★★★人の世は★★★
人の世は に 続く 五七五 を
人の世は
人のさだめの
浮き沈み
しょせんこの世は
あの世の手前 人の世は
さだまりしもの
ういたとて
すぐにしずむか
金のおもしが 人の世は
一から十まで
不平等
ガチャに外れて
親恨む 人の世は
思惑一つ
施政者の
プーチンさんは
やってしまった 読売新聞の二面・「四季」を担当している長谷川櫂に関して、こんな書き込みがあった。
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長谷川櫂とやらいう自称「俳句詠み」は変態の山出しオカマとして悪名高いヤツだ。
熊本県下の片田舎の×部落出身者、無知無教養かつ品性陋劣にして陰険卑怯なクズでありながら
嫉妬心と劣等感の塊になって己れより遙かに優秀な人格者を様々な策を弄して陥れて来た
最低最悪のゲス下郎である。
愚鈍無比なこの長谷川櫂(長谷川隆喜)は、子供の頃から仔猫を嬲り殺しては喜んでいたという
性格異常者であり、かつ同性に劣情を催すオカマであった。
詩人の高橋睦郎らによると、新宿二丁目のゲイバーに通いつめていた長谷川チョンは、
狡猾な手段で高橋氏に近づき、その居宅に日参しては巧みに取り入って、下手くそな俳句を一字一句、
添削してもらい、何とか処女作品を出すことが出来たが、
たちまち掌を翻すように本性を露呈し、巻末の礼文から高橋氏の名前を態と除外して、あたかも
おのれ独りで句集を編んだかの如くに装って、一人前の俳句師を気取るという下劣さだとのこと。
さらに己が性的指向を偽って相手を欺き「異性=女性」と結婚して愛情の片鱗もない不幸な家庭を築いたり、
非常勤講師に雇われた東海大学では、体育会系学生たちの部室に忍び込んでは隠しカメラで学生たちの裸体を
盗撮したり、数々のセクハラ行為を働いていたという。
また、藤沢近辺の発展場に足繁く通いつめては、映画館や公衆便所で淫乱極まりない破廉恥な振る舞いを
他の男性に試みては悉く峻拒され、みんなから嫌悪・侮蔑されているとの噂だ。
還暦を過ぎても卑猥至極な所業はおさまらず、「一日も早く野垂れ死にするように」と実の肉親からさえ願われている存在
でしかない。
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以上。 人の世は お銭がないと 辛いもの
金の無い奴 見向かれもせず 人の世は ずるい奴等が 生き残る 正直者は 死に絶えるのみヾ(=^▽^=)ノ