何でサラリーマン川柳って自虐的なものしかないの?
と、休みまくりの暇人サラリーマンがつぶやいております。 サラリーマンみたいにめぐまれたリア充は自虐する余裕があるってこと。
ボーナス、有給、家賃補助、退職金。
苦悶がすくなすぎて、自虐をネタとして提供せざるをえない。 一か月まるまるやすんでも給与がでるという、ぬるま湯サラリーマンにふさわしいには、偽善者における川柳・短歌。
公務員のような甘やかされた屑どもの川柳・短歌は、浅い川柳・短歌、漫画に出て来るような川柳・短歌。
なんの修羅場もくぐりぬけてこなかった人間の川柳・短歌は、甘っちょろい。
名作は貧乏人にこそ、期待できる。川柳・短歌についても、そうだ。
意味不明なのは、サラリーマンや公務員という甘ちゃん野郎どもにおける川柳・短歌だけだ。
やつらの語る川柳・短歌はぬるま湯につかった俳句だ。
特別休暇だかなんだかしらんが、一か月まるまる休んで、やることといえば、ツイッターで愚痴やアベ政権を批判することだけ。
もしくはあほみたいに、引きこもって、勉強をすることもない、生きることも考えず、
車でドライブするだけのカスども。それがサラリーマンや公務員。