ぱくり五七五(七七)
この世をば
わが世と思わぬ
三日月の
欠けたるところも
あるとおもへば
藤原道短 鼻の色は
移りにけりな
悪戯に
我が鼻挟む
洗濯バサミ
大野大町 少納言 香炉峰 雪 如何ならむ
御簾がミスって 中空停止 (中宮定子) 春はハゲ やうやう広く なりゆくは
生え際少し 明かりて眩し この男 身をやう無きに 思ひなし
京にはアラジン 魔法のランプ 旦那さま 我に何なり 御命令
されば空飛ぶ 絨毯を出せ 天翔て あづまの方へ 下りせば
言問橋に 亀ぞ出でけり おぜうさん 我が甲に乗り 竜宮へ
後は知らない たれか続きを。 うんこする
なんおとゆうじに
このみやこ
ちょうちょうはっし
よもすがはらのみ かいがらのつか
あさりはまぐり
しじめげれまん
こんしゅうのあ 若君は
千代に八千代に
すべすべが
しわしわとなりて
震え来るまで ねしょうべん
こどまりのきの
すーべったん
ちゆうはまはる
おめめぐるぐる 君麻呂は
城にあちこち
暴れ獅子の
似顔絵 張りて
ポケモンするまで 君と夜話
今日に 夜帳に
ささめごと
鐘 音鳴りて
眠気満つまで キンが夜には
千代に夜這いに
さ、戯れ、いぃしのぉ
いいワ夫なりてぇ
コケをノすまでよ 、 君酔へば
チョーやかましく
さんざめき
腹 音鳴りて
サケのおむすび >>20 #スマン、別に他意は無い。
ただの戯れ歌だ、気にせんでくれ。 ヒモはいさ
仕事も知らず
ふるさとは
息子信じて
親は老いける たれをカモ
知る人にせむ
アムウェイの
たれも私の
ともならなくに
臥腹 興風邪 冬の夜は
まだ酔いながら
やりぬるを
たれのおなかに
このやどるらむ 清腹孵化養父 わが庵は
都のいぬゐ
馬鹿ぞ住む
げにうじの湧く
やもめ鳥かな 偽善呆師 飯のため
夜の街に出でて
ジジイ摘む
わがふところに
金は入りつつ 高校転膿 屁の音は
たえて久しくなりぬれど
実こそ流れて
なほ 聞こえけれ 大無權禁糖 いやみ子が
すさみに鳴らす臭い屁の
音におどろく
冬の昼臥し 塞行 下腹は
ふくれにけりな
いたづらに
わが身 鍛練
怠けせし間に オー・ノー・コマネチ! 下原は
河豚になりけり
いたづらに
わが身おなにい
なまみでせし間に
#かくて聖女は身篭りぬ
新約聖書
あらななることなし
あら、たまやね
どーん >>21-22 わはは、当たってますがな、まんま!>かたつむりさん
エライさん
み〜んなドアフォに
見える日よ
酒を買い来て
一人意気あぐ
#ハシャギ酒。←「やかまし」イワレテマス・・・ おまえらが
崇高歌人に
みえるひは
断酒誓いて
ひとねむりする
#もしわけなぃ
このスレ堕落
張本人
謝ったから
無罪放免
ああ、シャバの空気はうまいな〜 今岡の
アフォなエラーに
沈む日は
我泣き濡れて
「カンニンしてーな。」 こんばんの
美女軍団に
囲まれて
我歓びに
「カンニンしてーな。」 かさかさの
冬の素肌に
しもやけの
白きを見れば
年ふけにける 中耳炎癪持 やり過ぎて
頭来にけらし
白たへの
衣ホステス
尼も家具屋も あひびきの
生どりビデオ
隠しどり
生々し様(よう)
ふたりカモネギ
鍵の元の通りかかる日に泊まろ あら ザラメ
コンペイトーに
おしるこに
今ひとたびの
あんことモナカ
胃積みし気分 墨染めの
尼に寄る奴
うるさいや
夜這う通ひ路
ワナを置くらむ
腐ジゴロのドジ行きあぼん ナニは また
短き あっしの
合う穴に
逢はでこのよを
過ぐしてよとや
イイゼー 玉のツユ
絶えなば絶えね
ながらへば
寒気ブルブル
弱りもぞする
シッコ長いしのぅ 風邪少々
液水寒く
掃除すも
ひとたびサッと
またまた拭かず
#ネタです。至って元気です。 >>51の元ネタは『史記』刺客列伝の荊軻(けいか)伝
風蕭蕭(しょうしょう)として易水(えきすい)寒く
壮士一たび去って復(ま)た還らず [2ちゃん河原の落書云々]
このころ 都に 流行るもの
幼稚 国会 えせ答弁
召人(めしうど) さっさと 証言台
生首 差し出す ムネオさん
にわか だんまり 迷い者
安堵 したくて そら言を。
(「二条河原落書」
此比(ころ)都ニハヤル物 夜討強盗謀綸旨(にせりんじ)
召人(めしうど)早馬虚騒動(そらさわぎ) 生頸(なまくび)還俗自由出家
俄大名迷者(まよいもの) 安堵恩賞虚軍(そらいくさ)・・・・・) 汝(なれ)や知る 証言台の ムネオさん
上がるを見ても 落つる涙は
おお!人気
(汝ヤシル都ハ野辺ノ夕雲雀アガルヲ見テモ落ルナミダハ 「応仁記」) げに流れたり 援助品
流れたりげに ODA
不況のさなか 外(と)つ国へ
果てさへ知らに 流れたり 御わざは焉じ?
(宮沢賢治「ながれたり」をパクリ。) おばさんと
子供に言われて
無視をした ( ̄‐ ̄) http://www.nurs.or.jp/~tremolo/upload/sourcelegendffcomcomug/up0754.zip 何時かまた
春の都の
花を見ん
今は落ちぶれた
山賊にして
って誰が読んだ歌か覚えてませんか? ━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━― ∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
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| | < もうだめぽ・・
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、 ''"´`:、 υ*/
`丶,:' 、. . )________,,.,_,,.;: ''"
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∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ (⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン 胼胝の裏に
打ち出てみては
白妙の
皮膚がはがれて
垢がたまりぬ