歌会やら結社やら
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
歌会・結社についてのスレがないのでちょっと立ててみた
歌を始めてみたものの、同じく歌を作る同志になかなか出会えない。
やっぱり歌をつくるなら、発表の場や何らかの刺激がほしいと思うんだけど……
ネットで見得る歌会の写真を探しても、年齢層がやたら高く浮きそうだorz
短歌を作っている、いわゆる若い人は、どういうところで活動をしてるのか聞かせてほしい >>286
結社誌にのるより体感としてはむずかしいことを、あなたも体験したまへ 新人賞は意味がない。たしかに。箔がつくだけで、内実はいしいりょういちなみにしょぼい。運よくコネで〇がつけば、とれちゃう偶然。実際すごいやつは、新人賞の外からあらわれるのが、古今東西の文芸。 俳句のようにどんどんもうかるほうほうとか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
UOKU8 確かに「長谷川櫂(長谷川隆喜)」の妻子が見捨てて逃げ出すのも当然だ。
夫や父親が肉親に隠れてハッテンバへ頻繁に出入りし、
他人の男性器を舐め回したり、肛門に一物を挿入して貰ったり等々といった行為を
哀願・懇願していたのだから。
家族に対する裏切り行為以外の何物でもないしネ。
ここ何十年かは相手をしてくれる人など誰ひとり居ない為、金銭を払って売り専とやらを買っているとか。
見下げ果てたクズ、下の下だ! 結社はたくさんあるのに 特定の結社の話題が多くなるなあ
やっぱり人数の問題かな SNSやってる人数かな
サイトをマメに更新主宰と選者の全歌集出して年間歌集も出して
それでも話題にならない 月500円で毎年アンソロまで出してくれるのか新規に優しい なんかとくするのかなわしが あんらくしくすりくれるのかな はいすうじゅうねんぶんのねんきんだよって きのしたや、おかのがそこそこ売れるってことは、もはや専門歌人の時代ではないってことだろう 専門歌人が変わってきたとか、年代ごとの購買層と購買の場が異なるとか、そういうことはないのかな? かつて結社、同人誌において発言力をつよめるために出世すれば専門歌人といわれた。
専門歌人はなくなることはないだろう。
しかし、プロともアマともいえないような歌人というカテゴリーがでてきたとしかいいようがない。
電子書籍や、文フリ、自費出版などで独立して歌集を出せる時代だ。 >>302なるほど。とはいえ、投稿歌人というのも近年レベルがあがっていて、それもまた一つのカテゴリーなのではないか? いまや歌人の範疇は拡大されている。師と弟子という関係も薄くなる一方。 専門歌人だろうがなんだろうが、プロの歌人などというものはありえない。
金にならんからだ。
専門歌人は官僚みたいなものだが、専門歌人のほうがそれ以外の歌人より売れるかどうかは
わからない。 それよりもこれ始めた方がいいぞ
ガチ面白い
https://goo.gl/7Sos5U ?
新人賞その他地方大会で囲い込みしたところで売れない。
総合誌で執筆依頼がくるくらい。
純粋読者などいない。
総合誌の数を減らして、出版点数も減らさないと、とんでもないことになりそう。
それこそバブルに目をくらまされてる。 ほむらひろしの歌集なんぞ買ってる場合じゃない。
もう感性が枯れてるわけだし。かとうじろうの歌集なんぞ一冊も買ったことないわい。 >>309
すごい!何の自慢にもなってない謎のマウンティングすごい! おまえらくだらぬ。
専門歌人とやらの傲慢と上から目線もいただけぬが。 詩型の融合とかそういうのだっけ?
むかしから、あるていどはあるけれど、
詩客あたりから顕著になってきたような気がする。
加藤さんのこんどの歌集って、詩人もかかわっているよね。 俳句や短歌は座の文芸であることから脱するべきだな。
一部はそういう主張。 学生には甘いよね、専門歌人は。
貧弱なインテリは貧弱なインテリをこのむ。
東大系とか、そういうのに甘い。
勉強しかできないカスども。 短歌も勉強もだめで、視力くらいしか取り柄がなかったんだが、最近、視力も衰えてきてな。年とるのつらいわ。 早死にしたやつは過大評価される。しっかり読んでみると低レベル。 頭の悪いひとほど、歌会や、スピーチで話が長い。
なぜか。知能指数が低く、まとめる能力、インデックス能力、空気の読み方すべてにおいて、脳がついていかないからである。
その頭の悪さを自覚しているせいか、話が長い分、しゃべりのスピードも速い場合が多い。 頭の良し悪しはともかく、話は簡潔に短くしてくれるとありがたい。 短歌とは全く関係ないことを貶めて溜飲を下げる人生なんだね >>320
いしゃどうみたいなやつか。べらべら口だけ達者だけど、まとめると内容がない、みたいな。 琉球人と蝦夷人はなぜ話が長いのか。ことばが無駄に多いのか? 新鋭短歌シリーズをみてもわかるように、これからは結社の時代ではない。
ふるくさい因習と、師弟制度には意味がない。 ここで新鋭短歌シリーズを肯定的に言う人めずらしいね。 くろせは声がきもちわるいし、趣味がきもちわるいし、坊主のくせに悟れてないし、短歌は下手だし、顔だけよくても、名前もきもちわるいし、ツイッタ―では、ふつうだとおもっていたが、ミュートした。 人を貶めても自分がその人よりも上になれる訳ではないよ そういえばこのスレって短歌ばっかりだな。
五七五もついているから、川柳や俳句があってもよさそうなものだが。 >>336
あ、そうか「五七五・短歌」って書いてあるのは、板の名前か。
すまん。 うざい宣伝活動してやがるよね。
おまえら結社がなんで祭りに出てくるんだよ。
あそこはネット歌人の領域だ。
来るな。 いや、そういう意味じゃないんだけど。
時代が変わってきたなっていうこととか、
結社への入口が増えたとか、他結社を知る機会も増えたなとか。
そういう意味だったんだけれど。 文フリがネット歌人の領域、というのもな。
ネット歌人が開かれた場と相性が良いというだけで、そこで閉じてしまったらもうネットで歌人やってる意味がなくなるんじゃないのかな。
「学生短歌の歌会に短歌パーリーのやつらは来るな」と同じだよ。 俵万智以外の人間が有名人気取りでフォローも返しません、的な態度で調子こいてるけど
いつかバチがあたるんじゃないか?
ことわざどおりにな。
見ものだな。 フォロー返してもらえなくて寂しいんだね、よちよちかわいちょうでちゅねー
普通に考えて全部フォロー返したらTLが機能しなくなるよ。 ツイッターって、フォローするもしないも自由だと思うけれど。 コネもない、実力もない、フォローも返してもらえない、そんな人がここでわーわー騒いでるんだな。
そんなにつまんないなら短歌もツイッターもやめればいいのに…。 >>348
三点リーダーもまともにうてない馬鹿で不細工で貧乏人で腰巾着でいつも群れてる暇人に言われても…。 >>349
面白いレスが書けまちたねーよちよち^^ 新鋭短歌シリーズはなんつーか新人賞に絡んでないひとたちの方の歌集の方が、ぶっこわれてるよね。
あたらしいというか。新人賞に絡んだひとでも歌壇と関係ないひとは、たしかにいるが。
それでも新人賞関連者は保守的な王道じゃないですかあ。そればっかりじゃないことを示したな。
このシリーズ。 木下龍也の短歌なんぞ一首もおぼえてないぞ。さすがに立ち読みはしたが。 >>351
短歌をつくる土台とかアプローチとかモチーフとかが、いままでと異なったり、
韻律も、定型の枠をひろげているっていうことかな? もはや、総合誌や新人賞の時代ではないのだろうな。
2020年代、廃刊する雑誌もでてくるかも? そういえば、ぬはりのツイッターアカウントできたね。 地味結社のアカウントは気付かれない気付かないこと多い
ツイッターアカウントイエローページ希望 地味結社の年間賞なんて、NHKの年間大賞にも及ばないから。 あほちゃう?倍率からしてレベルがちゃうわ、しかも腰巾着みたいのんがえらばれとるだけや。
結社の賞は、努力しましたでしょう、に過ぎひん。
公募なめたらあかんわ、あほ。 会に入るときに連絡先を聞かれたんだけど、あれは何のために掲載するんだろうか?
警戒して希望しなかったら、入会したことも通知されなかった。
好きな歌人に手紙とか出してもいいってことですか? >>362
会って結社? 同人誌? 結社誌or同人誌の送付先なんじゃないの?
好きな歌人が年鑑に住所載せてるならファンレター的なものは出していいと思うよ
特別な用事が書かれてないければ返信ないと思うけど ファンレターなんかだしたら、プラスマイナスでいえば、0くらいだから、意味ない。
その労力が。むこうは、ぽいすてです >>366
あんまり聞かないけど有無をいわさず結社誌に住所が掲載されたということ?
新入会(××さん御紹介)みたいな形式で名前載せるとこあるけど
住所まで載るのは今時めずらしいような
住所は結社誌の送付、歌会案内、会からのお知らせのために聞くのが原則だけど、
聞かれたら「何に使いますか?」って尋ねてよいと思います
住所をお知らせするのと共に「結社誌・名簿に掲載しないでください」って付記すれば載らないと思います
担当者がずさんだったり、校了後で間に合わないタイミングでなければだけど
(みなさんボランティアなので世間の常識とズレてると思っても文句言わずに「次からは載せないようお願いします」って言うしかないです)
理由きかれたらストーカーがいるとかテキトーに言い訳してください >>368
まあ、有無を言わさずではないです。住所は今のところ入会者紹介の時だけ
詳しく書くとややこしくなるんでこの辺にしておきます。
お互い個人情報は慎重に 結社はめんどくせー所だけどめんどくせーことから守ってくれる所でもあるので
ほどほどにお付き合いするのはいいと思います 長谷川櫂とかいう田舎者、極めて評判が悪いですね。
読売新聞の二面、「四季」の欄も、阿呆・馬鹿の一つ覚えそのもの。
必ず体言止めの文で始まり、お茶を濁す下らぬ駄文をダラダラ書き流しているだけ。
才能も無いくせに、オカマを売り物にしているゲスで愚鈍な山出しの長谷川櫂(長谷川隆喜)風情が
「高橋睦郎でさえ褒賞を貰ったばってん、おいも勲章ば貰うバイ」だとか一人前の大口を叩いて回っているとは
まことに以て笑止千万!
東海大学でも読売新聞社でも藤沢界隈でも、どこへ行っても男性と見ると色気を出して言い寄っては
毎回かならず無視され、関係者や妻子ら全員から侮蔑され切っている哀れな長谷川チョン!
己れが同性愛者である事実を隠し、相手の女性を騙して「結婚」しては不幸かつ悲惨極まりない家庭を作り出し、
愛情のカケラもない癖して「子供」を孕ませて「妻」を家庭内に縛り付けて来たとは。
人目を盗んで発展場とやらに頻繁に出入りし、折りあらば他人の男性器をしゃぶろうとしたり、オカマ=ケツボボを掘って貰おうと
虎視眈々と狙っている徹底した変態性欲者!
これが長谷川櫂というクズの正体だ。 暇だなクドウ。これからはネット短歌の時代よ。ニューウェーブの次のブームは、ネットから起きる。 結社民だけど歌会に出たことない人っている?
自分がそう。 誘われない?
これも義務と思って顔出したけど面倒なので
来月から仕事の関係で土日は行けませんので御案内不要って返事したら来なくなったよ >>381
誘いというかご案内メールは自動的に来るよ
出たい気持ちはあるけど物理的に行けない
けど、誰とも会わないで続けるのってもったいない気がして 「長谷川櫂(長谷川隆喜)」とかいう田舎者の俳句詠みめが、
今度は野心を逞しうして一端(いっぱし)の著名人気取りだとか。
日本船舶振興会のドン・笹川良一の猿真似をして「母親を背負ってみた」とか
石川啄木の歌を引きながら、たくみに自己宣伝しようとしていたというのだ。
この長谷川チョンなる老オカマは、東海大学でも読売新聞社でも藤沢一円でも至る所で
「稀代の変質者」として悪名高く、ゲス下郎の代名詞として鳴り轟いているというのに、
この始末だ。
今でも同性に対する奇怪な劣情を燃やして、男性と見るや誰彼かまわず言い寄ったり、股間を触ろうとしたり等々の気違い沙汰に血眼になっているそうだ。
長谷川櫂という変態性欲者の化け物オカマにはどなた様も呉々も御用心。御用心。
(注) 長谷川櫂は無比の臆病卑劣な腰抜けだから、少し恫喝してやると尻尾を巻いて逃げ去るから、試してみるのもよろしかろうぞ! あ、会いたい人なのか。
会うと楽しい人も居るけど不愉快な人も居るから近所の人がどういう人次第かなあ。
会った結果短歌つまんねーってなって辞めたくなる人も多いし。
自分は続けたいから面倒な事から遠ざかる事にした。
やる気があって近所の人がいい人そうだったら小さな会をやってみるのはいいかもね。
歌会って言っちゃうと支部とか届出とか絡んでくる(という結社もある)ので建前は適当に。 フユカイな人や面倒事もあるのか。
っても一度は出ないと、近所の人と知り合いようがないしね。
その機会ができる時まで心に留めときます。ありがと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています