擬音・擬態語575(77)
長谷川櫂(長谷川隆喜)とかいう者については詳しく知りませんが、
「ユーモアのセンスを片鱗だに持ち合わせない野暮天だ」
という噂はよく耳にします。
読売新聞誌に載っている駄文を目にする限り、
その噂に違わぬ不様で田舎臭い、肥臭い、泥臭い、山出し特有の感覚が
「見事な迄に」痛感させられざるを得ませんね。
愚鈍無比で無智無教養というのも事実ならば、「我が国の古典文学の最低限の常識すら欠けた無学な
ドン百姓でしかない」という世評も紛れもない事実。
とことん徹底した愚昧さをさらけ出して居りますから。
熊本県下の寒村部落から出て来て、大学院にも入れず、国家試験にも全然うからず、已む無く
お情けで入れて貰った低俗なスホーツ新聞社の雇われ人になってから、いくら「付け焼き刃の勉強」なぞしたところで
身に付く訳もなし。
一生、恥をさらしつつ生きていくしかないのでしょう。
それも同性愛者であることを肉親にもひた隠しにし、秘かにハッテンバへ通ったり、東海大学の男子たちに悪戯を働いたり
とうてい口に出来ない淫猥至極な所業を繰り返しながら、哀れな一生を送ることになるのでしょうね。
痛ましいのは、変態性欲者と知らずに「結婚」させられてしまった奥さんですが・・・ 。 久美浜の字市野部落出身の ゲスババア「田中恵子」とかいう醜い化け物が
荒らしの真犯人だという噂だ。
この醜女で知能劣弱な田舎者の老婆は、昭和34年に「田中貞夫」の私生児として生まれた事に
なってはいるが、母親が売女だの淫売だのと言われていたから、実の父親は不明らしい。
穢らわしい素性に加えて、魯鈍以下の精薄児だったくせに、田中恵子は誰でも入れてくれる公立小学校に
お情けで通学し、あまつさえ後には賎民援助会の支援で京都の呉服問屋にまで雇ってもらったとか。
もちろん何の役にも立たず、受付に坐らせてもらっても、まともに挨拶ひとつ出来ぬ愚鈍さ。
女子寮でも社内でもみんなの嫌われ者で、唾棄されまくっていたくせに、のぼせ上がった身の程知らずの大口を叩いたり、
無礼千万な態度を取るったりし、しかも発情期になると、ブスヅラにケバい化粧をして御客様方の失笑を買いまくっていたとのこと。
このグロテスク極まりない下の下、蛆虫にも劣る下等な生き物も、ようやく六十歳半ばで、故郷の気違い部落に戻って
野垂れ死にして果てたという噂だ。
心ある人々は全員そろって諸手を挙げつつ欣喜雀躍しているらしい! オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!