて焦点が定まらないという失敗例なの?
動きを強調したいなら「昇りけり」などを使う必要があるってこと?
0043詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 07:30:12.81
視点が定まらない?なんでそんな解釈になるの?
動きのある効果を挙げているでしょ?
この場合、動きがないとベタな句になってしまう。
0044詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 07:35:26.79
「けり」は詠嘆だから、強調には働かない。
この場合、「けり」を用いると、句の持つ緊張感を崩してしまう。
0045詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 17:14:24.63
「野分立つ」で切れてるのかそれとも「野分立つ」は雲間を形容するかあいまいだから表現が未熟ってこと?
0046詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 18:17:25.59
野分立つで切れるよ。
未熟とかそういうことでなく、即興で作ったから、まだ工夫の余地があるだろうということ。
0047詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 20:18:54.46
ちょつと前のレスで誤解を招く解説しちゃったね、ごめん。
副詞+名詞の場合、副詞は往々にして省けると理解して下さい。
0048詠み人知らず
垢版 |
2011/10/17(月) 21:56:53.80
副詞+名詞で副詞を省ける例と省けない例を教えてくれるってこと?
0049詠み人知らず
垢版 |
2011/10/18(火) 07:01:20.89
短歌ができました。添削してください。
「たとえば君 」「しかもなお雨、」読み解いてちょ御用選者の矜持あるなら
生物の先生一家団欒は昏き器でおいしい思い
河野裕子というイベントたったこれだけの家族の売り込み必死
0051詠み人知らず
垢版 |
2011/10/18(火) 18:00:06.32
副詞を省ける例と省けない例を今必死に考えてるってこと?
0052詠み人知らず
垢版 |
2011/10/19(水) 00:31:22.13
べつに考えちゃいないよ。
基本的に添削スレだからね。
0053詠み人知らず
垢版 |
2011/10/26(水) 23:06:14.54
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは奴の前で階段を登っていたと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったらいつのまにか降りていた』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
0054詠み人知らず
垢版 |
2011/11/15(火) 04:12:31.93
見上げれば雲居に紛う月の影
望にあらずやはつふゆのそら

お願いします
0055詠み人知らず
垢版 |
2011/11/16(水) 23:16:50.17
熱燗を ぐいと一口 床に入る
(あつかんを ぐいとひとくち とこにいる)

佇めば 静かなりけり 冬田道
(たたずめば しずかなりけり ふゆたみち)

時雨るるも 合間を縫ひて 幌開ける
(しぐるるも あいまをぬいて ほろあける)
0056nanika
垢版 |
2012/01/07(土) 15:20:02.16
たたずむ、静かなりけり、どちらも冬田道の属性だから
いらないようなきがする
冬田道われは独りで佇ってをり
季語を説明するのはもったいない かな?
0057詠み人知らず
垢版 |
2012/01/08(日) 18:45:34.87
無理に省く必要はありませんよ。
不確かな相手の想像に依存するより自分の状況や感覚をハッキリ伝えたければね。
省き過ぎて全く別の状況が伝わってしまったら本末転倒でしょう。
0058詠み人知らず
垢版 |
2012/01/08(日) 19:00:38.38
慣れてきたらあえて説明を重ねる技法も覚えると1ステージうp出来ますよ。
そしてその次には字余り、字足らずを狙ってみましょう。
その後は口語と文語の使い分けや混合かな。
0059詠み人知らず
垢版 |
2012/03/05(月) 22:56:51.20
立てたヤツ
添削するなら
上げてやれ
0060詠み人知らず
垢版 |
2012/05/12(土) 19:12:00.09
誰が添削するんだよ
こんな過疎板で
クズスレ増やすな
初心者が
0061詠み人知らず
垢版 |
2012/06/12(火) 19:25:51.33
夕暮れに
綺麗に咲いた
傘の花

お願いします
0062詠み人知らず
垢版 |
2012/07/16(月) 23:28:54.08
早く添削してくれ
0063詠み人知らず
垢版 |
2012/07/17(火) 10:27:55.69
長谷川櫂のような人品低劣な者が俳句詠みを名乗っている現状は
きわめて憂うべき事態だ。
臆病者であれ卑劣漢であれ他の何であれ、
少しは反省して出直して欲しいものだ。
同情の余地が皆無だとは情けない
0064詠み人知らず
垢版 |
2012/09/06(木) 01:10:01.12
>>61
俳句を勉強しはじめて半年の自分ですが、添削してみます!
全体の雰囲気は素敵です。
しかし、季語を入れ(夕暮れも傘も季語ではない)、切れ(字)を入れ、
綺麗という主観をさけてみればより良くなりそうです。
これは、夕暮れ、というからには晴れているわけで、そこに傘だから、
さしてるんじゃなくて、おそらく干してる風景だよね。
例えば、夕焼けに三つ並ぶや傘の花/傘の花ひとつ開いて夕焼(ゆや)けかな とか。
あと、3行にわけず一行がよいと思います。
0066詠み人知らず
垢版 |
2012/12/23(日) 23:44:27.01
だれも添削しない板
0067詠み人知らず
垢版 |
2012/12/24(月) 07:48:41.80
夕暮れに
綺麗に咲いた
傘の花

お願いします

夕時雨 咲く傘の花 美しや
0068詠み人知らず
垢版 |
2013/02/02(土) 17:42:13.54
いやいや
0069詠み人知らず
垢版 |
2013/03/06(水) 23:17:22.08
誰が添削するって?
0070詠み人知らず
垢版 |
2013/03/07(木) 08:32:49.21
長谷川櫂とかいう変態オカマだ
0071詠み人知らず
垢版 |
2013/05/09(木) 01:08:54.44
0072詠み人知らず
垢版 |
2013/05/16(木) 04:02:04.04
>>67
具体的には、駅などから大群が、交差点へ一斉に出て行く感じだろうか。
だが、夕暮れ夕時雨時の薄暗い中、おそらく外はだいぶ暗いし
建物のなかは明るいから、外がよく見えないと思う。
目に付くのは車のライトばかり、色とりどりなはずの傘の花を
「綺麗、美しい」とはとても思えないだろう
見えてるとしても水はねや事故に気をつけなきゃなという緊張感が先に来る。

ポイントは
・傘の一群程度がほんとに綺麗なのか?美しいのか?
 もっとふさわしい別の表現があるのではないか?
・ほんとに綺麗だとしたら説得力がない
0073詠み人知らず
垢版 |
2013/05/23(木) 23:56:11.54
咲き誇り
散りも積もれば
大和なる
ああ美しや
咲くやこの花。

ど、どうかな?
0074詠み人知らず
垢版 |
2013/05/31(金) 10:30:39.42
カラフルな色した鳥になって どこまでも遠くに飛んで生きたい

ずっとずっと 遠くに飛んでいくけれど 見つけてね すごいカラフルだから

どこまでも 遠くに飛んで行きたいな 極彩色のちょうちょになって

カラフルな鳥になって びゅん!と世界一周 伝説を作るのだ

どうだろ?
一番上のを先に思いついて、ちょっとこねくりまわしてみたw
007574
垢版 |
2013/05/31(金) 10:32:10.87
一番上の、行きたい、だ
生きたいX
0077詠み人知らず
垢版 |
2013/06/09(日) 19:25:26.18
身の程を 知らぬ変態 長谷川櫂
          おのれを天才だ と思う愚劣さ故に

長谷川櫂が品性下劣な田舎者でしかない
という事実は誰もが知っている。
卑しく醜い嫉妬心と劣等感から己れより遙かに優れた人物、どう足掻いても足下にすら及ばぬ人格者を
下等かつ悪辣な策を弄して中傷誹謗したり、陥れたりしていた事実も明白だ。
かかる下の下、クズに劣る山出しのゲスは早急に殺してしまうのが世のため、人のためというものだろう。
0078詠み人知らず
垢版 |
2013/06/10(月) 22:50:47.89
長谷川櫂が無知無教養な田舎者でしかない事実は今や誰もが知っている。
いな、本人自身がおのれの愚鈍さ劣等さ加減をイヤというほど承知しているはずだ。
あるいは、長谷川ごとき阿呆などは、おのが愚劣さ自体に気が付かぬのかも知れない。
だからこそ赤恥かき散らしつつも、くたばらずに生きていられるのだろう。
0079詠み人知らず
垢版 |
2013/06/11(火) 01:25:34.15
長谷川櫂が無知無教養な田舎者でしかない事実は今や誰もが知っている。
いな、本人自身がおのれの愚鈍さ劣等さ加減をイヤというほど承知しているはずだ。
あるいは、長谷川ごとき阿呆などは、おのが愚劣さ自体に気が付かぬのかも知れない。
だからこそ赤恥かき散らしつつ厚顔無恥にも、くたばらずに生きていられるのだろう。
0080詠み人知らず
垢版 |
2013/06/12(水) 23:51:28.07
その通り。
陰険卑劣で愚鈍きわまりない田舎者「長谷川櫂」の本性を
聡明な人なら皆、気付いている。
0081詠み人知らず
垢版 |
2013/06/13(木) 19:23:33.21
熊本県下のチョン部落産の変質者・長谷川櫂=長谷川隆喜の嫌らしい本性なら
俳句界では誰だって承知している。
表面を如何に装ってみても、下等下劣な心根やグロテスクな劣等感と嫉妬心の塊、
卑しい邪推に陰険無比な「女の腐ったような根性」は全員、知らない者は居ない状態だ。
病弱で貧賎な山出しに育ったがため、平気で嘘をつく性格異常者になってしまったことも
ユーモアの欠片もなく、愚者特有の薄汚い的外れな勘ぐりをする以外に何の能もない阿呆さ加減も
0082詠み人知らず
垢版 |
2013/06/14(金) 10:25:28.77
無知無教養をさらけ出すこと以外に何も出来ないばかりか、
自分より遙かに優秀な人物、およそ逆立ちしても足下にも及ばぬ人格者を誹謗中傷することしか出来ぬ
徹底した品性下劣千万な山出しのイモ、最低最愚の田舎者、相手の寛大さ惻隠の情にとことん付け込む卑劣漢、
およそ考えられる限り此の世で一等卑賤なクズ、
それが自称・俳句詠みの「長谷川櫂=長谷川隆喜」の本性だ。
こんな卑しく身の程知らずにして愚鈍無比な低能に同情する余地は絶無である。
なにしろ大学生になっても、「チュートン族」のことを「トリトン族」などと幼稚園児並みの口をきいて恥じぬ痴呆なのだから。
嫉妬心と劣等感の塊で、他人を歪むだ目で見て陥れることしか出来ぬ不虞者。
それが、長谷川チョンという蛆虫の正体、品性陋劣な愚物の実態だ。
0083詠み人知らず
垢版 |
2013/06/14(金) 11:23:03.06
長谷川櫂(長谷川隆喜)は愚鈍な田舎者だから、
いつも的外れな勘ぐりを巡らせては、
自分が真相を見抜いたつもりでいる痴呆ぶりを
むざむざとさらけ出して恥じない不様なクズだ。
その程度のことは万人周知であろう。
さらにカケラの常識的知識すら持ち合わせぬ愚鈍な山出しで、口を開けばその都度、無知無教養の限りを
さらけ出し放題にさらけ出して恥じない底抜けの阿呆だという事実も。
0084詠み人知らず
垢版 |
2013/06/15(土) 09:51:31.10
長谷川櫂(長谷川隆喜)は貧賎な田舎者だから卑しい勘ぐりしか出来ず、
身の程知らずにも優秀な人物を辱めたり、中傷誹謗したりすることしか出来ず
おのが陋劣さをさらけ出し放題さらけ出して恥じないクズである。
知能の低い愚鈍さ、劣等感と嫉妬心の塊で僻み歪んだ物の見方しか出来ない哀れな山出し。
それが自称・俳句詠みの長谷川櫂の本性だ。
0085詠み人知らず
垢版 |
2013/10/29(火) 21:36:54.05
誰がする?
添削なんて
煩わし
0086詠み人知らず
垢版 |
2013/12/01(日) 23:46:27.65
で?
0088詠み人知らず
垢版 |
2014/01/10(金) 15:43:56.04
田舎臭い
駄句をつらねて
恥をかき

長谷川櫂(長谷川隆喜)を詠めり
0089詠み人知らず
垢版 |
2014/03/30(日) 08:38:11.27
長谷川櫂(長谷川隆喜)が
臆病卑劣な変質者 である事実は
誰もが知っている。
そんな蛆虫以下の田舎者=長谷川隆喜など無視してしまうべきだろう。
長谷川櫂なるチョンめが野垂れ死にする様を
じっくりと見物していればいいのさ。
0090詠み人知らず
垢版 |
2014/03/30(日) 21:59:46.76
俳句詠みの長谷川櫂=長谷川隆喜(朝鮮名未詳)が
熊本県下のド田舎のチョン部落出身者であることは
今では常識になっている。
この長谷川櫂めは、根性のヒン曲がった卑しいクズで、
震災句集などでも大勢の日本人の死去を喜ぶかのような態度を示しているらしい。
こんな蛆虫以下のゲスは、さっさとブッ殺してしまえばいい
と誰もが思っているようだ。

口臭を
嗅がなくても
超臭い
長谷川櫂めの
いるところ
0091詠み人知らず
垢版 |
2014/07/24(木) 15:15:12.00
>>67
言いたいことは解らなくはない。
けど、やっぱり「美しや」は何かに言い換えられそうな気がする
傘の花々じゃないから、田舎道で誰かのさしてる傘一つが
花みたいに際立って見えたのかもしれんしな。こればっかりは詠み手に委ねざるを得ない。
どんな感じにしたらいいかわからんが

夕時雨傘は真白く咲かすもの

と、白い傘をさした人が夕時雨の中で際立って見えたと仮定してやってみた。
美しいと思ったのは色なのか形状なのか、そのへんを強調するといいと思う。
あと、一行で書く際は続けて書くものだと自分は教わりましたぜ。
分けて書く分かち書きは俳句では普通やらないものらしい。
0092詠み人知らず
垢版 |
2014/07/24(木) 15:15:42.42
>>67氏が見てるか知らんがあげ
0094詠み人知らず
垢版 |
2014/08/03(日) 23:58:23.06
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えいれいの おもいはちぢに はなふぶき ふねにあそべど かわなわたりそ
すいじょうに たけかごしまの はなあかり すいんぐするこそ あるとさっくす
うしかわの くろきこーとに はなびらが うじかわはりゅうに うしかおはなし
べんがくの ふでをちゃせんに じょしこうせい べんがらちゃしつに はゆるしろきて
あんどんの あかりにこととう あたござか あねときしひは あきやはるやと
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ごがつなら いなしおざわの しばざくら ながのけんにも おきつしらなみ
まばたきの まもおしかるべき すずらんは さっぽろたきのの おかにさくらん
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まださわら ないでとしろむく ふねのうえ すいごうさわらの しょうぶこすなの
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ふしぎだった おれんじいろの かみふうせん のなかにだいじに しまわれていたよ
このなつも またあおうねと こげぼたる みやぎあおねは おんせんのさと
ゆかたきて みんなでいこうよ とうかえに ならはとおかえ とかいいながら
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