>>322
ありがとうございます。
ただ私としては、なぜこの様な歌ができてしまったのか大変不本意であります。
短歌は、陶芸のように気に入らなければ叩き割ることもできないので、
この歌はある方へくれてやろうかと思います。以降、私と全く無関係の歌です。