えろ短歌2
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アイドルを
とっかえひっかえ
自家発電
なぜかイク時
えびすよしかず 早咲きも遅咲き含め春が好き だから売買して手に入れる シタ後にうたた寝しても寒くない ぬるま湯みたいな関係の春 朝してもまたしたくなる性ゆえに勃起のマラを叩いて諌め からみあう肌と肌とがねっとりと何時果てるともなく求めあうかな 花びらが散るのが早い桜の木 根本で激しく何度も突くから アウターに うつりしショーツの ライン見え 駅の階段 通勤天国 休日は昼を過ぎても寝ていたい 互いの体を布団代わりに 肌と肌 心と心 つながりて
互いの血さえ ひとつに流る 「入っていい?」風呂の戸を開け聞きながら
すでに母ちゃん裸ねいつも ふいに来た眩しい日差しの駅を行く 紺のポロシャツ包む揺れ乳 __,,,,、 .,、
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変態の 長谷川隆喜 エロ狂い 蓄奴にさえも 相手にされねど
畜生にも 相手にされぬは 長谷川チョン
残飯を 喰わせる価値もなき 長谷川櫂
生まれつき 狂牛病患者の 長谷川チョン
口きけば 愚鈍サさらけ出す 長谷川櫂
臆病無比の長谷川隆喜(「長谷川櫂」は偽名)は劣等感のカタマリゆえ
陰険卑劣なクズのクズ、下の下として生きるしか道が無かったゲスだ!
たしかに長谷川はキモブサイクな化け物だな スレ違いここは短歌だ安女郎七五にならぬ駄句並べるな そそり立つ熱き怒張に手を添えて
その脈打つを確かめる我 小指さえ絡めるだけで熱くなる 足絡めたら溶けて無くなる ヤりすぎて少しヒリヒリ…恥ずかしい 仕事しながら思い出し笑い 特濃を絞りたてでイタダキマス のどを鳴らしておいしく飲み干す 精液を殿部に出されて伝い落ち 切れ痔の部分がぴりりとシミた 会うたびに飲み干す君の遺伝子に
カニバリズムと独り呟く せーえきの味がいつもと違うから 今日は少しお疲れですか? 粘液にまみれし指に噛みついて
君の赤き血ともに味わう ハジメテの印が残る君の部屋 汚れたシーツとこらえた痛み セックスをした後いつも思うんだ。僕らはひとつになれないことを。 肋骨の一本いっぽんなぞったら、君は泣きつつ「欲しい・・・」と言った。 夏服にならないでなんて嫉妬心 君の素肌はみせたくはない アンチ連呼 投稿者:タカシ (9月12日(火)19時45分11秒)
おいオメェら!
いつまでも変わりばえしないチンポチンポセンズリセンズリ連呼してて満足か?
俺にしてみりゃちゃんちゃら可笑しいな。
チンポをセンズリしてることなんざ見りゃ分かるっつの。
どいつもこいつも、個性も捻りも皆無だな。反吐が出るぜ!!
オメェは存在意義はチンポだけなのか?
…じゃあその髭は何だ、その鯔背な角刈りは何だ、その鍛え込まれた肉体は何だ、
チンポ以外のそれらがあってこそオメェなんだよ。だから自分を出せ、個性を出せ。
俺はセンズリの時も連呼なんざしねぇ。
チンポ扱きながらその時その時に腹の底から湧いてくる言葉を吐き出す。
「漆黒に焼けた肌からほとばしるセンズリ汁の色の白さよ」
「夏の夜の熱い思いが染み込んだ六尺の香が男の証」
「新宿のネオンサインの隙間から忍び寄る手がチンポをしごく」
どうだ?そんじょそこらの安っぽい連呼野郎と一緒にすんなよ。
そんな俺だが、俺をも驚かせる言葉の使い手が現れるのを待っている。
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ!
俺と張り合う自信が無くたっていい。いくらでも言葉責めして鍛えてやる。
平凡な連呼のぬるま湯に浸る奴らに鉄槌をカマそうぜ!!!
汗ばんだ髪張り付いた首筋に 噛んだら君の味がしていた 膣のナカ君が堅く引っかかる すぐにぬめりがそれを隠蔽 __
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日に焼けた水着の跡を見せるという口実作ってセックスをする いましがた肌を重ねしひとはいま何をか思ふこの望月夜 また一人馬鹿を相手に目をつむる演技の声で性感も無く 何度でも何年経ってもシたくなる。だからあなたと結婚しました。 ↑するだけの女だなんて悲しいわ。愛情なんて無いかしら。 あの時に 取られた画像 今もまだ 電波となりて 駆け巡りけり シた回数いままでたぶん万単位それでも毎回興奮する理由 早いので回数せがまれ一日に
6回5年で何とか満たせ来し ひとつでもまんこと言うよ
厳かに万の単位で数えてみれば 酔ったって言い訳しなきゃできぬほど 乱れて果てる淫らな一夜 喘ぎ声 演技だと判り ふにゃチソポ そしてお家でオナニーだ 少しでも可愛く見せたい一心で 喘ぎ声にもフェイクを入れる 一晩中繋がったままカーテンの向こうは朝日こちらは泥濘 しゅぽしゅぽぽ電車がトンネル出入りする 山は火照って秋茜色 エロおかまの化け物ババア、長谷川隆喜(長谷川櫂は偽名)に関して、
俳句詠み
と呼ばれたがるバカ
長谷川櫂
誰もがそう思っているようだ。
長谷川隆喜は下劣な劣等感の塊で、まともにモノを見ることすら出来ぬ卑怯者だ。
そのうえ畜奴に劣る賤民ゆえに衆人から常々憫笑されて居る哀れな癩患(かったい)でしかない。
こんな超ド変態の天刑病患者に近づくと、どんな後難に見舞われるか知れたものではないから、
正常な知能の持ち主は絶対に長谷川チョン風情を相手にしてはならないぞ! 女王様
貴女のもとで
この僕は
奴隷と成りて
服従誓う
せつなくもひとつになりてのけぞれば
吐息が窓を曇らせてゆく 摩擦熱 恋に浮かれた7度5分 翌朝火傷の局部がヒリヒリ 背筋からカーブをたどる指先が官能スイッチONにしていく こしうかせがまんせよとはわかるけどつつまれいたるむすこはきかず
この膣内(なか)を波がうねるよどんぶらこ 船乗り舵取り揺れるよゆれる パンティーに手を入れて、
汗かひてぬおーまんこ、
ああ秋かなとおもふ 隣人のギシアン声を聞きながら 我が家は右手とシャドーセクロス 穴のナカ激しくモノを突き杉て 空気の抜けた嫁の抜け殻 公務員宅へ嫌がらせ電話をかけまくっていたのは 、
劣等感のカタマリで悪名高い山出しの賤民・エロ気違い長谷川チョンだとか。
「長谷川隆喜=長谷川櫂を叩き殺してやる!」と云う義人は居らぬのか?
この排泄物よりも穢い下民の長谷川が一日も早く抹殺されますように!! やがてくるもしもしあなた ちかんだね 一緒にこいよ 家族もちかね >>184につづけて
それもしらづに
チラリ目をやる ああ、お鍋ふきこぼれちゃう、といいながら あたしも沸騰してこぼれてる 姫はじめ 着物のしわを 気にしてる ぎこちなさを乱れさせたい ゴムつけるあいだの栞のような指
おざなりなのにいってしまった
姫いじめはじめに倦みて胸元に縄目のひととしばしまどろむ
はださぶの身を輾転のいくときか堪えぬきしひとをいまはいたはる
うつつなのいくときか経てさいなみの名残りの肌に晴れ着ふたたび
バイアスに背なに鞭あとひそめつつきみがうなじの清き神前
色気とは何かわからずとりあえず スカート膝上15センチ 炎よりじんわり湯たんぽ 挿れたまま微睡む夜明け 硬さのない熱 終えた後 ティッシュに残る分身よ さようならって合掌をする ヤりすぎてヒリヒリするし腰痛い。それでも今夜またしちゃうカモ… 女高生
無造作にすわり
パンティを
我に見せたり
帰りの車内
今度生む今度生むとぞ念じつつ今日も着けたり薄き隔膜 腰骨に引っかかってる白い布 すぐに剥がすか?じらしてみるか? 勃起したまらの始末に困り果て薬缶を吊るしニ三歩歩む そのキャンディ 他の女が舐めたなら もうあたしには 舐められない 虚子の言う「貫く棒の如きもの」 只今あたしのカラダを貫く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています