おいろけ都々逸・・七七七五 (4回目)
<都都逸は七七七五です。>
玉の様なる
蜜柑を追って
あたしゃアンタの
玉を突く
(=_=)
(by 碧海吟遊さん)
過去スレ >>2
〜〜ニュースねた・・のつもり^^
チンコ立ちます
上履き嗅ぐと
下駄はダメです
歯が痛い
痴漢巡査が
言い訳してる
「尻、掻いただけ
ポリポリと」
うんこおしっこ
ちんこにまんこ
付いてるこの字は
股間のこ? 秋の味覚は
クリ、マツタケよ
どちらも開くが
食い頃で
核は核でも
陰核ならば
実験歓迎
早よ見せてぇ^^ 秋ナス身体に カタカナ勲章
良いよと聞いた いっぱい着けて
トリコモ茄子でも チンコは征きます
良いでしょか? 泌尿器科
体育館で ー秋になっても
良いことしてる 水虫治らん
おイチニおイチニと ムカデじゃなくて
腰振って 良かったが・・・?
〜ドドドドドドッ・・〜 マナーは守って ブラは外した
痴漢の皆さん 紐パン穿いた
囲みに隙間は まだ見ぬラッシュの
作らんで! 君の為
激しく燃えます ピアノみたいに
地震の夜は クリちゃん弾かれ
通勤電車で ソナタのものと
逝った癖 寄り掛かる
〜ダダダダダダダッ〜 隣の奥さん
花壇の手入れ
二階の窓から
目のクスリ
みよちゃん口説いて
剃っちゃいました
ただいま芝生は
青々と
〜ことわざから作ったぞなもし
みよちゃん=♪ またまたウザ夫です m(_平_)m
鈴玉挿入
チンコで突けば
妙なる調べが
出ベソから
〜りんの玉?(多分、だったと思いますが・・・)と言って
2個を中に入れ、現今で言う潮吹きポイントを刺激する大人の
オモチャがあつたそうです。大昔の話。
大きくなれなれ
大きくなぁれ
願い叶って
前見えず
しゃぶって、大きく
して良いかしら?
えっ?これもう大に
なってるの?
痛いっ!と云おうと
構えていたに
別人格が
濡れまくり 僕ってパンツに
触っただけじゃん!
中身のことまで
尻ません オシッコ欲しいと
可愛いネェちゃん
内科初診の
風物詩 いろけじゃないね
エロ気が多い
鼻神楽さん
せったん似。・・・ナゼカ。 となりの席の
OLのシャツ
右斜めから
ブラ見える
いたずらしちゃうという子をとらえいたずらしてみるハロ−イン
#よいおとなもわるいおとなもまねをしないように 「こわれちゃうよォ!」
「俺のはデカチンか!?」
「ちゃう、下手じゃけん
イメージが・・・」
骨粗鬆症だと
お医者に云われ
それって軟骨
含みます?
イロケもエロケも
肩組む仲間
同じ阿嬌(ア行)の
友として
古い崖にしなくてゴメンネェ〜〜〜
読まんといて呉れるぅ?>283 昔は夢見て
トクトク出した
今でも出るけど
寝ションベン
夫婦間なら
0円ですが
月1回の
但し書き 熱いのよ
あそこがうっふん
誘われて
相手が男で
オマケにエイズ 熱いあそこが
うっふん誘う
おまけにエイズ
男かよ。
七七七五 生理だからと
お茶ひく娼婦
便秘だからと
云うオカマ
サーファー引っ掛け
ボートですれば
波に乗ってる
舟見月
○お茶をひく〜〜客が付かないこと
○舟見月〜〜水面に映っている月影・・鏡月
・・だと思ったけど、間違ってたらスマソ 腰の使いが
見事なヤツに
たかった毛ジラミ
船酔いし 積もる粉雪も
羽織の紐も
ぬしの顔見にゃ
とけはせぬ 灯油よりなお
高嶺の君を
思うだけでも
胸熱い
君の瞳の
燃ゆるか冴ゆか
見たしおそろし
後ろ取り 私は角巻き
アンタはトクリ
お互い脱ぎましょ
春だから
土手でツクシが
良いことしてる
俺には出来んと
泣くゼンマイ
土手が高いと〜〜奥は千畳敷♪アーコリャコリャ なくなわがこよ
おとこのみちよ
いじをはれねば
たたぬのよ
われたいちょうの
かがみをにらみ
おれのかおには
うらみあり
はるかおもうは
くわこうのひと
なぜかさわぐぞ
十三や 無理矢理剥いたら
戻らんくなった
次の日ポロリと
首落ちた
オマケ
お化けが出るぞぉーと
金造が云うた
東京都知事の
話ぞな 胸元チラチラ
見るセクハラで
足元見られて
いる部長
我が社の新人
なぜ伸びないの?
社長が若い芽
摘むから
不出来でした・平身低頭 早いと喜ぶ
ふたつのメディア
新幹線と
ソープ嬢
早いからとて
ガッカリするな
最終電車に
間に合うじゃん
玉をはさんで
ウンコとチンコ
仲良くぶらぶら
totoの上・・・・・・ポットン
水洗トイレに
映ったウンコ
デカさが逆なら
嬉しいに もう五月か。
留め種尽きたる
今朝五日目の
雨はこの身の
ご神水
宵に情けの
露もらし過ぎ
菖蒲で鉢巻
してる今朝 着崩れせぬよに
釣り革使う
あなたに解かれる
それまでは
荒く解かれる
正絹帯の
キュッという音(ね)で
少し濡れ 訂正・・・二行目〜釣り革X・吊革○
謹んで訂正します
休みじゃからとて
朝から焼酎
呑んでちゃ呆けます
誤字脱字・・・・・・・・スマ〜ソ 夏も近づく
八十八夜
茶摘み分しか
無いチンコ
〜でかマラを、二握り茶つまみ等と申します・・・・
つまり、二握りとは20cm。左右の手で握って、なお雁が頭を
出す・・・と云うことでげして〜解説ナガ杉・・ペコ
番茶も出花の
春らんまんに
あたしゃ右手で
あだ花を 竿にひらひら
ヒゴイとマゴイ
色は派手だが
カラ元気
底辺掛ける
高さを割る2
思わず定義の
出るマン毛 金属疲労で
車軸が折れた
軟骨疲労で
中折れた
〜〜〜エキスポランド事故・合掌
寝てるフリして
過ごした連休
明日から会社じゃ
起きたフリ 玉に上げれば
長谷レス多く
下げりゃ当分
日の目見ず。
#ナンテネ。 >>310-311
泣けるw
「うちで飯でも
喰ってかないか?」
軽い誘いに
夜の罠 たまにどうかと
当てては見たが
気だけがせいで
空すべり 入れて持ち上げ
イクまでやった
本物入れろと
下で言う あげておとして
そりかえくねる
わたしゃおまえに
つられたわ いくら好きでも
朝から無理だ
無理は承知の
帆カケ舟
ぽつぽつぽつぽつぽつぽつぽつぽつぽつぽつあるのが蝋の痕
ひひひひひひひひひひひひひひヒヒヒヒヒヒヒヒーヒヒヒ 女友達
エロい目で見た
胸のふくらみ
触りてぇ
スカートの中
下着の中は
どうなってるの?
入れたいよ
未知のからだに
妄想が湧き
あふれ出でたる
ガマン汁 都々逸も知らぬ山出し長谷川櫂=長谷川隆喜という
熊本県下の朝鮮部落出身の下賤に就いては色々と意見
があるだろうが、生きていても無意味・無価値な存在だ
という事実には決してかわりはないようだ! 朝顔便器に
まーく(的)を貼って
くれても爺ィじゃ
届かねぇ でかいチンコも
歳食やおじゃま
ションベで出すのに
難儀する こわいぬしさを
つついてみれば
やはりよぶんな
きんのたま つかれはずかし
そむいてみれば
たまのこしまき
つまようじ 週3回と
言ってるけれど
それって、腰振る
回数じゃん!
テレビ観ながら
貧乏ゆすり
あの律動が
腰ならば でかいまんこにちんこをいれりゃほんものいれろとわめきたて でかいま○こを
広げてみても
狸のま○には
かなわない こまいあそこをたたいてみれば
文明開化のおとがする ひらけごまさん
くろいのほんと
わたしゃあんたに
ぬられたは
小便したくて
力をいれりゃ
大を催し
あわててしゃがむ 巨乳のねえちゃん隣に座る見とれている間に乗り過ごす。 見せるつもりのパンツをはいて駅のベンチでカモを待つ パンチラの楽しみなつかし思い出し、駅のホームに今日も見に行く
(啄木の歌の本歌取りです) >>338
此処は都々逸短歌じゃ無いよ良く考えて作ってね。 ベンチでおばさん
大股開き
みたくないのに
眼に入る でかい○○こに
チン湖を入れりゃ
二つの玉も
くわえ込む いったいかぬでもめてるうちにそとにはじいてじえんど 後家さんたまには
クモの巣とりな
夫の命日
墓掃除 おちてなくのは
たまたましわく
はれるまらさま
たまふたつ やってみたまえ
さわってふれて
ぬれたつつもち
ねるものよ
いくら入れても
奥までいかぬ
中でふたつに
折れていた わたしあらして
あなたはいくの
わたしなかして
へいきなも しかめた拍子の
おんなの顔に
しんぞう縮んだ
お稲荷も
どきどきしながら
うつむき加減に
しもの息子を
てに取った
くらさに慣れると
レイコの顔は
るいじんえん的
かおである
サオは勿論
いうまでもなく
たて読みしてみろ
まずいツラ
いつか言おうと
なんども探した
かわぐちあたりの
女郎屋よ
女泣かせと
世間は云うよ
ハイ、たまねぎ農家で
ございます 俺のイボマラ
咥えてごらん
行かずの後家が
うなり出す 服着ちゃ脱いで
脱いじゃ着て
くんずほつれつ
悦の道 入れておくれと
わめいてみても
わたしゃインポ
で起たないよ せがむ気持ちは
分かっているが
わたしゃ夜勤で
まだ眠い いれて持上げ
気の行くまでは
自信持てない
折れのまら 具合いいから
入れては見たが
膣圧強く
ちょん切れた チーズ臭いの
堪らぬ匂い
吸って吸い出す
子宮まで 溜まり過ぎたか
勃起が続く
仕事なんかは
手がつかず お江戸 流行りを
真似たは良いが
裏が浅葱じゃ 身が割れる
お江戸流行りを か 江戸の流行りを どっちがいいか…
浅葱頂いて
甘い目覚めか浅葱のそらに鳴いてわたった妻恋鳥よ
さしてさされてあふれた夜を忘れさせぬえ妻ひとよ
ひとよひとよにはねごろみごろやがてはえごろむしりごろ 時期外れですが…
“家族に捧げる聖夜の前日(まえび)
お前のケーキに灯を点(とも)す”
スージー・クリーム・チ〜〜〜ズ!!! 今日の晩飯
うなぎのかばやき
なんの日だっけ?と
ニヤリ妻
初めて作ってみた…こんなんでいいのかな?