一首or一句をまるまる頭に据えて詠める
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長歌ということになります。
例)
青春に
気遅れて泣く
をの子らは
死ぬに惜しまぬ ←各々の頭文字をとると、
天命を 「せきをしてもひとり」となります
持ちて大きな 即興なもんで下手なのにはご勘弁を。
人と成り
利根の流れに 皆で読みませふ
離歌を嘯く
>>300 今度は ろ を忘れた!
<--- 凍る炉端に> ろうたげに 鳴く虫ありて 凛として
けふの星影 (--- 我を照らしぬ)
実力かな?次回に期待!失礼しました。
紙吹雪
空へ放れば
風に乗り
硝子の光
すつきりと
過ぐる音にも
三千年瀬の
平和は奏で
何時までも
私の胸に
ただひとつ
綯い交ぜてのち
集いけるかな
(過疎化が進み平和だな)
む りむたい
か しましやから
し ずまりて
の んきなおれは
に んまりと
ぎ くっとさせよか
わ からない
い まはしずかに
な ごやかに
つ かのまのしず
か んしして
し きりにおもう
き のうなつかし
#あ いや ごかいしないでね
#あらしに わたしは無関係!!! あ らあらあ
ら んちきさわぎ
し のびては
に んまりわらう
わ るいやつ
た のしみふえて
し まつわる
は くじょうせいや
無 実でも
関 係結べば
係 累者
た いほは必至
#いや ほんとのあらしやさんがちんもくしているのがブキミ え〜っと 今回は お題の短歌と連句風にしてみました・・
時忘れ 秋虫たちと 恋歌か はかなき命 永久の愛へと
ときわ 年重ね 綺麗な衣服 忘れても
すれ すべてに尽きぬ 礼ありて
あきむ 秋虫たちの 衣擦れが 無垢な心に
したち 染み入れば 魂ひかる 力あり
とこい 届けぬ秋日 恋心 色に移して 歌われど
うたか 楽しき日々は 過去となり
はかな はかなき命 悲しめど 中に秘めたる
きいの 貴の命 今が盛りと 野を駆ける
ちとわ 知恵は無くとも 時来れば 我が物たりと
の 望まずも
あい 愛多ければ 逝きつけし
へと 平和に満ちた 永久の世界へ
359 :<<荒らしの手口>> :03/09/14 20:41
●ほめ殺しで近づく→罠をしかけて隠す→煽りアラシ実行→書き癖を真似て
住民のしわざに見せかける→住民をまきこみ煽る→自演と捨てハンで憎悪句を
まきちらす→住民同士の争いを誘う→糞スレで自演し板を荒らすのが目的。
●24時間2CH漬けヒキコモリ厨gangが犯人=各板を荒らし回っている札付き。
24時間2CH漬けヒキコモリ厨gangが犯人=308? >307
いいですね! 表記もいい(わかりやすい?よみやすい)
ほめ殺しで近づく!!! (つい意識しちゃうね)
あら 愛に飢へ 羅衣を纏ひて
し 偲びける
ととも 朋の胸中 溶け失せて 物に憑きては
にい 人情に 意のまま逝きて
ち 力尽き
もき 燃へる様こそ 君が代の
えた 永々として 絶ゆる事無し
(荒らしとともに>>1も消えた)
個人的には是非とも>>1に戻ってきて欲すぃ。なんで急に来なくなったのか?
荒らしが嫌いなのか?荒らしは消えたから安心してプリーズカムバック!
なんか最近レベル低ぃょお。スレの。歌の。 >>311
き 綺麗だな
に 人間だもの
す 好きだもの
る るびーの色した
な なっちゃんの
い いつも可愛い
ま まるい顔
の のっぽで最高
す 好きだよ〜!
れ 恋慕なのかな
に 人情さ
は 歯がゆい気持ちは
あ 愛なのか?
か 可愛い君よ
ね ねんねしな
た 楽しい明日が
う 嬉しそうだよ。
#気にするな今のスレにはあかねたん。
>>1に勝るとも劣らない名人じゃないか。 >>312 お褒めに預かり光栄です。
性懲りもなく、再び挑戦。
あまざかる鄙のなが路を漕ぎくれば明石のとよりやまと島見ゆ
(人麿 新古今集)
アリアドネ 真昼の庭に 爽やかな カンツォーネ聴き 留守番を
ひとりぼっちの 長い午後 のんびりすごす なんとなく
狩場の栗鼠も じっとして 追ってくるかと こちら側 聞き耳立てて
首長く 蓮華の草葉 はや枯れて 赤蜻蛉たち かぎろいて
しじまに潜む のうさぎも 遠くの歌に 酔いしれる リートにかわる
ややもして まだ帰りこぬ 遠い人 しばし想いを 待ち人に
耳を澄ましぬ 夢より帰れ 摩訶仏
他教排斥
のさばらせ
名折れにならじ
各々の
戦いの神
猛然と
濡れる事無き
天部也
印度はシヴァの
天帝は
異教の内で
浮き世に構う
「またの名を多聞天と云う」
孤影河水
運気をみる
古昔(こせき)の孤
馬は進まず
静の間
息を議りて
覇者の
官軍不定
分水の
隋軍先行
危殆普師
(こうこうせいはかんぶんずき)
船中ノ指掬スベシ 曼荼羅に
幽かに見ゆる
儚さよ
萎草の意志
似ぬものを
軈ては失せて
破滅なる
螺旋の道の
密なるは
番う事無く
佇む性よ
「摩訶般若波羅蜜多」 >>314
「またの名を多門亭と云う」の間違い。
釈迦如来
黄明王らの
側近で
孔雀菩薩に
是非を問う
苦境涅槃に
浮きて漂う
「色即是空」 >>314
「またの名を多門亭と云う」の間違い。
釈迦如来
黄明王らの
側近で
孔雀菩薩に
是非を問う
苦境涅槃に
浮きて漂う
「色即是空」
[くだらない板だな]スレより
90 名前:詠み人知らず :03/09/20 23:24
>>33-38
去年から来ていたみたいね「傍観者」 拗ねずに句詠めば 友達です皆
苦境なる
浮き世に救えぬ
其人らは
悔い残しつつ
仙境に
死ぬも出来ずに
気を絶やしけり
「空即是色」 >319
君がこのスレに最初からいたいやがらせくんだね!
君がすべての混乱の元
なんで1の高校生に異常にやきもち焼いているの?
名前を隠してひとをひなんする卑怯者=319
吐き気がするね
おとこかい?
それとも1にふられたブスの孤かな?! ●24時間2CH漬けヒキコモリ厨gangが犯人=各板を荒らし回っている札付き。319
傍観者さんへ
あ いてにするな
き ちがいを
れ んめんつづる
は れんちな
て にをはかえて
た てつづけ
ねんちゃくやまし
そのうち きえるさ
#たしかにさいしょからいるね 高校生 三文さんも かえってきてやりかえしてほしいね
#いやがらせくんもコテハンでやったら おもしろいとおもうや
ねむいさん
わかりました。
319の指摘の傍観者はわたしではありません。
たまたまおなじだったんですね。
でも歌のよみかたがちがっているからわかりそうなものですが。
わたしは今年きたものです。 2chをそんなに長くやる気はありません。
あくまできばらしですから! >>323
砂漠の地
濡れること無く
猛炎の
濡れること有り
軈て知る
荒野に一人
憂れ往きて
零す涙の
嬉しさに
聖なる仏の
祷るれば
破滅の時も
紛れけり
鬼子母神さえ
隷属す
賢人供の
理屈の果てに
「三文や高校生は紛れけり」
恐らく、詠み人知らずか何かでこのスレには参加していると思われ。
だって>>212なんて、>>1の匂いぷんぷん漂ってるし。詠み人知らずだけど。 秦の康公
晋の霊公
春秋戦国
径庭氾介
不君躊殺
晋君新たに決す
臣下フウカン
童子汚塀
(シンシンシュンケイ 腐心シントウ) わたしのこ
わたしのまごに
わしのおや
わたしのひまごに
わたしはなかされ
わ
わ やましいか
やましのやーさん
やっとうり
やっとかついだ
ヤングさむらいが
やりてばばあと
やってくる
やんごとなきは
やおやのむすめ
やってくれるな
ややこしいい
やめてください
やのじのれつは
やきがまわった
やましろや
やましいことは
やってません
やつのいうこと
やしのくち
#なにをやってるんだっけ ビンゴだぜ!
美女の微笑み
ビ゙ッときて
ビビルあんちゃん
ビックになりな
び
び
び ばかやろう
ばあちゃんなくぞ
ばちがいさ
ばばっちいくそ
ばっとまん
ばいきんまんに
ばいばいをして
ぎゃーぎゃーと
ぎゃおすがなくか
ぎゃおすがか?
ぎゃっこうまぶしく
ぎゃくさんで
ぎゃるをしとめて
ぎゃぐをいっぱつ
あいに満ち
あいにうまれて
あいに生き
あっというまに
あいに飽き
あいに乏しく
あいに飢え
あいに溺れて
あぷあぷと
あんぎゃのすえに
あんさんの
あしは疲れて
あしたへと
あさやけみたく
あかくなり
あけぼのみたく
あっぷっぷ
あぁ我が青春
あいは無く
あくせんくとうの
ありさんと
あるくみらいは
あかるくひかる ふざけんな
ふっとばされるぞ
ふくろだぞ
ふいちょうすれば
ふまんでも
ふくかぜみたく
ふらふらと
ふっくらとなり
ふくらんで
ふんをもらして
ふくけつに
ふゆのけはいが
ふいにきて
ふれればかんじる
ふっさーる
ふんばれわかぞう
ふぐとなれ
ふわふわときえて
ふっこする
ふぶきのよるに
ふきすさぶ
ふがいないおれ
ふくかおは
ふねのうえにて
ふきとばし
ふんばるくそよ
ふんじばれ
ふのうになるな
ふりんのもとだ
>334
いや もんくは328の わーさんに
なんか 急に失語症 このすれはやばいので遠慮します
なかよくやってね!
だいたんに
まさぐるてつき
さいこうよ
れんぼじゃないわ
たのしいわ
こどもできちゃう
どうしよう
もっとはげしく
とんでいき
つまにはないしょよ
またにキス
をとこだものね
あいしてる
なつのおもいで
たくさんよ
もっとちょうだい
ちんちんだいすき
(騙された!子供と妻を あなた持ち) はてしない
しごのせかいは
たあいなく
なんのことない
いつもとおなじ
うさばらしには
たいくつな
でんごんげーむで
ごっつぁんです
めんとむかって
うきうきと
ねてもおきても
ゆめのつづきで
るんるんおどり
していても
てまえのうででも
ねんごろになる
(はしたない 歌でごめんね 許してね)
>338,339
うまいね ねむいさんも くさばのかげで よろこんでるでしょう。 くいあらす
わたしのこころ
たくさんよ
さんざんいじめて
ぬいていき
さっさとすてて
さようなら
ぬれるきもちは
ものくろに
きもちいいから
よいざめの
じょうざいいらず
むつかしい
ものねあいとは
どっちにも
つらいことよね
ちんもくに
もんもんとして
くいつくの
わたしのおもい
たしなめてよぉ
(桑田さん サザンも巨人も どっちも桑田) 問い詰めりゃ
ぬっと顔出し
がぶりつく
離婚は嫌だ
恋心
生れてこの方
昔を忘れず
(とんがりコーン) と いつめないで
わ たしのことは
の んきなひとね
こ こまでも
い わせたいのか
し らをきるなんて
な んとかいって
な かないわ
い のいちばんに
で てきておねがい
ね ぎかつくひと はじをかけ
はまってしまえ
ははははは
はじっこへゆき
はみがきをしろ わーさんだね
わかっているんだ
わりゃあなめるなよ
わしのなまえは
わかがしら
わかやまいちの
わるのあつまりだ
わかったか
わるーござんしたと
わけをわきまえろ
いみふめい
いいたいことは
いったいなんだ?
いんもふまずに
いいきだな
いつまでそんなに
いせいはる?
いきてさえいきゃ
いいことも
いっぱいあるだろ
いきてみろ
いろいろあるだろ
いつまでも
いらいらしてちゃ
いけないぜ
いうかいもなく
いってよし
いちゃつきゃたのし
いいきになれるぜ にっこりと
にいちゃんいっしょに
にんまりと
ににんがしなどと
にんじょうに
にやけてばかりの
にねんせい
にんじゃになりたい
にんきものだよ
れんくとは
れんれんつらねる
れいじょうと
れれれのおじさん
れんしゅうし
れんぱめざせば
れんしょうし
れんげのはなも
れいたんに
れつをつくって
れくれーしょん
れずのねぇちゃん
れもんたべ
れっとうせいは
れいてんを
れんぞくでとり
れんぞくぱんち あれあんた
あたしゃてっきり
あきれびと
あの328のわーさんと
あてたはず
あんたのせいで
あやしうた
あきらめきれず
あんのんと
あやまるじんせい
ああいやだ
あくにんおまえ
あのよへいくば
あれーたすけ
あまのじゃくだね
あんたとうあまは うるせいな
うざいよおまえ
うりとばす!
うっちゃりかますぞ
うそじゃない
うつびょうかんじゃか
うふふふふ
うんこみたいに
うさばらし
うってころすぞ
うつこむぞ
うぬぼれてんなよ
うれないよ
うだつあがらず
うくふねに
うきつしずみつ
うでまわし
うにどんたべて
うれしいな
うてばてっぽう
うでがわるくて
うんともすんとも
うっぷんを
ういのおくやま
うんとこしょ
うわなんだこりゃ
うわばみみたいだ
おやぼうず
おそれもしらず
おいおいと
おまえのもんく
おわらせる
おまえのかあさん
おでべそよ
おまえもじつは
おでべそよ
おまえのとおさん
おはげなの
おなかみせ
おおぜいのまえで
おおはじを
おおっとと
おもいだしたかあ
おゆうぎで
おったおれては
おなかみせ
おやおやでべそ
おまえはね
おおきなでべそ
おしまいだねえ なきごとを なんどほざけば
なきやむの? なんでそんなに
なすみたく なんでもかんでも
なもいたく なれのはてだよ
なぶられて なぐられるなよ
なくなよぉ! なつはおわって
ないまぜに なくなくさって
なんとなく なむあみだぶつと
なみだぐみ なげられいっぽん
なんてこと! なれなれしいよ
なじられて なおしてやるよ
なんだって? なぁおまえさん
なってない なんとか「お」をつけ
なるままに なんとそれじゃぁ
なずけおや なむしょかにょらい
ないしんのう ないせいあれて
ないている なんとおおきな
なのはなか なでしこすらも
なでられて なりてすずかな
なかたさん なんてんいれた?
なんだって? ななななほんとか?
ないたーで? ないくらいにて
なつかしい なろうどくらが
ないかいの なないろのうみ
なんてきれい! な!そうだろう
なんだって? なんでもないよ なっぱでもくえ
なな
なかなかに ないているのか
なみだうた なんぼがんばる
なっちゃん なきのなみだで
なかみちを ないないづくし
なんじとは 七時がちかく
なりぬれは ナトリウム温泉
なかまたち なぜにおそいと
なんきつす なれのあいても
ナイトには なかなかできぬ
なみだふきなよ かわいそう かってにないて
かかぁにぞ かてるわけなし
かるがると かいてしるして
かいぞうし かばんにつめて
かいわいの かこってすます
かなりやに かごをつくって
かつをいれ かれーをくえば
かきねこえ かていほうかい
かんとうの かけごとまけて
かんかんに かぶをひっこぬき
かげのした かでんせいひん
かおうとし かんでんしては
かじになる かぁ〜っ!とあたまが
かゆくなり かわいげもなく
かるいきで かぶれていたい
かまきりに かこうがほうかい
かんべんよ かっかとわらえる
かいべんと かずをかぞえて
かいかんを かんじてたのしい
かにくわれ かだいはおもく
かあちゃんに かわってもらえ かいとってやる かしましや かってにしりを
かつぎこむ かもをばほって
かんじるか かこにあったぜ
かんちょう かつんときかせ
かちけつを カマンドールの
かいだにお かおがゆがむせ
かまどとが かつをいれたろか
かつしんの 活動映画
かっとめお かきあげみろよ
かせいじん かってにうたって
かもになるなと からかってかえる
段々レベルが上がっとる・・・・・・。
泣く泣くと
野の花散って
弾け飛ぶ
なんてことだよ
やる瀬ない
ああたまらない
飽き足らない
なんでこいつら
のさばらす?
はっぱをかけるな
名の如く
揶揄して怒る
何てこと
能無しどもが
儚くて
夏も終わって
やって来る者
(菜の花や あぁ菜の花や 菜の花や) #いや これから食事にでかけます。 ファミリーマートです。
#したがってあいてはできません。
#みたところ高校生だな! >>359
>みたところ高校生だな!
高校生?誰だそりゃ。
餓鬼が詠めるのかいな? >負け
同じ音でよむから後のほうがきついね
優秀な高校生がこのすれをつくったのをしらないね
こんなこと
煩いくらいに
粉々に
煩くは無い
世話は無い
一体何が
がんばって
よくもこんなに
めらめらと
留守にちらつく
訳は無く
健気に信じる
なんて馬鹿なの
(高校生が詠めるわけな・・・。) >>363
同じオンはみえなの! 高校生にまけるな! 買い物の帰り
忘れ物をした
ずっと遠くの店まで
取りに戻る僕
瓶詰めされた
香水を10本
向うに忘れてきた
皆を掻き分け必死に
ずっとずっと遠くの店へ
能天気な自分に悲しみつつ
愚かな自分を笑いつつ
取りに帰った
かわずとびこむみずのおと かいてみる かのこうこうせい
かのじょは かきこにはんたい
開成か 海星新宿
かまおおく かなりきびしい
環境だ かれしとしては
かんけいは かっちりつきて
かたむすび 下級生とて
歓心を かうなんてやつ
かすよカス かなしいおとこ
カラスふく かみもかめずに
かんじんの かたちがないの
かわいいせいと
かわゆいせいと
からげんきなのね
かわいがってあげる! あぜみちを あるくすがたは あなただと あんしんできずに
あしぶみを あわててふんで あらららと あいもいれずに
あなたたち あしおとちいさく あめあられ あくもつよくて
あでやかに あいをいろどり あさゆうと あえなくなつて
あいえんか あしきことだと あしざまに あくにんにされ
あわれなり あいおいだとて あとにたつ あくせくはたらき
あいじんに あぁきみとなく あめのひに あいもかわらぬ
あのひとは あいしゅうかおる あさがおの あいきにぬれて
あいきょうと あいをふりまき あいくるしい あぁなんてこと
あきること あらずというも あいなんて あしたのことも
あてにならず あいあいがさの あいじょうに あめもじょうはつ
あつあつの あいさいめでて あいさつも あさにかわして
あいしょうの あうさまつよく あてになり あいしんかくらの
あいせきに あわれぬれそで あでられて あいぞめのいろは
あおよりも あおくてふしぎ あいちゃくは あいてにたいする
あいにうえ あいみちみちて あかくなり あんさんともに
あいてらす あいどくしょには あかがつき あいびきするも
あぐねては あいべつりくの あかつきに あいまいもこの
あいみつは あいやのほろほろ あいよくに あいらくかなし
あいはして あうんのこきゅう あうほどに あえぐこえこそ
あるまじき あえんちゅうどく あきあきと あおいのもんに
あおうまの あおかげのけが あつくもえ あおたをかつて
あおぎすの あおぎたてては あれはてる あおくさいもの
あなただよ あおばはうれて あいぞめと あおざむらいが
あおざめる あおしょせいども あおじろく あかうきぐさが
あかえぼし あきのとおくに あるくおと あかがえるなく
あめあがり あかがみこわく あかいちに あいたたかえる
あいこくを あがめてまけた あめりかに あいするはひと あんぎゃのすえに Too much!
Don't forget taking care of your high school girl friend.
PC ga....
つぅか、結局こんなん詠めるの>>1の高校生だけだってんだろ?
スレ>>1から読んだよ。男子高校生ねぇ。なんなんかねぇ。 高校生は、生れは北陸の方、育ちは北関東の田舎だときいているが? わたしもきいたが、受験勉強にさしつかえないかな?
2chなんてやっていると
教師は渋い顔をするんじゃないかな!?
ってか、普通に>色は匂へど でいいじゃん。
高校生ていうと遠く感じる。 でもまぁ偏差値高い高校は2ちゃんねら多いと聞くし。
多分>>1もそうだろ。北関東の進学校。
俺も茨城だから北関東の高校事情は知ってるが、
北関東の高偏差値校は、完全別学校。男子校。
なんかこう、、、、、、ねぇ。
まぁ信じる根拠はないけども。 >>370 powerful! great! Ilove it.
とはいえ今宵の長歌。
浮雲は立ちつくせども隙もりて空行く月の見えもするかな
(伊勢大輔 新古今集)
打ち寄する 金色の波 繰り返す 悶々の日々 果てしなく
ただ恋うるのは 千々の夢 つきることなく 苦しみに
瀬を流れ行く とめどなく 黙して言わぬ 過ぎた日々
君を思えど もはやなく 陸を離れた 天の星 蒼穹の風
乱気流 揺れる心は 砕け散る 終の棲家に きみはなく
野辺の野ばらに 身を変えて 笑顔も悲し 喪に服す
涼しい目元 瑠璃のごと かなしいまでに なつかしかりき
結句七七をあかね節と命名させてくださいませ。はぁと 色は匂へど か いいね 才能は十分みせてもらったしこれからはそれでいこう
高校生だと 嵐がくる?
PCはちょうしがわるいし。。。。。。。
きれいなこ
きずつきやすい
きもよわく
きをつかつては
きぎのもり
きらきらひかる
きさらぎの
きりははれずに
きりくちの
きれいにそつて
きぐうにも
ききとしてしる
ききょうなる
きいろいこえに
きずかいの
きづくやさしさ
きくのはなちり こ こともなき
う 迂遠の時を
こ 焦がれける
う 美味し果実を
せ 背で撫でながら
せ 異土に果つ
い 万骨ならむ
ば 无の印
ん 残恨拭う
ざ 意志表示しつ #らしくないかい?
い: 奥山の木立のごとし夜の閨死にに来よとぞ泣きに来よとぞ(与謝野晶子)
逢瀬重ね 朽ちし大樹の 闇の下 舞ふ君の手に のたまえば
今宵の月も 佇みて 千代の愛とは 野に掛かる 恋の行く末 永久に咲き
雫の落つて 余韻なる 流々の情熱 野に散りて 夜光仄かに 三千年瀬の
沈む心は 錦なる 匂ひ立ちては 故意の恋 酔ひて傾く 年月の
そよ吹く風に 為れ果てて 清き君なれ 二ノ宮に
越し方の波 寄せて惹き 皓々と啼け 其人の為に ↑ うまいね 2chにはもったいないんじゃ?
あかねさんとおなじぐらいだ。 月みつめ ゆくえあてなき 野晒しの
酔いどれ最後 花吹雪
つれないが 夢のまた夢 野辺遠し
よすがつないで ながらえる
桜の下にて 輪廻なら こえられるかも
がたくただって 楽にいきるさ
露の世は露の世ながらさりながら (一茶)
#>>385すごいなぁ。にもかかわらず、トライしてみたです。
果ても無く
昔を語る
仁和寺に
宿る神様
仏様かな
「般若」結句つけたし。 アイシテル
メッセージ繰る
二回目の
モーニングコール
マケラシュの夢
zzzz
(雨にも負けず)
僭越にも今朝の長歌。結構粘着な2chねらーになったあかね。
生き急ぐほどの世ならじ茶の花のおくれ咲きなる白きほろほろ
(馬場あき子 ふぶき浜)
インドシナ キリマンジャロに イスラエル ソマリア越えて
百済で一泊 北斗七星 遠眼鏡 覗いて月の 夜は更け
ナイル下りの 羅針盤 静かの海に 着陸し 飲み明かしたり
白楽天 長話して 後々も おこがましいと 悔やまれる
歴戦の将 去り逝きて 君の夢さえ 奈落まで 縷々つらなって
しらじらと ロンドに乗って 清水へ ほんのり明ける 路地裏の
本朝の夢 楼閣に映え 359 :<<荒らしの手口>> :03/09/16 20:41
●ほめ殺しで近づく→罠をしかけて隠す→煽りアラシ実行→書き癖を真似て
住民のしわざに見せかける→住民をまきこみ煽る→自演と捨てハンで憎悪句を
まきちらす→住民同士の争いを誘う→同時に糞スレを立てて自演しながら
住民を誘いこみ、煽り荒らしで板を荒らすのが目的。
●2CH漬けヒキコモリ厨gangが犯人=各板を荒らし回っている札付き。
●糞スレを捨てハン自演で引張り、住民を誘い込み,煽りで釣って,
構ってくれるまで続ける手口=札つきヒキ厨「構って君」gangが犯人。
反応反撃は、荒らしがよろこぶ栄養源。煽りに釣られるのは厳禁。
●少しでも構えば貴重な時間を無駄にするのみ。徹底無視して放置が鉄則。
, 「くだらない板だな」スレッドより
90 :詠み人知らず :03/09/20 23:24
>>33-38
去年から来ていたみたいね「傍観者」 拗ねずに句詠めば 友達です皆
よ のなかに
ま じゃくのズレ
な かなかに
い かになおすか
あ あたいへん
ら ららっといって
さ きみない
が んこにさがす
し んだひとたち
くろはたほどはがいはないか::<>; >>1や>>あかねにいざ追いつかむ!!しかし全然追いつかぬ(涙
生き急ぐほどの世ならじ茶の花のおくれ咲きなる白きほろほろ
(馬場あき子 ふぶき浜)
否然かな 喜寿の老翁 逝くまでに 祖に奉る
九拾までには 仏と為りて 疾く逝きたしぞ 昇るまま
夜な夜な語る 情けなる 螺旋に巻きて
白けたる 茶に匂いたち 逆上せたる 恥も掻き捨て
名にし終へ 野良仕事かな 奥山へ 暮れる日も去り
連雀も 去りて黄昏 奇妙な雰囲気 為るやも知れぬ
累月に しどろもどろと 露に帰して 気付く遠山
ほろほろと 露人の如く 仏たるにも 露天のもとに ふきすさぶ
うんりゅうのいき
りんりんと
むかしのことの
かたらひで
ざこがほざくよ
「むかしはよかった。」
(風林火山) むじなすむ
荒涼とした
切り立つ岩に
ずっず〜ぅつ
(向う傷) ぶつぶつと
つぶやくおれに
きみはいう
「よう、おまえまた
うねうねしてるな。」
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