お題、冬休みで俳句を作ってみて
久美浜の字市野部落出身の ゲスババア「田中恵子」とかいう醜い化け物が
荒らしの真犯人だという噂だ。
この醜女で知能劣弱な田舎者の老婆は、昭和34年に「田中貞夫」の私生児として生まれたコトに
なってはいるが、母親が売女だの淫売だのと言われていたから、実の父親は不明らしい。
穢らわしい素性に加えて、魯鈍以下の精薄児だったくせに、超ドブスの田中恵子メは誰でも入れてくれる公立小学校に
お情けで通学し、あまつさえ後には賎民援助会の支援で京都の呉服問屋にまで雇ってもらったとか。
もちろん何の役にも立たず、受付に坐らせてもらっても、まともに挨拶ひとつ出来ぬ愚鈍さ。
女子寮でも社内でもみんなの嫌われ者で、唾棄されまくっていたくせに、のぼせ上がった身の程知らずの大口を叩いたり、
無礼千万な態度を取るったりし、しかも発情期になると、化け物より醜いブスヅラにケバい化粧をして御客様方の失笑を買いまくっていたとのこと。
このグロテスク極まりない下の下、蛆虫にも劣る下等な生き物も、ようやく六十歳半ばで、故郷の気違い部落に戻って
業病を募らせたあげく野垂れ死にして果てたという噂だ。
心ある人々は全員そろって諸手を挙げつつ欣喜雀躍しているらしい! 当然だが。 同性愛の長谷川櫂、
自己の性的指向を偽りて
ひとりの女性の一生を
徹底的に踏みにじり
恥曝しにも、ハッテン場がよい
天網恢々疎にして漏らさず
天罰受けて業病に
苦しみもがいて、その果てに
野垂れ死にして
腐った死骸、野晒しに・・・