■樋口一葉の短歌■
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樋口一葉の短歌について語りましょう☆
樋口一葉は、明治5年(西暦1872年)5月2日、現在の千代田区内幸町で生まれました。
本名は奈津で、歌人としては夏子としていたそうです。
14歳の8月に、中島歌子という人の歌塾・萩の舎に弟子入りし、和歌・書道・古典を学びました。
明治29年11月23日、わずか24歳でなくなりました。
明治24年1月、19歳で、小説家になろうと決意し、「かれ尾花 一もと」を執筆しています。
これからわずか5年間の作家生活で「大つごもり」、「たけくらべ」、「にごりえ」などの名作をのこしています。 >>2
立て逃げじゃないジャン
荒しとかいう奴に限って荒しなんだよ 『諸橋大漢和辞典』巻七、323頁
【濫發】むやみに出すこと。みだりに発行すること。
>>5お前に教養がないだけだ。 普通は乱発とします。
濫發は濫発とし通常旧字を使いません。
むしろ>>6は常識がないといえます。 おいおい、お前に素養がないだけじゃないか。
高卒か?
なあ>>8、諸橋轍次先生の大漢和辞典は、大学の附属図書館でなくても一般の図書館にあるんだぜ。
辞書に対して屁理屈こねた奴なんか、はじめて見たぜ。
高卒か? 1回誤爆しただけなど、荒らし報告するほどではない軽微な理由で水遁の術を乱発しすぎると、荒らしとして報告される場合があります。
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濫発はないよ、濫發だよ
殆ど使わないが。
普通は乱発を使います。
10は頭でっかちなので気にするな。 >>11
?
濫発は普通にあるよ。
濫發は旧字なだけで。 長谷川櫂とかいう変態チョンの超ド阿呆は正字体を読めないから
ハングルか簡体字で書いてやってくれ ほらみろ、下らない屁理屈にしがみついているから
>>13みたいな病人が湧いてきたじゃないか 夏子の花弁は入浴でほぐれている。
桃水はふたたび顔を近づけた。
「恥ずかしいっ」
「そんなことないよ」
焦らして、じっくり周囲をなめ上げ、芽をいたぶる。あどけない顔に似合わずきつい乳酸臭が漂ってくる。
(処女ハ臭うんだナ……) 短歌は知らないが、樋口一葉のスレが、広い2ちゃんにここだけとは…
中島らものスレでさえ、3つくらいあるのに。
一葉と久佐賀の出会いは、日記の中でも唐突で、ずっと気になっていた。
最近、一葉の妹邦子を「利口な娘よのう」とか評してる幸田露伴の言葉を
見て、仕掛けたのは邦子ではないかと疑ってる。
久佐賀の記事自体、一葉より邦子がまず興味を持って読みそうな内容なんだよね。
しかも、いつもなら借金の相談は姉妹ふたりして頼みに行き、邦子が肝心な
ところになると切り出したそうだが、久佐賀には姉である一葉がひとりきりで
会いに行っている。邦子の思惑どおり(?)久佐賀は自分の妾になれともちかけてきた。 一葉は、樋口家がまだ裕福な時に生まれて、貴族華族の通うような歌塾に
行ったり、紫檀の机で歌を作ったりしていたけど、邦子は家が没落した
後しか知らない(それを一葉は不憫がっていた)。
お嬢さまで、(ほんとは百姓出なわけだが)侍の矜持を捨てない一葉を
さりげに邦子は操作していたような気がする。一葉の日記の裏側に、そんな
姉を歯がゆがっている、ドライでビジネスウーマンの邦子の姿が見えるような
気がする。
一葉が帰宅すると、「暑かったろう、さあ湯に入って、浴衣に着替えて云々」と
母親と邦子がちやほやする。一葉は「家ほどいいところはない」みたく、
幸せがってるけど、久佐賀との仲を知ってのことだろう。
実際、久佐賀から経済的援助を受け、一家は2年弱(?)なんとか持ちこたえ、
それが奇跡の8か月につながった。 こうして見ると、一葉没後、邦子が日記をやたら改変した(せざるを得なかった)
のも、その日記を上梓することに必死だったのも、ずっと説明がつく。そりゃあ、
家族愛もそうだろうけど、罪悪感も強かったんじゃ?
一葉日記の不可解な部分(せっかく繁盛してた駄菓子屋をやめちゃったり、
桃水との仲が結局だめだったり、あそこまで貧乏してたのに紫檀の机とか
かんざしとかが残されているとか)には、いつも邦子の影が写る。
一葉の遺品は、車屋に払った代金の領収書まで残されている。邦子が一葉の
手になったものを捨てるわけがないのだ。いつか、「ある小倉日記伝」みたく、
どこからか一葉日記の隠されたページが発見される日も来るのではないだろうか。 5千円
お札に想い
したためて
岩手に送る
昨年の春 ちょっと興味あって樋口一葉のスレ探してたけど、ここしかないし、しかもひどい過疎w
だいたいつきつめて考えればなんでこの人お札になったの?福沢や野口ならともかく
この人の場合誰?って人のほうがはるかに多いだろ実際。 たけくらべ
読んでみたけど
しらんがな
f(´・ω・`) 俳句のようにどんどんもうかるほうほうとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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