一首or一句をまるまる頭に据えて詠める
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長歌ということになります。
例)
青春に
気遅れて泣く
をの子らは
死ぬに惜しまぬ ←各々の頭文字をとると、
天命を 「せきをしてもひとり」となります
持ちて大きな 即興なもんで下手なのにはご勘弁を。
人と成り
利根の流れに 皆で読みませふ
離歌を嘯く
ながー。。。
セックスの
きまづさの後
をんな去り
死の影の咳
手鏡に
もう永くない
日の暮れに
灯す焔は
燐光のごと 折角の
気遣う皆の
を情けを
シカとするアホ >>113
手芝居で
もっぱら自演の
独り舞い
とっく見抜かれ
臨終期なり
慟哭と
五月蝿い蝉は
こきおるす
生まれ逝く身の
ひむかしの
遠い彼の地へ
離体せむ
>1
先輩ら
気付かぬふりで
をっとりと
知らん顔する
手の温み
もろびと集う
広場なり
とく気付かれよ
隣人の愛
せっかくの
っとくることば
くにもせず
すましたかおで
のんしゃらん
きにもしないと
まじめがお
づらをまわして
ささといき
後の後悔
をんなとて
んとはいわない
なさけなし
去った女房の
捨て台詞とは
{セックスの
きまづさの後
をんな去り}
牡蠣食って
えばるオトコが
金のツル
なるべくながく
成金の
放流状態
続けたいです 急いて書く
つとに未熟な
句にも出る
すでに知られた
野の花の
気も乱れたる >>118 末尾「り」じゃないw
舞い狂い
随分勝手な
細工して
後始末にも
大慌て
んそには嘘を
なお重ね
されどなおかつ
立派な言い訳
かしこまり
きにそまないか
くちにでぬ
っていいのかまよう
えいおとこのzzz
ばしょがあるなら
るるとはなしたい
おれはしがない
徒弟だが
こころはおとこ
がりがりの
きんにはなれぬ
のにかれる
つっぱりおとこの
ルーベンス
{牡蠣食って
えばるオトコが
金のツル}
高校生へ クイズ 連想
LAWISH+I (答え=スワヒリ KQED)
>>119 さん、パクリます。「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」
可哀相
気付かれ慌てて
苦しそう <1
えらぶらずとも
場を読んで
過剰な芝居を
寝もやらず
がんばり書いても
涙雨
るる露われる
内心の
理屈を越えた
本音とは
「嘘でもいいから
隣人に
優秀女高生と
謳われて
自己幻想に耽りたい!」
>120>>118 末尾「り」じゃないw
ステゼリフ
でリを強く発音 arithmetic Reading Writing
こういうところは生きた言葉でお願いします
でもうまいですね
まさか あのキチガイレコードのかたでは?
なんでしょう
全部独りで
一生懸命 <傍観者
はかない焦り
滑稽な
涙顔見える
慰撫しましょう
さんざんな
文句ですよそれ>121
モロ涙ね は〜 575まにあですな 傍観者殿w
後ろ髪
姿鏡に
残る香
師軍の君よ
レテ島に
逝くか
もっといえ
ろれつのまわらぬ
なきごえで
みんなのわらい
だしにする
ねのくらいきみ
{モロ涙ね } 俳句会
つまらぬ争い
義侠心
掃いてすてるほど
ですよ<ジエン (2チャン)
てっきり厨房の
句遊びでは?
類似の現象
いっぱいで
ちょっと放置が
とても効く
散々恥かき
悶々でしょうし 師たるzzz
軍役長き
野に焼く
きみのおもかげ
よにつつみ
レイテの島
にげて
逝く
{師軍の君よ
レテ島に
逝く
まさか頭号師団に? >>124 縦読み!
「何故1は来ない、三文も」 >傍観者
>>127
「ハイ次は出て来る1と山門」 色気なし
倫敦巴里は
離れても
憎いあんこが
ほーほけきょ
編隊飛行
蜻蛉群れ
散りぢりにしも
林檎花
脱ぐ衣には
瑠璃色の
をんなです >127
こらさ兄
誤解です
zzz師は尊敬しています。
ただこのスレには、ほかにキチガイがいるのです。
そのキチガイにいっているのです
はじめからよめばわかります
早急に
芝居をみがき
手踊りも… >128
窮した舞台に
笑み崩れ
留守の間観客
某さんの
敢然登場
洒落で待つ >>124 縦読み!
「何故1は来ない、三文も」 >傍観者
>>127
「ハイ次は出て来る1と三文」
>>130
「色は匂へどちりぬるを」
>>132
「そして消える傍観者」
>132
#きみなんだね きちがいは
さけならば
おちるをきそう
出たとこ勝負
まじめなかおで
つらいひと
{洒落で待つ}
誰かに恨みがあるの?
でも だんだん 下手になっているようなきがするんだけど
訂正します。
このキチガイは(129)は手ごわい
飲んでいる俺には無理でした。
おそらくは、キチガイは 。。。。
正体は推測できるが。。。意外と近いところにいるんだね >>124 縦読み!
「何故1は来ない、三文も」 >傍観者
>>127
「ハイ次は出て来る1と三文」
>>130
「色は匂へどちりぬるを」
>>132
「そして消える傍観者」
えーと・・仲良く。。それと「師」はやめてほすぃ
フル、イケメン
やっぱり男
買わすのみ
とび職の奴
混む渋谷
水の乾きか
大人の町か 117 :詠み人知らず :03/08/31 21:27
>1
先輩ら
気付かぬふりで
をっとりと
知らん顔する
手の温み
もろびと集う
広場なり
とく気付かれよ
隣人の愛
>>129
明日から学校だから来ないんじゃないの?
それと1って女子高生なの?男の子だと思ってたんだけど。
短歌でいえないので素文で言います・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。 >boukansha
つい魅せた
螺人の顔を
苛ついて
皮肉上げ面
芸はなけれど
ホウカンぐらし>2ch
FKK
Free BOdy CUlture
eating chatting having Beer
Young doesnt want to contribute the club
ほ 星招く ・・ もう良いかな・・
ん(お)扇開きて
と 友来たり
か 語りあかせば
よ 夜もふける
ひ 人の噂で
か かの里に
る 瑠璃の瞳で
げ 芸秀で
ん(え)艶豊かなる
じ 人ありと
の 野越え海越え
わ 訳しれば
け 毛色黄金で
み 身は白く
た 玉なる乳房
ま 丸メロン
は 話聞きても
な なかなかに
し 信用できず
こ 困り物
と とかくこの世は
ば 化かし合い
が 学無き話
す 捨て置いて
で デマは忘れて
に にこやかに
う 詩など詠みて
た 楽しめば
と 友よ今宵は
は 果てなく楽し
ほんとにいる ?
んっとがまんして
ともになろう
キチガイ陣営
よきライバル
ひきもある
かっていくらの
るーるだから
げんじつは
んっときびし
じつのあるひとを
のにはおかない
われわれが
けっきしてこそ
みはたつぞ
たまのいきぬき
マリリンと #フィリピーナさん
はしゃいでうたう
ナイトバー
しっかりしろと
こしだいて
ととじゃあるまい
ばをもって
がんばりましょう
すていしの
でっちぼうこう
にんげんすてて
うきなこのよに
たてつくわれら
当選いがい
はてなきわれら
#いや 選挙は厳しいものですね! なにやら随分と話が進んだやふで、
まあ一応言つて置きますが、私は♂ですよ。
>>129は相当思ひ込みが激しいやふで。
何故、昨夜は来なかつたのかと云うと、
今日は始業式だつたんですな。
授業は前からありましたが、
やはり正真正銘の授業日に遅刻は出来ないなと、
女子マラソンを我慢して早々と寝たわけです。
むしろ自演なら傍観者と私と三文氏が同時に居る方が自然では? 人の世は元はといえば慈悲も無く
かりそめとても理解無く
けりもつかない理もなくも
獲りとめもなく死にゆかば
行く末とても暮れゆかば
時にならずば気にもせず
通り越したる手には泡のみ…#ワケワカラン?。 私は私の人生をただただ生きるのみ
他人の評価なぞ何の意味も無い
む 無意味とか
か 価値が無いとか
ち ちょっとまて!
で でんで虫でも
も もっとまし
む 無理いわざるも
め 明白だ
い いったい人生
だ 誰のもの
ろ 浪々冤罪
う 受けながら
と 友失いて
わ 我一人
れ 励賛なくも
い 生きている
き 傷うけたりとも
た 楽しんでいる
飄々と
浮き世漂ひ
平安の 山頭火「へうへうとして水を味う」で詠んでみました。
愛きに喜び
年瀬も往き
偲ぶ想ひに
涕洟する
実もたわわにて
瑞雲の
落つる恵の
雨霰
地息立ち籠め
若鮎の
熟れて喰らひて
乙と味ふ へたでもね
うまいうたなら
へちまきの
うきよのおもいの
としをへて
しかとされても
みなととも
ずっとおくへと
をじぎして
あきのあいさつ
じまんばな
わっとなきふす
うみのおと
船上俳句と糸瓜忌おもう ま るもうけ
アマ い誘惑
あ まくだり
と りしまり役
た かいびき
マニ ゅある通りの
で ー業務
シャバ の空気は
る んるるん
あ しもと見ちゃあ
り べーとを
い じ汚くも
つ つませて
ぴ んはね上前
き ゅうけつコウモリ
#くり(HNくり)さんの傑作織り句を縦軸に
まあまあと
たまにでしゃばる
蟻一匹
(またぁり) ひきゃくらと
やくそくかわす
くじのあさ
ごじには「はこね」
じゅうじ「たま」
ゆっくりすんなよ
うまいもん
げんきがでるよう
とんとやるから
150げと ひにやけて
キャバクラ嬢の
クラっと行く
らちもなき
とばくのうらみ
やくじょうの
くるしききそく
かたきとて
わすれがたきや
スッポンポン
くるしきなかの
じまんのうで
のんださわいで
あきらめる
さあさおしめええええええだ
いかになん
かのよのことに
にんげんが
えにしなきとて
羅生門
ばんやくわすれ
んとこらえ
よせてはかえし
ろれつとて
びやくはらみて
ぐんじょうの
みをさえなげて
をんなのたんか
You are hustling with chauffeur’s daughter. ひ とり舞台
ガイ やは黙れと
シャ かりきに
が ちんこ勝負
び んしょうな
ジン せい(新崎人生)向こうに
だ いびんぐ
と んだり跳ねたり
シ ョーの華
リ ングの上では
い だいだが
カリ てきた猫
マス クを取ると
被害者が美人だと知り怒り増す(さっちゃん) ヒガ ん(悲願)成る?
い こくに眠る
シャ れこうべ
が ってん承知
び しゃもんてん
ジン そく解決
だ い命題
ト ロい外相
し つご症
リ ーダーますます
い き荒く
カリ スマ堪能
マス ゲーム
被害者が美人だと知り怒り増す(さっちゃん) 蛇の道
血まみれの道
咲いて枯れ
・・・・・・・・・・・・・
(糸瓜咲いて・・・・・・・・・・・・・・) たんとたのしみ
のりにのり
ついにはそこに
まじめがお
りくつだなんて
しるものか
(・・・・・・痰のつまりし・・・・・・)
月を呼ぶ 虫の囁き 秋霞 を・・
つ 月かわり
き 気を散らしたる
を(お)おのこ日も
よ ようよう峠
ぶ 無事越えて
む 虫声響く
し 静けさよ
の 野草の色も
さ 寂びまして
さ 更に月光
や やわらけき
き 聞こえし羽音
あ 朝夕に
き 昨日に増して
か 甘露なり
す 涼しき心地
み 身をつつむとや
#このスレも、よろしゅうに
http://game.2ch.net/test/read.cgi/tanka/961256727/l50
吹く風の哀しき音ぞ恋恋と
手招きするははらはらと
何故に涙の身の上か
寄り添う姿凛々しくも
しじまの恋か朗々と
しげく通いて足萎えし
気もそぞろにと残り日を
儚き想い脛に傷もち
吹かれては波よりしろし秋の蓮 秋櫻子…#ツカレタ。 ほんのじの
とくとせがまれ
けつあげて
かねはいくらと
なにはのおとこ
(・・・・・・・・・・・・・ ほとけかな)
うれしいな
みんななかよし
がんこでも
ききわけよくて
こころよく
えんをつくって
るんるんきぶん
海が聞こえる うれしいな
みんなおとなで
がまんして
きゅうそをおわず
こころえて
えらいなやはり
るんるんきぶん
膿ガキ超える うまきかな
みをきよめてぞ
がんばれる
きのうのざんぱい
こらえてぞ
えんぜつ案と
るーぺとりだす
いや 常時在戦場
<血液型O型の一般的な特徴>( すべて許していると調子にのってつけこんでくるぞ!! )
■その道の達人をコケにして安心しようとする。多数対少数のときだけやたら強気。才能ある人間を歪んだ目でしか見れない。
■顔が見えない相手に対しては毒舌かつ強気。面と向かった相手にはやたら弱気で人が言ったことにする ( 俺が言ったんじゃないんだけど、Aさんがあなたをアホかとバカかと… )
■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変する ( あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ! 礼儀を教えてやるぜ。 )
■カッコイイ人に注目したがるが自分を磨こうとしない。なぜか、カッコイイ人は自分にソックリだと信じ込む
■読みが浅い。粘着に睨まれる事を言っておきながら関係ない人に振り向けてようとする ( どうせ>>1さんはヒッキーでしょ? / 大阪人だってジサクジエンしてるぜ )
■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる ( そういう土地柄だったのさ )
■話題と関係ない個人攻撃で場の空気を陰険にする。次第に耐え切れなくなりあきれかえる。( どうなってるんだ? 間違ってる! )
■恩を貸してるように振舞うが、自分のためであるということを見抜かれる。それに気付いて恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレる。相手がキレると今度はビビる。
■人の真似を勝手にしておいてケチだけつけ、批判される所には現れない。自分が観察される側になると極度に焦る
■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げ、己の為に餌食にする。攻撃を誘って自分の憎悪に酔いしれる。人の裏切りを許せないわりに自分の裏切りは覚えていない鈍感さ。
■世間に通用しないような事ばかり繰り返して自分に課した目標から逃げる。あげくに人のせいにして相手に伝わらない方法でキレる。
■半端な人生経験により集団的にばかり相手を気にする ( 君のような人はウチでは… / ○さんによく似てるから駄目だろうね… )
潮の香と 海が聞こえる 桜貝・・・
潮騒を
追いかけてきた
野の先に
輝く光粉
十重二十重
海のさざ波
見渡せば
ガラス細工の
キラ星か
恋する君の
縁かな
瑠璃空眺め
散策し
暗き夜半に
落書きす
街路灯には
今も思ひ出
かの海の
そよ風の舞う
かいがんで
かいと戯れ
ようじのごとく
(過疎化かよ)
みることも
やることもなき
ひまはひは
だるまのやうに
なるがままにて
(みやびだな) むかしなれ
つがいかなしや
かがやける
しなののくにの
いわのうえにて
(むつかしい) はてもなく
るびーをおもふ
よいのつき
こよいのさけは
いつもにもまされり
(はるよこい) うさぎまう
ちきゅうをはなれ
わのなかで
かがやくつきの
ながながしあき
(団扇かな) あかねぐも
わくゆうぞらに
れんれんの
かなしげなかお
なみだがお
(あわれかな) あかちゃんの
いのちのあかし
うでまわし
えがおふりまき
おかあさんすき!
(あいうえお) かんとうに
きりはたちこめ
くろうして
けんどうこえて
このみちのさき
(かきくけこ) さよふけて
しのぶよながに
すべきこと
せがれのかおに
そっとてをおく
(さしすせそ) たたかれて
ちはにじみたる
つらいとき
てらてらとてる
とおいつきのよ
(たちつてと) なもなくて
におうのたちて
ぬばたまに
ねずのばんする
のぼりのみちに
(なにぬねの)
はるすぎて
ひるのさがりに
ふるあめは
へうへうとして
ほのかににおう
(はひふへほ) まのさして
みじめよにふる
むじょうゆき
めににじみたる
もろもろなみだ
(まみむめも)
誤打ちでしょ? >他スレ用
苦心の予習
労力は
うまく使って
参加きぼんぬ
やじろべえ
いのちはなくて
ゆれゆれと
えんえんふれる
よきひのいなか
(やいゆえよ) らいごうの
りきょうのさたに
るびいろの
れんげのさきて
ろんどのしらべ
(らりるれろ) われなきて
いうかいもなき
うえのはら
えいえんのとき
をしだまりたる
ん。。。。。 ごめんなさい 邪魔して
句を書き溜めて
ろくに寝ず
うんと頑張り
さまになってる!! >>179
いや、このスレ用。
なんか「あいうえお」スレが別にあるんね。
一句をまるまる句の上に据えるとつかれるから、
1、2分でできる簡単な「あいうえお」にした。
このすれのかそがとまればとおもって。 >>183
君だってできるよ。
「あいうえお」で即興読みくらい。
よくよみゃ支離滅裂してるところもあるからね、おれのやつ。
とりあえずage。 あきられて
いしはなんじゃく
しおれても
ていとにはえる
るぱんさんせい
(あいしてる) しらじらと
ぬれてもすえに
ものはつく
ののはなかおる
かいわいのとち
(しぬものか) いろあかく
きいろはうせて
てれはてて
やなおもいでに
れいじょうわらう
(生きてやれ) >>191
どうも、
では以後、ここにはこのスレの王道の歌、その他はそこに書かせていただく。
それにともないコテハン化! そ こはかと
こ ちらにつきあい
に んじゃの
参 禅とみた
か まわない
すれ なれども
は やあらたに
(そこに参加すれば?)
?うたきかせてね
朝付き合ってくれた人みたい こんごともよろしく
(
す すてるほど
れ レス打つスレは
た 多々ありし
い いつものスレへ
を(お) おかえりな
よ よ〜く考え
く 苦労して
よ 詠めば知恵湧く
ん(おん) 恩返し
で デマなレスより
か 過疎が良い
ら 楽に詠えば
き 気も入る
て 手間かけ詠めば
ほ 星ひかる
し 信じてやれば
い いつか詩人(うたびと)
い いろいろ君
き 消えてすぐ来る
だ だんなはん
ね ねっとりと出る
え えらい威張って さ さようなら
す 粋な名前の
が 雅人消え
だ 檀那と息子が
ね 粘着し
え 駅伝ひきつぐ
おつと 夕焼け いろいろ君
ちょっと抜けてて
はかなくて
どうやらきみは
ここにはおらず
(>>1はどこ?) す はいかに
し んだはずだと
く やしくて
い かりかくして
ね もやらず
お 奥床し
ま まんじりともせず
ち 血の涙
し 精進して書く
て 手習いや
ま 満腔の想
し 知ったかこめて
た たいしたものです
お おじさまあ!>>200
ち 血迷わないでね
や 安らかに
の のんびり生きてね
み 身を持して
ね 寝なさいね夜は
おつとPC切って と ときめきも
り 離愁の思いに
あ 合い交じえ
え 得まじかるべき
ず 頭痛やく
か かなりやのなく
つ 月舟は
き きっと輝く
は はずだから
も もっとたのしく
ど どうもなく
り りさちゃん可愛い
め めでたいな
で でもつきあえずに
た ただひとり
い いつもこの世に
な 泣くひと居るさ!
(とりあえず 活気は戻り めでたいな) れ 恋々と
べ 弁当食って
る るんるんと
ひ 惹いてかなしい
く 悔しさに
む むなしさのこる
か 語り口
し 死ぬのはいちど
の 野にちりて
く 悔い改めたら
う うれしいな
き きっと治るさ
い 今いちど
ま 待っているのさ
い いい歌を
ち ちいさく溜息
ど どうすりゃいいの?
(レベル低!昔の空気 今一度)
初めのころのほうが良かった。
ひ とりよむ
ま のぬけたひと
だ さくうり
ね もつけられず
え んにちのたたき
肩に来て 人懐かしや 赤蜻蛉 (漱石)
神田川 黄昏てゆく 日本橋 君を探して 電車に乗りて
ひと時の 夏の思い出 かみしめて 静かに思う 優し面影
秋風が 川面を越えて 通り過ぎ 海の向こうで 微笑んでいる
こんな感じでしょうか? ん→う としてみました。 あ かねたん
か んだすだちょう
と でんにて
ん きよのこほん
ぼ うやのてひく
#都電というと、73歳ですか? 某スレで
>>208
他スレで機知とユーモアに富んだレスをして見える方と思いますが
さすが!ですね・・ イメージ力の深さを感じます
私も見習わねば・・ われたたかうべし
わっとなく
連呼のくるま
たちまちに
たちあがりTV
かしましき
うとましきかな
べんしいう
しんせいにほんと
#いや かみなりのとき よかんしましたねええ 一寸先はヤミですね
#せんせい がんばりましょう! 柿喰へば
大化の名残り
匂ひ立ち
君の名の下
天下なる
ひと“民”となり
屯田に
啼く鶯や
追随の
彼処に聞こゆ
仕合わせは
揶揄することぞ
有るまじき
かの斑鳩に
遠く来て
昔を想へば
菩薩は笑へり
(肩に来て 人懐かしや 赤蜻蛉)
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